幼少期の虐待によって心が壊れて、幼くしてマゾヒズムに目覚めた少女は奴隷として売られ、不老不死の幻獣である不死鳥を捕獲する生け贄に使われてしまう。
不死鳥に食べられても幸せだった彼女は不死鳥の卵より炎と共に生まれ出て不死鳥の力を継承していた
!
不死身となったドMな彼女、スザクは死と再生には絶頂と快楽が伴うことを知り、更なるスリル(死による快楽)を求めて暴走する!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 11:13:56
234653文字
会話率:65%
瑠衣と鏡花が結婚しても、関係は変わらない。
鏡花は何時も瑠衣の尻に敷かれているし、扱いの雑さは変わらない。
それは果たして愛情の裏返しなのか。ただの憎悪なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
ジャンル分かんないよぉ〜。
恋愛か? 歪んだ愛か? 愛なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:52:15
1176文字
会話率:56%
ここは各人の持つ「運」が数値化された世界。極めて低い「幸運値」を持って生まれた大学生の青年は、ひょんなことから世界一高い「幸運値」を持つ女子中学生に執着される。いつだって幸運が味方する少女から逃れる術はあるはずもなく、彼女の深く歪んだ欲望に
飲み込まれる。
※本作には「性的な描写」「監禁」「サディストな女性キャラ」の要素が含まれますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 20:17:43
18311文字
会話率:32%
「すべての男がマゾになる世界で、僕は”自由”を知った。」
「男の覚醒は、世界の革命となる。」
「女が支配し、男が悦びながら隷属する世界」
かつて、人類は「性別戦争」によって世界を二分した。
男性の敗北によって、社会は完全なる「奉仕国家」と
なった。
男は、生まれた時から女性に仕える存在。
男らしさは”野蛮”とされ、マゾヒズムこそが美徳とされる。
拘束具をつけ、従順に生きることが”正しさ”とされた社会。
カオルは、そんな世界の「優秀なマゾ」として生きていた。
だが、ある日、彼は”本当の男”と出会う——。
「お前の”誇り”ってのは、自分の意思か?」
革命軍との出会いが、カオルに”自由”を問いかける。
「奉仕こそが正義」と信じていた彼が、“本当の自分”を見つけるまでの物語——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 19:42:27
1068文字
会話率:17%
キャバ嬢メルメ
両親から受けた姦に、トラウマを抱えた女
男を罵倒し、マゾヒズムを引き出せ
花と仁義を武器に
名古屋栄から羽ばたけ
*重複投稿
カクヨム・アルファポリス・NOVEL DAYS
Instagram・TikTok・YouTub
e折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 06:04:14
6442文字
会話率:50%
平凡な男のよくある1日。
最終更新:2024-12-14 14:23:22
1388文字
会話率:0%
踏みつけられて走るのは、マゾヒズムってわけでもない。
最終更新:2024-06-06 07:00:00
283文字
会話率:0%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:31:12
54417文字
会話率:0%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:27:07
60525文字
会話率:0%
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であ
った。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験していた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:22:16
62259文字
会話率:0%
本当にあった酷い話なんだが……
俺は不幸にも死んでしまったが、なんと死んだ先の世界で神様と出会ったんだ。そして異世界へ転生をさせてくれるという。しかもありがたいことに餞別《せんべつ》にスキルというチカラまで与えてくれるって言うんだ。
この
流れは知っている。例のアレだ。小説で星の数ほど見たことのある展開。
そう、これはご都合主義の異世界転生モノ!
そして俺はその主人公的ポジションにいるわけだ! つまり必ずチートを手に入れる!! 異世界でハッピーライフを謳歌できるんだ!!!!
……そう思ってた時期が俺にもありました。
ーー被虐趣向《マゾヒズム》
どうなってんだよ!? 俺のチートどこ行った!? チートを渡すんだよっ!!!!
異世界転生モノのご都合主義全開イベントでチート貰えるはずったのに、まさかの重すぎる性癖《マゾ》を背負わされた!?
そんな不運な男の異世界ライフが幕を開けてしまった。
週1回は更新できるように頑張りま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:18:15
14269文字
会話率:39%
一人の少女が三人の男の子にいじめられる小説です。
最終更新:2021-10-31 07:37:11
4012文字
会話率:23%
不老不死のマゾヒストーーエムドの生涯。
最終更新:2021-07-27 19:12:53
1152文字
会話率:0%
『殴られ屋:1分100円』
駅前を歩いていると、そんな看板を発見した。
俺は10分、彼を殴ることにした。
最終更新:2020-11-22 21:37:31
2045文字
会話率:50%
とある事件をきっかけに引きこもるようになった森田は、尋ねて来る同じクラスの優等生、山城さんとの交流によって徐々に外出できるようになっていった。しかし、森田は山城さんとの可能性を感じてしまうのが辛くてたまらない。「もう来ないで欲しい」と打ち明
けた森田に、山城さんは予想外の事を言ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 21:41:18
4383文字
会話率:56%
洋画家の島津に人知れず片思いし、恋煩いの末、名ばかりの貧乏華族、小糸川子爵夫人となった縫子。しかし、嫁ぎ先はただ縫子の財産だけが目当てだった。その様々な仕打ちに堪えきれず、縫子は家を捨て、温泉地に来たが、その途中、偶然にも島津と出会う。
一
方、そこで縫子が出会ったもう一人の人物、人形使いの老人、辺(へ)栗(ぐり)藤次(とうじ)は、若い頃女を殺(あや)め、その呵責から折檻されることを望む人物であった。
縫子と人形使い、両者の抱える苦悩はいかにして乗り越えられるのか。
そして、それを島津はどう見るのか。
ザッヘル・マゾッホの「毛皮を着たビーナス」の一場面を彷彿とさせる、マゾヒズムも一つの主題とした、鏡花独特の戯曲。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 10:13:42
17881文字
会話率:0%
マゾみたいな主人公の変な生きざま。
最終更新:2020-01-01 16:11:36
1395文字
会話率:30%
中卒低所得工場勤の俺氏、神さま(?)の手違いで転生するも転生先でも無事殺害される。
後半へ入るまでは一人語り、後半は相手役も交えての会話。
最終更新:2018-06-29 18:48:35
3891文字
会話率:20%
皆さんに夢はありますか? ダイチは大きな夢を持っていた。それは、床になることである。そのために彼が考えたのは、現世で可能な限り徳を積み、来世で床に生まれることであった。
ある日、彼は、ある人の命を救うが、それと引き換えに自らは命を失って
しまう。ところがどっこい、彼が現実だと思って生きていたその世界は仮想シミュレーションだったというのだ。徳を積みまくっていたが故に、その仮想世界から現実世界へ引き上げられ新しい人生を与えられたダイチだったが、ダイチは自らを現実世界へ引き上げた人物エーワンに、何故床にしてくれなかったのかと激怒する。
現実世界に生まれたダイチが、新たな自分と共に現実世界を駆け巡る、床になりたい系ファンタジー。
※5月中~6月頭くらいまでに書き上げたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 11:51:13
100505文字
会話率:46%
ぼっちなキャンパスライフを送るドMで美少年好きな主人公は、ある日金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年を召喚することに見事成功してしまう。それが幸か不幸か、彼はその金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年の力を借りて、理想のキャンパスライフを築き上げようとする
。
金髪碧眼ジト目毒舌悪魔美少年はドM美少年の願いを見事完遂させ逃げることができるのか……! 奇跡のドM小説が今始まる!!
迫りくるドMの危機、だが、ドMにとって危機とは嬉々として受け入れるものである。何もかもがご褒美と化すのだ。ドMはそのドMの才を活かして危機を乗り越えることができるだろうか。そして、究極のマゾヒズムを見つけることができるか。
その名の通りアレな内容なので、その手のものを得意とする我こそはという人はどうぞご覧になってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 18:35:58
100081文字
会話率:44%
「――ねえ。このカラス、〈生贄〉にしよう」と、夜花は言った。
ぼくたち五人(オオカミ、カワホリ、ヤギ、夜花、ぼく)は、小学校のクラスでは除け者扱い。そんなぼくたちはある日、公園で死んでいたカラスを見つける。すると夜花(よるはな)はその烏
を使って「お呪い」をしようと言い出すのだった。恐々、彼女の言うことに従うぼくたちだったが、翌日、意外にも大金を手に入れることに。
ところがそれからしばらくして、五人のうちの一人がいなくなってしまう。はたしてそいつは、金を持ち逃げしたのか、それとも何かのトラブルに巻き込まれたのか――
ぼくたちにやって来たのは、はたして幸福なのか、それとも不幸なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:07:36
21277文字
会話率:35%
SM夫婦の馴れ初めの話。
最終更新:2015-09-03 20:53:34
1530文字
会話率:0%
鞭も蝋燭も女王様も出てきません。タイトル詐欺です、すみません。(短編集)
最終更新:2010-07-25 14:47:08
36317文字
会話率:38%
ジャンルをつけるならば、耽美派文学と成ります。
ネクロフィズム、デカダン、マゾヒズム、ナルシズム、ホモセクシャル……。
とてつもない異常感性を持つ女性の生き様を描いた物語。
私がこの小説で描きたいのは、残酷さでも狂気でも、ましてや
ゴシックやデカダンスでも無い。我々芸術家が求めるものは常に完璧な美である筈だ。ゴシックやデカダンスは言うなれば美学論理という手段であり、狂気や残酷さはその一部に過ぎない。私は私なりの美学に基づいた完璧な美を、この物語の主人公に重ね、追求しようとしているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 17:34:25
9804文字
会話率:13%