2024年夏、俗に言う豪華客船なるものに乗りました。
しかも10泊11日のクルーズ!
子どもの頃から乗り物酔いに悩み、映画の影響で客船に恐怖を感じていたのに。
たぶんもう二度とない経験なので記録を残しておきたいと思います。
私自身の備忘録と
して。
そして将来旅する人のために(なるかどうかはわかりませんが)。
注意!! ここに書かれていることは私個人が経験したことであり、私個人の感想です。他の方に同じことが起きるとは限りませんし同じ感想を持つとは限りませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:36:16
73228文字
会話率:1%
タイトル通りの話です。私がどんな風に投稿していたか、まとめてみました。R18のBL作品についてなので、他のジャンルでは事情が違うかもしれません。誰かの参考になるかどうかはわかりません。自分用の覚え書き、そして記録です。
最終更新:2025-07-10 06:07:28
1774文字
会話率:0%
今回の前半では詩を読んだりするだけで途方もない喜びの感情を味わうことのできたひとの、もうひとつの理由でもある夢想の楽天主義を感じさせてくれるような言葉を、わたしの「バシュラール・ノート」から拾ってみました。
夢想とは本来、自由で、だれに
でもできる気楽な行為なのだと教えてくれて、しかも人生最高の喜びを私たちに体験させてくれるバシュラールの夢想のオプティミズムって、ほんとうに、すごい。
幼少時代の核があらわになった状態でイマージュの幸福にうっとりすることが夢想するということだったわけですけれど「イマージュをたのしみ、イマージュをそれ体として愛する」って、詩のなかでも俳句だけが、もっとも純粋なかたちで、私たちに体験させてくれることになります。そのことによってもたらされる俳句のポエジーが、私たち自身の詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚を育成してくれるのは、ごく自然なこと。
このようにして、言葉の意味作用に邪魔されてイマージュだけをそれ自体としてたのしんだり愛したりすることのむずかしいふつうの詩や短歌を、そのうちどなたにも味わってもらうようにするのが私の本の存在理由のひとつでもあるのです。
この原稿を売りこむために頑張って投稿をつづけているのですが、少しでも興味をもたれた出版関係の方には「メッセージ」や最新先の「感想」でご連絡していただければ、本になるかどうかはともかくとして、未発表の部分をふくめたワードの原稿を2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでおります。なお、(パート5-その2)のこのコーナーに自己PRをのせているので、そこもついでに開いていただけたならありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:02:40
8142文字
会話率:23%
ずいぶん悲しい思いをさせてしまった妻が元気なうちになんとしてもこの原稿を本にするために、経済的事情で土日しか休めないうえに、それでなくても残り少ない人生の時間(昭和23年生まれ。早大一文中退)をもったいないほど使って頑張って投稿しつづけて
いるので、一日でも早くお話がくるように、今回は編集者の方とかの目につきやすいここで自己PRをすることにしました。いままでこの部分で書いていたような内容は本文の前書きをごらんください。字数制限でくわしいことは書けませんが、はじめての方は、作品のタイトルで内容を想像して本文を開いていただけたならと期待しております。以下は編者の方とかにむけた自己PRになります。
ほんの少しでも私の作品に興味をもっていただいた出版関係の方には、本になるかどうかはともかくとして、ご連絡いただければ、未発表のところをふくめて全部で原稿用紙にして1200枚以上ある、縦書きで俳句作品は上下を揃えたワードの原稿を、そのまま両面印刷して2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでいます。俳句を縁どる沈黙の効果を生かしたいので俳句一句のときは作品をふくめて全部で5行とかたくさんの空白をおくことになるし、ページ数もそうとう嵩んでしまい、全一冊にする場合、おそらく一万円くらいの定価になってしまうかもしれません。出版社にとってはたいへんな冒険だとは思いますが、俳句や詩歌の雑誌に広告をのせたりとか宣伝次第では、タイトルも悪くはないし、絶対、売れると考えています。読んでいただければ分かることなのでくだくだとは申しませんが、その本には終わりというものはなくいつまでも役立てていただくことになるはずなので、一万円で一生の宝物が手にはいるなんて安いものだと思うのですが、いかがなものでしょう。
とりあえず本文に目をとおしていただけるかどうかは、そこを開いていただけるだけでもありがたいことですけど「アクセス解析」とかで読まれ具合をチェックされることになると思いますが、私の作品とこのサイトのほとんどの若いユーザーの好みには大きなずれがあるせいか、歯がゆいほど読者数が伸びていないのは事実です。それでも、小分けにして投稿しているそれまでの作品が、たとえ多くはない読者でも、すべてほぼ均等に読まれているのは、私の作品の価値と魅力を物語っていると思うのですが、いかがなものでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:47:51
7514文字
会話率:26%
はるか昔、悪魔も神も存在する世界で。
地球の資源を根こそぎ使い果たしてしまった人間達は住む場所に困り、生きるのが困難になった。だがそんな時に発見された『タキオン』という物質によって人々の科学力はより発展し、住処を天空へと移したのだ。これによ
って人々の背中から翼が生え、空への自由を獲得した。しかし『タキオン』は悪魔のエネルギーの根源であるため、悪魔と人間による戦争が始まった。
結果として神が味方についた人間側の勝利で終わったのだが、最悪なことに悪魔達は強力な呪いを人間たちに振りまいた。悪魔に似た『黒い翼』を持った『忌み子』が、人間を滅ぼすと。
これは忌み子として生を受けた主人公が神やら悪魔やらをぶっ飛ばして、世の中の不条理をぶち壊す物語である。
その末に主人公が、人類に牙を剥く大敵になるかどうかは───まだ分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:14:20
3443文字
会話率:40%
人生は全てが準備。
楽しいお出かけの準備が、やがて壮大な宇宙戦争にも備えられる程のものへとなるかどうかはわかりませんが、心配性な皆様への讃歌となる物語。
死ぬまでの、わいわいした準備は万端。あとはみんなと声合わせ、行ってきます!の大合唱
。
結末は「準備完了」となる予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:25:45
1994文字
会話率:52%
世界は、魔法と伝承の世界、世界を統べる剣と盾、この二つを手にしたものは世界の帝王となることが約束されている。しかし、世界の帝王に科された使命、それは地上に落ちた神の化身と戦うことであった。北の森のそばで魔族の父と妖精の母の間に生まれたゴ
ロタは、ひょんなことからエルフとともに旅に出ることとなった。コミュ障で女性の前では下を向いてばかりのゴロタが、自己中で天然残念、発達不良の絶賛冒険中の美少女エルフに振り回されながら、旅を続ける。途中、残念な方達が増えていき、残念ハーレムパーティで冒険を続けていくことになってしまう。地上の帝王になるかどうかは冒険の結果次第ということだそうです。
ちょっとエッチで、ほのぼのとしたファンタジー、チートな戦闘を期待している方もそれなりに楽しめますが、本命はラブコメのつもりで書いています。さて、結末の分からない冒険小説の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:25:07
3187826文字
会話率:26%
『100日後の午前0時。魔女が生まれる。魔女は魔法を使い、国を滅ぼせるほどの力を持つだろう。それが災厄となるかどうかは人の業次第』
これはある占い師の魔女の予言。予言は当たり、魔女は生まれた。
魔女は嫌われた。その力ゆえに。魔女は
疎まれた。そのあり方ゆえに。魔女は迫害された。人の悪意ゆえに。
これは迫害された魔女が愛を見つけ、幸せになる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 16:30:44
7017文字
会話率:56%
異能の力が世界を変えた
『異能地区』という安直な名前の町で
「バケビト」と呼ばれる凶悪な人間と特殊な力を持った者たちが繰り広げるバトルアクション
...のはずが一人の男が色々規格外で両者が大困惑!?
どうなるんだこの世界?
笑いも涙
もバトルもある小説にしていきたいと思っております。
投稿は不定期ですがなるべく早く上げれればいいな...(遠い目)
・ハーレムになるかどうかは主人公次第
・この物語はフィクションです
もし良かったと思いましたら、評価、ブックマーク、感想、レビューをお願い致します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 22:00:11
17114文字
会話率:47%
その日は突然やってきた。
空を行き交う人工物のすべてが地上に降り注いだその日、人工物を作り出した人類は恐怖のどん底に叩き落された。
大質量の大型旅客機は隕石のごとく建物をなぎ倒し、地面をえぐり、大量の燃料をまき散らしながら炎上した。
小型
のヘリコプターは高速回転するプロペラであらゆるものを切り裂きながら墜落した。
音速を超えて移動中だった戦闘機は突如として交信できなくなり、重さ数千キログラムの機体は弾丸より速いスピードで砕け散った。
降り注ぐ人工物の犠牲者になるかどうかは年齢も性別も身分も権力も関係がなく、さながら空から降り注ぐ自然災害のようだった。墜落する機影が見えた時には既に遅く、数秒後には地表へ到達する。人間が数秒間に移動できる距離には限界があり、長さ60メートルの巨体からすれば微々たる変化でしかない。この事実はあっという間に広まり、浸透し、すべての人類が恐怖した。
この不可解な災害を人類は”空落ちの日”と名付け、その不可解な原因を”空喰いという化け物が空を喰った”という荒唐無稽な理由でごまかした。恐怖心にさいなまれていた人類は、このごまかしに飛びつき自らを無理やり納得させた。見上げればいつでもそこにある空を恐怖するよりも見えない化け物を恐怖する方がわずかでも安心することができたからだった。
空落ちの日からは空喰いを恐れるあまりに国も人民も法律も空を飛び回ることを禁止することに賛成し、空喰いという化け物によって人類から空が失われた。
これはそんな世界を不器用に生きる高校生の物語。
※本作品は『空喰い』の過去エピソードです。本作のみでもお楽しみいただけるよう構成しておりますが、合わせて読むとより作品を楽しめるのではないかと思いますので是非よろしくお願いいたします。
https://ncode.syosetu.com/n0403fe/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:07:12
68745文字
会話率:40%
読み専が小説を書き始めました。書き始めて思ったこと、自分なりの分析、考察、果たしてブクマは増えるのか? ポイント数はどうなる? 小説を書き始めた方の参考になるかどうかは分かりませんが、同じ悩みや、あーそれ分かる、分かる、等々、があるかもしれ
ませんので、覗いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 23:31:43
4725文字
会話率:0%
前世である罪を背負って転生してしまったアサディー。自分は罪を償うために転生したのだと考え、懸命に生きる努力をする。
しかし、この世は無情。アサディーはそんな世で名を変え、姿を変え、性別を変え、性格を変えながらも生き抜こうとする。時に挫けそう
になりながらも周りに助けられながらこの世を生きる。その助けは救いか罰か・・・
▶基本的に彼女の成長を描く、かなりの長編にするつもりですが、更新は亀並みの早さだと思います。
▶逆ハーレム設定にしましたが、主人公が誰かを好きになるかどうかはまだ分かりません。主人公には幸せになって欲しいのですが、笑いがあまりなく、少しシリアス多めになってしまうかもしれません。主人公は聖人君子でもなく、万能なわけでもなく、決して強いわけでもない。そんな人間臭い主人公を目指しています。多くの登場人物を登場させて関係を複雑に絡めたり、過去を細かく設定できたらいいなと思っています。
▶様々な場所を冒険させることで、この世界の事がだんだんと分かってくるような感じを目指しています。なるべく現代ではなく異世界という雰囲気を出すために様々なところで現代との違いを出そうと思っているので、なるべく控えようとは思っているのですが、説明ばかりのところもあるかと思います。
▶つけているタグはこんな物語にしたいという願望なので申し訳ありませんがその通りに物語が進むかは分かりませんし、少しそんな部分が登場するだけであまり主題とはしないタグもあります。
▶まだまだ未熟者で、詰めが甘かったり、表現が幼稚であったり、言葉の使い方が間違っていたり、ひねくれた文章が多々出てきてしまい、分かりにくい文章になることもあるかと思います。
お時間があればどんなことでも教えて頂けると有り難いです。
▶題名の意味は分かりにくいかと思いますが、一体どういう意味なのか想像しながら読んでいただけたらと思います。
本作に出てくる名前も大体が意味がある物になっています。例えばアサディーは麻の花言葉からきています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 09:57:39
89652文字
会話率:25%
私には中学から付き合いがある、親友と悪友があります。その友人たちと話している時に、たまに私がこれまでに読んだり聞いたりして、心に残ったことを話すことがあります。私にとっては覚えているだけのことなのですが、友人たちにとっては有益な知識らしいの
です。
「無駄に詳しく覚えているだけの知識」です。どうぞご覧ください。
ただ、参考になるかどうかはわかりませんけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 12:31:47
45313文字
会話率:82%
ブラック企業に勤めていた|五十嵐漆間《いがらしうるま》は、大型トラックに轢かれて死んでしまう。
しかしそこで現れたあまり話を聞かないというか聞くつもりがない神に投げやりに祝福を受け、気づけば薄暗い洞窟の中で大きめの蜘蛛とのランデブー。
し
かし、神に受けた祝福が成長系チートだと気づき、我武者羅に鍛えて…という訳でもなく適当に冒険者をやっていたら世界一と言われた男を超えていて…!?
時には力で、時には教訓で、時には豪運で切り抜け?ていく主人公に未来はあるのだろうか!
ドタバタちょいグロ珠のシリアスとそれをぶち壊していく系主人公が送るコメディが、今始まる…!
更新ペースは気分次第です。
※ノリと勢いで書いて行く作品です。あまり期待し過ぎて読んでガッカリしたとかにはならないようご注意ください。又、ハーレムになるかどうかは作者の気分次第ですのでハーレム見たい!とか思うんだったら感想に書き込んでください。作者をその気にさせてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 18:55:07
30337文字
会話率:47%
「トロッコ問題」をご存知だろうか? トロッコが進む先に五人の人間がいて、轢かれそうになっている。分岐器を切り替えて五人を助けることができるが、その代わり、別のレールにいる一人が犠牲になるという思考実験のことだ。
そんな「トロッコ問題」を使
ったキャラクターの作り方について考えてみた。わりと思いつきで書いた内容なので、参考になるかどうかは知らない。キャラ作りに使えると思った方は参考に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 01:56:11
2476文字
会話率:0%
異世界に召喚された男、いや、誘拐された男、異世界を気ままに蹂躙する?
基本的にまったり のんびり。
デュラハン ゴーレム アラクネや吸血鬼や狼達と廃棄寸前の奴隷達と開拓しながら、時には音楽を奏で、時には街でギルド相手に商売しながら、田畑開墾
塩田業務をしつつも、神様と精霊に接待しながら生きてます。召喚された人達を保護するために。召喚者が集まる場所になるかどうかは未定。
ゴブリナ ハイオーク ハイコボルト等々新しいメンツも続々登場
※時々ところ構わず飯自爆テロ注意です。
プロット無しで素人が書いてます。
書いたことの無い人間が批判出来るのか、いや出来ない。では試しに書いてみようのチャレンジ精神で、書いてみる。素人ゆえ描写を逐次見直します。
毎日ではないけれど時々0時に2000文字程度でコツコツと。3000字超えてるページもございますが、作者の纏める力が無いゆえです。申し訳ございません。作者の気まぐれ妄想、皆様の暇つぶしになれば幸いです。
天安門?って書いておけば良いの?まぁ書いておこう
おだてられたら木に登るタイプの作者が描く異世界奇行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:00:00
461400文字
会話率:50%
二十歳の青年。
荒海守はある日、一通の書類を受け取る。
それはとあるビルのオーナーになれる権利書であった。
そこから始まる大宇宙冒険活劇……になるかどうかは誰にもわからないのであった。
最終更新:2019-06-15 05:28:45
232771文字
会話率:32%
この物語は、読書メーター10周年記念オフ会【冬】の前夜祭企画『カウントダウン・リレー小説』の作品1です。
13名の読書家たちが繋ぐ、とある文学サロンに集う仲間たちの愉快な日常を描く、奇想天外、驚天動地、笑いあり涙ありのエンターテイメント小説
……になるかどうかは執筆者の気分次第なリレー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 06:08:21
59303文字
会話率:54%
寂しく辛い人生を送った主人公は46歳の生涯を終える。だが、その直後、彼女を神様(?)らしき存在が異世界へと誘う。
必要最低限の異世界の知識と、チートとまでは言えないものの優れたギフトを与えられて、魔物が闊歩するファンタジーな世界へと10歳の
姿で転生。
新たな生を得た彼女は、今度こそやりたいことをやろうと決意!
うるうる瞳に、アイドル顔負けの仕草で可愛らしい子供を演出。やがては冒険者を相手に歌って踊るアイドル!?「そういえば保母さんに憧れたことがあったなー。よし、今度は孤児院経営だ!」「ドラゴンに乗る少女っていうのもいいよね!」
46年の人生と経験、知識を武器に、常人には考えられない努力を重ねて、次々と願望を叶える少女。やがてそれは周囲の人を巻き込み時代の潮流……となるかどうかはまだわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 08:00:00
31846文字
会話率:30%
魔物がいて、魔法があって、冒険者が冒険を嗜む。
そんな平凡な世界にたまたま結成された、ちょっと異色な一行の冒険譚――
――と、言う程になるかどうかは後世の人が決める、そんな日常劇。
最終更新:2019-01-10 20:11:01
7861文字
会話率:50%
ちょっとタイムリーじゃなくってスミマセ〜ン。
でも、ちょっとおもしろいでしょ?実話です。
ウソです。実話になるかどうかは、乞うご期待、大晦日の私!
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し、しまったわ。
クリスマスにかまけ過ぎてて、
今日が、『一万人の第九の放送日』だって
わ、忘れてたぁぁぁ〜。
いけないわ、
早く帰らないと
今回で35回目の
日本の代表的年末行事だもの。
絶対、生で見ないと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 21:28:31
596文字
会話率:3%