夏の風景を切りとって、五篇の詩に収めました。
最終更新:2017-09-03 10:57:04
1032文字
会話率:30%
気の向くまま書いた散文詩です。
最終更新:2016-02-13 10:34:19
513文字
会話率:0%
散文詩です。寓話的な内容を歌詞調に。
最終更新:2017-08-17 05:42:48
619文字
会話率:0%
散文詩です。休日の散歩中にふと浮かんだ事をテーマに。
最終更新:2017-08-17 04:56:09
210文字
会話率:0%
散文詩です。夢の世界と現実の世界の混在した微睡む時間がテーマです。
最終更新:2017-08-11 23:57:24
374文字
会話率:0%
雨の中で、女は見る。背けてきた、全てを。水仙の香りに導かれて。/
牧田紗矢乃さんの【第三回・文章×絵企画】に参加しました。絵師である陽一さんの作品を元に、散文詩を書きました。今回はフェティシズムではなく、幻覚と妄想、を根底にしています。前回
の企画作品同様に〈融合〉をコンセプトにしているのは同じです。ですが、こちらはそれに付け加えて、バックストーリーを添付しています。全体的な執着度合いは低くなりましたが、そのぶん幻覚妄想の要因というのを探ってみる、という楽しみ方が増えたのではないかと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 12:00:00
1485文字
会話率:0%
その運行は不可逆にて。
最終更新:2016-10-20 22:24:38
554文字
会話率:4%
牧田紗矢乃さんの【第二回・文章×絵企画】に参加しました。絵師である陽一さんの作品を元に、散文詩を書きました。
また、この作品は習作集「展示」にも掲載しており、文学フリマへの提出の可能性もあるため突如削除することがあります。
最終更新:2015-11-08 12:00:15
1221文字
会話率:0%
何処かの外国で親と子がオープンカフェで向き合っている。
最終更新:2017-04-03 23:59:11
266文字
会話率:0%
「ママがいなくなった」
夕飯が終わったとたんに、母親は夜の街に消えた。
それを追いかけて幼い少女が駅前で見たものは・・・・。
最終更新:2016-09-04 00:36:33
1607文字
会話率:0%
受胎告知・・・・・・・・・・。
最終更新:2016-08-29 22:58:19
3273文字
会話率:3%
創造論もついに日本語散文詩になったか……(遠い目)
最終更新:2017-03-25 19:04:19
409文字
会話率:0%
散文詩です。
生が溢れる春。
そんな春に死にゆく虫。
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最終更新:2017-03-03 15:32:22
512文字
会話率:0%
毎日毎日、過度に思考してきた僕。おかげで、統合失調症を患ってしまった。これを読んだ人々。考えることは悪くない。だが、私のようになってはならない。そこも考えてほしいのだ。
最終更新:2017-02-04 16:05:09
244文字
会話率:0%
猫の玉三郎さんの『僕のヴィーナス』よりサンプリング。
この数日の雑記を、散文詩にしてみました。
最終更新:2016-12-23 21:17:54
960文字
会話率:0%
道で出会ったインド人青年の散文詩です。
最終更新:2016-11-30 22:46:58
840文字
会話率:0%
秘密というのは、暴かれた瞬間指を刺す棘だと思います。
最終更新:2016-11-30 04:00:00
395文字
会話率:0%
何となく書いただけの散文詩。
最終更新:2016-05-09 06:30:07
281文字
会話率:50%
施設に入る両親のために、引き払った昔の家にあったものを引き揚げに来た『僕』。
思い出の遊歩道の道を歩いて、ふとよぎったのは隣の家の年上の女の子の記憶。
ずっと好きだった、でもすれ違い続けた。
銀杏降る道を歩いた日々の記憶、そして別れ。霜月透
子さん主催『ピュアキュン企画』参加作品は、寒い秋に切ない、終わった恋の跡をたどる散文詩です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 19:11:00
2765文字
会話率:91%
バレンタインデー記念特別続編☆ミ古都鎌倉を舞台に、ポストに投函された手紙がつむぐ不思議な出逢い。霜月透子さんとの共作、10歳の年の差カップルを描く2視点連作物語『水茎の跡』。五月の出逢いから二人の8か月後を散文詩風モノローグで描いてみました
。霜月透子さんの美鈴さんサイドとともに、再びのお付き合いを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 09:00:00
916文字
会話率:60%
冬晴れの日、海辺にドライブ。吹き荒れる海風を浴びて思い出したのは、出ていった彼、古い海辺のアパート、石油ストーブの臭い。2月の散文詩です。
最終更新:2016-02-03 04:29:19
605文字
会話率:100%
散文詩。秋や夜などの描写。
最終更新:2016-10-20 11:30:53
412文字
会話率:0%
散文詩。流れる月について。
最終更新:2016-09-26 16:08:43
244文字
会話率:0%
散文詩によるショートショート実験作品。読了1分。
最終更新:2016-09-30 18:12:41
387文字
会話率:100%
都会の川の堤防沿いにかつて植えられ、今も季節が巡るたびに姿を見せる彼岸花。かつて故郷の野山で見た花と同じなのか…日々の雑感の中で浮かんできたものを散文詩のかたちで書き上げました。
最終更新:2016-09-27 16:35:59
1775文字
会話率:0%
引っ越した先の街で偶然見つけた開高健の碑を訪ねた体験を基に散文詩を書いてみました。言葉足らずな点はどうぞご容赦のほどを。
最終更新:2016-03-02 19:57:12
2418文字
会話率:0%
選挙の日、投票所の小学校の校舎に向かう僕。桜の季節の肌寒い日にふと甦る子供の頃の記憶…日々の雑感の中で浮かんできたものを散文詩のかたちで書き上げました。
最終更新:2015-04-15 15:57:52
2235文字
会話率:0%
人間関係が煩わしいのは、あなたが傷つけたくない/傷つきたくないから。
倒れそうでもう立っていられないなら。
一度立ち止まって。
全ての個人的な予定をキャンセルして。
頭をからっぽにして。
寝転がって、空の写真を眺めて。
涙が出る
なら、枯れるまで泣きましょう?
みんなそうしているのだから。
雨の後に虹がかかるように、あなたの心にも虹をかけましょう。
お気に入りの曲を聞いて、好きなおやつを一口だけ。
昔からのともだちを本棚から引っ張り出してベッドに入ったら、明日はきっと。
うまくいくよ。
大丈夫だよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 13:46:52
938文字
会話率:0%
気分にゆだねた散文詩です。詠み人の「貴族」は必ずしも「けいせいさん」ではないので悪しからず。
最終更新:2016-09-19 13:48:03
756文字
会話率:100%
散文詩です。とあるインストゥルメンタルを聴きながら書きました。そのせいか壮大な印象の詩になりました。全ての人のための応援詩にもなっております_(._.)_。ではどうぞ!
最終更新:2016-01-11 11:02:40
850文字
会話率:0%
珈琲は香りを味わってゆっくりと素敵な時間を過ごしたいけれど……
最終更新:2016-09-08 10:42:36
340文字
会話率:0%
退屈な楽園。美しい音色なんてうんざりだわ。
最終更新:2015-09-24 12:16:11
484文字
会話率:0%
眠気覚ましに書いてたら余計眠くなった。
散文詩
最終更新:2015-03-25 15:44:16
533文字
会話率:0%
明るい未来が見えなさそうな、囚われ男な独り言。超絶短編もしくは散文詩。
自サイトからの転載&アレンジ作品です。
最終更新:2016-08-13 09:00:00
791文字
会話率:0%
落ち込む人と私に捧げる散文詩集。
最終更新:2016-08-09 21:27:01
34712文字
会話率:19%
書き続けること、それは思いのほか辛いのです。
※誤用です、ご注意ください。
最終更新:2016-07-28 21:16:06
383文字
会話率:56%