双子が不吉だと言われる国で、王家に双子が生まれた。
兄であるイライジャは〝光の子〟として不自由なく暮らし、弟であるジョージは〝闇の子〟として荒地で暮らしていた。
弟をどうにか助けたいと思ったイライジャは、自分を行方不明にして、ジョージを王都
へ戻そうと画策。
側仕えのクラリスを巻き込んで、王都から姿を消すのだった。
ネタ提供/こたかんさん
秋月忍さんの男女主従企画参加作品です。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:12:18
100074文字
会話率:42%
王子を小さな頃から知っているアリサは、ずっと王子に求婚されてきた。
王子が大きくなるにつれて、さらに溺愛されて……。
愛らしい王子をアリサも溺愛したいと思うも、身分差のせいで可愛がれない!
溺愛したい者同士の、4コマ風味身分差恋愛。
秋月
忍さんの「男女主従祭」企画参加作品です。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 08:02:05
12440文字
会話率:53%
没落待ったなしの伯爵令嬢リズベットは、負債を理由にして、名ばかりの婚約者から逃げようと画策中。
しかし、幼いころに書面で婚約を結びつつも顔合わせをしたことがない婚約者は、なぜか婚約解消に同意してくれない。顔合わせの日程を引き延ばしつつ逃げの
一手を打とうとしているリズベットに、執事のダグラスは相手に会うことを強要してくる。
好きなひとに別の男性を斡旋されるなんて、勘弁してほしい。
おまけに顔も知らない婚約者は、リズベットがひそかに想いを寄せているこの執事と同じ名前の「ダグラス」というのだから、運命の神様は意地悪が過ぎるだろう。
両片思いな男女主従による、すれ違いでポンコツなラブコメです。
※他サイトへも掲載中
※エブリスタへは8000字へ改稿した形で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:18:47
9487文字
会話率:51%
「君との婚約を破棄する」
それこそが、テレサ・ドルステンが待っていたものだった。
世に溢れるロマンス小説のごとく、王子の恋を邪魔する少女として婚約破棄を宣言される。それをもとにして、自分で物語を書く機会がようやく訪れたのだ。
従者の青年は
主人に問う。
「盛りすぎじゃないですかこれ」
「大袈裟なぐらいでちょうどいいの、本当のことを書く必要はないの」
「悪役の立場である少女が主人公じみているのですが」
「流行りらしいわ。王子の恋を邪魔する少女は、公衆の面前で断罪されるのですって。悪趣味よね」
第二王子に婚約破棄された、物語を愛する伯爵令嬢。
彼女を待っているのは、さて。どんな結末?
**********
ごく簡潔に言うと、「悪役令嬢ポジションで婚約破棄の現場を体験して、それをネタに自分でロマンス小説を書こうとする伯爵令嬢の話」です。
投稿先:エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 20:09:36
7998文字
会話率:26%
アイザックは優秀な皇帝だが、最近ラスコール公爵との男色の噂がある。
その噂を払拭すべく、皇帝が唯一そばに置く女性である、秘書官のエレナはアイザックの婚約者を決めるべき『選定の儀』を行うことを提案する。
エレナは、その儀式を執り行うため
に奔走を始めるが、皇帝は、エレナにもその儀式に参加するように求めてきて……。
男女主従祭企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 18:26:52
29454文字
会話率:38%
火月の国に魔物の王、鱗王が復活した。
夏栄の父が、鱗王を倒した者に夏栄を嫁がせると聞いて、夏栄は、自ら、従者の龍安とともに討伐に出かけることにした。
※男女主従祭 参加作品。
※なんちゃって中華。武侠小説風。厨二病炸裂勢い作品。心の広い
方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 12:00:33
6049文字
会話率:42%
気がつくと小説の中の悪役令嬢、リーゼロッテ・ヘンレッティに転生していた私。
婚約破棄済み、追放済み、自棄になって魔法を使える奴隷を買っている真っ最中だった。
「なんで私は奴隷を買っているの……!」
追放数年後には反乱が起き、首謀者と兵器
のやりとりをして投獄の末路を迎えるというのがリーゼロッテのストーリーだ。
奴隷なんか買ってる場合じゃない。
兵器って一体なんなの!?
頭を抱える私は、とりあえず買ってしまった奴隷の少年を使用人として雇うことにした。
魔法が使えるなら与えられる仕事も多いはず。
そんな思いでどんな魔法が使えるのかと尋ねたら、私の部屋の壁が吹っ飛んだ。
「これしかできないけど?」
あぁ、兵器ってこの子かもしれない。
爆破魔法しか使えない少年を、私は傍に置くことにした。
秋月忍さま主催
『男女主従祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 16:32:56
48540文字
会話率:42%
農家の娘レイラは、戦争によって両親を失い、産まれた村から遠く離れた街に売り払われた。
いじわるな宿屋の連中に奴隷のようにこき使われていたある日、レイラはその街の領主様と出会う。
領主は、代々魔犬を使役するテイマーで「犬公爵」と呼ばれていた。
「君は……魔犬が怖くないのか?」
「はい」
目の前に魔犬がいてもまったく恐れないレイラに対して、犬公爵は興味を示す。
実はレイラは幼い頃にフェンリルの加護を受けた「愛し子」だった。
犬公爵によって宿屋から救い出されたレイラは、最強テイマーを目指す犬公爵の元で魔犬たちのお世話係となる。
犬好きの少女が魔犬たちからも犬公爵からも愛されていく、ハッピーモフモフストーリー。
※全9話(3万字弱)、完結済み。
※秋月忍様主催の『男女主従祭企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 20:21:14
50810文字
会話率:43%
木津根(きつね)財閥の一人娘、貴子は、毎夜「祓い屋」として悪霊退治をしていた。
木津根家では、家が祀っている「白狐様」との契約で、巨万の富を得る代わりに霊力を持った子が悪霊退治をしなくてはならないのだ。
ある日、貴子は、仕事中に宇佐木(う
さぎ)という男に助けられる。
宇佐木は戦争から帰ってきたばかりの傷痍軍人だった。
「なぜこんなか弱いご令嬢が戦わねばならないのでしょうか。世も末ですね」
「そんなに言うならあなた、わたしに協力なさい」
行く当てのなかった宇佐木は貴子に拾われ、貴子の執事となるが、後に「貴子と似た境遇」の家の嫡男だったことがわかる。
奇妙な縁で主従となった二人が、徐々に絆を深めていく、和風ダークファンタジー。
※大正~明治初期あたりをモデルとした異世界です。
※秋月忍様主催の『男女主従祭企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 20:18:32
10840文字
会話率:37%
リムシディア皇国第二皇子のクランが媚薬を盛られた。
強い媚薬だったようで効果は大きかった。介抱などが上手なシリルはクランの側につくことになるが、そこで意識が混濁したクランに襲われてしまう。後にお腹に命を宿したことがわかったシリルはクランの元
から離れる決意をする。そう。シリルは女だった。シリルは今まで身分を隠し男装をしてクランの従者をしていたが、それもこの事件によって出来なくなってしまう。そして故郷でクランとの子どもを産んだシリルは子どもと共に穏やかに暮らすが、あれからずっと自分を探し回っていたクランに居場所が見つかってしまう。その時シリルはどうするのか。秋月忍先生主催の男女主従祭企画に参加する予定です。未熟な作者ですが温かく見守ってくれると嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 05:00:00
6143文字
会話率:42%
年老いた従僕に死なれ、王女からは婚約破棄を言い渡され、落ち込んでいたダドリー・メイウッド侯爵は、新たに地味で無口で丸眼鏡をかけた従僕を雇う。従僕は、なぜか社交界で異常な人気を博し、侯爵の運も上向いてくるが――。
真面目で妹思いの侯爵とお
かしな従僕の物語。秋月忍様主催の「男女主従祭」に参加させていただいております! ですので、実は従僕は……ということでございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 23:31:07
28359文字
会話率:28%
六歳の貴族令嬢フィリーはご機嫌ななめ。
それと言うのも、いつもなら両親と共に来る別邸に、自分だけで来る事になってしまったから。
そしてもう一つ。
屋敷の誰もがおろおろ従う自分の言葉に、逆らう執事がいる事。
狐のような細い目の若い執事クラウに
、今日もフィリーはいらいらを募らせるのでした。
秋月 忍様主催『男女主従祭』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 22:39:45
14662文字
会話率:67%
魔物の跋扈する世界の救世主として異世界から呼ばれた女騎士スィーナ。
その圧倒的な強さは魔物の群れを蹴散らし、国を守り続けている。
しかし従者としてスィーナに仕える若き騎士ビラブドは、スィーナに想いを寄せつつも、守られているばかりの自分に焦り
を覚えていた。
しかしスィーナはスィーナでビラブドに秘めた思いを持っていて……?
秋月 忍様主催『男女主従祭企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 23:22:43
1353文字
会話率:24%
領主の身辺警護を担うくノ一・君影。
娘盛りの君影は、三十路前の領主にひとかたならぬ想いを抱いていた。
しかしある夜、突然お役御免を言い渡され……?
秋月 忍様主催『男女主従祭企画』参加作品になります。
最終更新:2022-07-27 22:32:03
2330文字
会話率:42%
猫姫様のキャサリン・カッツェはおてんば。
彼女――通称キャシー姫様に振り回される僕・ハービーは、しかし彼女のわがままに全部聞き入れてしまうのです。
だって僕はキャシー姫様のこと、大好きですから。
今日はキャシー姫様は世界旅行をご所望のご様子
です。よし、付き合って差し上げるのです!
※熱いラブラブはありません。ほんわかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 15:21:27
6500文字
会話率:30%
『救世の聖女』と呼ばれるワンダ・ポギーネ様。
僕は彼女に下僕として仕えており、陰ながら彼女に恋心を抱いている。
聖女様は決して政略結婚をせず、真に愛せる人間だけと結婚したいと言い張っていた。けれども一向にその相手が見つからないので、彼女の父
親が僕に「婚約者を見つけよ」と言ってくる。
悩んだ末に相談屋の老女に事情を話した僕は、ラブコールをしてみろと助言され、それをやってみることになるのだが……。
聖女様が鈍感すぎてちっとも気づいてくれないよぉ!
※この作品は秋月忍様主催、『男女主従祭』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 15:47:59
9964文字
会話率:32%
若男爵である俺は、資金繰りに失敗して首が回らなくなり、闇商人から女奴隷を仕入れざるを得なくなった。
奴隷というだけあってさぞかし醜いのだろうと思っていたら……やって来たのは、王女様かと思うほどに麗しい少女だった。
なんだこいつ。可愛すぎるだ
ろ。
しかし彼女は無表情であり、ほとんど何も喋らない。まるで人形のようだ。
彼女に惚れ込んでしまった俺は、なんとしても彼女の笑顔が見たいと奮闘を始めるのだった。
※十話完結予定、毎日朝十時更新。
※この作品は,秋月忍様主催,『男女主従祭』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 10:00:00
14517文字
会話率:27%
女騎士ジェナは聡明で優秀な主君ハロルドを尊敬している。
ある日、帝国から皇女が避暑にやってくることになり、ジェナはハロルドから相談を受ける。
「……私は、女性と話すことが出来ないのだ……」
「……ええと、普通に話せば良いのでは?」
「どき
どきしちゃう」
異性に慣れていない主君とそれをフォローする女騎士の話。
全9話、18時更新(終盤は6時と18時の2回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 18:00:00
33610文字
会話率:39%
婚活のため、王都に出てきたが、継母に邪険にされてお相手探しが難航している男爵令嬢ジュリエット。今日もまた、いけるやん!?と思っていた貴公子が、別の令嬢との婚約話を進めていると聞いてがっくり。だが、帰宅途中、悪役令嬢の手の者?に襲撃を受けてし
まい──
※秋月忍先生の「男女主従祭」参加作品です。全2話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 11:47:45
8769文字
会話率:22%
「け、結婚を前提にお付き合いしてくださいっ!」
「お断りします。婚約しましたの。」
とある夜会で大きな声で交際を申し込んだ辺境伯子息は、ガックリと項垂れた。
すると、
「はいはいハイハイ、失礼します。あー、だから言わんこっちゃない。」
そう
言って現れたのは……。
運命の人を探して、女性にアタックするも尽くフラれる辺境伯子息とその女性執事のお話です。
※ 秋月忍様主催、男女主従祭の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 13:07:34
6793文字
会話率:32%