【新しいゲーム始めました】のこぼれ話
ゲームの運営さんと、時系列があちこちしそうな時事ネタが時々出現します。
現在感想の返信はしておりませんが、皆様の感想は楽しんで読んでおります。特に運営さんは感想の疑問を解決するネタを書いたりもするので
、今まで通り感想をいただけたら嬉しいです。
☆※2018.04.10 TOブックス様より「新しいゲーム始めました。」が
じゃがバター名義で書籍化いたしました!※☆
禁止私自转载、加工
無断複写・転載を禁止します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 01:57:35
36413文字
会話率:33%
シリーズ最後のこぼれ話です。
離宮の主となったアデライダ主催の女子会。
今回のお題は馴れ初めと決まっている。
結婚してからもアルと別々に暮らしているエイミーが離宮に向かう途中、
声をかけてきた騎士がいた。
最終更新:2022-12-03 20:00:00
32819文字
会話率:42%
『ティベリウス・ネロの虜囚』の時系列的続編。古代ローマ歴史フィクション、第三弾。後の皇帝ティベリウスとその友人たちの若き日々を描く。
前27年4月、ティベリウス・ネロは、ローマ名門貴族の若者として成人式を挙げる。同年、元老院よりアウグス
トゥスの称号を贈られた継父の下、ローマは新しい時代を迎えた。平穏な日々を過ごすティベリウスに、いよいよ初陣の時が近づく。
一方、彼の友ルキリウス・ロングスは、父親の没したアレクサンドリアへ赴く。そこでは浅からぬ因縁が、存外の舞台へ彼を導く。
奇妙な出会いと非情の別れ。
ガリアとヒスパニア。
エジプト、そしてアラビア──。
世界の両端にかけ離れた若者二人が、運命の渦流を踏み進む。
「幸いであれ、我が愛する者よ」
※※※※※※※※※※
三作目を書きました。三年半ぶりです。時系列は、一作目『ティベリウス・ネロの虜囚』の第四章の後からです。全六章構成。およそ58万字。
こちらのブログにも、冒頭部分やこぼれ話等を掲載しております。「A.Banana.S」(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)
連載中に、参考文献一覧を挿入します。過去作との重複も多いので、一部そちらのリストへのリンクでご容赦願います。地図や人物紹介等の資料も載せる予定です。
地名等は、必ずしもラテン語・ギリシア語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)、あるいは作中で違和感がないと思われるもの、と使っております。不統一な点は誠に恐縮です。
一部、殺傷描写があるため、R15をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:16:59
590495文字
会話率:38%
「古代ローマ、ティベリウスの物語」として近々、三作目であり、一作目『ティベリウス・ネロの虜囚』の時系列的続編を連載させていただきます。それに先立ち、一作目の後日談であり、三作目の前日編になる話を掲載します。あとは一作目に収録予定だったこぼれ
話も。当方ブログにも同文再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 00:41:30
10340文字
会話率:34%
ティベリウス・クラウディウス・ネロ。後のローマ帝国第二代皇帝ティベリウス・ユリウス・カエサル。その少年時代を描いた、古代ローマ歴史フィクション。
ローマ名門貴族の家に生まれたティベリウス・ネロは、十一歳の年、継父カエサル・オクタヴィア
ヌス率いる軍団に従軍することになる。先代ユリウス・カエサルが暗殺されて十三年、その後継者の座をめぐり、オクタヴィアヌスはマルクス・アントニウスとの決戦の時を迎えようとしていた。義理の従兄弟マルケルスとともに、ティベリウスは「アクティウムの海戦」を目撃する。そして旅は、エジプトへ――。
共和政が終焉を迎え、新しい時代を迎えるローマ。長く孤独な旅路の果てに、少年ティベリウスはなにを見るのか。
「あなたにわかるのか、人の愛が?」
**********
初投稿です。よろしくお願いいたします。全五章で、およそ六十六万字と、長大です。
普段はこちらで好きなことを書いております(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)。拙著についても、第一章一節と、参考地図を掲載しております。こぼれ話等も載せる予定です。
連載中に、参考文献一覧も挿入させていただきます。人物紹介や年表等の資料も用意できればと思っております。
地名等は、ラテン語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)で表記しております。違和感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
第三章以降、殺傷描写があるのでR‐15をつけさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 00:25:19
667580文字
会話率:39%
3学期が始まり、 祖父を亡くしたばっかりの真理に山岡女史は宮沢賢治の本を劇にする様命じる。「北国こぼれ話」として悲劇、明るい話、喜劇と3幕ものに仕上げる。時間がないと言う女史の言葉に急かされ配役を決めている所に、エーゲ海の君東村君から演劇部
に入りたいと云う申し出。女史は真理と東村君との配役を決め稽古は始まる。そんな中武志は東村と少し険悪に。なるべく部費を安く抑えたい女史は、美術部と裁縫部変じて衣服部を巻き込んで演劇部発表を3部合同発表会として、協力を得る。これで演劇部は演劇だけに没頭できる状態に。
ある日、真理の家に東村がやって来る。そこで彼が外交官の息子で、今は母方の伯父の所に居る事やいずれ東京の祖父の所に行って、勉学に邁進しなくてはいけないことを知る。母の画に心打たれた彼は、自分が画を買えるようになったら必ず買いに戻ってくると宣言する。一方真理は将来は化学者に成っているかも知れないと言う。
試験も終わり明日が演劇発表と云う日、敦も彼が言ってしまい事を知る。その後その日が劇をやった次の日と知る真理。みんなの発案で劇の後、お別れ会が開かれる。その中で武志も若しかして別れ行くのではないかと、一抹の不安に襲われる真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:30:54
46190文字
会話率:42%
ちょくちょく書いていた怪談をまとめました。
気が向いたら増えるかもしれません。
最終更新:2022-03-04 12:33:37
2664文字
会話率:34%
謎の光『ヒュー』。
ヒトを導き、時に惑わせるその存在とはーー?
シリーズのこぼれ話を集めた一話完結のアナザーストーリーたちです。
最終更新:2022-02-22 16:40:20
138418文字
会話率:11%
戦火により家と家族を失い、生きる目的を見失いながらも、主と定めた者を守るためにだけに生きてきた女性、黄蟻。新たな主である紫鄭舜の命で他国の姫を護衛することとなり、バセニア皇国を中心とした一連の騒動に巻き込まれる。その過程で彼女が得たものは何
か。彼女の成長と彼女を取り巻く恋模様が軸となるお話です。
「赤い鳥は誰のもの」のこぼれ話をまとめていたら、ずいぶんとお話が盛り上がってしまったので、スピンオフとして作り込みました。
本編を読んでいなくても意味は通じますが、読んでいただいた方が繋がりが楽しめるかもしれません。
赤い鳥は誰のもの
https://ncode.syosetu.com/n5372dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 08:00:00
184628文字
会話率:31%
赤い鳥は、誰のもの。
誰のものでもない桂花は、青い鳥といわれ引く手あまたな妹と違い、
じゃじゃ馬などと呼ばれていた。
ある日招待された社交の場で酔った男に絡まれるが…
王道恋愛物が書きたくなりました。
両思いになるといいな!などと願いながら
お楽しみください。
※本編完結しました。後、サイドストーリーを何話か追加する予定です。
※『番外 猩々の名を呼ぶ者』、二話のこぼれ話を別コンテンツに投稿していましたが、諸事情によりこちらに纏め、9/21に完結済としました。
これにより元々あった『番外 猩々の名を呼ぶ者』、二話のこぼれ話の別コンテンツはこちらに移行後に削除しましております。
今一つ投稿の仕方に慣れていないための不手際です、申し訳ありません。
(内容には文字修正以外に手を加えておりませんので、同じ内容になります。)
※こぼれ話が思いの外盛り上がったので、スピンオフの作品を書きました。
『女王蟻の献身』https://ncode.syosetu.com/n7762fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 08:00:00
129464文字
会話率:33%
『トランスブレイク』本編の小話・こぼれ話の置き場になります
最終更新:2021-11-25 04:54:32
65706文字
会話率:20%
果てなき時を生きるウィトウルカは、頬杖を突き、ため息を漏らしながら、己の役割、終わりのない使命、そして何時かの「彼女」の事を思い出す。
これは、ひとりぼっちの歯車が夢を抱き一歩を踏み出す、未だ語られることの無い、とある世界のこぼれ話。
最終更新:2021-10-26 20:44:00
8776文字
会話率:19%
本編のギジテンに収まらなかったこぼれ話。
最終更新:2021-09-26 22:04:09
41694文字
会話率:33%
朝鮮王朝の史実を元にした作品を書くに当たり、勉強する過程の脳内独り言を記したあれこれ。
※朝鮮王朝ハウツーエッセイではありませんので、くれぐれも全てを鵜呑みにしないようご注意下さい(『これを読んでもテストで良い点は取れません!』というアレ
です)。
※本館サイトにも掲載中。
©️和倉 眞吹2016-.
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 17:11:13
45710文字
会話率:2%
新たに始めてみました!(*`・ω・´)
異世界転生物語...に、なる前までのあるようで無いような、
ちょっとしたこぼれ話。
序章の序章って感じです。
これから始まる世界は、一体どこになるのやら...
最終更新:2021-08-12 18:53:14
2906文字
会話率:0%
日本史上、最も小説化されている時代は明治維新とそして、戦国時代。
国家存続に関わる時代の節目を迎え、国を変えるべく動いた豪傑達が次々と創出された時代であるからだ。
戦国の世を彩る武将やその逸話は数知れず、数百年経った現代においても尚、人々の
心を熱くする。
そんな史上稀にみる時代を生きた武将達の心躍る逸話を紹介していく短編エッセイ集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 10:02:31
34912文字
会話率:14%
拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。
大坂の陣に前後して不機嫌エピソードが激増する晩年の家康を徹底解剖!
一万字やや超えの短編ですのでお気軽に
どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 12:06:38
13589文字
会話率:17%
「鍛冶師の弟子 〜存在しない架空戦記の外伝っぽいお話〜」の続編というかこぼれ話と言うかアレです。
本編内の剣や剣術に関するうんぬんは全て架空のものですので鵜呑みにしない様にご注意ください。
最終更新:2021-06-11 21:27:50
2146文字
会話率:62%
『月の末裔』に関するアレコレ。
活動報告でいただいたリクエストを元に書いたSSや番外編、こぼれ話などをまとめる予定です。
最終更新:2021-05-16 14:05:22
75937文字
会話率:14%
みんなから忘れ去られた大観覧車の元にやって来た少女。そこは夢か幻か……
※あんまり伏線回収しません。
※タグに「異世界」を入れましたが、異世界もの的な異世界ではありません。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリ
ズムで投稿しています。
※この作品のこぼれ話・脱線話・セルフ考察をアルファポリスとノベリズムのエッセイで投稿予定です。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/864462759
ノベリズム
https://novelism.jp/novel/3EIkRACeQLGUhSLhjfgxIA/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 20:50:14
13523文字
会話率:46%
魔娘記シリーズの番外編や別のお話の形を投稿します。基本一話完結ですが、好評だったり浮かんだら続きます。
最終更新:2021-04-18 13:38:37
3523文字
会話率:40%
「恋の締め切りには注意しましょう」の番外編、後日談です。
第1話は、ダニエルの後日談です。シルヴィが旅行に出ている間、守護師と二人きりの部屋に居心地の悪さを覚えたダニエルは、一つの決断をした…。
第2話は、ダニエルの友人アリソンの話です。学
園の新入生はダニエルを思い出させる雰囲気があった。アリソンはダニエルとの8年間を思い出し、手紙を出す。
第3話は、ブリジットの話です。ある日、ブリジットは作業中に声をかけられた。お嬢様付きの侍女になった理由を話し始める。
第4話は、セディの誕生日です。二人で祝う約束の誕生日。夜が近づくにつれ、セディの悩みは深まりを見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 11:00:00
26885文字
会話率:18%
【転生死神ちゃん】の改稿により本編から削除され、こぼれ落ちたお話たちの避難所。
もしかしたら今後、こちらにて番外編を書くかも……?
というわけでステータスは完結済みにせず、連載中のままにしてあります。
* 2017年5月31日現在
メモ *
ひとまず削除予定のエピソードをこちらに投下。
まだ本編からの削除作業は行っておりませんので、本編ページにも同じエピソードが掲載されている状態となっております。
こちらに掲載いたしましたエピソードは、後日、本編から削除されます。
ご了承のほど、何卒よろしくお願い致します。
■本編はこちら■
転生死神ちゃんは毎日が憂鬱なのDEATH
http://ncode.syosetu.com/n3814dd/
■本編あらすじ■
可愛らしい幼女に転生しました。――しかし、中身はおっさんのまま。
〈死神〉の異名を持つ名うての殺し屋は、その腕を買われて「死神」へと転生することとなった。
どうやら、ファンタジー世界のダンジョン内で、冒険者の活躍を阻む仕事に就けということらしい。
しかし、転生後の姿は何故か幼女で――!?
同僚達も冒険者も、奇人変人変態ばかり!
今日も死神ちゃんは憂鬱な一日を送るのDEATH!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 18:05:02
149528文字
会話率:51%