FF1を題材に、人生初の小説を書いてみました。
のちに「光の戦士の一人」となる「黒き魔女」のお話です。
「FFオリジン」の設定とも少しリンクさせ、矛盾なく作ったつもりです。
ディシディアも…一応??
本当はもっと長くなる感じなんですが、
わけあって「短編小説」として上げてみたいと思います。
9割方完成はしているのですが、修正、書き直しあるかもしれないですごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 17:56:23
6018文字
会話率:31%
女子大生の花恋は、いつものように大学に向かう途中、季節外れの鯉のぼりと共に異世界に聖女として召喚される。
ところが花恋を召喚した王様や黒ローブの集団に偽聖女と言われて知らない森に放り出されてしまう。
涙がこぼれてしまうと鯉のぼりがなぜか執事
の格好をした三人組みの聖獣に変わり、元の世界に戻るために、一日三回のキスが必要だと言いだして……。
女子大生の花恋と甘やかな聖獣たちが、いちゃいちゃほのぼの逆ハーレムをしながら元の世界に戻るためにちょこっと冒険するおはなし。
◇鯉のぼりについては諸説あります。
◇アルファポリスさまにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:03:09
199293文字
会話率:51%
バレンタインデーの由来となった聖バレンタインを処刑した皇帝。
時のローマ皇帝クラウディウス二世の小話です。
彼はいかにして、司祭を絞首刑に処すに至ったのか?
最終更新:2024-02-14 09:18:53
3365文字
会話率:11%
この作品は私がどうしたら作文力などを上げれるかを述べた作品です。
個人の見解であるので誤りがあったり、誤情報が紛れている可能性が十分にあります。
一つの意見としてお読みください
最終更新:2024-02-03 22:57:00
946文字
会話率:0%
この作品は作者が日常生活中に感じたことを述べたものです。
諸説あります!←これ重要
最終更新:2024-01-17 19:52:39
917文字
会話率:0%
座敷童療養所。
それは界と界の狭間、神に創られた空間にある。
人が好きで、人に寄り添い、その家に幸運を招くとされる座敷童たち。
彼らを見ることができる人は、ごくまれにしかいない。
見えないから――人は、彼らの思いや願いを、い
ともあっさり裏切っていく。
傷ついて、力を失った座敷童たち――。
そんな彼らが傷を癒す場所。
そこでのお話し。
有名どころの妖怪(精霊)なので諸説ありますが、定番の説にある程度乗っかりながら創作しています。
違うところが多々あります。
この作品での座敷童たちは――
〇座敷童となる前は違う存在だった。
〇座敷童としてのベストな状態は五才くらいの幼児姿で、力を使いすぎると年をとる。
〇護っている家から離れると力を出しにくい。無理に使うことはできるが負担が大きい。
〇お菓子が大好き。
〇無から何かを作り出す力はない。
〇『風が吹けば桶屋が儲かる』的な方式で、守護する家に幸運をもたらす。
等々の設定をしています。
「自分が知ってるのと違う!」ってなっても、創作なので、ご容赦ください m(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 07:00:00
963673文字
会話率:48%
目が覚めると
電気をつけたまま一人で寝ていました
さみしい
その言葉の語源について調べてみようと思いました
(語源には諸説ありますので鵜呑みにしないでくださいね)
最終更新:2023-11-10 23:58:47
6074文字
会話率:10%
もしも、上杉謙信に子供がいたら?
わたしは普通に平凡に現代で生きていたはずだったが、ある日突然、上杉謙信の娘として転生してしまう。
*←この印が着いている場合は諸説がある場合です。
※この作品はカクヨムからの転載です
※ある程度
史実に忠実ですので残酷な描写があります。
※参考資料はネットか自前の本となります
※ガバガバ知識。間違ってたらご指摘いただけると助かります。
※年齢は全て数え年で統一
※歴史には諸説あります。*の印が着いている場合は1番下の部分に詳細として書いてあります
※この話はif小説です。史実とは必ず異なるので御遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 18:50:19
14629文字
会話率:62%
この世に“屑石“なんかない。全て無駄なく利益に還元してみせるーー
“石ころ姫“と呼ばれる辺境領主の娘、ニコ。自他共に認める無駄嫌い、利益第一主義を自負する彼女はスピリチュアルアレルギーの理系女子だった。そんな彼女がパワーストーンで未来を
切り開こうとする。その理由とはいったい……?
身分を隠し、王都でパワーストーンショップを経営していたある日、詐欺の疑いで王城に召喚された時からニコの“二度目の“人生は大きく動き出す。王室、騎士団、魔法士連合……多方面からパワーストーンは馬鹿にされるが、ニコには譲れない信念があった。ニコの想いは伝わるのか?
※パワーストーンの解釈には諸説あります。作中に表現されるものはあくまで作者個人の解釈です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:06:08
9642文字
会話率:32%
ニホンオオカミが生き残った平成日本。狼神社の巫女御先愛美は、オオカミと対話する「ご眷属の使者」として日々を送っていた。そこに、人喰いとなったツキノワグマ「ミナグロ」が現れる・・・・・
なお、ニホンオオカミの系譜に関しては諸説ありますが、こ
の作品では、大陸の灰色オオカミの一亜種。との説にのっとって書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 12:00:00
30627文字
会話率:37%
幼い頃に体験した記憶を確かめようと僕は幼少の頃に過ごした地にやって来た。
かつて山の中で迷いその時に見た山桜と祖父がつぶやいた言葉――オチは境界。
あれは何を意味したのか?これはその真意を求める僕の探求の物語。
最終更新:2022-05-04 16:39:42
4697文字
会話率:52%
夏休みのある日、俺は意味もなく歩いていた。やがて到着した集落の地名が目に付き興味を持つが…
最終更新:2022-01-28 17:10:20
3413文字
会話率:52%
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!
!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現れた一団の大将から不思議な事を言われる。
直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
現代の史実では滅ぼされた豪族を家臣に加え、戦乱渦巻き豪族同士のややこしい相互関係や血縁関係を持つ日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から某の娘を是非側室にと勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
日ノ本に住む鬼人よりも大幅に優れた身体能力に加え現代の必須アイテムの力を借りて、戦い、そして文化を発展させていく。
日ノ本の生末は? 自分の行く末は果たしてどうなるのか?
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 11:00:00
133540文字
会話率:20%
小国日本。隣に乱世の中国だったり、最強のモンゴル帝国だったりを据えることがありながらも、なぜか戦火で2600年近く国体が滅ぶことのなかった国には、ある地理的な秘密と、奇跡のような国民の判断があった。
本書はそんな小さな私の考察と、義務教育
レベルでの解説です。歴史を若干紐解くので当然ながら諸説あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 07:27:20
10573文字
会話率:0%
古代世界末期――。
いわゆる《パクス=ロマーナ/ローマによる平和》が過去となった衰退の季節――。
無職で、友達皆無で、引き籠りオタクだったユリアヌスは、山林でゲルマン系全裸金髪美少女トゥルートと出会う。
それがカトリック教会公認《背
教者》への第一歩だった。
彼こそが古代地中海文明最後の希望(戦術的にはチート級)!
あと十年生きれば、中世の暗黒を退け得た男(諸説あります)!
あのエドワード・ギボン曰く「古代ローマ史上、最も厨二力の高い皇帝(意訳)」!
彼の名は《背教者ユリアヌス/ユリアノス=アポスタテース》!!!
なお、この作品は「https://seesaawiki.jp/w/tirinubekitokisirite/d/%a4%c8%a4%a2%a4%eb%b8%c5%c2%e5%a4%ce%c7%d8%b6%b5%bc%d4」にキャラ設定などを載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 01:32:55
154886文字
会話率:40%
血液型。
諸説ありますが、やっぱりB型ってワガママだと思う。
失礼ながらネタにしてみました。
あまら深く捉えませんように!
最終更新:2019-07-21 02:00:00
259文字
会話率:0%
時は、我々人類が誕生すらしていなかった、悠久とも呼べる遠い過去。
宇宙の深淵では、この宇宙の覇権と存亡を巡る、壮絶な戦いが繰り広げられていた。
突如として、我々が住む宇宙へと侵略行為を目的として、やって来た【神の軍団】
宇宙の平和を愛し、
秩序を重んじる【仏の軍団】
悠久の時を掛けて、繰り返される戦いの日々。
我々人類が誕生した理由。
そして存在する意義。
全ての謎が今、明かされようとしている……。
この作品は、過去に何度か投稿しては、自分で描いたプロットの壮大さに、自滅しては、エタらせた事のある作品の改訂版になります。
今回は、最後まで書けるかも知れない。と言う、何の根拠も無いままの【見切り発車】作品となります。
作中での設定等、真実は諸説ありますが、作者本人が取捨選択をして、ごちゃごちゃに混ぜた設定となっておりますので、設定と事実との違いの指摘等は、ご遠慮下さいますように。
フィクションですから。としか答えようが無いので。
感想について。
否定的な感想を拒絶する意思はありませんが、悪口・中傷に該当する。と作者が判断した感想については、作者本人が決めた対応を取らせて頂く事を、予め明記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 08:23:52
4098文字
会話率:15%
時折やべぇ事をしているけど何だか憎めない不思議な輩。
――そう、河童です。
僕はそんな河童の魅力を少しでも誰かに伝えられればと考え、この度、筆を取りました。
ここで河童の魅力に気付けたのならば、どうかお願いします、掌編でも良いので河童小
説を書いてください。
今日の貴方の一作が、河童と言うジャンルの明日を作ります。
もしも心が動いたのなら、止まらないで、書き続けて。
いつか、このサイトの累計ランキングに【河童】の二文字が踊り狂う日が来ると夢見て。
注意点。
基本的に取り上げている情報はネットソースや昔テレビで聞いて薄ら記憶に残っている奴なので、諸説あります。と言うか妖怪の伝承で諸説無い奴の方が希です。
なので文末には必ず「※諸説あります」が入っていると思って読んでください。
その諸説を独断と偏見で解釈、私見や妄想をを並べ立てるスタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:48:03
16450文字
会話率:2%
元亀元年(1570年)
一人の男が千種峠を自領の岐阜に戻ろうと駆け抜けていた。
そんな中響き渡る発砲音。
浅井・朝倉だけでなく近畿のほぼ全てを敵に回した将が馬から振り落とされる。
それは六角氏の命によって、それはモノとして自分に価値を見出す
ために男は果敢にも稀代の英雄織田信長に狙撃を試みたのであった――――。
それは一人の忍びの話。
それは英傑全てと対峙したヒトになろうとしたモノの話。
歴史ネタ増し増し盛り盛りの秦 元親拘りの一作?
(諸説あります、そして本作では伝説や伝承も多く使っておりますのでご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:04:55
10662文字
会話率:17%
摂津の国(今の兵庫県)に伝わる話がある。『白滝姫伝説』という。
昔々、絶世の美女である白滝姫に恋をした山田左衛門尉真勝は、身分差を乗り越えて彼女を娶る。しかし、彼女は貧しい山里の暮らしに体を弱め、梅雨の頃に亡くなってしまう。その後、彼女の
亡くなった季節になると、彼女を祀った堂の前には泉が湧き、どんなひでりでも泉は涸れなかったという。いつしか人々はその泉を「栗花落(つゆ)の井」と呼ぶようになった。(『白滝姫伝説』)
――そして現代。高校生の藤原白滝は、不幸な死に方をした白滝姫と同じ、自分の名前が大嫌い。そんな白滝に好意を抱き、毎日気持ちを伝えてくるのが、同級生の山田真勝。あの伝説に出てくる姫の相手と同姓同名のやつなんか絶対イヤ! ……という伝説と同じ名前を持つ白滝と山田のふたりの話。
兵庫に伝わる『白滝姫伝説』をモチーフにした話です。
※あくまでモチーフにしただけですので、作者独自の解釈や改変が多分に含まれています。
※この伝説の内容や解釈には諸説あります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 00:40:12
3993文字
会話率:45%
勝てないことが運命づけられた悪魔の軍団を率いることに嫌気がさした総帥ルシファーが、阿久間市によく似た平行世界――地球に逃亡してしまった。姿がルシファーそっくりの少年佐久間裕翔は、それを探しにやってきた悪魔の王侯アスタロトによって、地獄へ連れ
去られてしまう。果たして佐久間少年は、無事に地球へ帰れるのか――。
ちょいちょい閑話で、主人公の代わりに日本で暮らすルシファー話を入れていきます。
悪魔たちの上下関係には諸説ありますが、ゴエティアの序列を便宜上の階級として採用しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 17:01:39
62004文字
会話率:38%
ちょっと不思議な、おはなし。
あなたは、最近、夜空を見上げましたか?
少年は、大好きなおねぇちゃんと、
1年で最初の流星群を見にでかける。
少年の見た景色は?
そして、何を思うのか。
処女作です。
流れ星については、諸説あります。
そ
の一部を使わせていただきました。
温かい目で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 09:57:26
4370文字
会話率:5%