母さんは貴族の愛人だった。
母さんが亡くなると、嫡男を亡くしたらしいクズ親父は俺を迎えに来た。母さんはずっとあんたのことを待っていたのに、どうして今更。
実の父を殺したいと思う俺のことをきっと神様も愛さないだろう。
でも俺は太陽みたいな君に
恋をした。
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短めの連載です。
愛が重いヒーロー企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
26588文字
会話率:39%
伯爵家の令嬢であるリリアナは「役立たずの落第聖女」と言われ、聖女の学校で落第した落ちこぼれだった。
さらに実母が死んでから父が娶った後妻と一個下の義妹のせいで、家でも不遇の扱いを受けていた。
そんなある日、遊び呆けている父親が久しぶりから
縁談話が持ち込まれた。
相手は隣国の辺境伯で、代々聖女を娶っているのだが、現当主のシリウス・ルンドヴァルは「聖女が大嫌いだ」と明言している。
それでも断ることも出来ないリリアナは、縁談を受け入れ隣国の辺境伯まで嫁ぎに行く。
その道中、魔獣に襲われて騎士が怪我を負う。回復魔法は聖女にしか出来ないのだが、「役立たずの落第聖女」であるリリアナが、簡単に騎士の怪我を治す。
リリアナが落第した理由は、義妹に魔力をずっと奪われ続けていたからだったのだ。
さらに伯爵家でも「雑用の仕事」と任されていたのは財政管理の仕事だった。
ルンドヴァル辺境伯家に嫁いだリリアナは、シリウスに直接「聖女である君を愛するつもりはない」と言われたが…。
徐々に二人の距離は近づいていき、シリウスがなぜ聖女が嫌いなのか明らかになっていく――。
「君が好きだ」「えっ、契約でお互いを愛さないって……」「あれは破棄する、無効だ」「えっ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:20:00
124809文字
会話率:43%
長年片思いしていた幼馴染のレイモンドに大失恋したアデレード・バルモア。
自暴自棄になった末、自分が不幸な結婚をすればレイモンドが罪悪感を抱くかもしれない、と非常に歪んだ認識のもと、女嫌いで有名なペイトン・フォワードと白い結婚をする。
初顔合わせにて「君を愛することはない」と言われてしまい、イラッときたアデレードは「嫌です。私は愛されて大切にされたい」と返す。
あまりにナチュラルに自分の宣言を否定されたペイトンが「え?」と呆けている間に、アデレードは「だったら私は貴方を愛さないので、貴方は私を愛することでお互い妥協することにしましょう」と詰め寄る。ペイトンは、何故かこの想定外の提案を承諾してしまう。
かくして、愛され妻と嫌われ夫契約が締結された。
出鼻を挫かれたことでアデレードが気になって気になって仕方ないペイトンと、ペイトンに全く興味がないアデレード。温度差の激しい二人だったが、その関係は少しずつ変化していく。そんな中アデレードを散々蔑ろにして傷つけたレイモンドが復縁を要請してきて……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 20:28:54
273974文字
会話率:49%
顔がいい異常者に執着されて結婚、溺愛されるお話です。
『悪魔公爵』と噂されているアブサン公爵から突然、結婚式の予定が通知されてきた。
付き合ってもいなければ婚約もしていない相手なのに、月末には式を挙げる予定だという。
「ココが俺なん
かを愛してないことは分かってる。君はノワール伯爵と付き合っていたはずだ」
付き合っていない。
さらに、愛する愛さない以前の問題として、そもそもココはアブサン公爵のことをよく知らない。しかし、数少ない交流の中では悪印象を持っていなかったので、なぜそう思われているのかも分からなかった。
「嫌がられると俺も辛いから、結婚式の夜まで話し合いは保留にさせてもらう」
こうして、ココは相互理解の道も断たれ、様々な事情がこんがらがったまま、公爵様と結婚することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 14:09:45
31285文字
会話率:37%
ミランダは不遇な立場に置かれた異母姉のジュスティーヌを助けるため、わざと我儘な王女――悪女を演じていた。
やがて自分の嫁ぎ先にジュスティーヌを身代わりとして差し出すことを思いつく。結婚相手の国王ディオンならば、きっと姉を幸せにしてくれると思
ったから。
しかし姉は初恋の護衛騎士に純潔を捧げてしまい、結局ミランダが嫁ぐことになる。姉を虐めていたという噂のある自分をディオンは嫌悪し、愛さないと思っていたが――
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 17:13:19
95726文字
会話率:52%
「君を愛することはないだろう」
政略結婚の初夜、生真面目軍人ジェラルドにそう言い渡された伯爵令嬢アビゲイル。
前世は魔王のアビゲイルだが、魔王とはいえ食生活は貧しかった。
憧れの人間に転生して、これで豊かな食生活がと期待するも、継
母と義姉は餓死ギリギリを狙って攻めてくる。
虐げられた生活を送っていた彼女にとって、政略とはいえこの結婚はそんな生活から脱出するための希望だった。
だからせめて、せめてこれだけは確認させてほしい。
「……ごはんは欲しいです」
黒髪青目でいかつい系の軍人旦那様は、ひもじい子には意外と優しかった。庇護欲にあふれた使用人にも大切にされ、アビゲイルの美味しい食生活がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 00:16:23
323040文字
会話率:51%
「貴女に愛されるつもりはありません。何故なら貴女は……僕の推しだからです」
「何て???」
平民出身の聖女であるステラは、夫となった国王アレクサンダーから予想の斜め上すぎる宣言を受けて混沌の初夜を迎えていた。
一応、クズ男との元鞘ではない
つもりですが、かといって万人にウケるヒーローとも思っておりません。
どんな事情があろうと「愛さない」系のセリフを吐いた男は許せん!という方、地雷にご注意ください。
好きな子のため明後日の方向に尽くす自己肯定感底辺王様×細かいことは気にしないおおらか姉さん聖女 好きの方は楽しんでいただけるかも(ニッチすぎる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 23:22:58
59069文字
会話率:44%
ある事から二次元しか愛さないと決めた僕と学校で人気な彼女とのはなし
初めて長編を書くので期待はしないでください。
最終更新:2025-02-18 07:51:28
22066文字
会話率:59%
人間と魔族は争い続けて数十年が経つ。
ある機関に所属している少年は人間でありながら魔族に加担していた。少年は機関から出される命令を淡々と遂行する。そんな少年に新たな命令が下った。「奇跡の魔法石」の行方を探る為に学園に所属する王女と接触しろ、
命令の内容は以上だった。命令を受諾した少年は魔法学園に潜入することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 00:00:00
124246文字
会話率:39%
「悪いが女性の扱いが苦手でな、興味もあまりない。君を愛することとはないが政略結婚の勤めだけは果たそう」隣国から嫁いだばかりのエーレンガントは、初夜で嫁ぎ先の国王陛下ヴィルヘルムに突然そう告げられる。
確かにヴィルヘルムは結婚式の時から淡泊
で、パーティでも臣下との付き合いばかりに気を取られていた。男色なのかと思いきや単純に女が苦手らしい。
「よかったです。私の胸はしっかり釘付けになっていらっしゃいましたので、一応女の肉体には興味はおありなんだろうなとは思っていましたが」
「見ていない」
「妻なので別に見放題ですよ」
「出すな、しまえ、今は話をしたいのだろう」
おやおや、冷たかった陛下の顔がどんどん赤く。
最終的には冷たくしてごめんねを言わされる、陛下陥落の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 12:17:13
6227文字
会話率:71%
伯爵令嬢イザベラは多くの男性と浮名を流す悪女。
そんな彼女に公爵家当主のジークベルトとの縁談が持ち上がった。
ジークベルトと対面した瞬間、前世の記憶がよみがえり、この世界が乙女ゲームであることを自覚する。
イザベラは、主要攻略キャラの
ジークベルトの裏の顔を知ってしまったがために、冒頭で殺されてしまうモブキャラ。
ゲーム知識を頼りに、どうにか冒頭死を回避したイザベラは最弱魔法と言われる付与魔法と前世の知識を頼りに便利グッズを発明し、離婚にそなえて資金を確保する。
いよいよジークベルトが、乙女ゲームのヒロインと出会う。
離婚を切り出されることを待っていたイザベラだったが、ジークベルトは平然としていて。
「どうして俺がお前以外の女を愛さなければならないんだ?」
予想外の溺愛が始まってしまう!
※他のサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 17:00:00
88742文字
会話率:39%
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」
「お願い、どうかそれだけはっ」
実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリア・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。
けれどもリリアは無実
だった。
ずっと愛し続けた皇太子に捨てられた彼女は、苦しみの中ひっそりと一度目の生涯を終えた。
"今度出会うことがあるのなら、今度は彼を愛さない。"と、そう心に決めて。
しかし、リリアが次に目を覚ますと、彼女の身体は幼少期の頃までに遡っていた。
※短編「今度は貴方を愛さない」の連載版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 23:37:41
54793文字
会話率:14%
クレマチス伯爵家で生を受けた少女は、深く狭い闇の中で密かに育てられた。
……時間だけが過ぎて行くのを独り静かに待ち続ける日々。彼女はそんな日常を疑問に思っていなかった。
―――偶然、外に出てしまうまでは。
一人の少年に救われた彼女は、彼
の為だけに頑張り続けてきた。けれども、それも無駄に終わった。
※ 本編は『今度は貴女を愛さない』『今度は君を幸せに』の番外編となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:44:46
17656文字
会話率:9%
「貴様はナイーゼ家内の部屋に軟禁させてもらうこととする」
「お願い、どうかそれだけはっ」
実の妹に数々の悪事を働いた公爵令嬢リリア・ナイーゼ。彼女は遂に皇太子の手によって断罪された。それも、大勢の貴族の前で。
けれどもリリアは無実だ
った。
ずっと愛し続けた皇太子に捨てられた彼女は、苦しみの中ひっそりと一度目の生涯を終えた。
"今度出会うことがあるのなら、今度は彼を愛さない"そう心に決めて。
彼女の思いに応えるように、次に目を覚ますと、彼女は幼少期まで戻っていた。
今ならまだやり直せる。そう思って行動に移そうとするも、皇太子の様子がおかしくて‥‥‥‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:31:43
37714文字
会話率:21%
彼女の名前は、白儚 叶。
彼女の全ては虚無に等しい。何も望まず、何も願わず、ただ自責の念に駆られるばかりの日々。
心を殺し、仮面をつける。面白みの欠けらも無い。
本当の私は一体どこにいるのだろうか。いつも通りの日常。私じゃない私。これも全
部…私のせい。
誰も愛さない。誰も好きにはなれない。
そんな彼女を導くように、ある1つの歌枠に目が止まる。現実逃避にちょうどいい…ただ。それだけ。
ネットの世界と現実の世界。私が願うひとつの夢。きっとこれは…明日の光となり希望になるだろう。
この声が…この言葉が…多くの人の光になりますように。
注意…病み描写あります。読みたくない人はすぐにバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 20:00:00
5621文字
会話率:44%
最愛の人と結婚したくても身分が足りず難しいマリア。
そこで彼女はずっと秘めていた秘密を明かすことにする。
だが彼女は大事なことを忘れ、すれ違ってしまう。
愛する人と結婚したいマリアが奔走するお話です!
最終更新:2025-01-17 17:30:00
5524文字
会話率:40%
仕事も恋愛もうまくいかない大手書店チェーンの副店長・小夜夏 結(さやか・ゆい)は、上司のパワハラ電話の最中、めまいとともに大好きなweb漫画【騎士で聖女は最強でして】のモブキャラ・公爵夫人のシャーロットに憑依してしまう。
結が入り込んだ
のは主人公の聖女が森で魔物に襲われるシーン。騎士として魔物を討伐しようとする聖女・リリィが溺愛されるメンズ二人に守られる大事なイベントだ。
しかし、なぜか魔物は結に襲いかかり、結は絶体絶命の大ピンチ!
そんな窮地を颯爽と救ってくれたのは、夫である公爵・ウレルではなく凛々しい姫騎士・ディアナだった。
結は自身の報われない人生をやり直すため、シャーロットの人生を謳歌し、推しのディアナの悲恋の結末も塗り替え、成り行きで任命された騎士団団長を全うすることを決心する。
もちろん、自分を敵対視する夫のウレルには愛されないので愛さないはずだったけど、まさかまさかの・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 13:39:15
96728文字
会話率:32%
8歳で次期王太子である第一王子の婚約者となり、19歳で結婚式を迎えた。
その当日、誓いのキスの瞬間、王太子の友人を傷つけたとして斬首刑を言い渡された。
斬首の瞬間、大好きだった王太子、その横で王太子に腕を絡める男爵令嬢、見向きもしない両親と
国王夫妻を見て誓った。
もしも生まれ変わっても今度は絶対愛さないし望まない。
叶うならひっそりと引きこもった生活をしたい。
斬首刑から始まった少女の巻き戻し人生です。
目覚めたら8歳の婚約前に逆戻り、こうなったら全力で愛さない人生を!!
なのに、どうして王太子は構ってくるし、両親だってちやほやしてくる。
いい加減にしろー!!
さてどうなることか……
一応ちゃんと恋愛もの……の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 17:20:00
15996文字
会話率:34%
ナタリーにとって大事なものは契約と罰である。
婚姻時の契約が守られる限り、夫が自分を愛することがないと宣告しても一向にかまわなかった。
だが、暇がないので愛さないと宣告されたのでナタリーは気になり、契約がきちんと守られているかどうか見るつ
いでに、本当に暇がないかどうかも見ていることにした。
出世のために忙しくて暇がないと主張する夫は、ナタリーとの政略結婚で得た力を元に地歩を固めていく。
それをただ見ているナタリーであったが、なんだかどんどんエライことになっていって……
そして、最後にナタリーは夫の罰を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 21:02:42
12279文字
会話率:17%
愛のない結婚など当たり前。それをお互い分かっていて当たり前なのに愛さないだなどと宣言する人に、わたしは失笑してしまった。なんてお花畑にお住まいの人なのかしら。なくて構わないわ、いいえ、ないほうがよほどいい――
最終更新:2024-12-07 06:00:00
2385文字
会話率:24%
「私は貴方を愛することはありません」
そう婚約者に言い放ってしまった小国マールの王女、メレディーナ。
相手は宗主国である帝国が定めた婚約者エルガー。
気遣いからの発言だったはずなのに、思いきり失言をかました少し残念な王女、メレデ
ィーナが「もう遅い」「ざまあ」「婚約破棄」を回避しようと、じたばたもがいて右往左往するお話。
ちょっと考えが足りない王女様が、「愛さない」を撤回するその日は近いかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 02:16:57
197159文字
会話率:38%
侯爵家に嫁いできたのは問題児とされる伯爵令嬢だがこの令嬢、事前情報とは違う様で・・・というよくお話の令嬢付きとなった侍女の報告書
最終更新:2024-11-26 23:02:38
2919文字
会話率:0%