タイトル通り、好きだったBL小説世界に転生してしまったらしき女性のお話です。
その小説の主人公はバイセクシャルでクール系病み属性の鬼畜攻め。転生したのは、主人公の婚約者。
大惨事の予感しかしないですね。その通りです笑
この小説
を書くにあたってBL用語を調べていたら、スマホの閲覧履歴からの広告がすごいことになってしまいました。ターゲティング広告、怖いです(つД`)ノ
短編なので、サクッと読めます。設定はキツイですがツライ内容ではないので、楽しく読んで頂けると幸いです。
*若干のざまぁ要素と性的な表現あり。地雷の方はご注意を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 20:42:12
9464文字
会話率:24%
短編小説を書くにあたって、こんな風にネタを作って書いてます的なエッセイ。
最終更新:2022-03-06 17:04:42
5261文字
会話率:4%
初めまして、三城谷と申します。これは僕の気持ちです。
他の方々のちょっとしたお力になれればと思い、書いたものとなっております。
かなり私事な内容もありますので、苦痛や不快感を覚えた方がいらっしゃいましたら、
その時点で読むのを止めて下さい
。
初めてこういう物を書きましたが、最後まで読んでいただいた方に感謝の言葉を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:55:29
2330文字
会話率:13%
果たして、プロット無しで本当に書けるのか。
そんな疑問から検証創作した結果、見えたことを綴る。
キーワード:
最終更新:2021-10-15 12:07:35
1226文字
会話率:0%
ゆきむらです。御機嫌如何。
ツイッター上で、唐突に「#オレ的ワンライ小説」なるものを思い立ちまして。
1時間の制限時間内で、ネタ出しから本文執筆までやるぞというもの。
目的は、小説を書くにあたっての体力増強というか、
書き慣れるためのト
レーニングをしようという試み。
で、ここには実際に書いたものを投稿していきます。
書こうとしたけど1時間では届かなかったネタとかは、
後書きに追記していこうと思う。
―・―・―・―・―・―・―・―
「#オレ的ワンライ小説」の決めごととして、
お題は「小説家になろう」の作品タグ及びジャンルから適当にチョイス。
トップページのランキングに入っているものを適当に選んで、
その作品のジャンルと、設定してあるタグを3つピックアップする。
選んだタグをお題にして、1時間で書けるところまで書いていきます。
―・―・―・―・―・―・―・―
上記のルールに即して書いたものをアップしていきます。
定期的に「#オレ的ワンライ小説」はやっていくつもり。
ブラッシュアップして1本の作品にするかは未定です。
よろしければご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 19:00:00
8270文字
会話率:27%
恋愛小説を個々のサイト内で書くにあたってのエッセイを書いています。
最終更新:2021-05-11 14:25:35
667文字
会話率:0%
私が小説を書くにあたって私の考えや今後の展望などについて、整理のために書いたものです。
最終更新:2021-03-17 19:40:54
1380文字
会話率:0%
自分なりに小説を書くにあたって大切なことをまとめました。
最終更新:2021-01-12 06:24:52
2463文字
会話率:4%
異世界小説を書くにあたっての備忘録
※異世界小説用語毎に自分なりの解釈を書き留めておいたものなので小説ではありません
取り敢えず思いつき次第更新します
ほぼ自分用です、が参考にしたいという場合はどんどん参考にしていただければ幸いです
キーワード:
最終更新:2020-11-13 15:36:02
811文字
会話率:0%
意識をもつ人工知性が主人公の小説を書くにあたって、
①なぜこの人工知性は開発されたのか?
②開発されるとどのような利点がえられるのか?
③予想されるデメリットは?
ということで自分の頭を整理するためのメモとして書いたものです。
自分の頭以
外の観点も作品に混ぜ込みたいので意見よろしく
一応今のあらすじとしては意識を持ったAIが発生したがどこにいるのか、主人公と意識はもっていないが高性能のAIを相棒に、ネットから基盤まで探しまくる話にしようと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 18:52:24
2125文字
会話率:0%
小説を書くにあたって思ったことを会話形式で、さくっと読めてゆるゆるな感じで進んでいきます。
最終更新:2020-07-02 02:39:37
977文字
会話率:100%
そこはエムフリーダ大陸。剣と魔法そして魔物が溢れる世界。
十数年前、魔王と魔物達の大戦に勝利した人間達は平和な日々を過ごしていた。
そして魔法を使う者は減り、剣を振るう者も少なくなった。
主を失った魔物達は山奥や辺境の地へなり
を潜め、平和を勝ち取った大陸の国々は互いに協力関係を結んだ
魔王を討ち倒した【東の勇者のパーティ】と【西の勇者のパーティ】。
惜しくも数人の仲間は命を落としたが、生き残った彼らは生きる伝説として語り継がれ、なおもエムフリーダ大陸のどこかに存在していた。
その中でも魔王にとどめを刺した【勇者オグマ】は、この大陸を全ての国を統括する【大陸王】になった……。
――そんな武勇伝の書かれた書物を切り株の上で寝そべって読みふける田舎村の少年。
彼の名は【カタル】。
大陸を覆う最大最悪の謎を解決し、彼が賢者になるための冒険と推理が今始まる。
☆★☆★☆★☆★☆★
【この小説を書くにあたっての参考文献、及び資料文献】
『世界の魔法陣百選』ブリッツ・ペンソル
『誰でも簡単に自作出来る魔道書入門』パム・アンカーマン
『怪物達の生態とその弱点』カーリー・F・ピトー
『マンドラゴラ二毛作に挑戦』モンスターファーマーズ協会
『本当は楽しいドラゴン攻略』エスト・ドラクリア3世
『明日、ダンジョンで逢いましょう』シイラ・ダイ
『冒険者があなたの家の引き出しを開ける7つの理由』カグヤ・オオツカ
『仲間に慕われる勇者の仕事術、21のルール』リュウ・カンブリア
『陰キャ勇者のコミュニケーション向上日記』ナギ・クサ
『修行なしで一流冒険者になる最短ルート』モン・ホ・リエ
☆★☆★☆★☆★☆★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:00:00
68811文字
会話率:29%
本編小説を書くにあたって、息抜きの為に適当に書いた短編を乗せる為だけのところ。
適当というだけあって見直しもしないから見るに堪えない下手かもしれないけど許して。
最終更新:2019-10-19 21:16:14
5472文字
会話率:28%
オリジナル小説を書き始めた素人の呟き
キーワード:
最終更新:2019-09-13 00:17:55
24185文字
会話率:2%
夏休み課題の練習であり、小説を書くにあたっての練習です。改善点があれば、よろしくお願いいたします。
キーワード:
最終更新:2019-08-31 15:16:34
362文字
会話率:0%
よう、お前ら久しぶり。赤城てんぷだ。
……ってえ?知らない?じゃあ改めて挨拶。僕は普段山賊をやってるなろう作家なんだ。
ん?作品を執筆している山賊になるのかな?まぁ、どっちでも良いか。
この作品は、小説と呼ぶのもおこがましい。
エッセイを名乗るほどでもないかもしれないし、作者である僕が君達の創作活動には何の参考にもならないすげーどうでもいい日々の愚痴や疑問を四季折々によりどりみどり、徒然なるままに書いていく。そんなBE-POPに満ちた山賊領域なんだ。
それでも構わないって奴は、この作品を読んでくれ。
てゆうか、こんな作品とかすげーどうでもいいから『ネコ丸』を読んでくれ。
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』
※本作の執筆にあたって、『古城ろっく』さん、『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』、『御堂 空』くんの名義を使用させて頂く許可を、古城ろっくさん本人から頂きました。
慎んで、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:00:00
201919文字
会話率:25%
――かつて全てを炎上行為によって焼きつくさんとした"魔王"と呼ばれる者がいた。
滅びの間際にいた魔王によって生み出され、この『小説家になろう』というサイトを媒介に地上へと顕現を果たした十大の暗黒領域。
そして、そ
の十大暗黒領域を呼び水に、魔王の意志とかつての全盛期以上の力を持って姿を現した破滅の化身:"空亡"。
今やこの地球……いや、あらゆる世界と全ての時間軸は空亡によって、廃滅されようとしていた。
この危機を前に、現在立ち向かえるのは、"赤城てんぷ"というただ一人の"山賊"のみ。
だがそんな彼の奮闘すら、無尽蔵の力を誇る"空亡"の前では、風前の灯火に過ぎなかった――。
"空亡"を倒すためには、空亡に力を供給し続けている十大暗黒領域を崩さなければならない。
絶対絶命の窮地の中、赤城てんぷの"BE-POP"な想いに応えるように"転倒世界"の者達が、姿を現す――!!
――世界を救うためでもなければ、
――邪悪な敵を倒すためでもない。
――明日からの自分も信じていけるようにするために、絶望へと立ち向かう――!!
かくして転倒世界の者達が、自身の在り方のみを胸に、十大暗黒領域へと立ち向かう。
――これは、勝利する事が定められた物語。
今ここに、"悪意"は転倒する――!!
※本作は『小説を書くにあたって「すげーどうでもいい」もの 〜〜山賊版〜〜 【すげどう杯企画】』本編の幕間の物語です。
そちらを読んでから、本作に挑まれる事をオススメします。
また、本作は最終決戦に挑むための物語なので、完結設定は本編が終わってから設定させて頂きます。
※本作の執筆にあたって、『古城ろっく』さんの名義を使用させて頂く許可を、古城ろっくさん本人から頂きました。
慎んで、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 12:00:00
64627文字
会話率:29%
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/
(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 18:17:19
5443文字
会話率:7%
このエッセイは、作者である古城ろっくが、なんか気になったことをグダグダ書いていくだけである。
もう一度繰り返す。気になったことをグダグダ書いていくだけである。別にあなたの人生や創作活動の助けになればと思ってないし、なろうの未来を真剣に考
えてもいない。
まあ、それでも何か「古城ろっく。これってどう思う?」みたいなリクエストを投げてくれた人がいたら、それにもお答えしようかな。
しかし、こんな駄文を読むより、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」を読んでくれ。そっちはちゃんと小説だから。いや、まあ「なろう」で「ちゃんと小説だから」って言うのもアレだけど……
あ、それと感想欄はフルオープンにしておくから、何でも自由に書いてくれ。
ーーーーーー以下コピペーーーーーー
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 02:29:46
1642文字
会話率:0%
ここは作者である古城ろっくが、気になったことをぐだぐだ書いていくだけのエッセイだ。
と言いたいところだが、前半部分は残念ながら嘘で、今回は中の人は別人だ。本体である「僕」はすでにBANされて星になったからね。
皆も運営の奴らには気を付けてく
れ、奴らは言い訳なんか聞かないからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 22:49:23
2726文字
会話率:0%
「小説家になろう」の底辺で、ひっそり活動しています。
異世界のお話ではなく、イケメンが派手に立ち回るお話でもなく、「大人のアマチュアアスリート」が登場するほのぼの恋愛小説ばかり、ひたすら書いています。
このエッセイは、馴染みが薄い題材を取り
上げた小説を書いている作者の、執筆活動に関するつぶやきが中心になる予定ですが、実際のスポーツ界での出来事に触れることもあるかもしれません。
不定期で、思いついた時に、ゆる〜く真面目に書いていきます。
よろしくお願いします。
ひとまず完結といたしましたが、思うことがあれば書き足したいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 23:02:00
14281文字
会話率:5%