国随一の魔力がある為に独自の法で縛られ公爵家に産まれながらも貴族としての資格は無く公爵家に産まれたが故に平民にもなれない姉が大事で大切な弟を可愛がり愛で癒されながら日々、前世で憧れ夢見た魔法を開発し時に道具も作り実験したりと振り回し笑顔で日
々過ごして行くお話です。のち学園生活が始まり悪役令嬢や光の魔法使いに殿下と側近達が登場して話が進んで行きます。先に載せた短編『公爵家に産まれましたが令嬢でも平民でも無いけど可愛い弟と魔法があるので今日も楽しいです』で寝ていた姉が主人公の連載になります。
話の中にあった疑問もこちらで書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 11:00:00
1146249文字
会話率:35%
長い間生きている不老不死の存在
稀に番を作り、子を宿し可愛がり、孫を涙で見届ける超常の存在。
そんな妾の何かゆったりした日常
最終更新:2024-07-01 23:26:42
124820文字
会話率:51%
【あらすじ】ラテール伯爵家の令嬢フィリアナは、仕事で帰宅できない父の状況に不満を抱きながら、自身の6歳の誕生日を迎えていた。すると、遅くに帰宅した父が白黒でフワフワな毛をした足の太い小犬を連れ帰る。子犬の飼い主はある高貴な人物らしいが、訳あ
ってラテール家で面倒を見る事になったそうだ。その子犬を自身の誕生日プレゼントだと勘違いしたフィリアナは、兄ロアルドと取り合いながら、可愛がり始める。子犬はすでに名前が決まっており『アルス』といった。
アルスは当初かなり周囲の人間を警戒していただが、フィリアナとロアルドが甲斐甲斐しく世話をする事で、すぐに二人と打ち解ける。
だがそんな子犬のアルスには、ある重大な秘密があって……。
この話は、子犬と戯れながら巻き込まれ成長をしていく兄妹の物語。
(※1/2時点では、30話程で完結予定の作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 07:40:00
211119文字
会話率:48%
私がかつて可愛がり、私の最大の味方、最良のパートナーでもあった、いまでも愛しい愛しいうさちゃんとの、出会いから別れの物語です。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-06-29 08:14:47
25208文字
会話率:6%
いつも通り部屋で眠ったはずが、いつの間にか寝る前に読んでいた小説の世界の中にいた。
どうせならヒロインの聖女が良かったのに、よりにもよって推しのエイダンに、自分の命と引き換えに呪いをかけた稀代の悪女と呼ばれたシャーロット・ガネート・アイ
ファになっていた。
しかし小説とは少し違う。なぜか私は呪われた仮面を付けている。
どうやら仮面は真実の愛を手に入れないと外せないらしい。どこのファンタジーだよ。
それに私は、自分の命と引き換えに推しを呪うつもりなんてない。
というか死にたくない。死んだら元の世界へ帰れるかもしれないけど、怖すぎて出来るわけがない。
それに全然お飾りの王妃でいいし。毎日毎日ぐうたらできる幸せ。
しかし、呪いをかけないと推しの運命の乙女、聖女を召喚できないしどうしたものか。
まぁ、それはエイダンが大きくなった時に考えるとして、今は目一杯可愛がります!
小説のストーリーとは既に何か違うから、私の好きなように生きてやるわ!
※ノベルアップ+ うきでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:10:00
93680文字
会話率:22%
日本人の父とフランス人の母との間に生まれたエミール。
日本名は青井 Emile 瞬。
彼の両親はフランスで日本食のレストランを営んでいた。
ところが両親のお店は突然の大火災にあう。裏手の山火事による貰い火だったようだ。
エミールは
その後、日本で同じくレストラン業を営む叔父の家に引き取られる。
子供のいない叔父はエミールを可愛がり、日本語や料理を教えていた。
そんなある日、叔父が女性を連れてきた。
片山という女性。
その女性には芹香という名の、エミールと同い年の女の子がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:00:00
40399文字
会話率:58%
新米衛兵フレッドは見回りをしていたとき、貧民街で孤児を見つけた。名前も年齢もわからないその子(推定3歳児)は、見た目はかわいいが中身は現金な性格だった。放っておくとろくでもない人になってしまう予感がする。
しかし17歳独身のフレッドでは養子
縁組ができなかった。困っていたところ、フレッドの泊まっている宿屋の親子が引き取ってくれることになる。
突然下の子ができた宿屋の娘ミアベラはその子を可愛がりながら、長期の宿泊客であるフレッドは苦笑いしながら、残念系の子の成長を見守る話である。
※遅筆なので更新が遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 07:00:00
140333文字
会話率:38%
使徒という存在が秘術という不思議な力を使う世界で、二人の男女が異文化交流をしながら愛を育んでいく話です。
フェレス伯爵家の長子として生まれたナディアには、腹違いの可愛い妹がいる。ナディアが生まれてすぐに実母が亡くなり、伯爵家にはすぐに後妻
がやってきたのだ。しかし後妻は妹ばかりを可愛がり、事あるごとにナディアを詰った。けれど教育や食事に手は抜かれなかったし暴力を振るわれている訳でもないので、扱いの差くらいは仕方のないことだとずっと我慢をし続けていた。妹はナディアを慕っているものの、大きくなっても姉の真似をしたがり姉の物を欲しがったがそれでも可愛らしいものだった。姉である自分が我慢をすれば、存在感の薄い気弱な父も義母に叱られることもないのだ。そう思っていたけれど義母はついに本性を現し、ナディアの婚約者と伯爵家の相続権を奪おうとした。もうどうすることもできなかったナディアは実母の実家に駆け込み、助けを求める。そして、気づいた時には隣国である異国の地に旅行に来ていた――!
隣国では文化や風習が違い戸惑うことも多かったけれど、何故か王弟閣下が自ら案内をしてくれることになり、いつしか二人は兄弟のように仲良くなって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:29:01
131971文字
会話率:71%
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を
両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
公爵令嬢メリッサが10歳の誕生日を迎えた少し後、両親を亡くした同い年の従妹アメリアが公爵家に引き取られた。その日から、アメリアを可愛がり世話を焼く父、兄、祖母の目にメリッサのことは映らない。
そんな中でメリッサとアメリアの魔力の相性が悪く
反発し、2人とも怪我をしてしまう。魔力操作が出来るまで離れて過ごすようにと言われたメリッサとアメリア。父はメリッサに「両親を亡くしたばかりで傷心してるアメリアを慮って、メリッサが領地へ行ってくれないか」と言った。
必死の努力で完璧な魔力操作を身につけ「王都に戻りたい」と父へ手紙を出し続けていたメリッサだったが、結局、16歳になり魔力を持つ者の入学が義務となっている魔法学園入学まで王都に呼び戻されることはなかった。
そんなメリッサが、自分を見てくれない人を振り向かせようと努力するよりも、自分を大切にしてくれる人を大事にしたら良いのだと気付き、自分らしく生きていくまでの物語です。
※アルファポリス様へ先行投稿したものを改稿しながら投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:50:00
94233文字
会話率:28%
「私は本当に聖女なの?」
「多分……」
子供にされた25歳の王様を大人に戻す為に異世界に呼ばれたのに、聖なる力が全く使えない?!
仕方ないから知恵を振り絞って大人に戻そうとはしてみるけど、中身が25歳とは思えないほど素直だし、可愛いか
らこのままでも良いような……
と言うか、可愛すぎてからかいたい、可愛がりたい、構いたい!
誘惑に勝てず、かぼちゃパンツ陛下をからかい愛でる名ばかり聖女のお話です。
現実ではあり得ない事が起こりましてもコメディですので優しい瞳で見てください。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 11:21:26
17431文字
会話率:50%
マリーゼを出産した時に難産で母親のヴァネッサが亡くなった。
母親のいないマリーゼを父親のバランティノ男爵と兄のヨーク卿は、可愛がり甘やかして育てた。
しかし母親の実家から付いてきた侍女達は、マリーゼを生んだせいでヴァネッサが亡くなった
と思っていた。
「奥様はマリーゼ様を生んだせいで亡くなった」
「ヴァネッサ様が亡くなって、旦那様と坊っちゃんがどれほど悲しまれたか」
侍女達は日々、マリーゼに辛くあたった。
マリーゼは自分に意地悪をする侍女や使用人を次から次にクビにするが、それが男爵領に広まり我が儘令嬢と噂されるよになる。
少し屈折して育ったマリーゼは、令嬢とは思えない行動に出る。
日々、街中を歩きネタを探しては暴露記事を書きお金を稼ぎ捲っていたのだ。
そんなマリーゼを面白く思っていない謎の人物が現れる。
ライバル誌のホットラブ暴露記事の記者である。
マリーゼの記事の批判から始まり、誘拐事件にも関わっている疑いがあるが、証拠がつかめない。
しかしそんな悪役令嬢として嫌われるマリーゼにも、味方がいた。
学生の身でありながら、金髪碧眼、ハンサムな男爵領の実業家の顔を持つ兄のヨーク卿。
そして黒髪を1本でしばる美形なマーティン(マリーゼ曰く背が高くて細身だと思っていたが、ある事件で抱き締められた時に、肩幅が逞しかった)は、伯爵の身分でありながらヨーク卿とは名前で呼び合う親しい友人。
マリーゼは2人に助けられながらも、アイデアと暴露記事を武器に、自分の足でしっかりと前に進む素敵な女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 07:00:00
56679文字
会話率:43%
舞台は日本の江戸時代後期。
青井真乃は剣術の才を生かすべく、「人助け」として浪人風の格好で用心棒をしている。
今回警護するのは大貫屋の妾、るい。2日前の深夜に浪人に斬られそうになったが、本人にそんな目に遭うような覚えはないという。
しかし、
真乃が警護を始めたその夜、五人による襲撃が。
見事に襲撃者を退けた真乃。
だが次に起こったのは、るいが弟のように可愛がり、仲が良かった松三郎の斬殺。
涙にくれるるいは、自分のことよりも松三郎の敵討ちを討ってくれと真乃に頼む。
なぜ、誰が、るいの命を狙い、松三郎の命を奪ったのか。
真乃はるいの松三郎との思い出から手掛かりを得る。
その手掛かりを手繰るうちに、生き方は真逆と言っていいくらい違うるいとの女であるが故の相身互い、身分を越えた連帯感が生まれ、強まっていく……
カクヨムにも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 00:00:00
175132文字
会話率:37%
生まれてからずっと家族から疎まれ苛められ全く世間を知らない元姫に惚れて結婚したハーフェルト次期公爵テオドール。結婚してから全てを勉強中の妻シルフィアは好奇心旺盛で彼の予想の斜め上の行動ばかりする。
それでも何があっても妻が可愛くて可愛く
て仕方がない夫は今日も隙を見て妻を愛でまくる。
そんな帝国に留学中で学生の旦那様と愛と自由を得て元気いっぱいの若奥様の日常です。
R15は本当に念のため、です。一応、夫婦なので…。
前作『綿ぼこり姫は次期公爵閣下にすくわれる』を読んでいなくても問題ありません。さらっと見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 20:00:00
108241文字
会話率:48%
宮廷魔導師見習いのシエナ・ジョルダーノは魔法実験中に誤って天才黒騎士団長クラウディオ・アルジェントをもふもふ銀色ワンコに変身させてしまう。
人間を動物に変えてしまうという禁忌を犯してしまい、それを隠蔽することと彼を元の姿に戻す方法を見つける
ため、一緒に暮らすことにする。
もふもふ動物が大好きなシエナは彼を撫でて愛でて可愛がりながらも、騎士団長を人間に戻すためポンコツな実験を繰り返す日々が始まる…。
悲しい過去により人間と魔獣の共存を望む魔導師と魔獣撲滅を目指す孤独で他人と馴れ合わない騎士がお互いを信頼して、恋に落ちるもふもふラブストーリー…なはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 10:00:00
1166文字
会話率:16%
伯爵令嬢ラファールは、公爵令息エドガーとの婚約を妹のサスキアに横取りされてしまう。家族は昔から姉のものを欲しがる妹を強く叱らない。努力を重ねて有能さを示し続けてきたラファールより、美貌のサスキアの方が必要とされるというの…?
誇りを踏み躙ら
れたラファールに、遅れてきた反抗期。
古代竜に食べてもらうため、家出を敢行!!
しかし竜は人間が大好き!?猫可愛がりならぬ人可愛がりされるラファール、無事に食べてもらうことはできるのかっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 16:00:00
34232文字
会話率:57%
【無自覚な愛され守銭奴ガール&幼なじみ少年&騎士道婚約者&クセ者保護者!】
商人の娘ニルダは、金儲けが趣味の可愛い少女。
元気なニルダに振り回される父。それを楽しむ母。
ニルダを可愛がり、面白がる父の友人。
そして幼なじみで領主
の息子の少年と、降ってわいた婚約者。
みんなからわりと溺愛されているけど、本人はそれに気づかない!
悪徳 (?) 商人達と少女ニルダの物語です。
好きなものはお金、嫌いな言葉は損。
心はまだまだ幼いニルダが恋をするのはいつの日か――。
登場人物
●ニルダ ペンデンテ商会の娘。守銭奴。
●ドゥラン ペンデンテ商会代表。ニルダの父。仕事は順調だが家では……。
●ルチェッタ ドゥランの妻、ニルダの母。辣腕をふるって稼ぐ。
●エドモンド ペンデンテ商会共同出資者。独身。ニルダを可愛がっている。
●フィルベルト アデルモ領主リヴィニ伯爵の次男。ニルダの友だち。友だちを卒業したい!
●アレッシオ 隣接領アルベロア領主ランザ男爵の次男。ニルダの縁談の相手。親の命令で会ったニルダにも誠実な男。
●エリオとジェンマ ニルダの弟妹の双子。やまびこのように話しがち。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 08:19:11
44630文字
会話率:39%
先輩が後輩を指導教育する決まりのある学園でキャロルはいとこの婚約者であるアリスを可愛がりつつ教育していた。そんなアリスをいとこは蔑ろにしているのに内心腹を立てていたが、同じように腹を立てているシスコンのアリスの兄であるルイスも居て、両者の堪
忍袋の緒が切れた時アリスを取り合う仲だった二人はタッグを組んだのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 13:00:00
7071文字
会話率:52%
拝啓神様、ぽっくり死んでしまったので、転生して妹可愛がりルートに入ろうと思います───。
ある日目覚めたら、そこは乙女ゲーの世界。彼は悪役令嬢の兄として転生し、妹を可愛がる……!
最終更新:2023-12-16 14:48:56
628文字
会話率:52%
平和主義で戦闘能力を持たない、丸くてモフモフで好奇心旺盛――最弱とも呼べる一匹の魔物は、とっても甘えん坊だ。
生まれてすぐに訪れた命の危機を、人間の少女に救われ友達になった。七海と名乗る少女は、魔物をとても可愛がり愛してくれた。モフモフの
毛並みを撫でられれば魔物は嬉しいし、少女も喜びwinwinの関係だ。構ってもらえないと寂しくなってしまうのはご愛嬌。
そして、友達になった少女はデタラメに強かった。天下無双――何者も寄せ付けない圧倒的な力を持つ彼女は、魔物を守ってくれる保護者のような存在になる。
その柔らかい胸の中、温かい庇護の下、安心安全快適な二人旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 09:16:38
421036文字
会話率:30%
魔王を倒した後、我々は愛玩生物を見つけて、可愛がりながら王都への帰路に着いた。
しかし、その生物は──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-12 08:00:00
1051文字
会話率:0%