くだらない駄作者が、ただただ、愚痴や悪口を吐き出すだけの小説。くだらないと思ったら今すぐUターン。処女作。文才無い。パクリじゃないですしパクリダメ。それでもいいよと言う神様だけ、ゆっくりしてって下さい。
最終更新:2020-08-20 21:39:07
5794文字
会話率:4%
ダンプに轢かれ競泳の選手生命を絶たれた深見は、夢破れ故郷へとUターン。そこで幼馴染や女子高生と再開し、離島スローライフ生活に足を踏み入れる……かに思われたが、
「異世界?」
「うん。ダメ人間になると、異世界に行けるんだって!」
あるかど
うかも分からない異世界転生を巡る、負け犬青春物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 15:33:18
139080文字
会話率:47%
断罪イベント中に「ないわー」と言われて、その言葉がトリガーになりトリガーってチョット鳥の唐揚げっぽいよねって思いながら前世の記憶を思い出すジュード王子
俺って巨乳好きだったんじゃん...無類の巨乳好きでコミュ症だったんじゃん、あれ俺今なに
してんの?リーリエたんに、断罪イベ...ってコラ!そりゃ無い!
無いって!
★下世話な話ですので、ちょいエロが無理な方はUターンでお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 19:33:51
56534文字
会話率:60%
「やっと、やっとここまで辿り着いたね」
苦難の旅路の果て、ついに魔王城へと辿り着いた勇者一行。
《勇者》、《聖騎士》、《僧侶》、《魔導師》、そして……《手ブラ》のおっさん。
五人の選ばれし戦士達は果たして《大魔王》の脅威から人類を救
うことができるのか?
今、一大ファンタジー巨編の幕が上がる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 15:11:36
1218文字
会話率:3%
俺は心底あいつが嫌いだった。
「きょうにぃ私可愛い?」
「かわいい」
「きょうにぃは世界一かっこいい!私きょうにぃのことだーいすき!」
「ありがとな」
「あのね?しづちゃんね大きくなったらすっごい美人さんになるから」
「うん」
「きょうに
ぃ私と結婚してくれる?……だめ?」
「あぁいいぞ、約束な」
あいつがねぇさんを奪って行ったから
あいつがねぇさんを泣かせたから
あいつが!
あいつが……
……を選んだから
この小説は鈍感男子景月君と近所のお兄さん響夜さんとの年の差ボーイズラブストーリーです。
愛と憎しみは紙一重その感情に男同士だから気づかなかった景月。気づいてからは意識してもらえるようにアプローチをしていきます。でも響夜さんは年上だし男だしとか考えちゃってもう大変!って感じのストーリーにしていく予定です!よろしくお願いします!
注意 この作品はBL小説ですので地雷や苦手な方はUターンお願いします。また小話、番外編で百合が入る予定です。百合は地雷という方は見なくても話はわかるようにするので自己防衛お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:48:21
14222文字
会話率:88%
夜のドライブの顛末。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2020-05-20 06:00:00
1906文字
会話率:0%
望まれて嫁いだはずが……
「お前は誰だっ!とっとと出て行け!」
追い返され、家にUターンすると見知らぬ娘が自分になっていました。どうやら、魔法か何かを使いわたくしはすべてを乗っ取られたようです。
※その他投稿サイトでも公開しています
最終更新:2020-04-25 23:30:03
2425文字
会話率:61%
今年の盆も、あっという間に過ぎていった。
年に一度の帰省だというのに、もう戻らなくてはならない。
Uターンラッシュに巻き込まれ、中々進まない帰路。
じわりじわりと、古郷の田園風景は遠ざかってゆく。
毎年のことだが、この瞬間に彼はしんみり
と思うのだ。
ああ。やっぱり古郷が一番だったな――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 18:00:00
3133文字
会話率:41%
監視カメラに偶然映った殺人犯は、逃走途中に突然Uターンした。その行動の意味から、探偵は犯人像を導く。
「カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2020-03-28 09:00:00
4000文字
会話率:71%
『KAC2020 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020~』に向けて投稿した連作短編です。(一部変えています)
「藍天的絶望」……お題「四年に一度」※短編「藍天的絶望」と同じ内容です。
「あまつかぜ」……お題「最高の祭り」
「最憶的故郷」……お題「Uターン」
「人の噂も七十五日」……お題「拡散する種」
「藍天的秘密」……お題「どんでん返し」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 22:46:06
11020文字
会話率:54%
歩行の苦手な彼は、歩行の資格を失い、教習所に入れられた。教官による厳しい訓練。果たして彼は魔のUターンを越えられるか?
最終更新:2020-03-06 00:29:27
1738文字
会話率:54%
「ねぇ、私って、綺麗?」
マスクをした女がそんな風に言う所から始まる都市伝説。『口裂け女』
「綺麗」と言えば追いかけられる。(しかも足が速い。)
「綺麗じゃ無い」と言えば口を鎌で切られる。
攻略法は、『べっこう飴を渡す』or『「ポ
マード」と三回唱える』。
しかし、今、そんな攻略法無しで口裂け女は逃げていた!
命からがら逃げていた!
何故か?それは………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 19:22:11
2374文字
会話率:30%
出会う意味も
出会った時間も
過ごした思い出も
振り返ると
すべてすべて
ゼロなのに。
なのになぜこんなにも
愛しく、苦しく、切なく
胸の奥の奥を
心臓を突き破るほどの暑さを持って
暴れようとす
るこの感情に
私はやっぱり、
出会いたくなかった。
※不倫ものです。
苦手な方はUターンをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 10:13:06
14938文字
会話率:27%
月曜日
家出をすることにした。
すぐに荷造りをした。
リュックとボストンバッグを持って
家の門をくぐったら、
ベランダで洗濯物を干していた向かいの家のおばあちゃんと目が合った。
気まずくなったので、Uターンして自分の部
屋に戻った。
火曜日
リュックとボストンバッグを持って
今度は裏門から出ようとしたら、
庭師がハシゴを担いだまま門を通ろうとしていた。
歳のせいか、若干フラついていて、通り切るまで時間がかかりそうだった。
Uターンしようとした途端、目が合って嬉しそうな顔をされた。
半分持って一緒に運んであげた。
「ありがとうございます」と満面の笑みで言われ
気まずくなったので、そのまま自分の部屋に戻った。
水曜日
リュックとボストンバッグを持って部屋から出たら、叔父が立っていた。
「何を企んでるの?」と
いつもの気持ち悪い笑顔で聞いてきた。
とても不快に感じたので、Uターンしてそのまま自分の部屋に戻った。
「僕に話してくれたら手助けしてあげるのに」
そんな声が外から聞こえてきた。
いい歳した大人が"僕"とか言ってんじゃねーよ。
木曜日
断腸の思いで荷物を半分に減らし、
リュックのみを背負って部屋から出た。
廊下には母の部下たちが待機していて、
そのまま車に乗せられ、学校へ登校した。
金曜日
今日も部屋から出ると部下たちが待ち伏せしていた。
車に乗るのを拒否し、そのまま出て行こうとしたら、羽交い締めにされた。
手足を動かして拒否するが解放してくれる気配はない。
そんな様子を見ていた母は言った。
「それほど家を出たいなら、ここへ行きなさい」
そして羽交い締めにされたまま車に乗せられ、
降ろされたのが、ここである。
つくづく思う。
生温いと。
目の前には古びたアパート。
202だとか言ってたっけ。
ボッロい家だな。
住めんの?こんなところ。
頭ではそんなことを考えながら、
心臓は少しだけ、ドキドキしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 23:38:30
603文字
会話率:34%
───どうやらここは異世界らしいです。
オタクでもないし、ゲーマーでもないし、本も読まないし、体動かすしか芸のない女子高生、清水涼が転生した先はとある王国の辺境伯令嬢!?どうやら双子の弟はチートレベルに頭いいので、遠慮なく剣の道に走ろうと
思います。………気づいたら剣姫なんて呼ばれてたけど。英雄クラスの親に脳筋傭兵どもとの訓練、そして街に顔を出す日々。全然お呼ばれしないお茶会だけど楽だからいっか!ん?婚約?何それ美味しいの?というわけで、王都から離れた北の領地で、弟と領地経営していきましょう!
恋愛要素あります。わりと戦闘シーンは過激にするつもりなので苦手な方はUターンしてください。
最後まで書ききれるよう頑張りますので、気長に付き合ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 20:00:00
56205文字
会話率:52%
十号線のUターン、軽い読み物。
最終更新:2019-10-28 00:57:46
4893文字
会話率:16%
魔法騎士団員である主人公・アデルは、仕事を引退し故郷に帰ることを決意する。
これからはのんびり暮らしていきたいものの、何もしないのは酷く退屈。
そんな彼は魔物研究者のレフィーアから、魔物の育成を手伝ってくれないかと頼まれる。
魔物の生
態に興味のあったアデルはそれを引き受け、魔法騎士団を退団してUターン帰郷。故郷で魔物牧場を作ることになり……!?
田舎でのんびり牧場経営スローライフ! おいでよ、魔物牧場!
書籍版『おいでよ、魔物牧場! ~田舎ではじめるまったりスローライフ~』はMFブックスより発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 12:00:00
241660文字
会話率:41%
山陰の海辺のある町に、都会の企業戦士の販売合戦に疲れた、営業マンが、
夏休み、3人の子供と、遊びに行くと、ゆっくり流れている時間と、海や山の
素晴らしい景色、格安では入れる天然温泉に、ひかれ、こんな所で生活できた
良いなと思い始めた。
その時、宿泊した農家民宿の御主人が役場の方に、大家族の移住者への、
移住支度金、3人以上の子供の医療費の免除、保育園の補助金、市営住宅の
優先入居などを教えてくれ、心が動いて、自宅に帰り、奥さんの両親に聞くと
、若いんだから挑戦してみればと言われ、駄目だったら、またやり直せるよ
と言われ、移住を決意た。
その後、その地のために、夫婦の大活躍の日々が始まった。
利益の出せる、第三セクター企業つくり、いくつもの事業を立ち上げ移住者数を
増やしていったが、10年経ったある日、意外なところから、その地での生活を
終了しなければならなくなり、今までの、やってきた事の意味を振り返った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 16:07:28
64575文字
会話率:1%
Uターン帰郷する父に付き添って生まれ故郷の里に戻ってきた菊子は、里の人たちが異様に畏れる里の神の伝承に興味を持った。興味を持たれているのが自分の方だとは夢にも思わずに。 ※自サイト(閉鎖済)に掲載した作品です。
最終更新:2019-07-13 11:13:57
63478文字
会話率:62%
「早く良くなるといいな」
「だぁーいじょーぶだって!」
昔から病弱で病院暮しだった由希と彼女の幼なじみの隼人。
二人は付き合うこととなったが、由希の病気は悪化。
由希は家族や恋びとに向けての深い悲しみと悔しさとを滲ませたまま目を開けると、
、、そこは異世界だった。
由希 改め ユウキ は異世界の農民の娘になっていた!
ユウキは天に願う。
「神様!お願いだから今世は健康で普通の暮らしがしたいです!」
※)農民といってもそういう描写は特にないです。
そして作者の都合でだいぶ色々端折ってます。
苦手な方、嫌いな方はUターンでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 07:00:00
6171文字
会話率:29%