“最後の地”と呼ばれるエンデラント大陸。その最古の王国、グライフトゥルム王国は危機に瀕していた。
国内では自らの利益のみを追求する大貴族が国政を壟断し、王宮内では毒婦と呼ばれる王妃が我が子を玉座につけようと暗躍する。そんな状況に国王は無
力で、心ある家臣たちは国政から排除されていた。
国外に目を向けても絶望的な状況だった。東の軍事大国ゾルダート帝国は歴史ある大国リヒトロット皇国を併呑し、次の標的としてグライフトゥルム王国に目を向けている。南の宗教国家レヒト法国でも、野心家である騎士団長が自らの栄達のため、牙を剥こうとしていた。
小国であるグライフトゥルム王国を守ってきた“微笑みの軍師”、“千里眼《アルヴィスンハイト》のマティアス”は病と暗殺者の襲撃で身体を壊して動きが取れず、彼が信頼する盟友たちも次々と辺境に追いやられている。
そんな風前の灯火と言える状況だったが、第三王子ジークフリートが立ち上がった。彼はマティアスら俊英の力を糾合し、祖国を救うことを決意した……。
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第12回ネット小説大賞入賞作品「グライフトゥルム戦記~微笑みの軍師マティアスの救国戦略~」の続編となりますが、前作を読まなくとも問題なく読めるように書いております。もちろん、読んでいただいた方がより楽しめると思います。
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カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
360726文字
会話率:37%
「なんだ、娘か」
必死の形相で初産に挑み、
我が子をこの腕に抱くことだけを心の支えに頑張ったものの、
やっとの思いで産まれた娘を見て夫はそう吐き捨てた。
労いの言葉もなく部屋から出ていく夫と、
凍りついた空気の中に残された使用人達。
実
家からついてきてくれた侍女は激怒し、
私は呆然としたまま不要と断じられた娘の名前を口にした。
――瞬間、思い出される前世の記憶。
前世の私は売れない小説家だった。
風前の灯火だった作家生命を前に慣れないテンプレに手を出し、
愛情の欠片もないキャラクターを生み出したことが創造神の
怒りに触れてしまったのでしょうか?
でもそれならせめて悪役令嬢になる娘にしてよ。
ナレ死にする予定の母親とか、破滅回避無理じゃない?
とはいえ産んだ瞬間将来娘が悲惨な死に方をするとか冗談じゃない!
自業自得は私だけで充分だってば!
これはテンプレ冷遇夫(悪役)と娘(悪役令嬢)を
生み出した妻(作者)が家族の幸せの為に奔走する話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 22:25:45
80092文字
会話率:43%
門守紬(かどもり つむぎ)は、ある日突然、クラスメートと共に異世界に転移してしまう。召喚を行った王女は、自らの王国が『魔王』に侵略されているとして、助けを求めて彼らを呼び寄せた。ダンジョンや魔法が存在するゲームのような世界、自らが得た強大な
『スキル』に興奮する者、早く元の世界に帰りたいと泣き出す者など、反応はさまざまだったが、『魔王』を倒せば元の世界に戻れるという言葉を聞き、『魔王』討伐に向けて皆の気持ちはまとまっていく。
そんなある日、紬はとあるアクセサリを手に入れたことで、ある事実に気づいてしまう。自分たちが『魔王軍』として戦わされている相手が、実は同じ人間であると。そしてクラスメートたちには、それらの人々が醜悪な魔物に見えていると。動揺した末に、疑念を抱いたことが露呈し、紬は王女の側近に殺されかけるが、間一髪空間魔法を用いてその場から逃げることができた。しかし、不完全に発動した空間魔法により、紬は見知らぬダンジョン内へと転移させられた。
すでに深手を負っているうえに、完全に格上の魔物に襲撃され、紬の命は風前の灯火であった。そんな中、封印されている悪魔から契約を持ちかけられる。
「あなたに生き延びる力を与えましょう」と。
これは、悪魔により生き物を喰らうことで強くなる力を与えられた者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 23:43:35
772文字
会話率:75%
大学生中野花純のもうひとつの顔は、売れっ子歌手。ただし、頭に「元」だの「一発屋」だのが着く類いの。
ヒット曲に恵まれず世間にも飽きられて、もはや芸能生活も風前の灯であったが、ある日、テレビ局の一角で出会った奇妙な姿をした長身の中年男に、自
分の事務所への移籍を打診される。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-14 18:34:33
101451文字
会話率:31%
かつて、人は弱かった。オーク、ドワーフ、エルフ…数多の異種族の中で、人は蔑まれ、神に見捨てられた存在だった。
しかし、人は諦めなかった。森を切り開き、沼を耕し、知識を蓄え、数を増やし、生き抜いてきた。そして、さらなる力を求め、人は神に祈り
を捧げた。
その願いが届いたのか人の前に龍が現れた。強大な魔力を持つ龍は人を護り人に魔力を与えた。人はその力で異種族と戦い、龍王国を築いた。しかし、時が流れ、龍王国は衰退の一途を辿っていた。
辺境では反乱が勃発し周辺諸国は侵攻を開始。龍の血を継ぐ貴族たちは次々戦死し、戦況は悪化していく。龍王国の命運は風前の灯火だった。
そんな中、一人の耳が聞こえなかった男が竜として転生する。転生した男に待ち受けるの運命は戦争か平和か。なぜ聞こえないだけの男が竜として生まれ変わったのか。
「異世界転生×聴覚障害者」という異色のファンタジーの幕が今開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:56:35
4208文字
会話率:2%
生まれながらの皇帝……それは一見すると、成功が約束された人生なのかもしれない。ここ『東方大陸』において、『皇帝』を名乗れるのはたった一人。生まれながらその至高の座にいる彼は、順風満帆の人生が送れる……はずが、無い。
先代皇帝である祖父、
そして本来皇帝を継ぐはずだった父は、貴族によって暗殺されていた。その貴族らにとって都合の良い傀儡、不要になればいつでも消せる御輿。それがブングダルト帝国8代皇帝、カーマインである。
皇帝は満足な教育すら受けられず、帝国は貴族らの政争により崩壊しつつあった。財政は破綻し、周辺国の介入に対応できず、辺境の独立を許した帝国。この大国が風前の灯火であることは、誰の目にも明らかだった。
……人々はまだ知らない。この傀儡が後に、『帝国中興の祖』『大帝』『最も偉大なる皇帝』と呼ばれることを。
――そして彼が、転生者であることも。
これはよくある異世界転生の、絶対に成り上がれない物語。
【※】2020/10/20 あらすじ等改編しました。
2020/1/11 ランキングタグ編集。以降も一部変更される恐れがあります。
同日 ルビについていくつかご指摘があったので全面的に修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:00:00
961876文字
会話率:32%
⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさ
かのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが〈シキタリ〉と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の〈マレビト〉として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り巻く女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
*本作はアルファポリスで完結済みの作品を、一部改稿しながら連載しています。また、カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:10:00
416080文字
会話率:39%
真夏に秘密基地を作って遊んでいた小4の創介は熱中症で倒れて死んでしまう。気付くと異世界の男爵家に転生していた!転生初日、うちの領地は半分が無くなった・・・。
スキル判定で獲得した【魔石復活】に創介は絶望する。スキルが無くても魔石の再利用
は出来ると知っていたから。二つ上の兄にも馬鹿にされる始末。
…え?ハズレかよ!せっかく生き返ったのに何でだよ!!
試しに魔石にスキルを発動すると目の前には魔物が!!…全然思ったのと違うじゃんか。 噛まないよな? え? 話せるの?
これ、リアルワルモン(ワールドモンスターズ)出来るな?
配下を増やし、強くなり、また増やす。魔物の国でも造ってやろうかな?
魔物の楽園を造り領地の発展を目指す。そんな主人公の魔石リサイクルライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:00:00
90199文字
会話率:17%
ナタンとメルヴェ達は、平和なハンザ合衆国で、小学生らしく遊びながら暮らしていた。
しかし、大量の難民と政治問題を抱えた、世界各国は混迷しきっていた。
そんな中、混乱に乗じて、異世界からノルデンシュヴァイク帝国が侵攻してきた。
経済が困窮しており、内政は腐敗していた、北半球の諸国家群は、瞬く間に制圧された。
帝国軍・帝国警察は、ヴァンパイア兵やゾンビ兵を中核兵力として、圧倒的な軍事力を誇示した。
帝国は、反政府運動に参加した市民や兵士を、捕らえては、洗脳して自身らの軍隊に加えていった。
それでも、北半球では、レジスタンスが結成されて、反帝国運動を行っていた。
また、南半球に逃れた各国の軍隊は、連合軍を編成して、反撃しようとしている。
しかし、帝国による軍事力と技術力を前にした、人類連合政府は、今や風前の灯火と言える状態だ。
だが、ナタンも自身が愛する、メルヴェを守るため、苛烈な戦いに身を投じる。
これは、アンデッドと人類による、最後の決戦を描いた物語である。
洗脳&性描写有りですので嫌な方は御注意を。
《洗脳&性病者は、運営の規定を守り、あったとしてもR15以下です》。
【反ナチ・レジスタンス&スパイ物】
【反ロシア・親ウクライナ】
【007とか、影の軍隊とか、CALL OF DUTYとか、オーヴァーロード《なろう小説ではなく、ゲームの方》とか、好きな人向け~~】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:03:10
1019516文字
会話率:40%
G.H.ウェルズの小説「宇宙戦争」でタコ型火星人が攻めてきて以来、侵略者から地球を護ったのは地球のウイルス、「インデペンスデイ」なら「コンピューターウイルス」、変わったところでは「マーズアタック」の民族音楽(日本人にはハワイアンにしか聞こ
えない)。そんな火力兵器以外のファクターが決め手になる裏ワザ的な弱点が宇宙人にはある(らしい)。
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。 日本人なら、宇宙人が攻めてきたらそこは「軍歌」を押すしかないでしょ!!
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。
全面侵略を開始した。アヌンナキの科学力とドラゴンの前に、迎え撃つ地球側の戦力は壊滅的損害を受け地球の存続は風前の灯である。
日ノ本は最後の背水の陣「旭日菊花作戦」を敢行する。その作戦は「軍歌」にバブ、デバブ効果を付加することで戦況を大逆転させるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 16:33:30
114757文字
会話率:37%
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。
1941年5月、欧州大陸は風前の灯火だった。
遣欧軍はブレストに追い詰められ、もはや撤退するしかない。
そんな中でも綺羅様は派手なことをかましたかった。
「アルファポリス」と同時公
開。
第五巻全14話
(前説入れて15話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:05:31
43261文字
会話率:37%
縦読み推奨
里見八犬士。
安房里見家においてその名を知らぬ者がいない一騎当千の強者達。
しかし、それも今は昔の物語。
謀叛の罪を着せられ、一所に押し込められ、今や八犬家は風前の灯。
立ちあがるは、五代目八犬士筆頭犬坂生野種智。
彼が新八
犬士に与えしは、犬坂家が誇る智をもって融合させた、失われた初代八犬士の呪いの力と宣教師から得た技術と知識の混合物『呪言』。
命を代償に行使しする『呪言』をもって狙うは、北条氏康が居城小田原城。
八匹の狂犬の牙が、難攻不落の居城小田原城に喰らいつかんとする。
だがしかし、この動きを北条の子飼いの乱波集団風魔衆よりも先に察知する者達がいた。
名を一夜衆。
美と知をもって、夜の帳に生きる、情報を切り売りする諜報特化の忍びの一族
一族の中から、八匹の獣の前に立つのは妖艶に微笑む魔性の娘乙霧ただ一人。
一族の更なる発展の為、彼女は風魔衆の中から、自身と子宝の相性の良い男を婿に迎え入れるべく、風魔が氏康より与えられし使命八犬士討伐に力を貸す。
一族の存亡と発展を懸け、いま呪いと忍びの技が火花を散らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 16:00:00
176542文字
会話率:30%
悪魔。それは異世界にて我が物顔で暴れていた魔物で、向かうところ敵無しな存在であった。
が、ある日、あまりにも目障りな存在だったため、勇者一行により討伐されるというザマァな展開を迎え、そのまま消滅……
……することはなく、何の偶然か現代
日本へと転生してしまう。しかも持っている能力もそのままだと言うから凶悪極まりない。これでは日本も風前の灯火……
……とはならず、今にも自殺しようとしていたJKと契約してしまったことから状況は一変。何せ契約者に死なれては自分もジ・エンドなのだから焦る焦る。
そんなこんなで邪な心を持つ者から生気を奪い、壊れつつある彼女に生命力を与えるという奇妙な生活がスタート。悪魔の名に相応しい彼に狙われた者は、破滅ルート一直線。
そんな彼らの行く末とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 13:59:25
10360文字
会話率:61%
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今
日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
高校一年生、近藤圭太はある日、同級生の杉崎春奈に告白をする。
しかし、あえなく玉砕。そんな圭太の目の前に現れたのは行き倒れた猫だった。
その今にも風前の灯な姿を自分と重ねた圭太は、その猫を拾って帰ることにする。
何とか両親の許可も得て? 新
しい家族の一員として迎え入れられる太郎。
そして、その翌日。圭太が目を覚ますと太郎が寄ってきた。
「おはよう、太郎」
「おはようございます」
太郎は何と、元中年会社員の男性だった。どういうわけか猫に生まれ変わったらしい。
命を救ってもらったことに恩を感じた太郎は、近藤家の一員として圭太を助け、摩耶をこっそりと見守っていく。
そして、圭太は太郎を始めとした周囲の人々に支えられ、少しずつ春奈との関係を進展させていく。
果たして圭太の恋の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 12:19:40
117534文字
会話率:52%
雪山で遭難したぼくの命は、風前の灯だった。死を覚悟したぼくは、自分の過去をふりかえる。悔やまれるのは、恋愛経験をいちどももてなかったことだ。ぼくには、いちどだって。ーーいや、まてよ。思い出せ。そうじゃなくて、ぼくには。
ホラーです。
し
いなここみさまの自主企画「冬のホラー企画2」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 21:00:00
1902文字
会話率:10%
たとえば、ゲームをするだけで魔法を使えるようになれば素敵なこととは思わないだろうか。
私は修行中に何度も思ったことがある。国語や算数を学ぶのにさえゲームを通す時代、魔法だってそうやって学べたって良い。
本職の魔法使いとしては、今まで積み重
ねてきた経験を遊びにされることに思うところがやっぱり少しある。
魔法を簡単に学べてしまっては危険だという危惧だってある。
でも、そんな世の中に憧れてしまった。
本気で取り組む人たちに中てられてそんなゲームを作りきってしまった。
私も製作者の一人ということになる。
あの人たちと肩を並べる勇気はまだない。
私の実力じゃ分不相応にもほどがある。
中心人物は私じゃないし器でもない。
そんなことは分かってる。
……ちゃんと、分かってる。
今は世界に魔法が広まっていくちょうど過渡期。
私のチームはゲームで世界を相手に荒波を起こす。
引き返すターニングポイントはとっくの昔に越えてしまった。
だからまぁ。
私の命が風前の灯なのは前から覚悟していたことだ。
1万字程度のつもりが二万字を超えたので連載で投稿。既に完結まで書いているので推敲が終わり次第次話を投稿します。遅くとも終末までには完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 14:38:10
21728文字
会話率:24%
本作品は地球で高い頭脳を有し世界を変えた主人公が、魔法の世界に強制召喚。地球で生み出した沢山の兵器を駆使して戦う事は珍しい、超越した日常と緊張感のない非日常を綴った物語。
地球では、軍事力トップ四ヵ国の軍事を司り、世界平和を影で支え、世
界の産業や文明すらも彼によって築かれたもので満たされている。
そんな主人公は、魔王による首都侵攻も時間の問題である風前の灯火な小国に召喚される。彼は異世界でもどこまで登り詰めるのかーー。
〜〜〜〜〜
21世紀初頭に技術的特異点(シンギュラリティ)を起こした、有機物のバグこと海園(わたぞの) しな。
地球世界を支配した彼は、異世界を何を以って自分好みに染め上げるのかーー。
神殺しを科学力で実現した彼は不条理な世界にどう抗うのかーー。
〜〜〜〜〜
なろうでもたまに見かけるSFチートや兵器チートとはちょっと違う!異世界と地球を舞台に巻き起こす破天荒をお楽しみください!!
*この作品はフィクションです。実在するものとの関連性は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 17:00:00
359625文字
会話率:59%
そう。実は無職ではないのだ今のところは、一応。だがそれも風前の灯火といったところか。そう語ったっきり、口をつぐんだまま、海の向こうをじっと見つめ続ける人物の書いた文章。
キーワード:
最終更新:2023-11-09 01:28:17
2829文字
会話率:0%
現代日本に住む「俺」は気づいたら中近世欧州風世界に転生し……いや、これまんま欧州ですよねお父さん。
ともかく俺はファンタジーな欧州に転生した。これは、そんな俺、ユゼフ・ワレサの活躍(?)の物語です。たぶん。
第二の故郷、シレジア王国は風前
の灯だった。近隣諸国の軍事圧力によって滅亡まで時間がない。そう感じた俺は士官学校に入学して前世知識フル動員のチート英雄を目指し……たかったよね。うん。
前世の記憶じゃ剣は振れない、前世じゃ馬に乗ったことない。魔術? なぁにそれ?
今ここに「頭以外不要」と呼ばれた俺の物語が……始まればいいなぁ。
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息抜き投稿。不定期投稿。ゆったり投稿。1話あたり2000字前後という手抜き仕様となっております。
ノリと勢いで書く予定なので細かいことは気にしないでくださいね。
アース・スターノベル様より書籍版第1巻~3巻が発売中です。
サブタイトルに「(改)」がついているのは書籍版と同じ内容となっています。
また、アース・スターコミック様よりコミック特別読切版が無料公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 06:47:04
1511195文字
会話率:46%