アンチや誹謗中傷は、自分の苛立ちを正当化する為に、目に入った嫌なことを攻撃するらしい。
別に中傷する人本人が悪いとか関係ない。
ただ苦しいの。
王様の耳はロバの耳、それに出てきた穴が欲しいの。
でも……それが無くなったら、どうすればよいん
だろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
ちゃんと自分の足で立たないと。
誰にも、何にも依存しないようにしないと。
でも、一体どうすれば良いんだろう。
なんの成長もしてないのに。ずっと退化ばかりしてるのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 18:29:23
1089文字
会話率:18%
売れない小説家・慎太郎は、鬱病の治療のために入院していた。
そこで出会ったのは、脳の重い病を抱えた少女
明るく振る舞う彼女だったが、その病は進行すれば記憶を失い、いずれは命すら危ういものだった。
ある夜、少女は慎太郎に一冊のノートを託して
言った。
「私が私だった証が、全部ここにあるから」
それは、少女が綴った「やりたいことリスト」だった。
旅行に行く、小説を書く、誰かにお礼を言う――。
そして、最後のページには、
少女は間もなく病室で亡くなり、慎太郎の胸には深い喪失感が残った。
退院した慎太郎は、彼女の夢の続きを叶えるように旅に出る。
広島、北海道…さまざまな土地で人々と出会い、互いの孤独や傷に触れながら、慎太郎は少しずつ「書く意味」を取り戻していった。
数か月後、彼の小説**『優しさの首輪』**は10万部を突破し、大ヒットとなる。
母校での講演も決まり、かつて彼に深い心の傷を与えた人々の前で、本当の気持ちを言葉にする勇気も持てるようになった。
そして――。
『優しさの首輪』の書店サイン会を終えた慎太郎は、一人、吹雪の北海道の岬にいた。
ポケットには、少女のノートと、はな、智春との出会いが慎太郎を変えていく。
ノートの最後のページに書かれていた言葉が、慎太郎の胸に響く。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-05 20:27:52
36507文字
会話率:73%
※本作は完結済みです。全話予約投稿中(毎日20時と21時更新)
「なぜ創作するのか?」――この問いの答えを探す旅が、今、始まる。
本作は、創作をやめた男が異世界で再び“書く意味”と向き合う物語。
そこは、創作をしなければ死んでしまう世界。
不思議な魔女、トマトを育てる農夫、法と論理を語る弁護士、王のような男――
彼らとの対話を通じて、「書くとは?」「生きるとは?」「批判とは?」を問う、寓話的ファンタジーです。
批評家の皆様へ。
本作はあなたの懐に入り込むことを前提に、設計されています。
無限の批判すらも“材料”にし、
創作を続ける作家の一つの“在り方”として記録するものです。
書き続ける人の心に、どうか届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:00:00
16658文字
会話率:21%
テンプレが書けない。導線がない。評価ゼロ。文章力もポンコツ。
それでも俺は、カクヨムコンという戦場に立った――!
人気作が空を舞い、★と感想が雨のように降る中、
誰にも気づかれず、地べたを這うポンコツ戦士がいた。
でも、だからこそ書く意味
がある。
満たされないから、抗い続けることが出来る。
それが、俺たち、反逆の――ポンコツ★ゼロ戦士だ!
“★もらえる奴だけが戦士じゃねえ。書きたい奴が戦士なんだ”。
――評価がつかなくても、
今日もペンを握る全てのポンコツ戦士たちへ。
※このエッセイは、たぶん、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 16:46:45
6991文字
会話率:4%
《続刊できなかった作家が読むと、共感できるかもしれない救いのある短編》
1巻打ち切りを食らった崖っぷち作家・支倉は、編集者への恨みや他作品への妬み、自分の力不足で心が疲弊し、小説を書く意味を見出せなくなっていた。
そんな状態のクリスマス
イヴの夜。アパートの水道管が破裂してしまい、部屋が住めない状態に。
支倉は大家の紹介で彼の孫・千尋の店に世話になることになり、さっそくカフェ【ヘクセンハウス】を訪れる。
金髪碧眼で可愛らしいファッションをしている美女・千尋に思わずドキドキしてしまう支倉。
ついでに飼われているハリネズミも可愛らしい。
彼女の用意してくれた絶品シュトーレンとグリューワインに癒される支倉だったが、突然涙が溢れ出し――⁉
病めるファンタジー作家がファンタジーに出会う美味しくて温かい短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 07:30:00
15795文字
会話率:27%
私がここに書く意味について考えました。
最終更新:2023-05-15 00:02:57
256文字
会話率:0%
「今の時代、人間の作家が小説を書く意味ってありますか?」
AI小説が主流になった時代の、小説をめぐる物語。
最終更新:2023-03-28 17:41:40
983文字
会話率:32%
自分には文才が無い。他にすごい人はいくらでもいる。自分が書く意味はあるのだろうか……。
あるよ!! ありまくるよ!! 書こう!!!!!!
悩めるあなたの背中を全力で叩いて励まします! 毎度おなじみ一切叱らない系ゲロポジティブエッセイで
す!!
1.才能無くても書くのは楽しい
2.才能が無いからこそ見える景色がある
3.都合良く私の時代が来るかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 08:16:59
3030文字
会話率:6%
マイナーだから読まれない。
マイナーだからPVが伸びない。
そんな作品を書く意味などあるのか。
あるよ!!めちゃくちゃありますよ!!
マイナーを書いてエタりそうな人を応援するだけのエッセイです。
最終更新:2019-04-24 13:08:28
2238文字
会話率:0%
バカな男女共が織りなすバカな会話(気分しだいで毛色の違う話もする)
ストーリー展開なし
これといった伏線なし(一話完結)
会話のみで描写なし
内容に意味なし
登場人物の名前なし
もはや書く意味すらあるのか分からない
最終更新:2021-05-28 09:43:24
12323文字
会話率:90%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
大仏の愚痴
で、日々の生活の中での愚痴や、
嫉妬などをチョーてきとーに書いてまーす。
なんで書いたんだろうって感じがする
うん、
完全にこれ、書く意味ないと思う。
最終更新:2020-01-15 15:08:12
621文字
会話率:0%
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつく
るという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ"と向き合った時出す答えとは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 15:29:35
20715文字
会話率:54%
小説を書くことの意味とは何なのか。その答えのひとつがここにある。
同人誌の同人作家の生態をもとに、小説を書くということの意味を考察してみました。
小説家志望者のかたにはちょっとしたヒントになるかもしれません。
ぜひ一度ご賞味ください。
最終更新:2019-01-31 07:00:00
84123文字
会話率:50%
ここで書く意味とは・・・。私なりの考えです。
最終更新:2019-01-23 12:13:16
969文字
会話率:0%
自分の小説を書くことへのイメージ、自分が書きたい小説を語ってます
最終更新:2018-05-25 08:00:16
1260文字
会話率:0%
読む意味があるか。
それは、読む人が決めることだ。
それではあらすじを書く意味とは
私の決めることである。
なので私は言う。
荒唐無稽な独り言である
と
キーワード:
最終更新:2017-11-19 06:34:10
1447文字
会話率:7%
男子高校生、夢野 空(ゆめの そら)はネット小説を書いていた。だが、読者による度重なる酷評により、自分が小説を書く意味が分からなくなり更新をしなくなった。
そんなある日、仲良くしていた小説仲間の活動報告によって大きく心を揺さぶられる。
「
書籍化の打診を受けました」
アマチュアからプロになる夢を持っていた夢野は、自分よりも執筆経験の浅いのに成功をしている小説仲間に複雑な感情を抱く。
そんな成功者に負けずに、自分も努力しなければならないと普通の人間は思う。『どこにでもいる普通の高校生』夢野 空もきっとその定義にあてはまる。だから、当然のように――――――エロゲを買いに行くことを決断した。
これは、努力なんて決して叶わないことを知っているワナビの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 21:20:48
104635文字
会話率:62%
自分は何をやってるんだろうとたびたび悩むんだけれど、反作用でこんな詩がどこからか生まれてくるようになっている。
最終更新:2017-09-20 06:48:00
766文字
会話率:0%
小説を書くことが趣味の私にとって、なぜ小説を書くのかという想いを綴りました。
最終更新:2016-11-15 07:47:52
355文字
会話率:25%
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音
を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持たないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%