薄い本好きな喪オタ男子が妖精さんにTS転生。
チートっぽい察知と逃げ足と自己治癒で、この先生きのこる!
魔獣に襲われたり変態貴族に捕まったり酷い目に遭うけど、ケモノ100%獣人少女との出会いがボクの今生を方向付ける。
三百年前に世界を救った
伝説の妖精さん(ボク!?)のおかげで、色んな意味でボクの身を狙う奴らが数知れず。
妖精さんはお薬でも食べ物でも○×△でもないからね!
妖精オタクの画家さんにマンガを「発明」してもらって世論操作、妖精だって生きているんだ友だちなんだ!
ちょっとそこ行くお姫さん、妖精さんにも人権を!ボクは普通に冒険したいだけなんだ!
僕からしたらでっかいモフモフ少女の胸(板)に埋もれて眠る至福の……あ、ちょっと、ペロペロはらめえええ……
※登場人物が痛い目(残虐表現)に遭ったりもするので、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 07:57:05
71078文字
会話率:34%
日本からの召喚者がクマ耳の小人種族となって相棒のクマのぬいぐるみと共に異世界ヴァシアスへ転移
善良にクエストや魔物ハント活動をする海賊船の一員となって、自分の召喚者としての使命と船長のルーツの謎に迫る
それがまさかの世界の危機を救う
!?
仲間との絆を描く、剣と魔法の冒険ファンタジー
ーー
※戦いの描写があるため、念の為R15設定をしています
恋愛ではないため、ギャグっぽい低レベルのものを除いて性的描写は特にありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:10:00
415172文字
会話率:58%
男子高校生の氷魚(ひお)は、ある日奇妙な夢を見る。それは、クラスメイトが電車の中で小人に惨たらしく殺されるというものだった。
登校した氷魚は、夢で殺されたクラスメイトが欠席したことを知る。そして、翌日も――
憔悴した氷魚は運び込まれた
保健室で不思議な先輩と出会う。
先輩、遠見塚いさなが言うには、氷魚は怪異に巻き込まれているらしい。
協力を求められ、氷魚はいさなと共に怪異解決に向けて動き出すことになるのだが――
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 21:21:44
587621文字
会話率:46%
※辻村恭様との合作「忘却のアポカリプス」より分岐している作品となります。
はるか昔、異形と呼ばれる謎の生命体によりアルカディアは壊滅の危機に瀕していた。異形には魔法や攻撃が通じず、生命活動を行うモノ全てを喰らうため被害は増大。多種族が手を
取り合って異形に挑んでも生きて帰った者はなかった。
何も打つ手がなく世界の滅びを待つ間、突然危機の歴史は終焉を迎える。
人間族の青年リーシュが魔を破壊する剣に選ばれ、異形を封印したのだ。
1000年後、封印から解放された異形がアルカディアに出現した。しかし時は過ぎ、英雄なき世界。再び滅びを迎えようとしている最中、創世神が舞い降りる。
平和しか知らない小人族の少女ルウは創世神の勅命により、まだ見ぬ仲間達の力を借りて異形と対峙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 19:00:00
168827文字
会話率:51%
俺、空田広志(そらたひろし)23歳。
何故だか気が付けば、見も知らぬ世界に立っていた。
何故、そんなことが分かるかと言えば、自分の目の前には木の棒……棍棒だろうか、それを握りしめた緑色の醜悪な小人っぽい何か三体に囲まれていたからだ。
そ
れに俺は少し前までコンビニに立ち寄っていたのだから、こんな何もない平原であるハズがない。
そして振り返ってもさっきまでいたはずのコンビニも見えないし、建物どころかアスファルトの道路も街灯も何も見えない。
見えるのは俺を取り囲む醜悪な小人三体と、遠くに森の様な木々が見えるだけだ。
「えっと、とりあえずどうにかしないと多分……死んじゃうよね。でも、どうすれば?」
にじり寄ってくる三体の何かを警戒しながら、どうにかこの場を切り抜けたいと考えるが、手元には武器になりそうな物はなく、持っているコンビニの袋の中は発泡酒三本とツナマヨと梅干しのおにぎり、後はポテサラだけだ。
「こりゃ、詰みだな」と思っていると「待てよ、ここが異世界なら……」とある期待が沸き上がる。
「何もしないよりは……」と考え「ステータス!」と呟けば、目の前に半透明のボードが現れ、そこには自分の名前と性別、年齢、HPなどが表記され、最後には『空間魔法Lv1』『次元の隙間からこぼれ落ちた者』と記載されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:00:00
176402文字
会話率:80%
俺の名前は、小津家川 岩鬼(19)大学一年生。
俺は海外で仕事をしている両親のかわりに、死んだ父方の祖父母の家の遺品整理をしていた。そこで大事に保管された[ぬか漬けの壺]を見つける。蓋を開けると、煙とともに、一寸の小人が現れて・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 17:28:00
16596文字
会話率:22%
ある日、仕事から帰宅すると、ポストの中に野菜の種袋のようなものが入っていた。
そこには可愛らしい女の子のイラストが描かれており「女神の種」と書かれていた。
何となく気の迷いで、説明書きに従って種を植えてみた。
その途端、するすると一本の蔓が
生え、あっという間に先端に半透明の大きな球体が実った。
ぷちん、と落下した球体から、緑髪の小人が生まれてこう言い放った。
「はじめまして! 私があなたの女神なのですよ! あなたを、あなたが理想と考える世界へ連れて行ってあげますね!」
突然転がり込んできた女神様と主人公が、理想郷を旅するお話。
現世と理想郷を行ったり来たりしながら、楽しく冒険していきます。
毎週火曜日の朝6時の投稿予定です。
当小説は、アルファポリス様にも投稿しています。
新紀元社モーニングスターブックスにて書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 06:00:00
532349文字
会話率:51%
ここは小さな女の子が登場するなろう作品を紹介していくエッセイとなります。
ジャンルとしての呼び方は『縮小娘』『小女子』『小人』『シュリンカー』『親指姫』など色々あってバラバラで統一しなくて検索しにくいのでこのような作品をここでまとめてみま
す。
ここでの『小さな』は幼い子供やロリっ子(幼女)という意味ではなく、物理的に小人や妖精みたいに体が小さいという意味です。リアルではなく、ファンタジーしかあり得ない要素です。
最初から小さいものや、薬や魔法などを使って元々普通サイズの人間が縮小化されたものや、異世界転移で尺度が違うというものなど、色んなタイプがあります。途中で等身大に巨大化できるという話もあります。
普通サイズの女の子を巨人目線から相対的に小人となるという話も含まれます。
R18(ノクターン、ムーンライト、ミッドナイト)はこのリストに含まれません。
この中の作品の並び方は『掲載開始の日』の順で、古い作品の方が先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 05:28:33
86867文字
会話率:1%
『コㇿポックㇽ』って知ってる? 私の住んでいる北海道の隅っこの町で暮らしている手のひらサイズの小人のことです。
私の家には2人のコㇿポックㇽの少女が住んでいる。
私に懐く子供っぽいボクっ娘のロㇰペㇾタㇻと、ちょっと変態で腹黒なお姉さんっ
ぽいセㇷ゚チㇱレㇺ。
小さな体でも生き生きしている彼女たちとじゃれ合うのは私の日常。
アイヌの血を引いている隣の10歳の魔女っ子もよく家に来て遊んでくる。ある日彼女は『縮小化』の魔法を習得したので、私もコㇿポックㇽみたいに小さくなって、そして更に……。
注意:コㇿポックㇽやアイヌは話に出るが、ファンタジー要素も入って現実とは大きく違うのでご了承ください。
なお『コㇿポックㇽ』(korpokkur)はアイヌ語表記で(ㇿとㇽは小書き)、日本語では『コロポックル』や『コロボックル』と書くのが一般的。
作中アイヌ語用の小書きのカタカナがしばしば使われます。
百合って感じで、キャラは基本的に女の子しかいません。
童話ジャンㇽにしていますが、軽いエッチな表現もあって、これが子供に向いてないと指摘されたらジャンㇽを再検討します。
ほとんどほのぼのでコメディーなのでシリアスや傷つく展開はなくて、気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 23:05:48
57002文字
会話率:52%
乙女ゲームの世界に転生した私は、いつも悪役令嬢に苛めらて、『ジメメヌ』(地味眼鏡雌犬の略)という蔑称で呼ばれた。
ある日彼女は呪いを使って私の胸を縮めて嫌がらせしようとしたが、間違って私の体ごと縮んで手のひらサイズの小人になってしまった。
幸いお守りのお陰で私が無事に元に戻ったが、その代わりに彼女は呪い返しで小人になった。自業自得だな。
これは復讐ざまぁのチャンス……とでも期待する人もいるだろうが、そんなことは虚しいだけ。
実は前世でゲームをやっていた時から私は彼女のことが大好きだった。見た目は私のタイプで、声は好きな声優だし。それに彼女は根から悪い人ではなく、好きな人に対してはすごく優しくて積極的だとわかっている。
ということで、軽いお仕置きして私にメロメロにさせることにします。これは穏便な解決だ!
注意:虐めの話なので、基本的に暗いところも多いが、酷い虐待の場面の直接描写がだいぶ略し、終盤はほのぼのになり、最終的にはハッピーエンドになります。
短めの物語で、最後まで書いてあるので完結は確約です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:17:28
28294文字
会話率:46%
魔術の発達した世界。
人々の生活には深く魔術が関わっていた。
生活用水、照明、食料保存等に利用された魔術は安定した生活を人々に与え、保障していた。
国家間の争いの中でも、言葉や剣と並んで魔術は利用されていた。
魔術を専門的に扱う魔術
師の存在は、国益を生み出す上でも、守る上でも、重要な存在となっていた。
魔術師の齎す魔術的利益によって、大国となった国家があった。
エアリエル王国。
大陸有数の大国であり、国家魔術師と呼ばれる国に認可された魔術師が国政に関われるほどに力を持った魔術国家だ。
その王国を治める国王とその王妃の間に一人の赤子が誕生した。
王子として生まれたその赤子は、その体内に膨大な魔力を有し、竜と並んで世界を滅ぼす力を有すると言われている魔王だった。
それから、17年の月日が流れ、王子として立派に成長した魔王に、一人のメイドが仕えることになる。
それは止まっていた歯車をゆっくりと動かす、始まりの出逢いだった。
※「ノベルアップ+」「カクヨム」に投稿している同名作品と同じ内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 21:00:00
1416716文字
会話率:49%
「マメー、あんたは今日から魔女見習いだ」
「やったぁ!」
森の奥に住まう魔女の師匠から魔法を教えてもらうことになった少女、マメー。
植物を操る才能を持つ彼女は。師匠にマンドラゴラの苗を渡される。魔力が扱えなければ育てることのできないも
のだ。
「うんしょ」
だが苗は一瞬で育ち……。
「ピキー!」
その苗は小人のように動き出してマメーと師匠の生活に加わる。そして時を同じくして王都からやってきた騎士の依頼が、マメーたちを森の外へと誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:42:48
168316文字
会話率:52%
食べることと菜作り(農業)が大好きな大御番の番士を勤めるお人好しの殿様が多芸で茶目っ気のありすぎる小人目付に翻弄されつつ、友人と家臣を殺された仇を打とうとするお話。
三百石の旗本で大御番の番士である筧孝四郎は、ある夜何者かの襲撃を受け、一
緒にいた友と家臣を殺される。自身は弾みで川に落ちて助かったことを悔やみ、目付の下手人探索に協力し、友と家臣の仇を打つことを誓う。
……が、探索の場に現れた二人目の、小人目付でも五本の指に入る争うほど優秀だと聞かされていた小人目付は、孝四郎の予想外の嗜好の持ち主だった。
そして、次第に見えてきた孝四郎の知らない友の顔。友の死は、悪事に加担したゆえだったのか?
* 飲酒シーンが多くなりそうなこと、日本刀による殺し/斬り合いがあるので、R15にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 22:30:00
91725文字
会話率:35%
お伽の国が大好きなOLの小石川白雪は2
2年間彼氏が居ない
色白で綺麗な長い黒髪
真っ赤な林檎の様な唇の白雪の理想の男性は……王子様
現実に居るような王子様みたいじゃなくて本物のおとぎ話の王子様!
成人して彼氏の出来ない娘を流石に両親も
心配してる、母親は解るけど普通は嫁になんて行って欲しくない!とか父親なら思うものじゃないの?
彼氏くらい作れと罵られる…。
現実の恋は出来ない彼女が手に入れたのはガラクダ同然の硝子の30円の指輪だった……
30円だから3回異世界に行けるチャンス…こんな事なら70円のガラクダを買えば良かったと後悔しながら彼女の恋愛の歯車が動き出す!
その指輪が彼女の運命を大きく変えた
この作品はエブリスタでも同時に更新してます
此方は描写を一部改稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:00:00
566349文字
会話率:65%
人間界で悟りを得よ、と長老から告げられ、小人の里を追放された吾作は鴉の助けを借りて人間界へ辿り着く。しかし鼠であっても猫であっても吾作にとっては巨大なモンスター。一人で生き抜く難しさを知り途方に暮れる。
そんなときナオミと出会う。
ナ
オミは生まれながらにして全盲、しかも支えてくれるはずの両親も死んでいなかった。さらに人間不信に陥り死まで考えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:50:49
71380文字
会話率:49%
毎日履き潰される12足の靴。
お城の12人のお姫様が毎夜、踊って履きつぶしていたのです。
お姫様達がどこで踊っているのか知るために、王様はおふれを出します。「姫たちがどこで踊っているか見つけたものには娘の一人を嫁がせて次の王にする。ただし
3日で見つけられなければ首を刎ねる」
次々と首を刎ねられていく男達。
せっかく作った靴を履き潰されて、怒った靴屋のアンデルさんは、謎を知るチャレンジに挑みます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:51:10
7707文字
会話率:26%
白雪姫の母親のお妃様は、七人の小人に、7回生まれ変わり7回赤い靴を履いて死ぬ呪いを受ける。7回目の転生で、男に生まれ変わった白雪姫と再会。二人は恋人同士に。白雪姫は、お妃様の呪いを解けるのでしょうか?
最終更新:2024-05-15 02:39:53
10806文字
会話率:34%
~女子高生が異世界に転生したら小人だった!?~
遠坂玲奈が偶発的な事故で転生すると、そこは10倍に巨大化した異世界だった。
彼女は転生する際に得た2つの能力…あらゆるものを巨大化させる魔法『グロース』と縮小化させる魔法『ミニマム』で状況
を打開しようとするが、全くこれが役に立たない。強欲な巨人に攫われるわ、ネコに追いかけられて食べられされそうになるわ、転生直後から散々な目に合ってしまう。
そんな中、彼女は持ち前の知恵と勇気を振り絞ってその苦難を乗り越えていき、なんとか安住の地を手に入れる。しかし、それは大魔王討伐という長い長い旅の始まりに過ぎなかった。
★そこらを徘徊しているネコにすらステータスで負けてしまう主人公が旅を続けていくにつれ、徐々にそのチート能力を開花させていきます。物語後半は彼女が魔法を使って無双します。
ただ、基本的にそれまでは弱っちいので彼女のずる賢さで成り上がっていく・・・そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:40:08
630423文字
会話率:36%
――おっ
と、電車のドアが開いた瞬間、おれは思った。昼下がりの空いた車両内の端の席、仕切り板に体を預けていたおれは、電車の中に入ってきたそいつに向けて久しぶりだな、とニヤッとしてみる。しかし、向こうは気づいていないようだ。『あの男、
ニヤついて気持ち悪いな』と他の乗客から思われた気がして、目だけを動かして周りの様子を確認した。
よかった。杞憂、被害妄想だ。春の日差しと心地良い揺れに、みんなボーっとしている。そして、結局あれも、おれの妄想なのだろうか……。
おれは小人が見える。ごくまれに、ぼんやりしているときだけだが。だから『夢を見ていたんだろ?』と人に強く言われれば、ううむと唸るしかない。ゆえに誰にも話したことはない。そもそも、頭がおかしいと思われたら損だ。
これは夢と現実のその狭間に見ているものなのだろうか。それとも、彼ら小人たちが暮らす次元とおれたち人間が暮らす次元は実は密接しているのだろうか。おれにはわからない。ただ、面白いのでこのままぼんやりと眺めることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:00:00
3427文字
会話率:8%
小人(リリパット)族のサファイアが異世界で好き勝手に冒険するはた迷惑な百合ファンタジー。暴走機関車サファイアに終着駅はあるのか?
最終更新:2024-05-16 08:28:45
23114文字
会話率:65%
強大な人間国ヘムカから故郷を守るため、魔国ヴァギランの辺境に秘密裏に組織された情報ギルド<照>。
そんなテルの裏の顔はあらゆる存在を消し去る殺し屋ギルドだった。
ある日、人間でありながらテルの有力職員として世界を旅するアステリアは、見たこと
もない森に迷い込む。
そこでアステリアが出会ったのは見たこともない種族の幼な子だった。
アステリアは少女をリリと名付け、共に旅をすることになるが ーーー?
これはアステリアとリリ、そして小人族の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:45:35
5991文字
会話率:27%
こうちゃんと小人のメルヘンちっくなエピソード
最終更新:2024-05-13 16:44:34
1799文字
会話率:36%
平凡なアラサーフリーター律子が不思議な手鏡の魔力によって小人の世界に現れる。この世界こそナチスドイツを中心とした強大な軍事同盟ゲルマニアが支配する暗黒の世界なのだ。この軍事国家を相手に正義の闘いを挑む身長164mの巨大ヒロイン律子。お気に入
りのジーパンにロングブーツインスタイルで大暴れ!ナチスドイツ第三帝国を相手に律子の果てしない闘いは続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
480774文字
会話率:29%