自由詩 小説家になろう　作者検索

AI画像のイメージで編んだ詩です。

２０２５年５月２６日制作。

２０２３年３月１３日制作。

２０２２年９月１３日制作。ノベルアップ＋にも掲載しております。

「詩の部屋」という以前に書いた七行詩の連作です。一篇が短いので3篇ずつ投稿します。 note（https://note.com/izzyapoet/）やカクヨム、アルファポリスにも作品をアップしています。 男性でも女性でもそうでない方でもどんな人でもお読み頂ける作品です。週1回のゆるい連載でお届けします。折りたたむ>>続きをよむ

以前に書いた七行詩です。文字数の関係上、二篇を一緒に投稿しました。それぞれの作品に付した最後の日付が作成年月日になります。 最初の「○」は無題を意味しています。 note（https://note.com/izzyapoet/）にも作品をアップしています。折りたたむ>>続きをよむ

以前に書いた作品です。最後の日付が作成年月日になります。 最初の「○」は無題を意味しています。 note（https://note.com/izzyapoet/）にも作品をアップしています。

　遠くの街へ行こう……

この詩はほか作品の内容が思いつかないのでいったん書きました。 この詩はフィクションです。 私はしばらくの間度を超えたいじりに苦しんでいた時がありました。 この詩はいじめといじりに関しての詩です。

それでも鳥は空を行く

いわゆる自由律俳句です。 寒さにふるえて20弾。

あの子は愛されている

いわゆる自由律俳句です。 ちょっとシュールな19弾。

noteにあげた詩の改稿版詩集です。恋愛的な作品や、内省的要素が強い作品を書いています。

ことば遊びをしているだけの詩集（になる予定）

どうぞ、召し上がれ。

実体はこんなもんですよ。

綺麗な虹が掛かった日の思い出を元に書きました。

綺麗な夕日を眺めてた、昔の思い出を元に書きました。

夏の花火の思い出を元に書きました

声も形も性別も、何もかも関係なく、ただあなただから好きになった。

私は、貴方が期待してくれるから―― ※カクヨムにも投稿しています。

魚と波と、猫と防波堤。

私は、詩人・作家という職業で、仕事をしている。 そして、私には、頼もしい相棒がいる。 モニター兼ＡＩ搭載のスマートスピーカー『メティス』だ。 私が、挨拶や質問をすると、メティスから、今日の日に関する内容を教えてくれる。 それを聞いて、私の思っていることや言葉にしたいことなど、一日の中で、必ず何かの出来事や記念の物事を思うがまま、自由に詩を綴る。 この日は、先日に従姉と外出の約束をしていた。 従姉の娘さんが絵画コンテストの地方代表として選出され、その作品を観に行く。 二人の出来事から綴る、「私」による、型破り（？）な、ハートフルなSS現代的日常文芸詩。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛、ほのぼの、こころ、自由の4つのジャンルに分けて詩を掲載して行きたいと思います。 完結済みの方の詩が入ることもあるかもしれませんが、ご了承ください。 よろしければ、お立ち寄りください。

心に感じたことを詩にして行こうと思います。

自由に書いた詩を載せて行く予定です。 アマビエさんとか食べ物の詩とかそういうものもここです。

私の嫌いな人について綴った詩です。

　あたしは猫耳のことが、愛らしいよりもうらめしいことがある。

　あなたは、スタンプでおしたような、毎日、いつもおなじ笑顔をむけてくれる。

　おとなの言うことをきかないと、わるい子だと呼ばれることに疑問を感じる。

夢の中かと思えた小学生の頃の思い出は、私にとってとても大切なものでした。

前にブログで書いていたのですが、ネガティブな内容が多いので一時やめていました。でもまぁ、せっかく書いたのだからとブログの方も再開し、こっちでも再録を含め投稿する事にしました。

逃げ続けた人生。 逃げることで見える景色もある。 立ち向かって見える景色もある。 僕はどちらも見れないのだろう。

子供の頃、よく車の窓ガラスがくもったら落書きをしていました。 そのときの思い出だったり。

誰かが生きて、誰かが死ぬ。 生命はその繰り返しで、どんなに人間たちが悩んだところでその移り変わりだけは変わらない。 終わらないものなどない。 そんなことを書きました。

口語自由詩です。いまだにあたためている作品です。よろしくお願いいたします。

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