司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。
学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシ
ーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。
まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。
※アルファポリス・カクヨムにても公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 00:00:00
204756文字
会話率:5%
日々思ったこと、考えてきたことを、たまにぽろっと書いてゆく予定です。
ときおり、腐った話もするかと思いますが、その節は必ず前書きにてお知らせいたします。
腐った内容の話には、サブタイトルに(※)を付記いたします。
どうぞ宜しくおねがいします
^^
「命と震災とできること」のみ、カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:29:19
259934文字
会話率:4%
とあるかたの活動報告とエッセイを見てふと湧きおこった、つれづれなる思いをつづったエッセイ。とりわけ書き手さん向けのつもりなのですが、読み手さまにも参考になることがあるかもしれません。
最終更新:2020-04-05 00:00:00
2157文字
会話率:10%
つれづれなるままにつづる
キーワード:
最終更新:2025-07-28 04:24:27
10134文字
会話率:2%
のっぺらぼうの最強ゴーストが、得意の魔法と剣術を活かして、RPG的ファンタジー世界を旅する冒険物語。
舞台は、多種多様な種族が存在する、剣と魔法の幻想的欧風異世界。
旅人ゴーストの『ワガハイ』は、盗賊を自称する少女と関わったことをき
っかけに、何やかんやで投獄されてしまう。情けない自分の状況に嘆いていた彼の前に現れたのは、意外にも、事の原因を作り出した少女だった。
「――ゴーストなんだから、壁とか通り抜けられないの?」
「……吾輩に、そういう特性はないんですよ」
的外れな偏見を受けつつも、彼女の助力により、ワガハイは牢屋から脱出する。うながされるままに訪れたのは、町はずれの民家。そこで彼は、ふらりと立ち寄っただけの宿場町に潜む闇を認識する――。
「この世界って、何でできていると思います?」
ゴーストだけど、悪いヤツには鉄拳制裁(物理)!!
無数の出会いと、未知なる風景を求め、ワガハイの国境なき旅路は続いていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 20:08:24
605117文字
会話率:39%
書き捨てて忘れるための備忘録
最終更新:2025-07-25 20:37:43
6144文字
会話率:3%
なかなかに「良い年齢」になり、突然、結婚することになった坂東さしま。結婚願望が薄く、身内からは絶対結婚しないと思われていた坂東さしま。誰かとともに日々暮らし、未来を歩むことができるのか――。
私が知りたいよ。
最終更新:2025-07-24 13:00:15
1784文字
会話率:3%
あなたの心に寄り添いたい
あなたの気持ちにそっと触れたい
日々の感情が息づく、心の調べ
喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も――
嬉しく病んで泣いて恋をして
胸のざわめきを歌に託したい
ざわめく心、ゆれる想いを五七五七
七の調べに託して
感じるままに、泣くままにつづりたい
心に触れて震わせて そんな共鳴する言の葉を探してさまよって
なんてね。すいません。ただの病める夏風の戯れ言の綴り集です……
わかりません。ひょっとすると同じ想いの方もいたりして……
多分なります 黒歴史 そのうち全消しするかも
なろう様は200字以上の制限がありまして、かといって長々と解説するのもなんですので、こちらの紹介文の一部がリピートするかもです ごめんなさい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 10:30:37
2341文字
会話率:4%
夏の風が、夏の香りを運んできて。風鈴の音は涼やかに響いて。今年も猛暑と言われていますが、つれづれに短歌など詠んで、なんとか厚さを乗り切りたいと思うのです。
最終更新:2025-07-19 20:30:01
2169文字
会話率:3%
春先のつれづれを短歌に詠んでみました。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイもつけてあります。不定期更新。
最終更新:2025-04-07 19:49:53
12077文字
会話率:1%
日々の感想をつれづれなるままに書いてみたいと思います。
キーワード:
最終更新:2025-07-16 20:52:07
6264文字
会話率:0%
ワイルドウインドについての、あれやこれや、どうでもいいこと書いてます。
興味のある方は、どうぞ食してくださいませ。
基本ネタバレなので、お気をつけください。
ナンバリング記載しますので、参考にしてくださいませ。
では、楽しんでいただけたなら
、幸いです!
2021年06月13日 キャラ設定資料などかぶる項目が増えたため、一旦削除させていただきました。
読んでくださった皆様、評価をくれた方、申し訳ありません。
新生つれづれウインド、精進してまいりますので、今後とも、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 17:56:36
47092文字
会話率:4%
滅んだはずの大陸・歌う緑の魚。
風の王・リティルは、その大陸を偶然見つけてしまう。
その地で繰り広げられる、狩る者と狩られる者のゲーム。
殺人鬼役のジャックは、音の精霊・ミューリンの生まれ変わりである人間の歌姫を、三十年毎に狩っていた。
そ
れを止めてほしいと、指揮棒の精霊・セドリに懇願されるリティル。
風の王としての力を封じられ、人間に身をやつして行うゲームに、リティルは二度負け、三度目、息子の雷帝・インファと孫の煌帝・インジュを伴い再び挑む。
見た目年齢から、インファを長兄、インジュを次男、リティルを三男として、人間の兄弟として潜入する、異例の試み。
音楽産業の盛んな歌う緑の魚で、インファとインジュは、美形の兄弟デュオ・インサーフローとして歌う。
リティルは、魔導士の組織・ダークムーンの裏のボスとして君臨。
六属性フルスロットルという異常な力を持つ、魔導士・ラスティを契約者にリティルはミューリンの生まれ変わりを守り、精霊として覚醒させるために戦う。
指揮棒の精霊・セドリと音の精霊・ミューリンの関係。
ミューリン候補、歌姫・エリュフィナとフレイムストームのヴォーカル・アコ。
暗闇の過去を抱えるラスティと、インサーフロー。
インジュの編み出した固有魔法・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド。
リティルは、三度目のゲームをクリアすることができるのか?
ワイルドウインド・シリーズ七作目。歌う緑の魚編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。今回、近代っぽい世界が出てきます。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
つれづれウインドにて、あらすじ公開してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:13:50
234178文字
会話率:41%
憶良家に住む家族は、父さん、母さん、好天、燈、の4人家族。次郎は好天が小さな頃やってきて、五郎は最近、憶良家の子供になった。五郎は憶良家に来てからまだ1年。またまた子供。五郎は燈の面倒も見れるお兄ちゃん。
好天は長男だけど、皆んなの相手はな
かなかしてくれないから、次郎が世話係をしている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-25 23:13:49
2687文字
会話率:15%
基本的に思いついたものを書くチラ裏です
最終更新:2025-05-20 15:07:08
1829文字
会話率:0%
ダジャレを含んだ小さな小さな話のシリーズです。
最終更新:2025-05-20 09:02:02
30421文字
会話率:28%
つれづれなるままに。人生なぜか生きにくいな〜。って思ったので、なんでだろうと文字に起こしてみました。私とおんなじような人がいたら、激しく相槌でもしててください。
最終更新:2025-05-17 01:11:27
1634文字
会話率:0%
驕ることなく。
――文章で、刺せ。
最終更新:2025-05-12 02:54:02
20476文字
会話率:3%
ひぐらし、タブレットと無線キーボードにむかひて、ただずだダダダんとキーを打つになりにけり。
最終更新:2024-10-23 11:35:30
107859文字
会話率:7%
チョモランマ級の山を登る。
とはいえ実は登山家ではなく、季節の移ろいを楽しむハイキング愛好家、ハイカーである。
そんな私が山でコーヒーを嗜み持ってきたチェアーの足が折れて転けたけどそれも思い出になるよね、こうして書いていることだし、と
思った話。
かもしれないし。
素潜りで潜った先にワカメが元気よく育成途中なのを見つけ頭皮に良い!! と拾って帰っている最中の話。
かもしれないし。
「イロハ」はないけど「よしなしごと」と「つれづれ」はあるよ!
古典はウン十年前過ぎて今現在何教えてもらってるの? 教えて! な、なろうのみに生息する生物のお話。
私、生きてるからね??!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:35:58
11079文字
会話率:8%
つれづれなるままに、社会と人類への絶望と希望を綴る
キーワード:
最終更新:2025-04-17 12:03:54
1243文字
会話率:0%
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2025-03-16 02:32:28
1848文字
会話率:0%
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2022-08-31 21:32:20
145960文字
会話率:2%
これといったテーマは決めずに、気軽なものから、シリアスなものまで、気のおもむくままに筆を走らせようかと思います。よろしくお付き合いください。
最終更新:2025-02-27 23:40:51
531988文字
会話率:19%
主人公は静岡に住む四十代半ばの男性。運動は苦手だが、とにかくラーメンが大好きで、東京に住んでいた頃は行列に何時間も並んだというツワモノだ。結婚を機に静岡へ戻ったものの、マイペースな性格は健在で、たまに牛乳を放置してヨーグルト状にしてしまった
り、レンジに忘れた焼きカレーを発掘して妻に叱られたりと、コミカルな失敗談は尽きない。そんな父親とは対照的に、小学生の息子は元気いっぱいのサッカー少年。部活帰りに寄り道をして遅くなったりもするが、どこか昔の自分を思い出しては、つい許してしまう。家族との何げない会話や小さな事件に振り回されつつも、ちょっとした工夫や笑いでもって日々を乗り越えていく。そんな“ゆるい日常”を綴ったエッセイである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 00:10:35
7833文字
会話率:0%
様々な信条・思想のキャラクターが思うがままに話し合いをしていき、こんな感じの社会になればいいのになを見つけるテーブルディスカッション小説です
正解は無いので、どう感じるのかまたはどう思うのかは人それぞれですが、言ってしまえば参加者にも加われ
る?という一見変な小説?本?ですね
この小説?本?の評価自体はどうでも良いです
なんせ、徒然草ですからね
【「つれづれ」、すなわち、することもない生活の退屈さ・寂しさを紛らわし、慰めるために書いた「草」、すなわち、取るに足らぬ文章の意】とネットにも記載があるほどです。
読んでもらい、自分自身が考える社会哲学やイデオロギーまたは現在の政治に対する考えを思考するキッカケになってくれたなら満足ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:29:52
32413文字
会話率:100%
読書から得た知識をイロイロと書いていこうと思います。たまに日光市についても書くかも知れません。
他のWeb小説投稿サイトにもアカウントを持っており、そこでも『つれづれグサッ』の題名で投稿しておりますが、内容はなるべくかぶらないよう工夫して
おります。興味がありましたらそちらにもアクセスしてみてください。
つれづれなるままに、ひぐらし、すずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくれば、なにやってんだおれってなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 15:00:00
1464224文字
会話率:4%