若くして皇帝となったハリーには、昔から想いを寄せていた幼馴染がいた。
彼女の名前は、ソフィー。
色々あって恋人同士になったばかりの二人だったが、諸事情あって逢うのは決まってハリーの部屋。
でも誰も見ていないと思ったら……見ている奴がいたんで
す。
これはそんな、初心でもだもだ、でもやる時にはやる皇帝陛下と、同じく初心で、でも意外と度胸のある彼女のお話――それに観察者のお話です。
こちらは「クーデレツンジレドンキュン」企画のための書下ろしです。
デレ、ジレ、ドンの入ったキュンとするストーリーを目指しました。
一章二話構成の短編連作形式、五章で完結。プラスおまけ2話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:34:40
41159文字
会話率:41%
四十六歳。
無難でうだつの上がらない長友慎太郎は、社会の荒波に揉まれながらも、妻と一人娘を持つどこにでも居るサラリーマンであった。
彼には外見に特徴があった。頭頂部の毛がかなり薄くなっており、周りの毛をかき集めて何とか体裁を整えている惨めな
状況であった。
とある日のこと。仕事で疲れ帰って来た慎太郎はリビングのソファーでそのまま眠ってしまう。
目が覚めると、そこは見慣れぬ光景であり、馬車の荷台に乗せられ、黒き獣から必死に逃げている最中であった。
そんな危機一髪の状況で、慎太郎は一人の少女と出会う。
桜色の髪と翡翠色の瞳を持った、大巫女と呼ばれる彼女は、慎太郎をこう呼ぶ。
大神官様、と。
慎太郎は、世界を滅びへと向かわせる存在である黒き神を封印できる唯一の存在である「大神官」として、異世界へ召喚されたのだった。
大神官である彼のみが行使出来る、俳句とも川柳ともつかぬ不思議な十七音の句「ヤナギノク」で、慎太郎はこの世界を救うことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 09:00:00
44337文字
会話率:30%
実りある夏休みにしようと勉強机に向かう俺!しかし5分で学業に行き詰まったので、さっそくフカフカなソファーへGO。スヤスヤ寝ていると夢の中で変な宇宙意識みたいなのが語りかけてきた。でも何言ってるのか分かんない。
目がさめると何故か妹の蜜柑が
怒ってる。どうも同じ夢をみたらしい……。
(挿絵はMidjourneyで作成)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 19:00:00
2215文字
会話率:42%
私立英彩学園に入学して一ヶ月。平穏無事に過ごしていたお嬢様なわたくしですけれど、突然生徒会長に呼び出されてしまいましたの!
生徒会長はわたくしに「学園にはびこる噂」について調査しろと仰いましたわ。
おバカじゃないかしら? そんなこと
する必要がわたくしにありまして?
けれど、鬼畜眼鏡な生徒会長は、わたくしの絶対に知られてはならない『秘密』を知っていましたの!?
これは脅迫ですわ! ゆすりですわ! 犯罪すれすれですわー! もはや邪知暴虐の極地でしてよ!
弱みを握られたわたくしは、壁ドンならぬソファードンを生徒会長にかまされて大ピンチ。
すったもんだで学園の『噂』について、捜査するハメになってしまいましたわー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 07:00:00
166305文字
会話率:51%
晴れることのない空
1年前、世界各地で起きた未曽有の同時多発自然災害。
地震により大地は裂け、火山の噴火による火山灰の降灰と日光遮断。
津波による沿岸部の破壊。無人の廃墟となった都市……
そこに一人、旅を続ける男が辿り着く。
その日の
疲れを癒すために侵入したい建物。
ソファーで横たわる男が、浅い眠りから目を覚ますと、そこは走る列車の中。
車窓から漏れる明るい日差し。海沿いを走る列車。潮の香。
ここは鉄道博物館。男が目覚めた所は、人気アトラクションのAR疑似乗車体験車両の中だった。
人々の思い出の路線、懐かしの車両を後世に伝えるため、多くの人々に体験してもらう目的で作られた、疑似空間で乗車体験ができる施設「追想列車」
そこで一人の少女が彼を出迎える。少女の名は『シーナ』
無人となったこの場所で、いつまでも訪れる人を待っていた博物館解説員。
そして彼女はロボットだった……
『シーナ』に誘われるがまま、追想列車に乗り込み、様々な人の思い出と被災前の景色を追体験していく。
そこで、久しく忘れていた人々の想いと温もりを、決して涙を流さぬ『シーナ』と共に接していく。
かつての人々が思い残してきた車窓に、彼は何を思うのか?
人々と時代に取り残された博物館と『シーナ』の運命は……
全15話予定。第1話「館内の踊り子」第2話「夢の超特急、憧れの食堂車」「海から湾へと結ぶ道」……「いくつもの夏を超えて 650」……「闇夜を切り裂く、青き光」……
「ロマンスは世代を継いで」「誰ぞ彼の地平線」「葬送列車の車窓から」、最終話「軌道の辿り着く場所」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 17:00:00
40582文字
会話率:40%
うちのかわいいかわいい猫についてのエッセイです!
猫との生活は、かわいくて、ほのぼのです!
無断外泊をしたり、網戸を壊したり、洗濯機の中に入ったり、ソファーをぼろぼろにしたり!
やりたいほうだいなうちの猫ですが、お土産にトカゲやスズメを持っ
て帰ってくるやさしいところもあります!
運動はすこし苦手と見せかけて……やっぱりちょっと苦手みたいです!
ツンツンで、たまに甘えん坊なうちの猫のほかにも近所の野良猫のボス、ポッチャリ、ドリフ猫、いろいろな猫が出てきます!
猫好きなかた、気軽に読んでみてください!!!
「そうそう!」「こういうことある!」「かわいい!」 と感じていただけると思います!
基本一話完結で、一つひとつのお話も短いです!
通勤や通学の隙間時間に読みやすいと思います!!!
ブログにも投稿してみました!
http://ezzebra.blogspot.jp/
重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 18:17:37
310447文字
会話率:19%
勝手に決められた幼馴染との婚約に憤って田舎を飛び出した主人公。彼女の理想とする人はピンチに駆けつける高貴な騎士や王子様。昔はその理想に近かった幼馴染だが、今はといえば髪はボサボサ服の裾ははみ出しまくりで靴も靴下も脱ぎ捨ててソファに寝そべって
ばかりのだらしなさ。すっかり理想とは程遠くなっている。こんな人との婚約など、絶対に破棄してやりたい。婚約者の職場がある王都に出向いて解消を迫るついでに理想の相手を探そうと夢見たものの、着いた早々拐かしにあいかけピンチに。そこへ巡回中の王国兵が現れたけれど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 23:29:26
7424文字
会話率:47%
イケメン俳優の天十郎が、「僕」と「マタタビ女の夏梅」・「蒲」が秘密を抱える、僕達の家に逃げ込んで来た。
蒲の悪ふざけが暴し、天十郎にとってありえないことが起こり始める。
そんな中、天十郎のために新しい事務所を立ち上げる話になるが…。
そして、いつしか…。
この作品は、「エブリスタhttps://estar.jp/novels/25928107」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 12:00:00
141458文字
会話率:54%
あの日私は、『本当の家族ではないけれど、本当の家族より大切な人ができた』
「来未ちゃん、今日の晩御飯ご飯何?」
お城のような大きなリビングにあるふわふわソファーに座って本を読んでいるといつものようにゆづりちゃんが話しかけてくる。
今日は
……。
現実世界と魔法、異世界が混ざった世界で
養子で魔法使いに引き取られたケモミミな女の子が幸せと家族を少しずつ理解していくようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 08:27:31
3540文字
会話率:50%
王宮で開催される年賀パーティ。
そのホール中央にはなぜか豪奢なソファーが置かれ、そこに座るのは元侯爵家令嬢だった大公ディアナ。
そのディアナに婚約者でもある王太子アレフレッドが婚約破棄を突きつける。
聖女シェナを傷つけたことが原因だと言うの
だ。
「それは誤解ですわ。私は明確にこの世界から排除するつもりでしたもの」
本気の悪役令嬢が婚約破棄を告げる王太子を切り捨てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 01:44:49
5318文字
会話率:49%
……ふと、目が覚める。意識が浮上して、世界に色と音が戻る。紅茶の香りと、柔らかなソファの感覚。手に持つペンの感触。そして……
目を疑った。目の前には一枚の書類。ご丁寧に文鎮で留められた、一目にも高級だとわかるようなその紙。
今さっき
、そこに私は名前を書いた。「私」としての意識を取り戻すその前に。確かに、書いた。「ハリエット・アルニラム」──美しいその筆致できちんと書かれたその名前に頬が引き攣る。
夢だ。夢か? いや夢じゃない。私の記憶は確かにある。社会人だった私の記憶。でも、いや、しかし、もうひとつのこの記憶は? ダンスレッスンもマナー講座も、そして魔法の講習も、OLの私が受けているはずなどないのだ。
かくして私は認めることとなった。いや、認めざるを得なかった。
……私、転生してる。推しに転生してしまっている!!
剣と魔法とちょっぴりロマンス、恋愛RPG乙女ゲーム『プレイアデス・レガリア』……通称プレレガ。主人公シャルロッテとそのお相手候補たち、ついでに主人公の幼馴染の美少女とその夫が、物語の舞台となるプレイアデス大陸を守るため戦う、ありふれたゲームだ。
そんな乙女ゲームの推しカプに狂っているごく普通のOLが、ひょんなことから推しカプのご令嬢、ハリエット・アルニラムに転生してしまった!
推し(自分)を守るため、親友を守るため、そして世界と最推し(夫)を守るため、ハリエットは魔法に勉強に花嫁修業に奮闘することとなる──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 16:05:50
20259文字
会話率:36%
妹の沙月は、俺と顔を合わせるたび不快そうな顔をして「キモい」と言う。
何かしたわけでもなく、何故か妹は兄である俺のことをすごく嫌っていた。
そんなある日、学校から帰ってきて俺がリビングのソファで眠りに落ちそうになっていたら、妹が学校から帰
ってきて、俺のいるリビングに来た。
ふわふわとした夢と現実の間。
目蓋の向こう。
普段の尖った言葉じゃない、甘く切なげな妹の声。
そして、柔らかな妹の唇が俺の唇に──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 17:00:29
3312文字
会話率:44%
従業員の女が「もうこの人とは一緒に働くことはできません」と言った。
経営者の男が、「何か言うことはあるか?」と男に尋ねる。
男は顔を上げずに、「ありません」と答えた。
玄関を開錠し、暗い部屋に入る。
男はコンセントから延びる延長コードを見
た。
長さを確認するかのように、目が左右を何度か往復した。
やがて男は、天井を仰ぎ見ると、「わかりました」と独り言を言って、ソファから立ち上がった。
車を運転し、近くにある文具店に入る。
男は、便箋と封筒を買った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:00:00
2895文字
会話率:6%
従業員の女が「もうこの人とは一緒に働くことはできません」と言った。
経営者の男が、「何か言うことはあるか?」と男に尋ねる。
男は顔を上げずに、「ありません」と答えた。
玄関を開錠し、暗い部屋に入る。
男はコンセントから延びる延長コードを見
た。
長さを確認するかのように、目が左右を何度か往復した。
やがて男は、天井を仰ぎ見ると、「わかりました」と独り言を言って、ソファから立ち上がった。
車を運転し、近くにある文具店に入る。
男は、便箋と封筒を買った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 10:00:00
2844文字
会話率:1%
従業員の女が「もうこの人とは一緒に働くことはできません」と言った。
経営者の男が、「何か言うことはあるか?」と男に尋ねる。
男は顔を上げずに、「ありません」と答えた。
玄関を開錠し、暗い部屋に入る。
男はコンセントから延びる延長コードを見
た。
長さを確認するかのように、目が左右を何度か往復した。
やがて男は、天井を仰ぎ見ると、「わかりました」と独り言を言って、ソファから立ち上がった。
車を運転し、近くにある文具店に入る。
男は、便箋と封筒を買った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 14:00:00
2895文字
会話率:6%
俺には血の繋がっていない姉さんがいる。
高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉だ。
だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。
「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」
「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」
家庭科教師の
くせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。
今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせておきながら無防備な姿でソファーに寝転がり……
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 18:32:02
4708文字
会話率:48%
・バレ無しなあらすじ
部屋でのんびり過ごしていると、いつの間にか女神に呼び出されていた。
どうやら元の世界に戻ることも、ここに留まることもできないらしく、不承不承ながら女神の管理する世界へ行くことに。
その世界に送られる際にス
キルを与えることができるらしく、スキルは自身で選ぶよう言われた。
スキルを選び終わり、異世界に降り立ち──絶望の異世界生活が始まった。
そして主人公イサムは草を食み始めた。
・バレ有りなあらすじ
今日届いたばかりのソファーに座っていると、泥棒女神にソファーごと俺は神界に連れ去られた。
辿々しく日本語を話す女神に地球に戻してくれるよう言うと、どうもこのまま送り返すと俺は死ぬらしい。
なら地球の神に頼み込んで安全に帰してくれと頼むもそれも難しいと言う。
さらに交渉をしている間に俺は勝手に死ぬらしい、神界は人に有害な物質が溢れているようだ。
女神は同じ死ぬなら地球に送り返して死んでほしいらしい。が、当然そんなのはお断りである。
なのでそれ以外の方法を訊ねると、嫌々ながら自分の管理する世界に来るか? と返してきた。
窃盗及び誘拐犯のクセにふてぶてしい女神だ。
だがここに居座っても死ぬだけ、生きるには行くしかない。納得はできないが行くことに同意した。
女神が言うには異世界に転移する際にスキルを与えることができるとのこと、チート祭りだわっしょい!
ということもなく、どうやら少し強い程度までのスキルらしい。
盗人のクセにケチ臭いのぉ~、とか思いながら聞いていると強すぎるとなんか死ぬらしい。ナマいってサーセン。
転移時に与えるスキルは自分で選んでいいらしく、スキル一覧を見せてもらうが、スキル名が平仮名表記だった。
なんとも読み辛く説明文もないスキル名に四苦八苦しながら、女神からオススメや説明を聞き出しながら選んでいく。
いくつか選択していくとスキルの取得上限に達したらしく、選んだスキルを確認することも道具や資金を与えられず強制的に転移が始まった。
そして気がつくと森の前に立っていた。
改めてスキルを確認すると──読みが同じな別物のスキルの数々が並んでいた。
絶望に暮れる主人公イサムは──草を食むことを選んだ。モサモサ……
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
18256文字
会話率:39%
ーーーこれは、過ちから始める選択の物語。
事勿《ことなか》れ主義を信条として責任感の無い生活を送ってきたまま、仕事でも恋愛でも成果を出せず落ちぶれたお荷物社員と化していた三十路サラリーマン・山田隆志《ヤマダタカシ》は、自室のソファでビー
ルを呑みながら急性アルコール中毒で死亡した。
死んだはずの俺が目を覚ますと、そこは見たこともない無い異世界の大国家・アーノルド帝国の王宮。
その上俺はこの帝国史上最凶最悪の革命を起こし、『暴虐皇帝』と呼ばれる男ーーー《ルドルフ・アドリューシュ》の身体の中に意識が入ってしまっていた!!
どうする俺?! 天使みたいな聖女美少女婚約者の手も借りて、なんとか現状を把握しつつも
「叛逆《はんぎゃく》を続けましょう、陛下」とインテリメガネ参謀が俺に迫る。
その上巨乳褐色奴隷美女の誘惑に耐え、「陛下のためなら、カラダもココロも国だって滅ぼしますわ〜」
「私にお任せ下さい。一人残らず、殺して差し上げます」皇帝を狂信するイケメン騎士までやってきて……。
いやいやオイオイオイオイ!! 俺はちっともすっともそんなこと、知らねえんですけど?!
果たして、俺の無責任なおっさん魂は、異世界で皇帝として生き残ることができるのか……?!
※連載としてますが、今のところ序章部分の修正途中なので、不定期更新とします。
誤字脱字とか、表記揺れや、めんどくさくて埋めれてない情景描写とかが多いです。
その時はそっと妄想で補っておいてください。後で余裕ができたら埋めたり整えたりします。
更新ペースについてですができれば悠長に構えていただいて、内容にも急な修正が入る可能性はありますが、軸は変わる予定は全く無いです。
何卒よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 06:00:00
11120文字
会話率:25%
飼い犬のりりいに捧げる詩。ミニチュアダックスのわんことの日々を短くまとめました
最終更新:2022-02-17 23:12:46
271文字
会話率:0%
たまに散歩で通る道は公園の脇を通り、道沿いにトイレがある。別に意識していないのだが、ある日トイレの隣りにソファが置かれていた。
最終更新:2022-02-09 12:00:00
1750文字
会話率:0%
『ちょっとお兄!? 臭いが移るからソファーで寝ないでっていつも言ってるじゃん!?!?』
『あっ、兄さん……今部屋使ってるから入ってこないで』
『そんな所で突っ立ってないで早く出て行ってください!!!!』
3人の義妹に罵声を浴びせられる
俺、正直俺はこの生活に疲れ切ってしまっていた。
だが、そんな俺に転機が訪れる。
『父さん達、離婚しようと思うんだ』
その言葉に俺は賛同するが、何故か義妹達は焦り始める。だが、そんな事は知らん!!
結果無事、離婚になり当然、兄弟分離ならぬ義・兄弟分離することになるのだが……。
同じ高校に来た3人の様子がおかしい!?!?
これは絶対に負けたくない元・義兄妹による甘々?ラブコメ!!
―――――――――――――
R15指定は保険です。
この小説は小説投稿サイト『カクヨム』でも同タイトル・同内容で掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 14:17:33
2463文字
会話率:46%
のどかな休日、ソファで寛いでいるパパに娘があるクイズを出してきて……ほのぼのとした一家の日常の一コマ。
家紋 武範さまの「知略企画」参加作品になります。
最終更新:2022-01-18 20:27:50
2036文字
会話率:19%