いじめビジネスの続編です。
https://ncode.syosetu.com/n1072gt/
高校生になった向井間透は、とある計画を思索し、行動に移す。
いじめに対して深く関心のある学校として、青空高校へ登校することを決める。
いくつ
かの妨害、自身の甘さに向き合う事となる。
そして大きな計画の一部が明らかになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 08:42:42
45447文字
会話率:44%
きっかけは些細なものだったと思う。けれど、当人にとっては重大な出来事だった。そこからは相手の出方をうかがう日々だった。その努力が実ることはなかった。はなっからそんな事は期待されていなかったのだから。
←誰かが酷い扱いを受けているそんな奴を
助けたい。とは思わない。思惑を宿しているのならそれは助けるとは言えないだろう。だから俺に助けるという辞書は無いし、己の利益があるから実行する。親の事を親とも思っていない俺には、自分の親という概念は存在しない。オヤという害来語。そいつらから一刻も早く関係を切りたい。そのために大金が必要なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:44:39
67653文字
会話率:37%
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファン
タジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9058文字
会話率:16%
後宮の中。 寵姫に飲み住むことを許された四季の宮の一つ「冬柊の宮」の姫が「鬼宿宮」へと幽閉された。
そして侍女たちは噂する。
我が身可愛さに哀切歌を歌う小鳥の事を。
だがその真実は、わたくししか、知らないのだ。
☆妊娠に対してのセンシティ
ブ表現があります。
☆ゆるふわ設定です。
☆息抜き作品です。
☆小説家になろう様にも掲載されます。
☆6/21(夏至)記念。 14時、16時、18で完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 18:00:00
7207文字
会話率:25%
冬季休暇前のパーティで、私は婚約破棄をみんなの前で言い渡された。
しかしその婚約破棄のパーティーの事故で、私は……
【3話完結/18時20時22時更新】
☆ジャンル微妙。 ざまぁから始まり、胸糞……メリバ? お読みになる際には十分お気
を付けください。
読んだ後、批判されても困ります……(困惑)
☆そもそもざまぁ……いや、ざまぁなのか? う~ん……
☆作者オリジナルですが、設定がゆるふわですので、細かいことは気にしないでください。
☆この作品に関しては、タグ、どうしよう……と、悩むばかりです。
一応付けましたが、違うんじゃない?と思われましたらお知らせください
アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:00:00
7249文字
会話率:46%
ある日、クトゥルフ好きの作者は思った。
狂気に陥る人間がいるのなら、その逆があったっていいのでは? と。
そして、同時にこうも思った。
Fateのような概念バトルを描いてみたい! と。
そして自分の願望を叶えるため、作者はこの
小説を書くことに決めたのだ――
そんなわけで、クトゥルフの様で少し違う作者の解釈強めの世界観で紡がれる、とある神話生物が主人公の、作者の趣味と性癖全開のストーリー。
何気ない日常と、クトゥルフ要素だらけの冒険の中で、少しずつ人に堕落していく主人公の様子をご笑覧あれ。
==以下注意喚起==
・クトゥルフ作品なので途中でグロイ要素や描写は当然入れます。
・また、前述したとおり完全に作者の趣味で書いているので鬱展開や胸糞展開が入る可能性もあります。作者の性癖なので。
・作者の解釈強めと書きましたが、魔術(呪文)に関しては完全にオリジナルです。ここら辺は概念バトルのためのものなので、悪しからず。
・基本的に更新は不定期です。
以上のことを許せる者のみ、通るがいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 10:34:49
143563文字
会話率:16%
この周辺諸国に厚い信仰がある【聖十二神】教会の組織、異端審問は悪魔召喚に関わった人間を取り締まり、悪魔を追い出している。そして、その悪魔は異世界から召喚された普通の人間も含まれる。
教会の懺悔室で悪魔の召喚に関する告発を受け、異端審問とヤ
ギの聖獣カルマは異世界から召喚された悪魔と心を食われた王子様がいる森の中の館にいた。悪魔はお茶を飲みつつ、この館でやっていた事、その事故を異端審問に話し始めた。
こちらは【異端審問とヤギの聖獣カルマ、そして悪魔たち】と言うシリーズの一つですが、単発で読めるようになっているので、初見の方はこのまま読んでも大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 05:49:05
10192文字
会話率:50%
姉妹のうち妹優遇系のよくあるテンプレにみせかけた見ようによってはとっても胸糞系の話。
最終更新:2023-11-24 06:00:00
16487文字
会話率:8%
文字数がえげつなくなった話。
虐げられていた姉が家族を見限った。周囲の助けを借りて家から脱出した後、残された家族はろくでもない結末を迎えた。唯一残った妹も姉と関わらなければ幸せでいられたはずなのに、自分より下だと思っていた姉が自分より幸せに
なっていたのが許せなかった。結果、姉の元家族たちは不幸になりましたとさ、っていうざまぁというよりは自滅系のお話。
途中何の罪もない赤ん坊が死にます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 15:23:45
29870文字
会話率:16%
これはとある母子支援施設で交わされた、とある母親ととある中学生の話。
重複投稿中
カクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/16817330666934974799
最終更新:2023-11-15 20:00:00
6699文字
会話率:54%
主人公、ライトはいつも劣等感に苛まされていた。
彼の父が、低い身分からその身一つで剣聖へと成り上がり、国の英雄だったからだ。
周りが大きな期待を寄せるのは当たり前のことだった。
期待に応えようと必死に努力するも、ある日、転校生に無様に負け
てしまう。
今までの努力すべてをあざ笑うような他の生徒達による陰口。
そして、憧れていた父による「期待していない」の一言。
全てがどうでも良くなってしまう主人公だが...
遂には、冤罪で国を追い出されてしまう。
だが、彼はまだ知らない。その不運が霞んで見えるほど、これから進んでいく道が絶望に塗り潰されていることを。
※週一投稿を目指してやってます。
※グロ・胸糞耐性が無い人はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 05:05:50
4115文字
会話率:20%
胸糞注意
閲覧自己責任
センシティブな内容です。
男魂の叫び
求めるは女
最終更新:2023-11-11 09:45:02
354文字
会話率:0%
王太子ジークハルトの婚約者、公爵令嬢ロズヴィータはジークハルトの恋人で孤児のリンリーを日々虐げていた。
ある日、両親の形見だというロケットペンダントを拾ったロズヴィータは、それをきっかけにリンリーの秘密を知ることになる。
最終更新:2023-11-09 22:38:23
9610文字
会話率:40%
青木弓弦は実家の『Flower Shop 草の雨』でアルバイトをしている。
弓弦が店番をしている時に限って祖母の形見の黒電話が鳴り、『あちら側』の住人が訪れる。
ホラー耐性の低い弓弦はその度に半泣き。お願いだからウチの店で待ち合わせしないで
ぇ!?
憑かれやすい体質の警官黄崎やオカルトに憧れるクラスメイトに振り回され、弓弦は日々ホラーと戦う。
ほのぼのとしたホラーを目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 16:37:43
11740文字
会話率:51%
日辻川良太は自然の恵みと厳しさを愛し、自然保護官を目指す少年。
彼は祖父母の遺産を食い潰して贅沢三昧する両親に苦言を呈した結果、父母のみならず姉や妹からも虐待を受けるようになった。
苦心の末に入学した名門中学では上級国民からいじめを受
け、家でも学校でも悲惨な生活を強いられボロボロになっていく良太は、仲の良かった幼馴染の少女からも見下されるようになってしまう。
それでも良太は、尊敬する祖父母の言いつけを守り、決して人に手を上げるような真似はせずにいたのだが……
民話「狼の眉毛」を少しだけベースにした、最強主人公が滅茶苦茶するだけの現代伝奇バイオレンスです。パニックホラーかもしれません。
全36話。結末まで書き溜め済みなので、胸糞パートだけでエタることは無いので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 20:00:00
78265文字
会話率:27%
辺境に位置する裕福で子爵家の一人娘アデリナが妖精と出会ったことにより、この大陸で精霊石と呼ばれる水晶や希少すぎる魔晶石を育てる能力に目覚め、成長と共に能力を知った権力者に狙われてしまう。
権力増大の道具として幼いアデリナを拐う計画や、様々な
思惑が交差する最終的にはハッピーエンドの物語。
※1週間に5話程度投稿予定 仕事の都合で投稿の曜日は思案中
※始まりが幼児のため恋愛要素は微々の微かもしれませんし逆に増えるかも‥存在はしています。中盤以降に出てくる権力者は胸糞野郎です。
3、4歳までの話は当初予定していたより長くなってしまいましたが、5歳を過ぎた辺りからはスムーズに進んでいくと思います。
※長文を書く練習も兼ねた初めての投稿となります。
拙さ未熟さも多々あります。
現在40話辺りまで書き終え、頭の中にある最終回までもっとあるなというところですが最後までの投稿をがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 17:20:23
2402文字
会話率:20%
お前さえいなければ、俺が跡取りだった。
お前さえいなければ、彼女は俺を見てくれた。
お前さえ―――お前さえいなければ。
最終更新:2023-11-03 00:00:00
16759文字
会話率:22%
その公爵家では、朝と夜に5分間だけ泣き叫ぶ声が上がる。
朝は男、夜は女の声で。
※こちらハッピーエンドではありません。
※性格悪い人がたくさん出てきます。
前・中・後偏+閑話一つの全部で4話で完結です。
アルファポリス
さんで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 00:00:00
9410文字
会話率:15%
自殺や性被害の描写がありますので、精神的にきつい方や苦手な方はご遠慮ください。
ある中年男が家に帰る胸糞悪い話です。
最終更新:2023-10-25 16:32:29
3581文字
会話率:20%
〖遅すぎたRegret〗のスピンオフです。
あの時の舞台裏、その後の物語になりますが、主人公は違います。
~~~~~~~~~~
*飽くまでもフィクションであり、作者の脳内での妄想・空想の物語なので、実在する事象、名称、人物、団体等とは
一切関係ありません。
*作者のご都合主義的な内容となっております。
*無断転載、無断引用、無断編集等禁止とさせていただきます。
*人の死に関する記述がある為、R15を付けています。
*残酷、胸糞悪くなる不快な描写、表現等、配慮が必要な内容が有りますのでご注意下さい。
*小説家になろうの方でも同タイトル、別のペンネームで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 22:23:39
9741文字
会話率:16%
「首を刎ねよ」
大切な婚約者の冷えた声。愛を囁いた唇が紡ぐ、死の宣告に項垂れた。もう助けてと叫ぶ気力もない。冤罪と知ってなお、あなたは別の女性を選んだ。
偉大なる神カオスに最期の祈りを捧げた私は、愛する家族の前で首を落とされた――。
21歳で死んだはずの私は、6歳の自分として目覚める。状況が理解できないまま、21歳の記憶を悪夢の出来事なのだと言い聞かせた。しかし現実は記憶通りに動き始め……。私は今度こそ大切な家族のために生きるわ。あなたとの婚約なんて御免よ。
記憶通りに流れていく現実を引き留めるため、努力を積み重ねる私は予想外の人から愛される。知らなかった、愛されるってこんなに幸せなのね。逆行転生した少女は深い愛に溺れる。
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
※ハッピーエンド確定です。途中で残酷な場面や胸糞展開の可能性あり。
【同時掲載】アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルアップ+、ノベルバ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 16:54:36
112996文字
会話率:43%
恋人の浮気現場を目の前で見ていたドゥーカ。
彼は空間魔術師として国からSランクの冒険者と認められていた。
国の最重要政策である西のダンジョンの攻略。その最中に知った恋人の裏切り。
その事実を悲観した彼は恋人の元から逃げ出すことにした。
空
間魔術の最大魔法を使って。
カクヨムで数話先行して投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 12:09:08
104999文字
会話率:48%
こんな噂が学校で流れていた。
放課後にとある教師に呼び出され、秘密の個別指導を受ける。
高校の世界史教師である桐谷四葉。彼女は同じ学校の音楽教師、高橋修哉と付き合っていた。
ある日、彼女は音楽室で彼と女子生徒の浮気現場を目撃してしまう
。
混乱していた彼女はすぐに逃げ出してしまった。
徐々に明かされる浮気相手の女子生徒。
そして彼女は四葉にこう告げる――
「あの人のことは死ぬほど嫌いです」
なぜそれ程嫌いなのにあんな事やってるの?
彼の過去を調べていくと、次々にある疑惑が浮かんでくる。
真相に辿り着いた時、四葉が出した決断は――
そして浮気相手の本当の目的は一体何か?
カクヨム、アルファポリスでも同一タイトルで先行掲載してます。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 16:00:00
47798文字
会話率:36%
大学に入学し、上京してきた雛川日向(ひながわひなた)は隣人の騒音に頭を悩ませていた。ある日、帰宅した日向の目の前に飛び込んできたのは隣の部屋の前でぶっ倒れている美少女だった。「お腹……空いた……」騒音の原因はギターの超絶技巧を持つ引きこもり
ぼっち、生活力皆無の美少女で──!?
これは、ぼっち気質の主人公、日向と、彼に憧れるひきこもり、学校をサボりまくる不良少女、掴みどころのない美人先輩が織りなす、バンドストーリー。
※ざまぁ、胸糞展開などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 09:00:00
36198文字
会話率:53%
どこかおかしいけど優しいお兄ちゃんが妹に誘われてVtuberになります。
平穏無事にただ楽しく配信活動ができればそれで満足だったお兄ちゃんでしたが、とある男女のVtuberにより発生した炎上騒動に巻き込まれます。
それらをどうにか穏便に解決
しようと努力しつつ、配信活動をしていく。そんなお話です。
Vtuberをテーマとした人間ドラマ、という印象の作品です。一章はとくに配信描写よりも配信外のシーンのほうが多いです。マイペースに進みます。驚くべきことに、Vtuberをテーマにした作品だというのに主人公のデビューは13話目になります。気長に読んでもらえると嬉しいです。
二章(執筆途中)はわりと配信描写は多めになっています。
シリアスかつ見ていて胸糞悪い描写も出てきますが、筆者はハッピーエンド信者なので最後はハッピーエンドです。なんとなくいい感じに収まります。
炎上とか荒らしとかが苦手な方は避けたほうが精神衛生上いいかもしれません。一章はがっつりそういうお話です。
二章(執筆途中)はそういった精神的な負荷は控えめ(当社比)です。
書き溜めをしてから投稿したほうが個人的にやりやすいので書き溜めしてます。現在二章を書き溜め中です。
ハーメルン様でも投稿してましたが、小説家になろう様でも投稿することにしました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:00:00
1196215文字
会話率:54%
前年に自称神と不本意ながら約款契約した主人公・州環光魔。
正確には仮のようなものだがそれでも不本意には違いなく。
その一つが自称神の誤解を解く事を一応の目的として設定している。
まあ、これは表の光魔は知らない契約なのだが。
今回の舞台は全
ての属島。
其処の事後処理が主な依頼内容。だった。
それは現地最初で崩れ去る。
降り立った島の現状は悲惨を極め、結局収めるために参戦して全ての戦地を転戦するはめになってしまった。
その中で光魔は一人の存在と一つの存在と邂逅する。
その邂逅が自称神共の潰し合いの始まり。
始めての潰し合いにして最初の説得。
成功は。
其々の思惑をもって開かれる自称神共は何を想い、そして、何を叶えるのか。
さあ始めよう胸糞悪い第二の開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:46:02
726082文字
会話率:33%
愛情を奪われたら人は寂しいと思う
愛情を知らなければ人は羨ましいと思うという
では感情を知らなければ?
これは愛情や感情を与えられなかった女性メイリーと、周りの人間の十人十色な愛の物語
ピッコマノベルズ第二期にて落選した作品です
ご興味
のある方は是非閲覧ください
コメント、評価が頂けたら嬉しいです
注意事項:自分の書く小説の癖として、伏線回収が後半に出てくること、胸糞展開が起こることがあります
自己責任にてお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 20:50:54
57128文字
会話率:35%