“猫虐待コピペ”に救いはない。
最終更新:2024-09-09 22:35:47
2527文字
会話率:24%
俺は同級生のユアと付き合っている。切っ掛けはサッカーをしている俺が格好いいと告白してきたからだ。付き合いだしてからも順調だった。今日までそう思っていた……
【警告】
ポップなタイトルで前半はわりと軽い作風ですが、中盤からのした側視点は激オ
モです。辛いと思ったら読むことをすぐにやめてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:30:00
7031文字
会話率:35%
悪事を働く組織に所属する少女がデスゲームを開催し誰も生き残らない最悪のデスゲームを遂行していく物語。
そこに救いも光も何もない、すべてが彼女の思うままに動かされていき最後に待ち受けるのは破滅というバットエンドのみ――
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本当に主人公は改心する気がないです
つまりクズで人間性がほとんどないし論理感が抜けてます。
完全自己満小説です。
グロ表現その他多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 16:53:58
1873文字
会話率:18%
聖女召喚の失敗的なお話です。
一部を除き救いはないです。
なお一部も足をすくわれていますが・・・
最終更新:2024-03-31 07:10:55
2825文字
会話率:26%
勇者エレクは魔王討伐後、謎の体調不良で砦での任務を休んでいた。エレクは聖女不在の間に兵士たちに追い出されてしまう。エレクがいない事を知った聖女は発狂、そんな彼女を呼ぶ声。声は聖女の事を「」と呼ぶ。エレクは全ての謎を解き明かすべく、勧善懲悪
ではない、5つの救いのない話をなぞらねばのらない。昔懐かしの英雄譚と言うには救いはない、それでも、歪められた人の持つ可能性をエレクは解放しなければならない。※物語全体としてはハッピーエンドですが、一つ一つがバッドエンドなので二つ入れてます。勇者はチート系ですがハーレムはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:47:20
10025文字
会話率:47%
モリーナは、前世、聖女であった。
だからこそ、聖女を祈りの塔に閉じ込め、国を守るという大きな荷を負わせることが、いかに歪つでおかしなことなのかを理解していた。
聖女とは何なのか。
聖女に救いはないのか。
聖女という任から逃れた自分に、
何かできることは………?
(『生まれ変わった聖女は、再び王子と巡り合う』『残された王子は、聖女を請う』の続編です。2つを読んだ後に読まれることをおすすめします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 00:01:59
71378文字
会話率:25%
王太子ジークハルトの婚約者、公爵令嬢ロズヴィータはジークハルトの恋人で孤児のリンリーを日々虐げていた。
ある日、両親の形見だというロケットペンダントを拾ったロズヴィータは、それをきっかけにリンリーの秘密を知ることになる。
最終更新:2023-11-09 22:38:23
9610文字
会話率:40%
世界創生を終えた神々は天上に還る際、人々に一振りの剣を与えた。
『神殺しの剣』
一度だけ神を殺すことの剣を、人々は持て余していた。
やがて世界に魔王が現れ、勇者が立ち上がる。
魔王を倒した勇者は『神殺しの剣』を手に入れ、そして殺した神とは
――?
淡々と救いようのない話も割と好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 12:17:30
2860文字
会話率:6%
しがない高校生ヒロマルは、ある日の放課後「学級裁判」に引き摺り出され「モテる奴は悪」等の痛い発言を糾弾され、謝罪と撤回を要求される。
だがヒロマルはこれを断固として拒否、「モテない者に救いはない!」と叫び、これに呼応したクラスメイトの半数が
蜂起、法廷はリア充軍vs非リア充軍の大乱闘と化した。
そんなこんなで学級崩壊の危機を懸念したクラスメイト達はヒロマルに何とか彼女を作ろうと奔走し、やがて一人の美少女が連れてこられる。
それは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:53:44
148661文字
会話率:54%
とある姉妹と、姉のお気に入りの「お人形さん」をめぐるクソ重百合小説。
救いはないです。
直接の描写はないので、R15設定になっています。
最終更新:2023-08-05 17:36:49
12701文字
会話率:30%
王都で罪を犯した悪役令嬢との婚姻を結んだ、東の辺境伯地ディオグーン領を治める、フェイドリンド公爵子息、アルバスの懺悔と後悔の記録。
6000文字くらいで摂取するお手軽絶望バッドエンドです。
最終更新:2023-07-02 21:10:37
5860文字
会話率:10%
この物語は、気が付かなかった王太子と、ただひたすらに献身を捧げた公爵令嬢の物語。
王太子、ユリウス・アラウンド・ランフォールドは1年前、下級貴族の子爵令嬢に非道な行いをしたとして、悪役令嬢シルベチカ・ミオソティス・マスティアートに
婚約破棄を言い渡し、国外追放の刑を受けた彼女を見送った。
1年後、新たな婚約者となった子爵令嬢の不調をきっかけに、王太子は1年前の真実を知る。
何も気が付かなかった王太子が
誰が被害者で、
誰が加害者で、
誰が犠牲者だったのかを知る話。
悲恋でメリバで切なくてしんどいだけ。
たったひとつ、決められた希望を求めた結果、救いがない物語。
かなり人を選ぶ話なので、色々と許せる方向け。
*pixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 19:00:00
59435文字
会話率:19%
「アナベル・リグリー!今日を持って、お前との婚約を破棄する!」
義姉の婚約者であり第一王子でもある男、ルーカスは、ワタシの腰を抱いて、そう高らかに宣言した。
彼のことを愛していた義姉は、大きなショックを受けながらも、冷静に対応する。
彼ら
のやり取りをしおらしく聞いていたワタシはしかし、内心では笑いが止まらなかった。
――馬鹿な男。
やがて、義姉はルーカスの説得を諦め、涙を堪えながらも別れを告げる。
「ふふ……あはは……あはっ、あーっはっはっはっ!あはは、あはっあはははははは!」
嗚呼。やっと、奪えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 11:15:10
6207文字
会話率:18%
再婚を繰り返す男の前から妻達が消えていく。その傍らにはその男の娘がいた。
《作者コメント》
わたしの長編小説「子供の島の物語」に出てくるルテティアという女の子の記憶を、その父親視点から書いたものです。
このお話自体に救いはないので
、一応、閲覧注意願います。全2ページ
この作品はカクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 22:09:22
4948文字
会話率:18%
コミックのような異世界での冒険に、苦楽をともにした仲間、そして心の臓から震えた命がけの戦い。
異世界に渡り青春を犠牲にしてまで世界を救った彼は、白飛びした現実に帰還した。
その功績を知るものはおらず、夢のような冒険と現実とのずれに苦悩し、主
人公だったはずの少年はやがてひなびていくが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 02:43:05
5649文字
会話率:32%
人物画を描くのが嫌いな少年・梓(あずさ)と、普通の家庭に育った少年・絵哉(かいや)の友情と、別れ。
救いはないです。見る人によってはブロマンスかも。
※カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています
最終更新:2023-02-12 15:55:02
78068文字
会話率:45%
妹が自殺した……
そんな受け入れられない状況から1ヶ月が過ぎた今日、佐伯 翔太は異世界に転移することになる。
「……え?僕死んでないけど!?」困惑の中、翔太は異世界を探索するのであった……
俺Tueeeeee!!しない異世界転生ストーリ
ー!内気でひねくれていた佐伯 翔太は果たして異世界で生活していくことが出来るのか!?そして何故、佐伯 翔太は異世界へ転生してしまったのか!?
全ての謎は本編で明かされる……
※この小説には残酷な表現や、グロテスクなシーンが含まれています。
※「カクヨム」にも同内容の小説を掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889134134
※本小説のイラストを描いて下さった「ハクア」様の連絡先は下記になります。
【ハクア 様の連絡先(twitter)】
https://twitter.com/shironamihakua?s=20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 17:38:07
342403文字
会話率:56%
戦いが終わって毎日生きてるんだか死んでるんだかわからない不摂生な生活をしているヒーローが「自分は死んだ方がいいんじゃないか」と思って区役所のヒーロー課に相談に行く話です。
胸糞注意。救いはないです。
この作品は自サイト・ノベプラ・カクヨム
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 20:25:28
2014文字
会話率:44%
「そうだよ、ずっとそうだった……」
大事な何かに行けなかった引きこもりの話。思い出せない誰かに今日が何の日か問いかけられて思い出そうとするフィクションです。救いはない。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-02-10 18:00:00
3033文字
会話率:39%
私と姉の救いのない物語
二話構成です
1話目に私を
2話目に姉を
書くつもりです
最終更新:2022-03-13 15:05:31
4728文字
会話率:2%
アリア・リアナ・ランドハウゼン、16歳。
ランドハウゼン皇国の第二皇女だ。
肩口で切り揃えた黒髪に、吊り目気味な大きな瞳が印象的な、猫の獣人の美少女。
女豹を思わせるしなやかなボディは、引き締まりつつも出るところは出ており、多くの
男達の視線を集める。
文武両道、魔術にも秀で、天から三物も四物も与えられた彼女だが、その分妬まれ、敵視されることも多い。
今日は生徒総会。
生徒会役員として壇上に上がるアリアは、嫉妬から生まれた卑劣な罠に絡め取られていく。
――トイレ、急ぎだった?
――このお茶、とっても美味しいんですよ!
この物語に、救いはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 13:53:23
19889文字
会話率:19%
たちどころに傷の治る体質を持つ私は、両親にさえ疎まれて見世物小屋に売り払われた。
嫌悪と好奇心の混ざった不気味な視線に晒される毎日から、救い出してくれたのはあなた。
ただ一人、あなただけが私を必要としてくれた———。
最終更新:2022-01-09 14:26:55
941文字
会話率:0%
タイトルの通りです。救いはありません。
脳を破壊するために書きました。
最終更新:2021-09-18 18:05:12
3934文字
会話率:43%