最強クラスの回復役・聖女エルナと、魔力だけは桁違いな少年フィリオ。
元奴隷で“危険物”扱いだった彼は、ある日エルナに買われて、パーティの新たな一員となる──はずだった。
しかし、聖女の奇妙な趣味と、少年の拗らせた自己認識がすれ違いを生み……
?
可愛い服に翻弄されるツンデレ系魔法使い(♂)と、主従以上恋愛未満(?)な信頼関係。
中性的な美少年×聖女の、ちょっと切なくて、ほんのり溺愛なファンタジー短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:59:20
10212文字
会話率:54%
紐野繋は社会不適合者だった。人間関係が不得意で、爆弾作りという違法行為に夢中になっている。しかし、そんなある日、魔法少女を手製の爆弾で助けた事から彼女達との交流が始まって……
次第に信頼関係を構築していく彼らだが、魔法少女達には不可解な謎が
あるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:15:19
19597文字
会話率:20%
長閑な日常を送る中年の男のもとへ、ミナと名乗る女性から急な連絡が舞い込む。
生活に困り、銀行振込を頼る彼女は儚げで、そしてどこか影を感じさせる存在。
男はそんな彼女を放っておけず、親身に耳を傾けてしまう。
彼女の言葉は甘く優しく、どこか救
いを求める切実さを帯びているからだ。振り込みを重ねるたびに、男と彼女の間には奇妙な信頼関係のようなものが芽生えていく。
やがて、彼女の“秘密”めいた言葉や言いにくそうにする様子が少しずつ違和感を高めていくが、男は困っている人を見過ごせず、その行為をとがめることはできない。
いつしか彼女もまた、得体の知れない不安を募らせながら、さらに大きなお願いを口にするのだった。
ふたりのやり取りは続いていくが、その裏には想像を超えた思惑が隠されている――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 10:35:42
5980文字
会話率:84%
病弱で、西宮殿からほとんど出ずに育った王女アストリア。優しい兄・エーベル王子の誕生日を祝うため、彼女は兄が住む東宮殿へと忍び込む。
そこでアストリアを待ち受けていた戦慄の運命とはーー
アストリアは公爵令嬢マリラの誤解と嫉妬によって
、王宮の外へ拉致され、記憶を失う。
絶望の中で、彼女に協力の手を差し伸べたのは、若き騎士ロイドだった。彼との出会いをきっかけに、アストリアはバイオリンの才能を開花させながら、次第に記憶を取り戻していく。
やがてアストリアは、音楽の力によって、陰謀渦巻く王宮に乗り込み、自らの過去と向き合いながら、真実を暴くことを決意する。
記憶喪失の王女が、騎士ロイドとの信頼関係を胸に、兄エーベルとの絆を取り戻し、貴族社会の悪意に立ち向かう、愛と復讐のファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:13:52
62570文字
会話率:50%
# 「1万年の平和と600年の変化 -縄文と弥生の対話から見えるもの-」あらすじ
筆者は中学生の頃、教科書で見た縄文土器と弥生土器の印象的な違いから、文明の進歩に疑問を抱く。装飾豊かな縄文土器に温かみを、シンプルな弥生土器に冷たさを感じた
その違いは、「時間」と「余暇」の差ではないかと考察を始める。
縄文時代は1万年続いた長期的に安定した文化だった。単なる狩猟採集民ではなく、定住生活、環状集落の形成、広範囲にわたる交易ネットワークなど、複雑な社会構造を持っていた。和田峠や神津島の黒曜石、新潟のヒスイ、秋田の琥珀などが遠方で見つかる事実は、地域間の信頼関係と平和的な交流を示唆している。
一方、稲作中心の弥生時代は、年間を通じた継続的労働を要求し、水資源の管理や収穫物の分配による格差を生み出した。鉄器・青銅器の導入と階級社会の出現は、新たな社会構造への移行を意味したが、この時代はわずか600年しか続かなかった。
この歴史的対比は現代社会にも通じる。近年の「米騒動」は、私たちが「所有」と「分配」の構造に組み込まれた社会に生きていることを示している。自らの生存に必要なものを自分の手で得られなくなった現代人の姿が浮かび上がる。
筆者は「文明の進化とは何か」と問い、便利さや富ではなく「文化の持続性」こそが重要な指標ではないかと提案する。縄文文化の中に、持続可能な社会と人間同士の直接的なつながりを重視した生き方のヒントを見出し、未来に向けた文明の再考を促している。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-10 23:54:42
2441文字
会話率:6%
孤児であるヒナは屋敷の主人エリンに引き取られ、
そこで初めて家族愛に触れる。
穏やかな日常の中で、エリンの優しさに触れ、温もりを感じ、
自分の居場所を得るヒナ。
そしてその向けられた家族愛が、
やがてヒナの中で恋愛感情を芽生えさせるこ
とになる。
「家族として大切にしてくれている」
その恩と、エリンの気持ちを汲み、ヒナは思いを胸に秘め続ける。
エリンの恩人であり、旧友とされるリオンとの出会いから
ヒナは種族のことや魔力の譲渡のこと等の知識を知ることになり、
自分が天使という種族だということを知る。
天使の情報はかつて奴隷として狩られた過去から禁書扱いになっており、天使の種族は絶滅したと考えられていられることもあり、
ヒナにとっては情報が少なく、
自身の天使としての本能に悩み、振り回される。
天使の情報は、天使を出会ったことがあるリオンの口から語られる。
ヒナは最初リオンに怯えていたが、
リオンの過去を知り、また自分の天使の本能を受け止めてくれていると感じ、その冷たく見える悪魔のリオンの奥底に優しさや頼もしさを感じ、
次第にヒナはリオンに対し、依存のような、感情を見せ始める。
エリンやリオンを関わり、印象が変わり、信頼関係が徐々に芽生える中で
ヒナは2人に対し、どのような種類の愛情を向けるのか
自分の気持ちを整理し、ゆっくりと成長していく。
その「種族を越える愛の約束」の本編での
設定補足資料や、同人誌のような単発読み切りを補完する場所です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 13:13:20
158279文字
会話率:15%
前世の私は、壮大な恋を経験したり、深い悲しみを味わったりはしなかった。ただの平凡な存在の私は、死後、不思議にモームさんの娘の複製人間になってしまった。この新たな信頼関係は静かに生まれ、私はこの氷天雪地の中で生きて行く。一歩一歩進み、私のアド
ベンチャーを展開する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 18:02:29
5835文字
会話率:0%
底辺作家たるもの、人気がない作品の分析を行うのも癖というか、仕事の一つである。
『やはり辛辣な物言いと暴力が全ての元凶では?』
『人間、殴らなきゃ行けない時は存在するんだよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
辛い時は慰めて欲しいという気持ちはあるんですよ。
でもそれ以上に、しんどい時でも、蹴り入れてくれる人の方が好きなんです。
私のあとがきでも、それは皆様きっとご存知。
『寝言抜かすんじゃねぇ』は何時もの事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:28:45
1052文字
会話率:43%
突然のバス路線廃止
長年にわたって築かれてきた住民との信頼関係は一瞬にして崩れた
地方交通の現実をレポートする
最終更新:2025-01-20 13:42:37
1465文字
会話率:21%
精神科病棟で13年、訪問看護師としても経験を積んだ37歳の看護師・けんたろう。
患者や利用者との信頼関係を大切にしつつ、彼は現実の中で淡々と仕事をこなしていた。
しかしある日、訪問先で不可解な出来事に巻き込まれた彼は、気がつくと見知らぬ異
世界に立っていた。
そこは魔法が存在し、種族も文化も異なる世界。人々は悩みや心の病を抱えながらも、日々を必死に生きていた。
「ここで、精神科看護師としての知識や経験は通用するのか?」
けんたろうは持ち前の観察力や共感力、そして危機管理能力を活かし、この異世界での生活を切り拓いていく。
少しずつ居場所を作っていく彼だったが、やがてこの世界に潜む闇や、自らが異世界に送り込まれた理由に迫ることとなる。
果たして彼は、この異世界で生き延びることができるのか――?
そして、看護師としてのスキルはどのように新たな可能性を切り開くのか――?
精神科看護師の視点で紡がれる、少し変わった異世界ファンタジー。
これは、心の支えを見つけながら自らの道を探す、一人の男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:23:55
21616文字
会話率:34%
世界の中心に位置する精魔大陸。
ここでは、人族、精霊、魔族の大きな三勢力が存在していた。
その中でも精霊と魔族は共に手を取り合っていたが、魔族側に精霊の強大な力が渡ることを快く思わなかった人族が、精霊の長である精霊女王を殺してしま
う。更に精霊の中でも世界を破壊するほどの強力な力を持つドール精霊(特異十二精霊)達を封印し連れ去ってしまった。
そんなドール精霊を助けるべく、魔族の長である魔王(特異十二悪魔)が動き出すのだった。
魔王達が精霊の捜索に難航する中、とある人族が己が欲の為にドール精霊の一角、闇影精霊ユノの魔力を使い、一人の少年がこの世界に召喚される。
本来、ドール精霊と契約できるものは世界中を探しても数えられるほどしかいないが、少年には全てのドール精霊と契約出来る可能性を秘めていた。
ユノは少年に『レイ』という名前を与え、奴隷契約を結び、何とか人族の手から逃れることに成功する。本来であれば精霊契約を結ぶのだが、精霊契約には強い信頼関係が必要不可欠だった。
ユノと共に幾つもの修羅場を乗り越えたレイは、ユノと正式に契約を結び、ドール精霊を探す旅に出るのであった。
これはそんなレイがドール精霊を助け、信頼関係を築き、精霊王になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 19:26:15
99230文字
会話率:38%
平凡な中年サラリーマン・田中カツユキ。彼は、ある日突然異世界に転移し、怪しい異邦人として貴族のクレモア家に捕らえられる。牢屋に放り込まれたカツユキを尋問したのは、気が強い令嬢のアロロア。領地経営に悩む彼女はカツユキの知恵に興味を抱き「失敗し
たら首を刎ねる」という条件で財政改善を命じる。
カツユキが提案したのは「税率を下げる」という異例の策。初めは半信半疑だったアロロアであったが、これが思わぬ成果を生み、領地に活気が戻る。カツユキの知恵に助けられ、父からも褒められたアロロアは更に彼の案を採用して領地を立て直していく。
厳しい状況の中で必死にもがくカツユキと、父に認められようとするアロロア。二人は奇妙な信頼関係を築きながらも領地を繁栄へと導いていく。そんな異世界奮闘物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:01:39
3781文字
会話率:53%
日本の高校バスケットボール界で名を馳せることを夢見る**佐藤 湊(さとう みなと)**。身長は低く、体力もなく、他の選手と比べて何もかもが劣っていると思われがちだが、湊には一つだけ他の誰にも負けないものがあった。それは**誰よりも努力するこ
と**だった。
湊は、強豪校のバスケ部に入ったものの、最初は全く目立たず、試合にも出られない日々が続く。しかし、ある日、チームのエースである**須藤 圭吾(すどう けいご)**に目をつけられ、特訓を共にすることになる。須藤はNBAを目指している実力者で、湊に「お前には可能性がある」と言うものの、その努力の量が足りないと指摘する。
湊は圭吾の言葉を胸に、自分の弱点を克服するために地道な努力を重ね、基礎から鍛え直していく。その過程で、練習の合間に出会った他の選手たちとの絆が深まり、やがてチームメイトたちとも真の信頼関係を築いていく。
湊が挑戦するのはただのインターハイの優勝ではない。彼が目指すのは、**NBA選手としての夢を叶えること**だ。圧倒的なフィジカルを持つライバルたちに囲まれながら、湊は自分の持ち味である「努力」を武器に、次々と試練を乗り越えていく。
高校バスケの頂点を目指し、そして一歩一歩NBAへと近づいていく湊。**限界を超えるために、どれだけ努力し、何を犠牲にしても諦めない**――その姿勢は、周囲をも動かし、チームを一つにまとめ上げる。
だが、湊の前には強力なライバルたちが立ちはだかる。**シャック**を彷彿とさせる圧倒的な存在感を持つセンター、**カイリー・アービング**のように巧妙で予測不可能な動きを見せるガード、さらには**ドンチッチ**や**レイジョン・ロンド**を思わせる選手たち。彼らとの戦いの中で、湊は自分の本当の力を引き出し、**一度も諦めない心**でどこまでも戦い抜く。
果たして、湊は夢を叶え、NBAの舞台に立つことができるのか――。高校バスケの成長と友情、努力と情熱の物語が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 02:14:14
1377文字
会話率:32%
職場の上司に毎日暴力を振るわれていた主人公がある日出血多量でお失くなりに‥
そして気付いたら異世界に!?
転生した主人公は異世界のまだ見ぬ食材を求め世界中を旅します。
前世は孤独だった主人公が仲間と少しずつ信頼関係を築いていくヒューマンドラ
マにも注目!!
異世界を巡りながらそのついでに世界の危機も救う‥
そんなお話‥
普段の料理に使えるような小技やもっと美味しくなる方法等も紹介できたらなと思ってます~
ただいま更新一時停止中。改稿に力を注いでます。
この作品はアルファポリス及びカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:06:37
1333875文字
会話率:60%
出版社で働く真面目で責任感の強い女性編集者、田中美香が主人公です。過労で疲れ切った彼女は、ある晩、路地裏で見つけた不思議な屋台「サジタリウス未来商会」に出会います。店主のサジタリウスは、彼女に「贈り物ボックス」を手渡し、それが彼女の悩みを解
決すると告げます。美香が箱を開けると、仕事の負担を軽減する力を得ることになりますが、次第にその代償として自分の存在感が薄れていきます。最終的に彼女は、自分の本当の望みが「負担軽減」ではなく「評価される環境」であったことに気づき、周囲との信頼関係を再構築し始めます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-03 00:05:16
1796文字
会話率:41%
祖国が滅亡し、降伏して敵国に囚われた皇女フィリシア。彼女は前世の記憶を取り戻し、虜囚としての現状を冷静に受け入れる。
そして敵国の将軍であるライザークは、フィリシアを処刑せず、豪奢な部屋に軟禁する。戸惑いつつも、受け入れるフィリシア。ライ
ザークはフィリシアの聡明さを高く評価し、政治的な助言を求めるようになる。
次第に2人は信頼関係を築き、フィリシアは影の宰相のような存在として国政に関与していく。やがて、2人の間には深い愛情が芽生え、国民と平和のため、新たな未来を共に歩む決意を固めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:04:03
6968文字
会話率:48%
とある夜。降りしきる雨の中、一台の車が町外れの屋敷を目指していた。運転手である記者の男はワイパーを動かし、目をこする。ちょうど寝ようとしたところに、博士からの突然の呼び出しがあったのだ。
博士というのは高名な発明家で、彼の発明を記事にす
ると、なかなかのアクセス数が稼げる。彼はもう何度か取材を重ねて、信頼関係を築いていると思っていたが、最近は音沙汰がなかった。
彼は別にこのまま連絡がなくても、また他の会社の記者に話が回ったとしてもよかったが、会社としてはそうはいかない。「来い」と言われれば、こんな夜中でも行かざるを得ない。眠気と憂鬱が交互に押し寄せ、あくびとため息を繰り返しながら彼は博士の屋敷へ向かった。
「博士、来ましたよ。博士ー?」
「おお、いらっしゃい。さあ、こちらへどうぞ……」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-30 11:00:00
3274文字
会話率:80%
昔から、何か突出して優れた才能がある訳ではなかった俺。
だがそれでも、幼馴染に誘われ冒険の旅に出た時には実力のある仲間に囲まれていた。
目立った活躍も無い俺だったが、苦楽を共にし、喜びを分かち合える信頼出来る仲間達を支える事に専念。
そん
な俺に対して仲間達も頼ってくれていた。
きっと、こういう優秀な人達を支えて信頼関係を築くのが俺の天命なのだと悟り、信じてくれる仲間達の為に俺は必死に過酷な旅についていった。
そのうち仲間の一人とも恋人になり、まさしく人生の充実を感じていた。
そんな、幸せを噛み締めながら旅をしていた時だった――。
――俺は決して、お前達を許しなどしない……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 14:40:00
25040文字
会話率:27%
ネタバレ注意
若き冒険者健太とリリアは、世界を脅かすブラック・エンパイアに立ち向かうため、仲間たちと共に旅に出る。彼らは様々な困難に直
面しながらも、人々との交流を深め、信頼関係を築いていく。ブラック・エンパイアの脅威が広がりを見せる中、健太たちは最後の戦いに備え、同盟国の軍勢と共に決戦の舞台に立つ。激しい戦闘の末、勝利を収めた健太たちは、新政府の樹立や復興の取り組みを始める。彼らの勇気と決意は世界に希望の光をもたらし、未来への道を切り拓いていく。健太とリリアの冒険は世代を超えて語り継がれ、彼らの名前は永遠の英雄として記憶される。
読み始めたいと思う、あらすじにして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 13:30:00
38048文字
会話率:28%
政略結婚で結ばれた妻とは、それなりの信頼関係を築き、息子3人にも恵まれ家族円満だと思っていた。
しかし、それは大きな勘違い。
妻は不倫してるし、可愛い子供達を虐待してた!
信じられない!!
こんなの、速攻離婚だ!離婚!
後妻はどうする?母の
愛はどうする?だと?
そんなの、そんなの。
私が、ママ(♂)になるんだよ!!
私の性癖を詰め込んだ父と息子達の日常ほのぼのです。
*BL注意*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:24:54
42448文字
会話率:58%