某コンクール応募作品です。2000字では、書ききれない!!こちらで連載させてくださいませ。
父親の転勤でアンドロメダ8番星の惑星から、ペルセウス座のアルゴル星の惑星へと惑星間移動をすることになった中3の少女サクラコ・
アンドロメダ・イトウの
物語。
SF、読むのもは好きだけど、書くのは初挑戦。いろいろやらかしているかも。ご指摘ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 09:32:31
16857文字
会話率:3%
遥かな空から流星群は舞い降りて。人は流れる星に願いを、そして星座に物語を描いてきたように、言の葉という流星を胸に、明日の空へと物語を描いて。
最終更新:2024-08-12 21:25:05
539文字
会話率:0%
遥かな空を想い描きながら咲く、空色朝顔のように。この世界に今日も、言の葉という流星が、ふりゆく中で。
最終更新:2023-08-13 20:26:01
537文字
会話率:0%
この星には、今日も流星のように言葉が降り注ぐ。たくさんの詩と物語に、出逢える奇跡。
(追伸)作中のペルセウス座流星群は、地球に約135年周期で接近する彗星の軌道に沿って、毎年8月に流星がみられるものです。国立天文台によれば、今年は8月11
日夜から14日深夜まで見られる可能性があるとされています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 12:21:49
434文字
会話率:0%
8月中旬はペルセウス座流星群が現れる。
二人で流れ星を見る約束をした高校生のカナとテツは、思いがけずあるジンクスで評判のクリームソーダを手に入れることができたのだが、そのジンクスとは・・・?
本作はコロン様主催の菊池祭り参加作品である
とともに、「My heart will always be with you.」のアナザーストーリーになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 21:13:28
3273文字
会話率:43%
妹を亡くしてから一週間が経とうとしていた。
兄、白縫拓人の心の傷は癒えず、眠れぬ夜を過ごしていたのだが――。
午前二時。
それは現れた。
星型のUFOから顔を出す一人の女性、エトワール。
彼女は自称『流れ星の宇宙人』を名乗り
、拓人が妹とともに祈ったペルセウス座流星群の流れ星なのだという。
「少年。私は人の願いを叶える存在だ。そして……私は、キミ達の願いを叶えに来たんだよ」
エトワールの言葉に、拓人の心は震えた。
ただ悲しみに暮れるだけではない。
自分はまだ、妹のために頑張ることができる。
こんなに嬉しいことはなくて、だんだんと鼓動も高鳴っていった。
これは、僕達が幸せになるためのひと夏の物語。
毎日18時更新です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 18:00:00
110076文字
会話率:37%
奈蔵高等学校(なくら・こうとうがっこう)、二年一組の大浦翔(おおうら・しょう)は、恋愛反対運動に所属する少年。
恋愛反対運動のメンバー、代表の灰原徹(はいばら・とおる)、小弓川環奈(こゆみかわ・かんな)矢吹茜(やぶき・あかね)とともに、翔は
きょうも恋愛反対運動を続けていた。
そんな梅雨が明けた夏のある日、翔は隣人であり、好きな同級生である天野遙香(あまの・はるか)から、恋人のふりをするよう、頼まれる。
なんでも、小学校六年生に絶交した遙香の元友人、倉木夏奈(くらき・かな)がこちらに引っ越してくるため、遙香は夏奈についた「翔と交際している」というウソを現実にしなければならないそうだ。
この遙香の頼みに、恋愛反対運動、さらには風紀委員会の秘密兵器、恋愛反対運動対策委員会の月山詩織(つきやま・しおり)までもが動き出す。
数日後、引っ越してきた夏奈に異変が起きる。
やがて、翔たちは夏奈を元通りにするため、2021年8月12日(木)のペルセウス座流星群を見ることにすべてをかける。
ウソをつき続ける道を選んだ翔たちの選択は、果たして夏奈を幸せにするか、それとも……?
主要登場人物
大浦翔(おおうら・しょう)
天野遙香(あまの・はるか)
倉木夏奈(くらき・かな)
灰原徹(はいばら・とおる)
小弓川環奈(こゆみかな・かんな)
矢吹茜(やぶき・あかね)
月山詩織(つきやま・しおり)
武田勇人(たけだ・ゆうと)
大浦天音(おおうら・あまね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 18:59:24
188213文字
会話率:18%
亡くなった恋人沙織がいる星へいくために、カケルは星渡りに挑戦します。
最終更新:2022-01-13 12:54:57
1814文字
会話率:13%
僕と、兄弟のように育った、ラブラドールのハルは、老衰の為、生命は、風前の灯だった。
ハルと、流れ星を見た思い出がある。
もう、1回、ハルに流れ星を見せてあげたい、しかし、老衰で、無反応なハルは、動きたくても動けない状態だ、僕のお父さんと、お
母さんは、気持ちを理解してくれて、自宅のリビングで、プロジェクターを使用して、ハルに流れ星を見せてあげたい、僕のお願いを叶えてくれた。
そして ・・・ ハルは ・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 22:00:00
4802文字
会話率:27%
秋の夜に夏から冬へ天を駆け きみと二人で星巡りする
最終更新:2021-11-07 12:00:00
299文字
会話率:0%
先日のペルセウス座流星群を見て。
最終更新:2021-08-23 01:22:39
285文字
会話率:0%
明日から地域によっては8月盆。
今夜から明け方にかけて降るペルセウス座流星群。
日本では北海道と沖縄ぐらいしか今年は見られないらしい。
そこに意味があるのかはわからない。でも今、思うのは。
「最初は恋愛の詩を書くはずだっ
た」ということ。
なぜだ……!! なぜこうなった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 16:41:19
223文字
会話率:0%
永斗高校、吹奏楽部に所属する夏稀。夏稀は同じ高校の一つ上の先輩、天文部の涼太に恋心を抱いていた。夏稀と同じ吹奏楽部で同級生の美緒と一美と共に、涼太への恋を成就させようとする。涼太と夏祭りに行く約束をして、夏稀は……。
2021年、8月12日
、13日に絶好の観測条件で、極大を迎えるペルセウス座流星群の出てくる恋愛小説。
ペルセウス座流星群は、晴れていれば、綺麗な流れ星が見えます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 21:04:39
29959文字
会話率:39%
花の甘い匂いと火薬の臭いと共に目覚めたコリー。幼馴染の血の気のない痩せたユーリと共に草原にいることに気づく。、誰かが消えてしまうかもしれないという予感を頼りにメアリおばさんの安否を確認しに市場に行く。メアリおばさんは無事で、町はペルセウス
座流星群を迎えたが、流れ星が町に落ちてきてしまう。
再び目覚めたコリーは、草原でさっきと同じ状況で立っていることに気づき、流れ星が落ちてくる同じ半日の時間の中にいることに気づく。夜になると必ず僕らは死んでしまう。死を回避する方法はあるのか? タイムリミットは夜なのか? 家を出て行ったギルおじさんがやってくるまでなのか?
何故流れ星が落ちてくるのか、やがて帰ってくるギルおじさんとは何者なのか。
タイムリープ系ホラーファンタジー爆誕! 胸糞エンドにご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:29:10
20153文字
会話率:27%
すべてを失った伊達 焔は、タックネーム《子規》を名乗り惑星開拓宇宙船飛鳥IIIに乗り込み宇宙へ出るが冥王星宙域で巨大な重力磁場に襲われる。
他のクルーを脱出させた後、死を覚悟し眠りに着いたはずが目を覚ませば其処には、二つの衛星を持つ青い星が
あった。
地球よりペルセウス座方向2億3200万年光年離れたルービン銀河の地球型惑星
その星には人類と変わりの無い人々と中世の世界が広がっていた。
帰還絶対不可能、子規は船のスーパーAI桜を使って、此の星で出来た新しい家族と共に、時に武力で生産物量で地球の魅力商品で無双する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 22:25:07
12984文字
会話率:32%
夏の夜はバイクに乗って、ちょっと流れ星でも観に行きませんか?
「僕」と「ひとみ」の二人が、ペルセウス座流星群を観に、京都から三重県は青山高原まで「バイク」で行くお話です。
ザ・ハイロウズの「日曜日よりの使者」でも聞きながら読んでみ
てくださいね。
このお話は、拙作「京都、バイクちょい乗り草子」の中で、『【番外編】夏』として書いた「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の8話分を改稿して、短編としてまとめたものです。
もし良ければ本編の方も読んでやって下さい。
四季折々の京都をバイクでちょこっと走るお話しを書いてます。
『【番外編】夏』では、「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の続きと詳細な道路情報やペルセウス座流星群のデータも載せてます。
https://ncode.syosetu.com/n8171ev/
カクヨムでも公開しています。
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:26:06
10503文字
会話率:65%
梶川雄介の後輩には、背中に魔法陣がある女の子がいる。毎日色と効果が変わるその魔法陣は、梶川と後輩の少女――橘深雪にしかみえない。そんな、少し普通じゃない日々をおくるある日、梶川は橘からペルセウス座流星群を見に行かないかと誘われるのだった。
最終更新:2018-08-13 07:00:00
11123文字
会話率:36%
夜の海に降り落ちる、ペルセウス座の流星群。
あの星にのって、きっとあなたは来てくれる――。
ああ、あなた。待っています。もっと、ずっと。
■アンリさま主催【恋に身を焦がす夏】企画への参加作品です。
■切ない系(死にネタあり)ですので、ご留
意下さい。ハッピーエンドとは申せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 12:20:02
1457文字
会話率:4%
七夕の夜、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は天の川を渡って逢瀬する。それはお伽噺で、実際に二つの星が出会うことは無い。現実なんてそんなものだ。
遠距離恋愛をしていた彼氏に振られた杏子は、その元彼と行くはずだったコテージを一人で訪れる。
そこ
で出会ったのは、満天の星空と、新しい恋だった。
星の下で出会った二人の、星にまつわる物語。
一話完結の連作短編です。春夏秋冬一話ずつの四話で完結。
一話目の「五万年後の春の夜空を」は以前短編として投稿した物と全く同じです。
【各話テーマ】
春:夫婦星
夏:ペルセウス座流星群
秋:中秋の名月
冬:プラ寝たリウム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:08:06
20713文字
会話率:28%
忍野千歳と早坂小樽は小学生の頃からの幼馴染。
大学の入学式で朝比奈穹(そら)と出会い意気投合し、大学生活はよく3人で行動するようになる。
そして大学1年の夏。
3人でペルセウス座流星群を見に行くことになり、物語はそのことがきっかけで
動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 11:55:04
2987文字
会話率:52%
ペルセウス座流星群は、8月。12月に再びここで。
想い人と見た流星群。片思いは、痛くて重い。
片思いの揺れ動く心を細かく描写できていてくれよと願ってみる。
最終更新:2014-08-31 00:08:15
1345文字
会話率:47%
お嬢様が夏の風物詩、ペルセウス座流星群のもとで勇気を振り絞る!
最終更新:2014-08-13 17:02:03
982文字
会話率:59%