『ディスタンス』『クロース』の完結のその後のおまけのシーン。
ホントにオマケです。
最終更新:2023-01-25 00:00:00
2179文字
会話率:42%
ディスタンスのヒーロー視点
ディスタンスを読まないと若干わかりづらいかもしれません。
最終更新:2023-01-24 00:00:00
23769文字
会話率:46%
「ディスタンス」のサイドストーリー。オーク目線です。
「ディスタンス」を読まないとわからないと思います。既読前提でお願いします。
オンラインゲームTDGの仲間の一人が急に来なくなった。どうやらギルドオフ会で何かあったらしい。
その理由をし
るヤツが来た……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 07:28:33
1927文字
会話率:60%
超古代魔法文明の正当後継者である歴史あるハイエルフ王国は邪悪なオーク帝国の侵略の前に屈した。純血たるハイエルフ王国を妬む、劣化エルフどもの裏切りによって。
醜いオークどもに占領され、苦難の時にあるハイエルフ王国。汚らしいオークどもはその
淫欲を満たすためにハイエルフの少女達を穢し、夢の都と謳われた麗しのハイエルフ王都は歓楽街のごとく作り変えられていった。
だが、しかし!
亡国の美しきハイエルフの王女アルトリーナの祈りに天が応えたのか、彼女の前に一人の少年が現れた。
彼の名は白銀隼人(シロガネハヤト)。ごく普通の男子高校生だった彼は異世界で勇者として降臨し、美しき王女の剣として、帝国に戦いを挑む仲間の少女たちと立ち上がった。
しかし戦いは厳しいものであった。迫るは悪臭放つ醜きオーク帝国軍。何度も危機に陥るハヤト。
だが、彼は決して諦めない。愛するアルトリーナのために。
チート能力【ブリンカー】※がある限り、彼は苦難にあっても立ち向かうことを止めない。
時に淫欲の宴のために誘拐された少女を救うためにオークの砦を攻め落とし、時にゴブリンの村に忍び込み監禁された少女を救い出した。
しかし卑劣なオークどもの罠にかかり、ハヤトとアルトリーナ王女はついに捕らえられてしまったのだ!
どうするハヤト、どうなるハヤト。そして、愛するアルトリーナ王女の行方は如何に。
性犯罪や性風俗に纏わる描写があります。苦手な方はご注意ください。性的直接表現はありません。
※ブリンカー
チート能力:定めた目標に全ての力を集める能力。隙は大きいがその突破力は国士無双
一般名詞:Blinker。視界を制限して前しか見れないようにする馬具の一種
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:00:00
20672文字
会話率:48%
この国は軍が支配している。度重なる戦争で人口は激減。だがそれでも軍は戦争を止めようとしない。そこで各地で軍に対するレジスタンスが結成された。
ひょんな事からレジスタンスに加勢する事になった伊万里は仲間と共に辛くとも楽しい生活を送っていた。あ
の時までは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 11:17:29
18306文字
会話率:66%
この世の地獄を表した存在、ヴィルレヴァンガーと深淵領に住むスタンリーとエスターの兄妹。二人の両親は深淵隊に連行され帰ってこない状況の中で、兄であるスタンリーは自分と妹を守るため危険な外の世界で必要な物資を集める日々を送っていた。その日、ス
タンリーは名状しがたい異形の食人怪物に見つかり追いかけられている所を、見知らぬ男に運よく助けられる。フローレンツと名乗る男は、自らが所属するレジスタンスのイーデンらとともにスタンリーに亡命を進める。異形の怪物からもそうだが、深淵領というこの世の終わりのような世紀末世界から二人の逃げ出すべく、兄妹は亡命を決意する。勇敢なる他のレジスタンスであるラウラ、亡命希望者であるベルトルト、そして宇宙船に乗り合わせた謎の少女ヴァイスともに彼らは『騎士団国』へと亡命する
……はずだった。
深淵領の襲撃船による襲撃の結果、彼らが乗る宇宙船は別次元の未知なる惑星に墜落する。
悪夢のような現実、狂気と恐怖の狭間にある未知なる惑星の中で彼らは生き残ることができるのだろうか。
※注意
・本作品は極めて作品内容上残酷な描写、暴力的と感じる描写があります。
・閲覧は自己責任で、気分が悪くなった場合そく閲覧を中断することを推奨します。
・本作品は<一部描写における検閲法>による検閲対象です。一部描写は<閲覧拒否>という名の自主規制を行ってます。
・この作品によって貴方の性格や心身に悪影響を与えないことを望んでいます。
・<閲覧拒否>
・すべては自由のために、抑圧からの解放を加速させよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:00:00
24587文字
会話率:45%
第二次世界大戦下、ナチスドイツに国を奪われたオランダ女王ウィルヘルミナは、英国に亡命。そこから「ラジオ・オラニエ」と銘打ったラジオ番組を発信し、レジスタンスたちの精神的支柱であり続けた。
その「ラジオ・オラニエ」がもしアニラジのノリだ
ったら……という、各方面にごめんなさい企画。
反省はしている。でも後悔はしていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 18:32:21
4591文字
会話率:8%
否応なしに降りかかる運命を、どう受け止め、何を想うのか。
出会う人のなかに何を見るのか。
その先に何を望むのか。
どんな結末が待っていたとしても、すべては自分で選び取ったこと。
たどり着いたその場所は、あなたが願ったものですか?
時代の変
わり目、変革の流れに翻弄される王都で出会った、ちょっと変わった少女と騎士のお話。
王の威光が翳ったとある国。
貴族たちに反発するレジスタンスが王都での活動を活発にしていた。
都を護る騎士たちは、頻繁に起こる事件の解決に奔走する。
そんなきな臭くなった王都で、とある理由で田舎から上京してきた少女は、ひょんなことから国をめぐるいざこざに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 08:00:00
233611文字
会話率:37%
西暦七一二〇年。
世界は王国「フロート」の圧政に苦しんでいた。
「フロート」に仕える世界最強の魔術士「ルシエル」は、世界の行く末を静かに見守っていた。しかしある日の夜、城の中庭にて「フロート」に反旗を翻したレジスタンス「アース」の
リーダー「ラナン」の双子の弟、「レナン」を見つける。
レナンは、ルシエルの部屋に招かれ、ルシエルの秘密を知る。
身体が万全ではないルシエル。
居場所を見失っているレナン。
世界の為にふたりがとる行動とは……。
COMRADEシリーズ最新作。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:00:00
993538文字
会話率:54%
COMRADE
同士を求め、悪しき国王「ザレス」の治める「フロート」を倒すべく、レジスタンスを立ち上げたラナン一行。
この物語は、ラナンの仲間。「サノイ」通称「サノ」が主人公である。
今から二年前。
ラナンがレジスタンスを
立ち上げてすぐの出来事。
まだ、若かったレジスタンスの仲間たちは、なんと「泥棒」に手を染めようとする!?
基本的にシリアスな「COMRADE」シリーズの中で、珍しくコメディタッチのサイドストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:24:43
34366文字
会話率:40%
西暦七一二〇年。「地球」と呼ばれていた時代は滅び、今は「セルヴィア」という神によって創造されたとされる「ディヴァイン」という世界と変わった。科学が衰退した変わりに「魔術」が生まれていた。
主人公は背丈の小さな青年「ラナン」。ブロンドの髪
に「緑の瞳」を持った神「セルヴィア」と思わせるような容貌を持った、不思議な男だった。仲間である銀髪の剣士「リオス」、通称リオと旅をしている。その旅先々で起こる事件を解決したりする中、旅の仲間を増やしていく。
ラナンを信じ、自らを信じ、仲間とCOMRADE……同志を信じて戦う、革命物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 21:00:27
101831文字
会話率:51%
2作目です。スラム街での話です。
今回の小説は少しだけ社会批判的な意味も込めて描けたらいいなぁ、と思っています。是非最後まで読んでいただけると幸いです。
最終更新:2022-11-18 09:04:37
124838文字
会話率:49%
いつもの話。消費税増税するとデフレになるから国債が増える。デフレになる増税に意味はない。悪く見積もっても、国債は将来世代のインフレに過ぎないが、必要な歳出の出し渋りは将来世代の負担。日本はデフレだったので国債が増え、この分は将来のインフレで
支払う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 02:44:37
1096文字
会話率:0%
ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢は一変した。共和党と民主党のスタンスの違いから、今後アメリカがどう動くかに焦点を当てつつ、世界的な動きを説明する。
最終更新:2022-11-10 12:34:25
3374文字
会話率:0%
財務省をぶっ壊さないと2024年にタンス預金が消滅するという話
最終更新:2020-02-14 16:39:14
2037文字
会話率:0%
「人はいつから空を見上げなくなったのだろうか」
2040年 東京 世界一のAI企業「Over Sky」は衰退の一途を辿る日本の政治を掌握、新しい法律「空を見上げることを禁じる法案」を発布し、空を見上げた人間を最新のAIに選別させ始める。
Over Skyに対抗するべく 若者たちはレジスタンスを結成する、その中で、不思議な能力を使い英雄を志す心優しき青年 空城歩は空を取り戻す為、世界を守るために仲間たちと共に立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 19:35:35
3660文字
会話率:62%
主人公のエドワーズは大事な家族だったパーティを魔物退治のクエスト中に失ってしまう。以降、生きる目的を失って、惰性のように冒険者家業を行っていた。――――ある日、突然、『ルタンス』という女性が訪ねて来て「エドワーズ、私と組まないか?」とパーテ
ィを組むことを提案される。もう仲間を失いたくない、という思いから、エドワーズはルタンスの申し出を拒絶する。――しかし、ルタンスはパーティを組むことを諦めない。彼女にはエドワーズとパーティを組まなければならない理由があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 00:17:56
20613文字
会話率:46%
基本的には、本編「宇宙艦隊の司令官から剣と魔法のファンタジー世界の冒険者に転職しました」に出てくる主人公以外の人物を主人公にした外伝です。ただあくまで基本的にはであって、そのうち過去の主人公の物語や、人格AIが主人公となったものも書くかもし
れません。一応外伝だけ読んでも大丈夫なように書くつもりではありますが、あくまで外伝ですので、本編を先にある程度読んで頂いた後の方が分かりやすいと思います。こちらはあくまで思いついたら書くというスタンスですので、更新は不定期です。基本的にはハッピーエンドのものしか書かないつもりです。本来は1話完結式のSSを書くつもりでしたが、いきなり最初が6話になってしまいました・・・。カクヨム様にも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 20:00:00
39610文字
会話率:36%
ソーシャルディスタンスが薄れてきた嘆きと共に、ワザと隣に来る人への嘆きもこめてみる。
ホントにムリ(´・ω・`)
途中、ピクトグラムイラストが出てきます。
画像が苦手な方はブラウザバックもしくはオフ設定などお願い致します。
最終更新:2022-10-18 05:59:43
2068文字
会話率:0%
身内を事故で亡くし離婚歴がある四十五歳の仁藤龍太郎は一流企業に勤めていたが、十年前に訳あって退職。両親から相続したマンションで、同じく離婚歴があり両親を病で亡くした訳ありの幼馴染、香織とコロナ禍になる一年前に結婚。傷を舐めあうように穏やかな
生活をしていた。だがそこに殺人の容疑をかけられ逃走していた同い年の女優、緑里朱音が訪れ匿う羽目になり、生活が一変した。体調を崩しながらも、部屋に訪れる警察やマンションを取り囲み大騒ぎするマスコミから彼女達を守ろうとする龍太郎と香織。その結果、思ってもいなかった未来が二人を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 16:00:00
188616文字
会話率:41%
『リバース』との抗争から3日後────街にほんの少しの平穏が訪れようとしていたのも束の間、また新たな歯車達によって事件の幕が開かれる。
これは街の『裏』の話。殺人中毒者、殺し屋、何でも屋、不死者。
実力者が入り乱れ、血飛沫が舞う夜の街で男
は────最高の死を探す。
圧倒的スケールと伏線量で送る超本格"群像劇"小説第二弾!
※本作は第一部、2021 -The beginning of the rampagを見たという体で制作しております。未読の方は伏線などを楽しむ為にもそちらの閲覧からオススメしています。
また、本作は既に完結まで書いています。
前作同様、毎日夜9時にキリのいい所まで投稿というスタンスを取らせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:00:00
153543文字
会話率:29%
日本民族防衛戦線は、日本列島に生きる人達のためのレジスタンスだ。
キーワード:
最終更新:2022-10-09 12:55:45
3392文字
会話率:0%
トラウマを抱えた少女、ヒカリ。彼女は軍が支配した国で、狙撃手――スナイパーとして戦っていた。彼女には少し大きな狙撃銃を携え、幼馴染と共にいくつもの死線を潜り抜けてきた。
気付けば彼女は、仲間だけでなくこの国全体を――世界を巻き込む存
在となっていた。その裏に見え隠れするいくつもの陰謀。敵と味方の入り混じる世界で、何を信じ、何のために戦うのか。その果てに、彼女は何を見出すのか。
「何も掴めやしないこの手で、せめて私は、皆を護りたい」
戦闘シーンと同じくらい心理描写にも力を入れてます。また、更新したらツイッターで呟いてるので、良かったら監視してやってください
ID:@light_resist
改訂作業:第一章まで
ノベルアップにて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 07:00:00
749502文字
会話率:52%
拙作『由緒正しき軽装歩兵』が100話到達したことに伴い、作成した物語となります。
キリ番時の場面の主要人物だった、ハンスに焦点を当てた文章となります。
あくまで、本編『由緒正しき軽装歩兵』に付随する文章であり、そちらを読んでみて、興味
を抱かれたら目を通して頂けると幸いです。
付録のおもちゃのようなスタンスなので、単体の読み物としてのクオリティは微妙かもしれません。あくまで、記念ものとご覧を頂ければ、と思います。
全3〜4話の予定です。
(あらすじ)
ドレシア帝国の商家の次男に生まれたハンスが、家を出て、カディスやロウエンと出会い、軍隊に入るところから、ドレシア帝国にある魔塔という、魔物の溢れ出てくる建造物を攻略する戦いに従軍する。
友人であるカディス、ロウエンらとの交流や、上司であるシェルダンとの出会い、恋人であるニーナとのやり取りなどを描いたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 21:11:49
10557文字
会話率:32%
二十四時間戦争後、絶滅寸前となった人類は、コンピュータと機械により保護されることとなる。そうして細々と生き長らえてきた人類だったが、時のたつうちに、いつしかコンピュータは『神』と崇められ、そして恐れられるようになった。
なぜなら、『神
』は人類に対し、絶対の服従を求め始めたからだ。人類はまったく自由のない、まるで機械のような生活を強いられることとなる。
それをよしとせず『神』に従わぬ者は、その保護下から追い出され、逆らう者は弾圧された。彼等は『神』に対抗すべく団結。レジスタンス組織を結成するが、その力の差はいかんともしがたく、まともに戦っても、勝てるはずはなかった。
そんな時、レジスタンスの戦士と、『神』のひとりだったと名乗る老人が出会う。
『神』は人類をどこへ導こうというのか?
※自サイト閉鎖に伴いこちらへ移動。
初回公開時と比べ副題がついています。
その他ちょっとだけ表現等変わっているところがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 12:00:00
62229文字
会話率:37%
1939年から10年にも及んだ戦争は連合王国の降伏により第三帝国の勝利に終わった。復興も進まぬドイツとは対照的に世界大戦には参戦せず、未だに健在の合衆国の支援を受け日に日に勢力を拡大するレジスタンスはナチスの政治家にとって悩みの種であった。
そんな中で革命に消えたロマノフ王家の財宝をモスクワのレジスタンスが入手したとの噂が皇帝アドルフ・ヒトラー一世の元に舞い込む。先々から国を上げて財宝の捜索をしていたのに関わらず先を越されたことに激怒したヒトラーは、刺客から何度も救ってくれた信頼のおける親衛隊のラインハルトに財宝の強奪を総統命令666号として秘密裏に命令する。実際ラインハルトはとっとと刺客を始末して早く帰りたかったから始末しただけでヒトラーに対しての忠誠心はサラサラなかった。しかし彼に大いに気にいられてしまったのだ。
命を受けたラインハルトは、渋々と愛国者の部下エーリッヒ・ローラントとスネ夫気質なモスクワ総督のロシア人タルコヴァとその娘の銀髪の女を引連れて遥か遠くモスクワへと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 21:09:48
1479文字
会話率:0%