側室腹である第一王子は、正妃腹の第二王子派から毒殺、暗殺、謀殺のフルコースで命の危険に晒されていました。文句を言っても「証拠を出せ」と言って泣き寝入りです。そんな虐げられた第一王子を助ける勇者様の話です。「証拠を出せ」と言う悪党なら、証拠が
ないようにすれば何をやっても大丈夫だよね?という性格が捻じ曲がった異世界から召喚された勇者様は絶対に某有名ネット小説愛好者ですよね、たぶん。とりあえず前後編の2話を投稿します。続きはその時の気分次第です。だって楽しんで書いてますから、頑張って読んでください、がモットーの作者ですもん(苦笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 06:00:00
56574文字
会話率:44%
【寝言は寝てから言ってもらえないかしら?】
もうすぐ卒業を控えた彼は婚約中にも関わらず、今日も堂々と他の女子学生と2人きりで楽しそうに会話をしている。けれど決定的な浮気の証拠がないために問い詰めることが出来ずにいた。そこで私は彼を泳がせて
浮気の証拠を掴み、謝罪させようと決めた。しかし、事態は予期せぬ方向へと動いてく……
*他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 16:11:42
15486文字
会話率:49%
ミランダは想い人と婚約が成立した翌日、なぜか猫になっていた。
猫をミランダと気づかない父に家から追い出され、助けを求めて婚約者のもとへ。そこで婚約者が浮気をしていることを知る。
途方に暮れ、寒さに凍えているところを動物好きの強面青年に
拾われる。女嫌いの褐色肌筋肉青年に可愛がられ癒やし、癒やされる日々。
そんな、ある日。ふとしたきっかけで猫から人に戻る。そこから、強面青年の態度が変わり……
そこへ浮気をしていた婚約者がやってきて。
ミランダは婚約者の浮気を理由に婚約破棄したいと両親に訴える。しかし、浮気の証拠がないと却下される。
絶望したミランダは初めて自分の意思で動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:51:26
206352文字
会話率:51%
【越してきた隣人は、殺人鬼!二つの視点から見た、新感覚ミステリー】
隣に殺人鬼が引っ越してきた。男は記念すべき四十四人目を探している。殺人鬼の隣家に住むのは依田慎太郎と麻衣子。老夫婦が亡くなった後の空き家を殺人鬼が借りたのだ。殺人鬼といっ
ても、明確な証拠がないから逮捕はされなていない。時代の変化とともに過激さを増した人権運動家たちによって、身の安全を保護されているのだ。二十二世紀のスタンダードは、疑わしきは罰せずが、顕著になっていたのだ。
二つの側面から物語を作るSIDE-AとSIDE-B、お楽しみください。
SIDE-Aは依田家側からのお話
SIDE-Bは笹岡倉側からのお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 14:57:51
6228文字
会話率:29%
YOUTUBE動画をあさっていると、
【コロちゃん講座12】99%の国民が騙された致命的な1つの罠
という動画が目に入り見てみると、PCR検査でのWHOが定めた
新型コロナウイルスがかなりいい加減なもので、
自分が色んなところで見てきた
情報などから誰かが
適当に遺伝子配列をでっちあげた可能性があり、
エイズウイルスに似た配列まで入っていて、もし
そうなら人工ウイルスである可能性が高いらしく、
それで現在嘘の情報だとばれるのがまずいからか、
情報を引っ込めているらしい。
それでインターネットで調べると、
noteのサイトで下記のブログを読むと、
消された遺伝子配列 ~新型コロナ存在の根拠はどこへ?~
ーーー引用します。ーーー
ところで、感染症の病原体を特定する際の指針として
以下のような「コッホの原則」があります。
①ある一定の病気には一定の微生物が見い出されること
②その生物を分離できること
③分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
①については、
単一症例のみから新型コロナウイルスの遺伝子配列が想定されていること
②については、
新型コロナウイルスの分離・同定がなされていないこと
③については、
新型コロナウイルスの分離・同定がなされていないため、動物実験は不可能だったこと
以上から、感染症の基本原則①②③とも満たされていない
にもかかわらず、WHOは新型コロナ感染症(Covid-19)と認定しました。
ーーーここまでーーー
というわけで、遺伝子配列だけでっちあげ?られて
実物が見つかっていないらしい。
現物を見つけた人には賞金もかかっているらしい。
国会答弁でも新型コロナウイルスの証拠がないと。
いったい変異ウイルスとか何を根拠にある事になっているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 18:07:25
1454文字
会話率:0%
ブライトン子爵家当主シリルは遊ぶ金欲しさに莫大な財産の相続人であるロスリンと愛のない結婚をした。妻に愛情のない彼は、結婚した後も放蕩三昧の日々を送っていたが、ある日突然ロスリンが失踪した。警察は彼が妻の財産目当てに殺してどこかへ埋めたと疑う
が、身に覚えのないシリルは無実を訴える。証拠がないので逮捕は免れたが、”疑惑の子爵”として社交界から追放の憂き目にあう。妻ロスリンが見つからないまま4年が経ったある日、相変わらず警察からは疑われ監視されていたが、シリルは妻と同じ特徴-赤い髪にエメラルドグリーンの瞳-を持った女性ベルと出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 01:54:33
32493文字
会話率:46%
「何が『ただいま』よ。今、何時だと思ってるの?」
浮気をしている渋沢は、最近、妻の折恵に怪しまれていた。
浮気の証拠がないか、妻は夫を注意深く観察する。
それを見越して、用心を重ねていた渋沢であったが……
◆本書は
RED文庫(http
://red2468.g2.xrea.com/)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 06:04:01
2135文字
会話率:30%
学校で貴重品が盗まれる事件が起きた。犯人だと疑われている西田には確実な証拠がない。
これは犯人探しではないし、探偵役なんていない。
曖昧で後味が悪い物語。
最終更新:2017-08-07 18:26:24
12248文字
会話率:38%
親友とケンカしたまま、僕は突然、転校することになった。
高校二年の春、知り合ったのは仲良くケンカしあうクラスメート、気軽に話せる女友達、そして二人の不思議な先輩。
初めて入った図書館で僕を待っていたのは、散乱した本、本、本。この奇妙な状況の
犯人は僕!? そんなわけないじゃないですか? 証拠がないなら帰ります。え? 犯人? 勝手に見つけてくださいよ。
青春時代を送る主人公が出くわした些細な事件、それがある少年の過去とかかわる。
少女は知らない少年となぜ写真に写っているのか・・・?
「私、なにか大切なことを忘れてしまった気がするの・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
65979文字
会話率:52%
初投稿。
牛の夢をよく見る。私は高校を辞めてから家に閉じこもっていた。精神を病んでいたことは明らかで、一家の腫れ物的存在であった。両親が宗教にはまりだしたのはその頃である。
最終更新:2014-09-06 13:47:58
4406文字
会話率:0%
学校で受けたイジメが原因で引きこもりのフリを始めた少年は、イジメを行ったグループに復讐するため半年の時間をかけて残酷な計画と道具を準備した。
次々と復讐計画が進む中で、確たる証拠がないまま経験から少年を怪しむキャリア嫌いの中年刑事と、殺人に
何の感情も抱かなくなった少年の心を開こうとする一人の医師。
凶行を続ける少年が向かう先はどこだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-11 21:00:00
70056文字
会話率:23%