神に転生させられてしまった中学生。
しかも最後の衝撃のせいで前世の名前も思い出せない模様。
しかし、色々な属性やスキルに鑑定スキルの大盤振る舞いに主人公も感動する。
そして、コスパがゴミだが、何でもできる生産系属性と、魔力総量が限りなく大き
くなる、魔力総量無限のスキルを手にもち、異世界に向かうのだった。
13歳の鑑定の儀に己が何者かを思いだした、レオール=ローランドは、弟に実質虚偽の報告をされる。
鑑定の儀では嘘をつけないが、生産継続性持ちだと、声を台にして宣言されてしまい、仕方なく近くの森で魔獣を狩りながら、旅をすることにしたのだが……
3人の少女の命を助けたことで、王城に招待される。
そして、なぜか公爵令嬢と、王女と、聖女と婚約を結ぶことになり!?
イケメン腹黒主人公の王道転生貴族が、不遇属性で無双する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 14:38:40
61676文字
会話率:29%
魔王軍は人型災害『勇者』に苦しめられていた。
『勇者』は別世界から勝手に渡来しては異常な成長素質で混乱をまきちらす。
最もコスパのよい対処は『異世界だとばれないように元世界へ帰す』であり、魔王軍は総力で『元世界のふり』をがんばっていた。
(第5部分あたりから新章へ入り、あらすじも追記する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 23:54:45
102670文字
会話率:38%
王宮で事務員として働く中年男性、カインは異世界からの転移者だった。
転移の際の特典として授けられたのは、スキル「理解力」。
それは、特定の物事への理解が出来なくなる代償に、それ以外の事象については、見るだけで理解出来るようになるというチー
トスキルだった。
「理解力」スキルのおかげで、全ての魔法を使用することが出来るカイン。しかし、カインは自身の凄さを、スキルの代償の方のせいで理解できず、「理解力」スキルも外れスキルだと思っていたのだった。
そのため、カインは前の世界でも慣れ親しんだ仕事をしようと考え、王宮の事務員として平穏に暮らしていた。
そんなカインだったが、王宮でともに働く貴族たちからは、陰で大賢者と呼ばれていた。
その卓越した魔法能力だけではなく、非常に有能な事務員としても、皆から、とても頼りにされるカイン。
そんな平穏な事務員としての仕事はしかし、ある日唐突に終わりを告げる。
王と王太子が毒で亡くなり、辺境の一貴族に過ぎなかったリヒテンシュタインが血筋だけで王へと即位したのだ。
カインの能力を理解できないリヒテンシュタインは、雇用契約満了にかこつけてカインを王宮から追い出したばかりか、カインがそれまで作っていた書類を全て破棄させるのだった。
副業で冒険者としても活動していたカインはこれをちょうど良い機会だと、冒険者として徐々に活躍していくこととなる。
一方カインという優秀な事務員を失ったばかりか、カインの作ったマニュアルまで全て破棄した王宮では大混乱が巻き起こるのだった。
・連載版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 19:42:52
52071文字
会話率:32%
王宮で事務員として働く中年男性、カインは異世界からの転移者だった。
転移の際の特典として授けられたのは、スキル「理解力」。
それは、特定の物事への理解が出来なくなる代償に、それ以外の事象については、見るだけで理解出来るようになるというチー
トスキルだった。
「理解力」スキルのおかげで、全ての魔法を使用することが出来るカイン。しかし、カインは自身の凄さを、スキルの代償の方のせいで理解できず、「理解力」スキルも外れスキルだと思っていたのだった。
そのため、カインは前の世界でも慣れ親しんだ仕事をしようと考え、王宮の事務員として平穏に暮らしていた。
そんなカインだったが、王宮でともに働く貴族たちからは、陰で大賢者と呼ばれていた。
その卓越した魔法能力だけではなく、非常に有能な事務員としても、皆から、とても頼りにされるカイン。
そんな平穏な事務員としての仕事はしかし、ある日唐突に終わりを告げる。
王と王太子が毒で亡くなり、辺境の一貴族に過ぎなかったリヒテンシュタインが血筋だけで王へと即位したのだ。
カインの能力を理解できないリヒテンシュタインは、雇用契約満了にかこつけてカインを王宮から追い出したばかりか、カインがそれまで作っていた書類を全て破棄させるのだった。
副業で冒険者としても活動していたカインはこれをちょうど良い機会だと、冒険者として徐々に活躍していくこととなる。
一方カインという優秀な事務員を失ったばかりか、カインの作ったマニュアルまで全て破棄した王宮では大混乱が巻き起こるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 07:06:22
10831文字
会話率:29%
コスパ、コスパと何かにつけて口にする人々が集められたセミナーで、主催者が口にしたのは…
キーワード:
最終更新:2024-05-15 19:30:00
1370文字
会話率:0%
私も乙女ゲーの話が書きたいん。
え、今までなんで書かなかったって?
理由は結構あるんだよね。
結構手間が掛かるんだよ。あれ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何故、流行りである
乙女ゲーム、悪役令嬢を書かなかったか。
全てはこれですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:03:28
759文字
会話率:0%
自分の体型を鏡で見る癖がある。
全体的に脂肪が覆って、厚みのある体付き。
そろそろコスパの悪い服買い辞めたいからダイエットするか。
えー……もちもちじゃないの。
すらっとした体に憧れなんだわ……。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブ故にR15です。
もっとまともに書いた筈なのに、気が付いたらこうなりました。公式が病気です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 18:42:54
1016文字
会話率:44%
適当に思いついたやつの供養。
微エロ注意
最終更新:2024-03-05 18:00:00
200文字
会話率:0%
飽食を否定し、値段と味は比例しないグルメ論。価格やお洒落さという虚飾とは無関係に自分が食べたいものを食べたい分だけしっかり食べることが食欲を満たすことである。飽食に価値はない。飽食は崩食につながる。飽食のような飽くなき欲求は愚かで恥ずかしい
ものである。
自分が満腹と感じたら、それ以上食べる必要は感じない。『南方録』には「食事は飢えないほどであれば十分」とある。SDGs; Sustainable Development Goalsのターゲット2は「飢餓をゼロに」である。食べることに本気で取り組めば、心や体の質も上がる。それはひいては人生の質の向上にもつながっていく。
値段と味は比例しない。無駄に金を使って金を回すことが経済発展という昭和の発想を否定する。値段が高いものが良いものではなく、消費者に価値を提供できるかが問題である。コスパ(コストパフォーマンス)が大切である。高級だからといって美味いとは限らず、高級なものを食べれば舌が肥える訳ではない。値段が高くても質が良くなければ意味がない。逆に安くとも質の良ければそれはそれで意味がある。
高級料理を食べることで、金持ちになった気分になる人もいるだろう。しかし、本当にお金を持っている人は、そのようなことに頼らなくても豊かさを維持している。高級なだけの料理店に行っても感動できない。高級なだけの料理店で食べても、大した感想を抱くことはないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:16:29
129020文字
会話率:30%
コスパ、タイパ。人生の全てを効率だけに注ぎ込んできた男。しかし、ある日、人生に燃え尽き、命を投げ出す。死後の世界で出会った少女が放っておけず、共に双子として異世界に生まれることとなる。記憶は失ってしまっているが、少女に対する想いが心の奥深く
に眠っており、少年は極度のシスコンとしての運命を歩む。そして、彼が生まれた世界は、「自らの性癖を極めることが、神に与えられた使命である」と信じられている世界だった。彼はその世界で、伝説のシスコンとして後世に名前を残すこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 21:15:15
11327文字
会話率:65%
鑑定の儀で、「スキルの成長速度が著しく遅い」「スキルを同時に一種類しか発動できない」という<ノースキル>であると言い渡されたアルトは、父親によって実家を追放され、雑用係としてギルドで働くことになる。
しかしユニークスキル“オートマジック
”が覚醒。
それは意識せずともプログラムした魔法を発動しっぱなしにできることができる超レアスキルであった。
オートマジックのおかげで、働いてる間も寝てる間もずっとスキルを発動しっぱなしにして経験値を稼ぐことができることがわかり、どんどん成長していく。
そして発動しっぱなしのバフによって、いつのまにかギルドにも貢献するようになる。
だが、ある日「ノースキルの無能はいらない」とギルドからも追放されてしまう。
しかしアルトのバフを失ったギルドは急速に落ちぶれていくことになる。
しかもそのころにはアルトのオートマジックはさらに覚醒していた――。
完全同時発動によりスキルは16倍の威力。
そして毎日スキル発動しっぱなしでMPがどんどん上がっていき強化魔法を自身にかけ放題に。
「俺、ノースキルだけど、最強の騎士になって見せる!!」
アルトは幼馴染のリリィとそう約束した。
そしてアルトは王女に才能を認められ、騎士として――英雄としての道を歩み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 10:50:56
158681文字
会話率:39%
小説家になろう一強だった時代はもう終わり!!!
これからはWeb小説投稿サイト群雄割拠の時代!!!
最新の情報に基づく超一流エッセイストの分析力で導き出された今、最も、コスパがいい小説投稿サイト活用法をこのエッセイを読んだアナタだけに伝授っ
!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 12:27:26
3672文字
会話率:0%
ゲームだけでなく日常生活でもコスパを考えてしまう効率厨の藤宮理は高2の春、隣の席になった天音結衣と言葉を交わす。これは理屈に囚われる思春期男子と不思議な女の子の恋の物語。/完結は50話前後を予定しています。要望があれば70話程まで続けます。
毎日20時投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 20:00:00
11938文字
会話率:47%
釣りってコスパとか、考えちゃ駄目だよなぁ
最終更新:2023-10-15 07:48:01
1183文字
会話率:0%
さてさて11月にするのかな?
投票率90%以上をみんなでめざしましょうよ。
それが一番せんべいと壺と赤に効果ありますからね。
キーワード:
最終更新:2023-10-03 16:19:54
740文字
会話率:0%
バブル崩壊後。
後に失われた30年と言われた当時。
新入社員でも、とにかく数字と結果主義を唱え続けました。
……それは、ロストジェネレーションを生んだ時代。
その数およそ100万人。
極めて創造的で文化的な期間……。
最終更新:2023-09-27 06:00:00
216文字
会話率:0%
チラシにお安いステーキ肉が載っていたお話。
最終更新:2021-04-09 18:05:08
220文字
会話率:8%
自称グルメであり、ご近所さんから『中の上の舌を持つ』の二つ名で呼ばれているフレイムちゃんが織りなすグルメコメディー♪
今回の主人公はお肉であり、おにくであり、おにきゅ~♪でもある。
常に副題は【コスパ】の概念がありつづける田舎の事務員が
のほほんと食べ歩くだけのお話 ☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 03:45:38
1986文字
会話率:32%
100均のお店のネコカレンダーに大変お世話になってます。
コスパ大丈夫?っていつも思う位、可愛くて便利で大好きです。
毎年毎年捲り続け、毎日毎日眺め続け。ちょっと思ったことを書き記してみました。
きっとネコ好きさん「あるある」じゃないかって
、勝手に思ってます(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 19:07:18
809文字
会話率:0%
エリクサー症候群。
貴重なアイテムを重要な局面で使えずに持ち腐れにしてしまいがちな現象。
もったいない精神に囚われた日本人ばかりか、海外のゲーマーまでをも汚染し、誰もが一度は罹患する人類共通の病である。
しかしこの物語は、コスパになん
て囚われない。がぶがぶエリクサーを呑んで無尽蔵に湧いてくるHP/MPでゴリ押しながら数多の死闘をゴリ押していく二人の英雄の寓話、そして、これまで使われずに成仏できずにいる、皆のエリクサーたちの怨念を晴らす葬送なのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 00:51:11
12176文字
会話率:27%
くだらない学年集会中、突然魔法陣が足元で踊りだす。
眩い光と破裂音。
気がつけばそこはファンタジーでよくあるお城の大広間。
「お待ちしておりました。勇者様。」
声の主は王様というより同い年くらいの王子様。
どうやら魔王が復活したようで!?
魔法やスキル、魔物や亜人もいるらしく、召喚された勇者は恩恵が施されているらしい。
主人公に与えられた能力は?世にも珍しくない地属性。
魔法の威力に対してコスパが悪く、地面をほんの少し盛り上げるだけでも精一杯。
どうやらステータスも低く、成長率も悪い、頼れるものがない勇者行き付く先は。
閲覧、コメント、評価、ブックマーク、誤字報告、本当にありがとうございます。
稚拙な作品ではありますが、読んでくださった貴方を後悔させないよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
コメント等確認が遅れる場合がございます。
ご了承下さいますようお願い申し上げます。
地属性勇者の異世界冒険譚~魔王よりも人が怖いんですが、それは…~
を書き直したものです。
内容が追いつき次第前作は削除いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 02:28:49
26710文字
会話率:25%
亡くなった父親の中華料理店を継ぎ、リニューアルオープンさせた店主、竜居忠利。
しかしお客さんは日に日に減り、営業することもままならなくなる。
そんな時、忠利は店の地下に突如として現れた魔法の扉を潜る。
するとそこは高級食材顔負け
の肉や野菜などをドロップする雑魚モンスターで溢れたダンジョンだった。
忠利はこれを利用して原価0円の最強コスパダンジョン飯メニューを次々に提供開始。
一風変わった料理がSNSでバズり、バズり過ぎると忠利は人生の逆転まで開始することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 12:35:43
151583文字
会話率:42%
小学生のぼくは三代続くテレビっ子です。我家にはテレビが一台しかないので、父と一緒にソファに寝転んで、興味もない番組を毎日観ています。ぼくの好きな番組は録画して、土・日に一週間分まとめて観ています。土・日の二日間では観切れないほどの分量になっ
たので、1.5倍速で再生して観るようになりました。そのうち、父が十倍速で再生できるビデオを作ってくれ、ぼくは自分の部屋で高速視聴の世界にのめり込んでいくことになりました。中学生になって、十倍速でユーチューブを観るようになりました。母や担任の先生は、ぼくを天才だと思って、いつか勉強ができるようになると期待したのですが、その期待は見事にはずれました。三流高校を卒業してからは浪人生となり、自宅に籠って動画を観続け、一時期ユーチューバーにもなりました。ぼくの高速で動画を視聴できる能力は、警視庁やFBIで活かされました。そしてそこで百倍速の超高速動画の世界を知ったのです。ぼくは、ミタゾノという男に社会の変革者だと持ち上げられ、かれと一緒に『公益財団法人 タイパ推進速視聴術協会』なるものを設立することになりました。日本全体がタイパを上げるために、速視聴術向上に突き進んでいくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 00:00:00
158767文字
会話率:48%
あるアル中の日常生活
最終更新:2023-03-04 23:28:05
773文字
会話率:0%