『【不定期詩群コーナー】タイトルは滅裂、またはキャメルボックス』について
詩集タイトルの、決定と経緯について。『【不定期詩群コーナー】タイトルは滅裂、またはキャメルボック』は、どこまで続くのか。
最終更新:2023-04-08 16:32:36
556文字
会話率:0%
「つ、付き合ってください!」
ある日。僕は、同じクラスの恋塚愛子さんに告白された。
しかし、勉強以外取り柄のない僕が、女子にモテるなんてことは、あるはずがない!
「つまりそれは、勉強に付き合って、ということか」
「へ?」
「成績優秀な僕
に、勉強を教えてもらいたい、ということなのだろう?」
「……え、いや、あの」
これは、勉強しか取り柄のない陰キャ男子と、そんな彼のことが大好きな残念系女子の、すれ違いドタバタラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 23:44:39
5701文字
会話率:32%
主人公であるラウル・セレスティーンは、勇者の能力を超えることができるスキル『阿吽の呼吸』を持っていた。このスキルは、同じスキルを持っている人間との距離によって本人の身体能力、魔法力、その他様々な力を強化するスキルだった。
そのためラウル
は、スキル『阿吽の呼吸』の持ち主である妹のアルカ・セレスティーンとともに勇者ベルトレット・キャメロンのパーティにおける切り込み役をしていた。
そんなある日、ラウルは勇者ベルトレットに呼び出される。なんの疑いもなくラウルは呼び出し先に一人で向かうと背後から攻撃を受けてしまう。
攻撃の主は勇者だった。
「俺より目立つやつなんていらない」
という勇者の声が聞こえたところでラウルの意識が途切れた。
妹のアルカはいなくなった兄を探すも、見つけた時にはすでに亡骸となっていた。
アルカは涙ながらに神に祈った。どうか兄を生き返らせてくれと。
神は答えた。自らの命を差し出すならばその願い叶えてやろうと。
アルカは喜んで自分の命を差し出した。
少しして同じ場所で目を覚ます少女の姿があった。ラウルはアルカの肉体で生き返ったのだ。
アルカの姿に胸を打たれた神はラウルに提案する。
「魔王を倒しなさい。そうすれば妹の命を救って差し上げましょう」
髪の言葉を受け、ラウルは魔王討伐を決意する。
道中、死神に襲われている少女やロリコン聖女を助け、なぜかやたらと懐かれて!?
これは、妹を救うことを決意した兄が、協力してくれるやたら距離の近い仲間達と、やがて魔王を討つ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 19:33:06
166212文字
会話率:50%
ヴァネッサ・キャメルバーグ。
私は名前だけ強そうな男爵令嬢であり侯爵令嬢の侍女である。
最終更新:2023-02-16 12:00:12
8408文字
会話率:20%
悪の魔法使いマーリン。湖と虹の都キャメロットの騎士達は彼が生み出す魔獣との戦いに明け暮れていた。
キャメロット城に住まう令嬢モルガンには不思議な友達がいた。喋る本のユーサー。彼女は外の世界とは隔絶された城の中で、静かにユーサーと大好き
な読書とティータイムを送るのが日常だった。
だがある日、彼女の弟であるモードレッドがキャメロットに対して叛逆したことから日常は一変する。見に覚えのない罪を被せられ、婚約者であるランスロットには婚約破棄を言い渡され、更にキャメロットからの追放処分を受けてしまう。
全てを失った彼女はユーサーとともに馬車にお気に入りの荷物を乗せて旅立つ。それでもいつか、自分の無実を分かってくれると信じて───。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 19:23:08
104106文字
会話率:43%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
気弱で口下手な少女クレアは、アヴァロン・プ
ロダクションで学びながら、アイドルユニット・キャメロットとして活動しているアイドルだ。
五年前。彼女は母親からの虐待と同級生からのいじめを苦にして、学校の屋上から飛び降り自殺を図ったのだが、そのときにアイドルの力に目覚め、死を免れていた。
特別な任務が目前に迫っていたある日、クレアは同級生のメイと再会する。
メイと顔を合わせた瞬間、五年前の辛い過去がフラッシュバックとなってクレアを襲った。アイドルにふさわしくない弱い自分を自覚した彼女は、それを追い出すために優越感と全能感をこじらせていく。
一週間後、クレアは不健全な聖杯のまま、特別任務に臨んだ。案の定、彼女は戦闘中にフラッシュバックを発症し、聖杯を暴走させてしまう。制御不能のままイドラに取り囲まれたのだが、先輩アイドルのジニーによって窮地を脱することができた。
任務中の失態を重く受け止めたクレアは、自責の念にさいなまれる。
キャメロットのメンバーと仲違いして、絶望したクレアは、再び死を望む。しかし、ジニーの奔放で強い心に魅せられて思いとどまり、ジニーのように「正しくぶつかって、向き合い続けられる」自分になることを誓うのだった。
クレアは、絆を取り戻した仲間たちとともに特別任務の最後の難関、強大なイドラ・レヴィとの戦いに臨む。全員が自分の持てるすべての力を出し尽くした結果、辛くもレヴィを退けることに成功した。
今回の特別任務を経て、心の奥底に囚われていた過去の自分を解放し、辛い経験を克服したクレアは、メイと向き合うことを決意する。
互いの想いを伝えあった二人は、五年前の葛藤を乗り越えることに成功した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 07:00:00
127976文字
会話率:40%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
二年前。「国際対イドラ現象機関(ISCI)
」に所属するキリアは、イドラを率いる組織「ノヴム・オルガヌム」の本拠地探索任務に就いていた。
そのとき、キリアは敵本拠地近くの「イドラの大釜」と呼ばれる巨大クレーター湖で、人のかたちをしたイドラ・デュラハンと出会う。彼女との闘いの中で、「誰かに認められたい」という葛藤を見やぶられ動揺したキリアは、彼女に敗北し、からだを乗っ取られてしまった。
そして、現在。キリアの心はデュラハンの聖杯の中で、彼女のことを励ましたり、慰めたりしながら、彼女の心といっしょに生きていた。しかし、自分の存在によって、次第にデュラハンの聖杯が不安定となっていることがわかる。その原因はデュラハンとキリアの聖杯がひとつになっていないことだった。
キリアのことを深く知り理解すれば、聖杯をひとつにする方法がわかるかもしれない。この問題を解決するために、デュラハンがキリアに対話を提案した。彼女に自分の過去を語っていくキリア。やがて、自分の葛藤の原因とそれを克服する可能性を見つけた。しかし、デュラハンの強い思いを無視することができず、自分の気持ちを抑圧し、聖杯の奥底に沈められることを選んでしまった。
デュラハンの成し遂げたかった思いは、キリアも所属したことがあるアイドルユニット「キャメロット」の打倒だった。全力を尽くして、邁進した彼女だったが、思い届かず敗北する。
その後すぐ、キリアは自分のからだを取り戻した。自分の中に残っていた承認欲求が具現化したイドラを斬り捨て、デュラハンとの闘いに勝利し、葛藤を克服したキリアは、自分を信じて新たな一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 07:00:00
127490文字
会話率:32%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
今から四年前。いつも明るく元気な少女、リン
は、イドラに襲われて窮地に追い込まれたところを、アイドルのキリアに救われた。この出会いが、彼女の大事な転機となる。
「キリアのような、誰かを救えるアイドルになる」
その憧れを叶えるため、母親とともに、邁進するリン。しかし、彼女は焦っていた。焦燥の原因は、十歳の頃に発症した脳の病気だった。
リンは、その病気が原因で、二十歳以上生きることができないと宣告され、悩み苦しんでいた。また、残された時間を使って、自分の夢を叶えようともがくうちに、母親との関係がこじれてしまう。そうした葛藤の日々が続いた結果、リンは、他者を、信じて頼ることができない人間になってしまった。
そして、現在。「プロダクション」と呼ばれる組織の研修生となった、十六歳のリンは、キリアが所属していたユニット「キャメロット」のオーディションに挑戦する。
選考が進むにつれて、リンは、オーディションの候補者たち、キャメロットのメンバー、そのプロデューサーと出会い、交流を深めていく。他者と向き合い、自分と向き合いながら、成長を続け、ようやくたどり着いた最終審査。そこでリンの前に立ちはだかったのは、同じ候補者の中で一番の実力を持つ、ライバルのルナだった。
ルナとの戦いで、リンはアイドルとして最大の辱めである「聖杯浸食」を経験して、絶望の底に落とされる。しかし、自分の憧れと尊厳を失わず、オーディションを通じて、信頼できる他者と出会い、他者を信じる勇気を手に入れたリンは、再び立ち上がり、ルナとの戦いに勝利する。オーディションにも合格し、憧れのアイドルとして最初の一歩を踏み出すことができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 07:00:00
124922文字
会話率:24%
農民は爆発寸前だった。食うや食わずで働いても、出来た作物は年貢として納めなければならない。
そんな中、ブチ切れた農民軍団は遂に反乱を興す。
時を同じくして、漁村の海岸に船が接岸する。その船はとっくに滅びたと思われていた平家一門のものだった。
そして漁村は焼き尽くされる。
源氏系の農民、漁村民入り乱れて平家一門との大乱闘へと発展していく。そして…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
6833文字
会話率:43%
独身貴族を満喫する男、杉田 悟 35歳バツイチ。
離婚後に出会った年下の恋人にも最近振られ、晴れて(?)自由の身である。
仕事帰りのある晩、独り暮らしには少々広めの自室で深酒にまどろんでいたはずだが、ふと気が付けばそこは見知らぬ草原の
ど真ん中だった。
ここはどこなのか、何が起きたのか。
混乱する杉田 悟に声を掛けたのはよく見知った、初対面の少女だった――
異世界で始まる新しい生活に、困惑しながらも順応し、楽しんでいく。
異世界ほのぼのスローライフを目指します。
R15は保険で。
なかなかスローライフ始まりませんね、すいません。
まあ主人公視点で見ると案外スローライフなんですよ、きっと、多分、おそらく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 04:58:03
424773文字
会話率:36%
ロマンティック王国には聖女が存在する。
聖女は100年に一度、唐突に現れ、民を救うという伝説がある。
『シャイニー・シーベン』もまた、聖女として選ばれ、民を救う。
はずだった。
このシャイニー、能力はあるが貢献しようという気持ちが全くない
上に、自堕落な生活こそが至高と考えるダメ人間だった!
そんな聖女に頭を抱えるが、聖女の存在に興味を持った侯爵令嬢『キャメリア・ベンチャー・パーフェクト』が彼女に接触する。
最初はぶつかる事もあったが、徐々に打ち解けていき、今では良き隣人としての関係になったのだった。
これから始まるのは、そんな彼女達が巻き起こす、とんでもない日常の一幕である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 01:27:57
6885文字
会話率:46%
アーサー王伝説を元にした乙女ゲーム『キャメロット学園恋愛日記~ときめきのdistance』の世界の公爵令嬢グウィネビアに転生した主人公(男・27歳)。婚約者の王子をヒロインに奪われ破滅するルートを回避するために、王子との婚約を断ることにする
が……。
恋愛要素少なめ、異世界学園ライフ満喫してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 12:13:16
857681文字
会話率:37%
マレーナ・ウェストモントは女伯爵。優しく頼りになる愛する夫メイソン。妹のように可愛がっている侍女のキャメロン。愛する人たちに囲まれて、後は子供が出来ればウェストモントは安泰。
それなのに、マレーナは徐々に体調を悪くして、寝込むようになってし
まった。
病気の原因も分からずに症状が少しずつ悪化していく。ある日の夜中、ふと目を覚ましたマレーナ。喉が渇いているがピッチャーに水が殆ど入っていない為、厨房に水を飲みに行くことに。いつもより少し体調の良かったマレーナは、少し遠回りをして厨房に行くことにした。すると、人がいるはずの無い客用寝室から聞き慣れた声。声の主はメイソンとキャメロンだった。二人の不貞を知ってしまったマレーナ。しかもマレーナが体調を崩しているのは二人のせいだった。それなら、もう二人には出て行ってもらうしかないわ。でも、ただ追い出すなんてしてあげない。少しくらい仕返ししないと気が済まないわ。絶望してそれでも悩みながらあがいて、マレーナが本当の幸せを掴むまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 06:00:00
54395文字
会話率:61%
アルビオン銀河連合帝国歴3076年。
時の皇帝エリザベス24世は50年ぶりとなる銀河辺境開拓司を任命し、第三象限ペルセウス腕方面の開拓を下命した。
命を受けたのは勲功厚きダービー伯爵が三男、ヘンリー=スタンリー騎士爵。
キャメロット王立学院
の学生であった若き俊英が、帝国の威光を広げんと脅威蔓延る未開の地へと旅立っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 20:37:53
1916文字
会話率:21%
いわゆる平凡な高校生である主人公のもとになぜか集まる二人の美少女たち!
一人はスポーツ系でスタイル抜群!赤い髪色でショートボブの健康的美少女兼いわゆるツンデレ!
主人公にキツメに接するその態度の裏側とは!?あ、あと幼馴染。
もう一人は白髪で
白い肌!幸薄そうな可憐美少女!しかし出るところは出ていてマシュマロのようだぞ!主人公に対しては甘々でバブみを感じる…かも!?
高校で二大天使と持て囃される彼女たちがなぜ平凡学生陰キャメカクレ系男子を好きになったのか!
多分本人もよくわかっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 02:30:46
3731文字
会話率:73%
ずっと護衛してきたお嬢様に嵌められ閑職に追放された本田悠斗。意外とすぐに立ち直って陰キャ生活enjoyします!!
…のハズなのに何でこんなにモテるんだ~!!
最終更新:2021-09-30 17:16:52
13507文字
会話率:57%
――……オワタ。子爵令嬢メロディ・カズンズは階段に突っ伏し絶望した。これまで十七年間、異世界の記憶があることを隠して下っ端貴族令嬢ライフをそれなりに楽しんできたのに、よりによって高飛車公爵令嬢とゆるふわ平民娘とポンコツ王太子の三角関係ど真ん
中に放り込まれてしまったのだ。階段落ち事件の究明を王太子に命じられ、推理力と天賦(ギフト)で解決し、ご褒美にキャメロット警視庁見学を許されてガッツポーズのメロディ。夢に見たAFISの生ポジティブマッチが見られると思ったのに、科学捜査は固有者(タラント)の天賦(ギフト)頼みで全く確立されていなかったのだ。憧れのCSIすら存在しないと知り愕然とするメロディ。だが、ここで前世の洋ドラ(ミステリー系)オタクの血が漲った。ないのなら、作って見せようCSI。斜め上に暴走するメロディに恐れをなした王太子が任命したお目付役は何と大公の一人息子。いや、そんな大物ワトソンいらねーし。元気が取り柄の子爵令嬢の挑戦は今日も続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 20:09:31
274391文字
会話率:54%
人の世界とカネの世界の狭間にはもう一つ世界がある。いつからあるのか、どうやって出来たのかは見当もつかない。ルールは簡単、殺せばカネになる。
そんな世界を少しだけ教えてあげる。
最終更新:2021-06-09 18:05:40
22777文字
会話率:42%
イケメンに生まれてしまった主人公、土田 空賀(つちだ くうが)。
些細な失敗で命を落とし、天使で女神なイロハ=エンジェルに異世界転生させられた。
生まれ変わった俺は、イケメンゴブリンのクーガとして、魔物共存都市【キャメロットマン】で生きて
いく決意をする。
「また俺の新たな伝説が刻まれる。まぁ主に女遊びだけどな。あ、ここだとメスって言ったらいいのかな? 任せくれ。誰だろうが全員堕とす」
数々の女遊びの経験を活かし、トロールや魚人、獣人、バッタタバカッタ族、様々な亜人種との交流で、俺が更に大人の階段を上る波乱万丈冒険ストーリー。「詰め込みすぎ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 23:09:34
13480文字
会話率:30%
短編です。気分が乗ったら続きを書くかもしれません。
最終更新:2021-01-19 12:28:41
2397文字
会話率:46%
キャメルン侯爵家の長女シャルロットは政治的な戦略としてラースアクト王国の第二王子ウォルフと婚約したが、ウォルフ王子は政略結婚を嫌ってか婚約者である彼女に冷淡な態度で接し続けた。
家のためにも婚約破棄されるわけにはいかないので、何とか耐えるシ
ャルロット。
しかし、あまりにも冷たく扱われるので婚約者と会うことに半ばうんざりしていた。
ある日のことウォルフが隠れて必死に呪術の類のようなものを使おうとしている姿を偶然見てしまう。
調べてみるとそれは「魅了魔法」というもので、かけられた者が術者に惚れてしまうという効果があるとのことだった。
日頃からの鬱憤が溜まっていたシャルロットはちょっとした復讐も兼ねて面白半分で魔法にかかったフリをする。
すると普段は冷淡だった王子がびっくりするほど優しくなって――。
「君はどうしてこんなに可憐で美しいのかい?」
『いやいや、どうしていきなりそうなるのですか? 正直に言って気味が悪いです(心の声)』
そのあまりの豹変に気持ちが追いつかないシャルロットは取り敢えずちょっとした仕返しをすることにした。
これは、素直になれない王子と令嬢のちょっと面倒なラブコメディ。
※全部で八話構成になっており、完結まで予約投稿をしていますのでご安心してお楽しみ下さい(12/17のお昼頃完結予定)
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 12:00:00
16282文字
会話率:36%
車に轢かれて目を覚ますと、そこは白い空間だった。
これはひょんなことから死んでしまった主人公が、いちをチート?を貰い、ロマンを追求していく話。
威力重視のどデカい魔法。剣で山を真っ二つ。ロマンだよな〜
ハチャメチャな夢を思い描く主人公だか
、いずれは国を作り王になる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 01:36:29
7120文字
会話率:50%