これからはこちらの連載作品のほうでエッセイを書いていくかと思います。
理由は短編でランキングを荒らし過ぎたため、申し訳なく思ったからです。
改めましてよろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2024-10-17 07:00:00
23159文字
会話率:0%
【Beyond the Horizon Online】、それはデクストという異形の者らの存在により、地上世界から地下世界へ追いやられた人間たちの生活を描くVRMMOFPSである。彼らは資源を求めるべく、パーソナルトルーパーに搭乗し、今日も地
上へ向かう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:00:00
107313文字
会話率:40%
お題の通りです。
先日漫画の読切作品を読んでふと思ったことをつれづれに書いてみました。
キーワード:
最終更新:2024-10-13 10:28:10
924文字
会話率:0%
ここは時の止まった街
桜も紅葉も梅も椿も咲き誇る
針の無い時計台の駅の前を通り過ぎて
ひとつふたつと書きましょう
面白ければ駄賃を空き缶に入れてやってくださいな
最終更新:2024-10-16 16:48:06
151709文字
会話率:3%
わたしはチェリー。さくらんぼの妖精、フェアリー・チェリーよ。ただし缶詰の、ね。
クリームソーダ後遺症祭り参加作品となります。
最終更新:2024-10-13 15:33:00
2156文字
会話率:0%
────おじいちゃんが亡くなった。
祖父栄治の亡くなった後、私は親族と共に、思い出の実家で遺産相続の為の遺品整理を行うことになった。
頑なに人を遠ざけるおじいちゃんの秘密が、親族の手によって暴かれてゆく。
────この
物語は、あなたにも起こり得るかもしれないお話。
公式企画 春の推理2024 メッセージ第十作品目の投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 08:41:20
7235文字
会話率:11%
総合20行ったら続きをあだす
ボーイズラブはたぶん違います
最終更新:2024-09-19 12:52:15
488文字
会話率:100%
犬と主人の話です
投稿しなくてごめんなさい
最終更新:2024-09-19 09:49:27
320文字
会話率:34%
プロフですよ〜〜〜〜〜〜〜
新しい小説書く!
多分
最終更新:2024-07-20 21:01:32
740文字
会話率:0%
この出逢いは、一期一会であってほしい。
最終更新:2024-08-28 07:00:00
492文字
会話率:0%
おれは空き缶をけっとばす。
最終更新:2023-05-19 07:00:00
490文字
会話率:0%
傷を恥じるな。
弱者である証であっても。臆病者ではない証でもあるならば。
最終更新:2022-08-22 07:00:00
332文字
会話率:0%
会社の不正を告発したが、社会からはじき出された墨塔 善喜(ぼくとう よしき)は、大学時代の先輩から紹介してもらった倉庫管理の仕事で食いつないでいた。
納得いかない人生に日々不満を抱えていたが、そのはけ口としてSNSで政府批判をし、憂さ晴らし
していた。
自分は間違っていない、正しい行動だと言い聞かせて。
そんな時、SNSで流れてきた善行度を調べる診断系サービスを見て、深く考えずにやってみたところ善行度90点を獲得する。
SNSに結果を投稿したら、いいね!とともに新しいフォロワーが増え、いつものようにリフォローした。
するとリフォローしたアカウントから善行度の診断系サービスを使ってくれたことに対する御礼のDMが来る。
そして、その会社が作っている善行アプリのベータテスターに参加して欲しいという。
善喜は善行アプリという名前から興味を持ったのと、謝礼に釣られて善行アプリをダウンロード。
善行アプリは、善行ミッションを達成するとポイントが貰えて、それがランキングになっているというシンプルなもの。
その上、ランキング上位者には報酬があるという。
とりえあず、善喜は簡単な空き缶拾いのミッションを試してみた。
意外と楽ではなかったもの、ミッションは問題無く達成。
ポイントが貰えて、さらにレベルアップもした。
そして、50個以上のいいね!を貰う。
バズったこともない善喜にとって50個のいいね!は単純に嬉しかった。
久しぶりに人から認められたような気がして、心の中のモヤモヤが少しだけ晴れたような気がした。
そして善喜は善行アプリにハマっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:04:08
12098文字
会話率:8%
「……死ねというのか。あいつらは。俺に死ねと……」
目に正気がない男性は小さな声で独り言を言いながら、酒を煽る。空になった空き缶は部屋中に溢れ、あちらこちらにゴミが散乱している。
男性は机の上に投げ出されていた紙を掴み、置いたままに
なっていたボールペンを掴み、恨みの籠った罵詈雑言を殴り書いていく。
男性の目には正気はなかった。
涙すらも枯れ果て、彼に希望はなかった。
ーー後日、男性は自らの意思で命を捨てた。自ら命を捨てるほどに追い詰めた全てに対して憎しみ、恨みながら、彼は自室のクローゼットの中で発見された。
彼の死後、彼の職場である旅館には悪い噂が立つようになった。
噂曰く、旅館で一夜を明かすと自ら命を立ってしまうらしい。そんな噂に翻弄されながらも、旅館で働く従業員たちは逃げることができず、追い詰められていく。
『ブラック企業』×『負の連鎖』が繰り広げる新感覚ホラー。最後に生き残るのは誰なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 05:20:00
29796文字
会話率:21%
ある日、道にあきかんが落ちていました。いったい誰が捨てたのか?
さあ、町のひとたちは犯人探しに大騒ぎしますが⋯⋯。
ちょっとまじめなお話です。
最終更新:2024-06-05 20:48:43
849文字
会話率:59%
学校でいじめられている女子高生の蜜理はある日偶然、殺し屋と依頼主が青い空き缶を通して連絡を取っていることを発見する。
やがて蜜理はその手段を悪用し、いじめっ子たちを次々消していく……
最終更新:2024-05-11 19:11:58
7612文字
会話率:15%
朝、千種駅の近く、空き缶
キーワード:
最終更新:2024-04-24 19:33:56
560文字
会話率:0%
数多のゴミたちの楽園でもある「夢の島」。その中に空き缶のゴミであるフラッグを中心にしたグループがいた。いつものように朝の集会をはじめていると突然カラスの群れが襲って来て、グループのメンバーである針金のハンガーのサイモンを連れ去ってしまった。
フラッグはサイモンを救い出すためにメンバーである穴あき長靴のボブと壊れた傘のエカテリーナを連れて人間たちの住む街へと向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:08:15
18375文字
会話率:35%
―極寒の土地。その土地にある国家。そしてここはその国家の為に勤める労働者の生活母体の建物。理由は分からないが外の世界からは「空き缶」と呼ばれている。
最終更新:2024-04-05 05:31:04
15423文字
会話率:44%
エグリス首都ロディン市内に暮らす平凡な少女リリーシャは、ひょんなことから人喰いの化け物である『悪魔』の退治を専門とする、『エクソシスト』のシドーと出会う。
シドーに命を救われたリリーシャは、その才能を見込まれ、エクソシストの養成所である『エ
リュシオン・トレイニア』への編入を余儀なくされる。
エクソシストとして、リリーシャは悪魔やその背後にいる『ドクター』との戦いに身を投じることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:02:41
16460文字
会話率:44%
魔物や魔法が存在する世界、ワンダー。その世界の一角に、まだ誰も突破したことがないダンジョンがある。名を、『ミクリアのダンジョン』。
突破率0と同時に、挑戦者の死亡率も0という特異なダンジョン。そこで働く、ダンジョン管理人のシドー。
ちょっと
性格の悪い雇い主のミクリアや、新人管理人のキタらと共に、今日もまた、ゆる〜くダンジョンを管理する。そんなゆるゆるダンジョン管理ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 00:22:57
7106文字
会話率:50%
ドラゴン拾った。家に居着いたから飼うことにした。
最終更新:2024-01-10 07:07:41
11872文字
会話率:48%
アイが十四歳のときのことでした。
友だちと野原で遊んで家に帰ってきたら、お父さんとお母さんが殺し合っていました……。
救いを求める少女の旅の物語
最終更新:2024-01-08 18:00:00
5000文字
会話率:0%
アイはお父さんがお母さんを殺すところを見てしまった。人間に絶望した少女は、生きる意味があるのか悩みながら世界を放浪する。
最終更新:2022-07-08 18:00:00
2333文字
会話率:0%
ある時、この地球上からゴミが消えるようになった。理由はわからない。なったから、なったのだ。
空き缶、使ったティッシュ、タバコの吸い殻、お菓子の袋、バナナの皮。路上、家庭のゴミも大きさ重さ関係なく全てだ。あれはゴミだ、と認識すればパッと消
えてなくなるようで皆、驚きながらも歓喜した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:00:00
1278文字
会話率:0%
歩道、アスファルト、シミ、ヒビ割れ、凹凸、空き缶、ビニール袋、風、寒い、吸い殻、雑草
最終更新:2023-07-21 10:00:00
620文字
会話率:0%
『砂丘の中なら掘り出された50年前の空き缶』は何の空き缶??
最終更新:2023-06-13 11:55:42
556文字
会話率:0%
舞子の日常は一人。
一人なのか、独りで居るのか。
毎日をやっと潰しながら生きている女の、そこら辺に落ちている空き缶ほどの何でもない話。
最終更新:2023-05-10 08:24:07
1285文字
会話率:9%
突然だが麺毒才男(めんどく さいお)君は超能力者だ
。幼いころから異常なまでのめんどくさがりやなため、身の回りのことは超能力で済ませるようになってしまったのだ。
才男君「……」(コーラでも飲むか…)
才男君はなんとお金を空中浮遊させて
自販機に突っ込み、手を触れずにボタンを押し、出てきた缶を空中浮遊させて手元に手繰り寄せた。
才男(超能力使って飲むコーラはやっぱうめぇなあ)
七歳の才男君『空き缶捨てるのめんどくさい。…』
七歳の才男君『缶を超能力で空中浮遊させて捨てられたらなぁ…』
七歳の才男君『あ、できた。』
占世「あー!才男君!また超能力に頼ってるー!
もー、少しは自分の力でやるようにしないと、将来ろくな大人にならないぞー!!」
彼女は生真占世(きま じめよ)さん。才男君の幼馴染みだ。
ことあるごとに才男君に口を出してくるので、才尾男君にとっては相当うっとおしい存在だ。
才男「……」(うるせえよ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 08:26:59
377文字
会話率:45%
王国は隣国との長い戦争を終えた。平和な時代が訪れ始める。だが傭兵や武器職人は仕事がなくなり、国民は食糧難に苦しむ。リリィの父は武器職人、母は勇敢な剣士だったが戦死。リリィは歌うことが大好きな一六歳の少女で、母の墓石の前でよく歌っていた。
一方、剣士だった父を戦争で亡くし、手を下した敵国の騎士を憎む一八歳の少女エルマ。自らの腕を鍛え、騎士に一騎打ちを求めた……――。
そんな二人が出会い、お互い自分にない部分に憧れて惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 20:55:38
99303文字
会話率:48%
祖父の家からバイク通学で高校に通う樹くんは、十二月一日、隣に引っ越してきた女子大生に一目惚れをする。彼は口数が少なくて、喋りが苦手。だから行動で示す。彼女は気付かないもので、怪訝な顔をする。
通学前「行ってきます」「行ってらっしゃい」帰宅後
「ただいま」「おかえりなさい」それが二人の会話の大部分。
手を繋ぎたい、抱きしめたい、キスしたい、それ以上だって、樹くんは望む。その前に告白しないといけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 20:56:25
58963文字
会話率:38%
ここは荒れ果てたジャパン、故郷のトーキョーからオートバイに跨って旅立った少年は、ただ目的もなく進む。
その途中で出会ったのは、不思議な少女(スマホ)だった。
彼女は「しーちゃん」と名乗り、荒廃したジャパンの地図を示してくれるし、話して
くれる。
優しいような、無関心のような、冷たい世界を旅していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 21:31:42
64496文字
会話率:50%
通勤中、空き缶をポイ捨てする若者を目撃した男は面倒くさいと無視することにした。
そんな、よくある出来事から、男に「何か」がおきていく。
最終更新:2022-12-19 22:35:21
841文字
会話率:32%