あれもこれも
みんな私の好きなもの
最終更新:2019-10-17 08:00:00
258文字
会話率:0%
つれづれなるままにゲイ
最終更新:2019-10-15 06:57:01
1279文字
会話率:0%
ある夏の日、草薙響(くさなぎひびき)はクラスメイトの御厨(みくりや)ミラノから、雑誌に載せられている一枚の絵を見せられる。
その絵に描かれていたのは紛れもなく響の姿だった。
ミラノは響と共にその絵を描いた小鳥遊籠女(たかなしかごめ)に会いに
行くことにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 16:00:00
33878文字
会話率:65%
草薙響(くさなぎひびき)はある日、クラスメイトである御厨(みくりや)ミラノから、姉のことを相談される。ミラノの姉、マリノはかつて妖かしとなり、他人の記憶を変えて姿を消していた。
その姉のことを知っているかもしれない女性を捜してほしいとミラノ
は響に相談する。
そして、響たちはその女性を捜してある田舎町を訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 16:44:08
16061文字
会話率:66%
草薙響(くさなぎひびき)は美月文乃(みづきあやの)、七尾梢(ななおこずえ)と共に福島へと向かうことになった。
そこには梢の知人の兄がおり、その男は妖かしに生命を狙われているらしい。
響は文乃たちと共に、その妖かしの正体を調べていく。
最終更新:2019-07-06 16:00:00
13998文字
会話率:67%
バカな動機とバカな(の)言葉について。
最終更新:2019-07-19 08:21:48
746文字
会話率:0%
つれづれ~、なオレ的視点。
最終更新:2019-04-14 22:23:14
384文字
会話率:6%
ただの覚え書き的な
散漫な作文行為です。
あらすじなどは存在しません。
感覚的な感じでただ書いていきます。
キーワード:
最終更新:2019-07-15 16:32:41
8239文字
会話率:1%
二冊の本を読んだその感想と思ったことをつれづれ。
最終更新:2019-07-13 09:08:44
3128文字
会話率:0%
世界のはしっこでつれづれ書くつもりの、息抜きを兼ねた習作エッセイ集。
不定期気まぐれ更新予定。
*このエッセイの内容は、あくまで、個人の思想・嗜好に基づいたものであり、作者には自分の主張を押し付ける気も、他の方の意見を否定する気もありませ
ん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 22:49:05
32151文字
会話率:0%
つれづれなうままに・・・今日もひとりごと。
キーワード:
最終更新:2019-06-16 23:53:49
422文字
会話率:23%
感じるのは、「好き」じゃなくて、「コレジャナイ感」。
なぜ「コレ」と結婚することになっているのか分からない「わたし」。
馴初めから現在までを振り返って思うことつれづれ。
普通にまったり安心して読める恋愛モノ。
拙作「新説 六界探訪譚」
スピンオフ。
でも読んでいなくても全く問題ありません。
前作のようなファンタジー要素も色々ギリギリな感じもないので、その意味でも安心&安全です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 18:21:58
4920文字
会話率:5%
異世界へ行く前に、異国へ行ってみませんか? アジア32000キロの旅!!
ただの旅行記ではないですよー!
『今は昔、広く異国のことを知らぬ男、異国の地を旅す』
バブル景気の絶頂期を折り返した1991年の春。北野憲太は京都の大学を卒業した
が、就職の内定を全て断り、とある思いから旅に出る。
最終目的地は、直線距離でおよそ8千キロ離れた中東の国・イラク。
このお話は、異世界……もとい、異国に行った事がなかった青年の旅物語です。
大阪の南港から一人船に乗り、孤独な旅に出るはずだったが……。
様々な文化・自然・人との出会いで苦難を乗り越え最終目的地を目指して彷徨います。たまに美少女との出会いもあって、足取りは定まりませんが――
兎に角、いろんなハプニングがあって「すっちゃかめっちゃか~」な旅のお話です。1エピソードにつき、何かしらのイベント(出来事)を仕組んでいますので、話の数は多いですが何処からでも楽しめると思います。
あなたも、アジア8ヶ国、総移動距離3万2千kmの旅を味わってみませんか?
■お願い■
※1 関西弁風の文章は、読みづらいかもしれませんがご容赦下さい。
※2 地名、人名、構造物名、企業名、団体名、製品名、言語、歴史・宗教・風俗・習慣、世界情勢など実在するものも出て来ますが、空想・創作のものあります。また事実とは解釈の異なることもあります。
※3 観光名所や旧跡めぐりなどは、殆ど出て来ません。
※4 「総移動距離3万2千km」は、地図上の概算距離です。実際ならば、それ以上は移動しているはずです。
※5 「つれづれなるままに、MMOぐらし、PCにむかひて、心に移りゆくよろづ人々とのよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」
※6 旅行・観光などのガイドには活用できません。
※7 カクヨムでも、再構成して公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 21:13:34
857453文字
会話率:47%
私が読んできた本のレビューを、なろうの片隅でこっそり連載。
基本は数値化した採点などはいたしませんし、【おすすめ度】などといった項目も設けません。物語を愛する、全ての人と、その愉しみを共有できたらと思っています。
【注:多少内容に踏み込ん
ていくので、ややネタバレを含みます。『未読だが、読む予定のある』本などは、スルーを推奨いたします。が、『読むかどうか迷っている』方などは、その本以外のレビューを読んで、『この程度なら』と判断して頂ければ良いかと思います】
【出版社や作者様へ:アップした記事でまずいと思うところがありましたら、ご連絡ください。即刻修正または削除いたします。よろしくお願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 22:58:59
51348文字
会話率:7%
連載エッセイ 気ままに拾ってきた駄文・雑文です。ブログでも書いています。
最終更新:2019-03-22 00:00:00
204182文字
会話率:22%
タイトル通り、不満に思うことをつれづれに書いてます。
最終更新:2019-01-26 15:49:34
1082文字
会話率:11%
つれづれなるままに。奇妙に感じた事柄、不可思議な手触りを残した事柄を、素描ふうのタッチで書き綴りたいと思い、ここにシリーズを著しました。しかし僕は無学無才の徒ですから、気の利いた文章作法も、スキルも皆無です。ただ心底に訥々と退屈かもしれませ
んが、ゆっくりしていかれて下さい。なお、シリーズタイトルは、だれもいない砂の海、そこへと昇る、ただただ静かな、もの言わぬ月をイメージいたしました。そのように無言に淡々と浮遊する月。広漠な砂が、奇怪なあおみどりのひかりを受けて、これもまた押し黙っている。静物的な、しずかな、凹面的な世界。花をとりさった世界。そうした雑記になればと思い、看板に掲げました。兎とは月の謂いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 15:00:19
31168文字
会話率:14%
私、小宮山紬はある日突然見えないものが見えるようになった。
日常生活を着々と脅かし始めた彼らとどうやって付き合っていけばいいのか分らずに、困った私が駆けこんだ先はお祓いや除霊を専門にしているという千秋寺。
そこには無愛想な若い僧侶と表面的に
は愛想のいい弟、格闘家のような熱い使用人の中年男、それからテレビが大好きなお話し好きのお母さまがいらっしゃって……。
不思議な存在と時には危ない目にあいながらも今日も今日とて私は流され絆されていく。
そんな日常のつれづれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 18:00:00
635758文字
会話率:33%
言葉の切れ端を集めてみました。
私が思ったことを打ち付けるだけの場です。
感情の一貫性は求めないで貰えると助かります。
※こちらの作品については、今後更新を考えていませんので完結扱いとさせて頂きます。ご愛読いただきまして誠にありがと
うございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
4793文字
会話率:0%
つれづれなるままに。気楽に。
最終更新:2018-12-09 23:04:01
312文字
会話率:25%
今より少し未来の世界。魔法の存在が認知され、日常に紛れ込むようになった。
しかしその魔法はあるものたちによる恩恵によるものだった。
その者たちは地域によって呼ばれ方は多岐にわたり
妖怪、悪魔、天使、妖精などなど名前は多くつけられている。
こ
の本ではそれらを総称して特別体とでも言っておこう
その事実を知る人はごくわずかであり
主人公の金子栄司もその事実を知る人物である。
これはそんな青年がまだ見ぬ両親の姿を探しながら
魔法によって引き起こされる様々な出来事に立ち向かう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 21:38:21
6758文字
会話率:38%
日常のつれづれを詩にしてみました
最終更新:2018-12-05 23:31:14
218文字
会話率:0%
思い付きで書いた短編&ぽえむの集合体。作者が同じという以外に共通するものはありません。
実話をもとにしてたり、してなかったり、感化された作品があったりなかったり。
ジャンル様々、つれづれなるままに書き連ねる一話完結の短編集。
枕草子の如く、寝る前のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:21:34
6597文字
会話率:16%