他のwebサイトでも投稿してます。もち雪の名前で。
故郷の里を出て、黒魔術師にしてはミニスカートだったり、胸チラの系の装備を身にまとう魔女ギアールに弟子入りした私、エクレア。
ある日師匠が、「冒険者ギルドに入り実践訓練をして来なさい。3年後
会いましょう」みたいな事を、言うので早速、ギルドのある一番有名な街フルキォールのギルドへ行ったら幼馴染のナナミちゃんが居て、わぁー凄い! 一緒のパーティーかいいなぁ。と、思ってたら苦手な彼女の兄のノアのパーティーに入ってました。不思議ー。しかしそこを円満に、だと思うんですけどー抜ける事になりました。大国ラクアノールの王子様のルシアと彼の影武者の女の子ピエネッタちゃんの危機を、心配になるほどいい人の侍、聡神(さとかみ)さん救ったら彼らに警護をまかされてしまったのですが、王子様無一文なんですよねー。困りました。陰謀を阻む? 無事連れて帰ったら、阻んだことになりませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 15:20:00
120686文字
会話率:43%
人前で話すのが苦手な高校生・住吉沙也加は、新聞部の特別な「作戦会議」に向け、自分を表現する私服を選ぶことになる。勇気を出して選んだ赤いフリルスカートは、沙也加の小さな変化の象徴だった。
当日、周囲の視線に怯えながらも、沙也加は「なりたい自分
」として部活に参加し、仲間たちと“内面を伝えるファッション”を通じた語らいを深めていく。
なかでも、憧れを抱く先輩・鷺ノ宮花蓮との交流を通して、自分の気持ちを少しずつ言葉にしていく沙也加。
会議のあとふたりは一緒に過ごすひとときを持ち、小さな日常と心の触れ合いの中で、また一歩距離を縮めていく――
これは、「伝える」ことに不器用な少女が、自分自身と向き合い、ほんの少しだけ前へ進む春の日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 12:13:31
37471文字
会話率:39%
ずっと好きだった幼馴染への告白が呆気なく玉砕した鷹辻 千紘は、傷心し落ち込んでいた。
そんな時、実家の花屋の店番をしていると、見た事ない程のイケメン早霧 蓮と出会う。
しかし、傷心から千紘は、蓮に対して良くない態度をとってしまう。
しかし、
そんな千紘は蓮は優しく慰め、笑顔を見せる。
そんなこんなで打ち解けた二人だったが、翌日千紘は驚きの光景を目の当たりにする。
蓮はスカートを履いて立っていた。
蓮は女子高の王子と呼ばれるイケメン女子だったのだ。
男だと思っていたら女子だった。
千紘と蓮が送る日常系王道ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:08:31
67899文字
会話率:41%
図書館で隣に座った、ただそれだけのはずだった。
けれど、彼女の髪が揺れ、指が動き、脇の奥に風が入ったその瞬間、
少年の中の何かが、静かに“崩れはじめた”。
スカートに触れる、ほんの3分前。
これはまだ誰も壊れていなかった時間に、“最初の
欲望”が生まれた記録。
ゆーきの地獄は──この瞬間から始まった。
※連作小説『図書館の指先』より
「地獄の入口」だけを抜き出した独立短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:00:33
10439文字
会話率:2%
女は、見る側だった。
記録し、支配し、赦す──これは、視線による文学。
制服のスカートが揺れても、彼は一度も“ウチ”を見なかった。
だから──壊してみた。
自慰ノート。視線の記録。赦された欲望の行方。
性を記録する少女と、壊れていく男た
ちの物語。
『見る女/見られる男』
“見る”ことが、最も深く、静かで、残酷な行為になる。
#性の消費文学 #視線の逆襲 #響閾の静謐 #自慰ノート文学 #性の観察者 #壊れる男たち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 14:05:39
6181文字
会話率:20%
世界に再び暗黒の影が忍び寄る中、立ち上がった若き勇者アリシア。
彼女に同行するのは、清廉なる僧侶──クリス。
だが彼には、誰も知らない秘密があった。
それは、勇者のスカートの奥に潜む神秘の三角形(もちろんパンティのことです)を目の当たりに
すると、
恐るべき闇の力が覚醒するというものであった──
さあ勇者よ、世界を救うため、今日も好きな色を選ぶが良い!
僧侶よ、今日もただ黒く、ただ殲滅するが良い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:00:00
24183文字
会話率:40%
ほんのひとつの風が、日常を揺らすことがある。
中学受験を控えた少女・葵と綾。
夏の終わり、パフェを食べに出かけた午後、
彼女たちは「何でもない日」が少しだけ違って見える瞬間に出会う。
戸惑い、羞恥、友情、そして……。
■風が揺らしたの
は、スカートと――心だった。
■少女の心が揺れる、小さな、小さな物語。
※本作には、羞恥・戸惑いといった思春期特有の感情描写が含まれます。
※あくまで感情の動きを主軸に描いており、性的意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:40:00
4784文字
会話率:10%
主に、瑠璃子とみいかの姉妹2人が、スカートやショートパンツの中に穿いているパンティーを見られます。
最終更新:2025-06-06 10:48:41
21492文字
会話率:55%
高校三年の悠人には、一人の妹がいる。
可愛くて成績もそこそこ――だが中二病でちょっと残念な少女、凛花。
そんな彼女がある朝、「お兄ちゃん、私と契約してっ!」と宣言したその日から、学園に異変が起き始める。
謎のスカート事故が多発し、女子たちは
スカートを押さえて逃げ惑う……。
どうやら凛花が目覚めた“異能”が原因らしいが、その能力とは――
「女子のパンツのゴムを切る」だけの力だった!?
ヤレヤレ系兄と、異能ポンコツ妹のラブコメ×学園×ちょいエッチな短編、ここに誕生!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:07:40
3365文字
会話率:50%
長編を書こうと思って書き出して、アイデアが足らずに短編になったお話をまとめました。
青いスカートを履いた猫とはまたベクトルが違いますのでご了承ください。
最終更新:2025-06-03 22:45:54
18560文字
会話率:5%
地王大陸を牛耳る『ブルースカート教』
元信徒の『猫』はあることきっかけに反教団『白零姦連合』に
入団し、教団を倒すことを目標に戦い続けるダークファンタジー
(リメイクと詠ってますが、原作とは全く違う別物と考えてください、
流れだけが原作のま
まです。
丼もので例えるなら、変わってないのは”丼ぶり”だけで、
”かつ丼”が”鉄火丼”に変わったくらいの変化です。
揚げた豚肉が生の刺身に変わるぐらいの変化ということです)
気になる方は是非原作を読んでからお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 23:29:40
130962文字
会話率:22%
猫が死に途方にくれるホワイトスカートだったが
新しい仲間カルツと共に猫の無念を晴らす為
数々の狂った教組と戦うのであった
最終更新:2024-08-02 14:53:50
51976文字
会話率:32%
「男でも魔法少女になれますか?」
ヒーローの跡継ぎとして育てられた少年が憧れたのは、リボンにフリルいっぱいのスカートを履いた魔法少女。
でも、魔法少女になれるのは「パニエで膨らませたスカートが似合う美少女」だけだと言われていて――。
それでも、自分の“好き”を信じたい。空にある魔法少女学校に入るため、少年はパニエを履く。
これは、運命に抗い、「自分だけの可愛い」を武器に世界を変える少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 20:00:00
19002文字
会話率:33%
女子高生のイチズは母の再婚で日本海にうかぶ若菜島に来た。
そこで出会ったのが同級生のリョースケとカケエだ。
リョースケはいきなりイチズのスカートをまくりあげた。
ウサギ柄のパンティが丸見えになった。
イチズは悲鳴をあげてリョースケ
をひっぱたいた。
その最悪の出会いがイチズとリョースケの第一次遭遇だった。
リョースケは赤っぽい髪をした苦みばしったいい男だ。
スケベでなければ学校の人気者だと思える。
カケエは王子様に見えた。
漆黒の髪がサラサラと流れて涼やかだった。
リョースケとカケエは幼なじみで親友だ。
そのカケエはイチズにひと目惚れをした。
リョースケは島中の女子高生の六十人と肉体関係をつづけているとんでもない男だった。
病院長の息子であるカケエの婚約者の桜子もリョースケのえじきになっていた。
処女のイチズとしては信じられない男だ。
だがそのとんでもないスケベ男に惹かれる自分をイチズはとめることができなかった。
はたしてイチズはリョースケの六十一人目の犠牲者になるのか?
イチズに惚れたカケエの恋はむくわれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 21:16:00
206789文字
会話率:58%
平凡な大学生・風間晴翔の平穏な一人暮らしライフは、隣人の黒髪ロングお姉さん──甘崎水萌にゲロをかけられた夜、静かに終わりを告げた。
蒸し暑い夏、華金の夜、アパート階段の踊り場で撃沈していた普段は清楚な女性。その正体は、酒癖がダメすぎる
おもしろお姉さんだった。
ゲロのお詫びにお菓子をくれたり、突然焼肉に連れて行かれたり、一緒に銭湯に行ったり、晩酌の見張りまで!?
普段はデキるお姉さんなのにプライベートでは破茶滅茶な甘崎水萌との距離は、一夜の過ち(ゲロ)をきっかけに急速に近づいていく。
吐瀉物つき(!?)社会人お姉さんと大学生のラブコメディ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 12:58:59
7383文字
会話率:43%
散歩中の、吸血鬼さん。
最終更新:2025-05-31 14:08:12
1685文字
会話率:26%
朝の日課の、吸血鬼さん。
最終更新:2025-05-20 13:57:03
1666文字
会話率:30%
休憩前の、吸血鬼さん。
最終更新:2025-04-11 18:04:13
1669文字
会話率:36%
エッチな事に興味津々のむっつりオタク、黒瀬楓はひょんな事から異世界に転生する。
転生させたのは神様ではなくまさかのサキュバスだった。
『この世界の性はノーマルすぎてつまらない』
そう嘆くサキュバスは、相手の性癖やフェチが分かる淫魔の加護
を楓に与え、人々の隠れた性癖やフェチを刺激してきてほしいと頼む。
パンチラ、下乳、絶対領域、前世では恋愛経験が皆無だった楓だが、読みあさっていた同人誌やネットの知識で次々と人々の性癖を呼び起こす。
「このスカート、あと5センチ短く出来ませんか?」
※この作品は自来也、ひとり桐乃の共同企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 23:20:09
52076文字
会話率:47%
「戦力外通告です。理由は……太りすぎですね」
そんな理由で魔法少女をクビになったリリカ・ハート。
変身衣装はパツパツ、スカートのフリルは限界寸前。
自己嫌悪とポテチまみれの夜を過ごした翌朝――
目覚めたら、なぜか異世界!? しかも……その
“ムチムチボディ”が大絶賛されてる!?
「太ももに神性……?」
「その腹、まさに祝福……!」
「鼻血出てますけどおおお!!?」
魔力暴走で衣装が弾け、村人からは“女神”扱い。
ぽよぽよマスコット・コモリと共に、
異世界でまさかの“崇拝ライフ”が始まる!?
【太ってクビ→転移→ムチムチが神扱い】
コメディ全振り×ちょっぴり胸きゅんな異世界成長譚。
シリアス作品の合間に読める、“箸休め”異世界転移コメディ!
ゆるふわギャグと、ちょっとトキメキ、ゆるめのノリとテンポでお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 01:32:32
6510文字
会話率:46%
あなたは友人の家で、アニメを視聴する。
※変態的な描写があります。
最終更新:2025-05-27 17:38:10
2424文字
会話率:23%
男子高校生のあなたは、後輩の彼女に猫じゃらしっぽいことをされる。
※スカートたくし上げハーフパンツが好きな人向けで、そのような変態的な描写があります。あと、突入の真似はしないで下さい。
最終更新:2025-04-25 12:40:00
1818文字
会話率:32%
あなたは多過ぎる迷惑メールに怒りを感じながら、毎日削除を続ける。それは謎の動画が始まるまでの苦行であった。
※変態的な描写があります。ある意味気持ち悪い内容になっているのは、侵略国とその支持者達に対する批判も含まれているからです。
最終更新:2025-03-14 07:20:00
981文字
会話率:14%
生徒思いでありながらも、過剰なまでの観察と管理を信条とする
高校教師・高橋。彼の眼はメイクの濃淡やスカートの折り数すら見逃さず、生徒たちのあらゆる“情報”を把握していた。
「全ては成長のため」と語るその姿勢は、
やがて生徒たちに疑念と反発を
生む。
対峙するのは、冷静で知的な生徒・静香。彼女は“支配”ではない
新たな秩序を目指し、仲間と共に高橋への“告発”を企てる。
“教育”と“自由”、“支配”と“理解”の狭間で揺れる若者たちと
教師が辿る結末とは——
これは、「把握」という言葉の意味を問う、
緊張と心理戦の青春劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 22:33:15
23405文字
会話率:27%
かつて「人間戦車」と恐れられた最強傭兵は、ある作戦中に死亡し――目覚めたら、現代日本の女子高生になっていた。
名前は「瀬名 紫音」、見た目は美少女、転校初日から風紀委員に目をつけられ、クラスでは注目の的。
文化の違いに困惑しつつも、“元傭兵
”としての本能と戦場の記憶が、日常生活の中で思わぬ形で発動してしまう。
「誰かにバレたら終わり」というスリルの中で、紫音は“平和な世界”にどう適応していくのか――
これは、戦場帰りの魂が、笑いと違和感にまみれながら“女子高生”として生き直す、少しズレた青春譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 16:08:09
26219文字
会話率:37%
子爵令嬢のルチアは今年で16歳。王都の貴族学院に通っている。ちなみに風魔法をちょっぴり使えるが、スカート捲りができる程度である。
ある日、婚約者の伯爵令息に『好きな人が出来た』と婚約解消されてしまう。そのショックで頭をぶつけて前世
の記憶が蘇った。
日本という科学が進んだ国で『私』はアホでアフロで漫画好きで昭和の死語をちょいちょい挟んでくる女子高生、花園(はなぞの)千尋(ちひろ)だった。
その影響で、ルチアも少しアホな性格になってしまった。
「あじゃぱー。婚約解消されちゃった。とりあえず、また結婚相手を探せばオッケーだよね?」
そう言って婚約破棄された翌日から毎朝食パンを咥えて『遅刻遅刻ぅ〜!』と言いながら、曲がり角まで走っていくようになってしまった。
ところがイケメンにぶつかるどころか、人には避けられて、犬にも逃げられ、鳥もバサバサ羽ばたいていく始末。
けれど、ルチアは諦めない!
「イケメンにぶつかるまで、100枚食パン食べてやる!!!!」
そんなルチアに全く微笑まない氷の美貌を持つ公爵令息、ハリス・パディントンが何故かいつも話しかけてくるようになった。
「…貴女は何故いつもパンを咥えて走っている?」
「パンを咥えて走っていたら良い出会いがあるかなぁと思って!私、婚約解消されたので婚活中なんです!」
それから何故か毎日ルチアがおバカなことをする度に彼が現れるようになって…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:19:00
43982文字
会話率:29%
夢を見た。
フリフリのスカートに、これは杖?
これじゃまるで魔法少女__
いや、そんな訳ない。だって僕は男だし!
かっこいい男になるって決めたから、たとえどっかの妖精みたいなやつに「魔法少女になってよ」なんて言われても、絶対になってやら
ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:16:07
10626文字
会話率:28%