ただ私が読者の意見を取り入れたいがために作ったやつです
本来の使用用途とはかけ離れています
最終更新:2024-12-25 10:59:58
6809文字
会話率:1%
2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」のドラマの感想を、うだうだ熱く語っているだけの内容です。
小説形式というか、登場人物に語らせる方式を取ってますが、小説ではないです。かといって登場人物も実在の人物ではありません。
最終更新:2024-12-22 16:16:04
175542文字
会話率:71%
受験戦争から脱落し、ゲーム漬けになった高校生・永野健斗。彼はある日、世界初の五感接続型VRソロ用RPG『ブレイヴイマジン』の体験会に参加する。現実と紛う精度のメタバース空間・エヴァンジェリアに接続され、勇者ケントとなった彼を待ち受けていたの
は、幾重もの致命的な”不具合”だった。ゲーム小説に見せかけた異世界ハイファンタジー。
(旧投稿期間2023年9月18日~2024年1月13日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:33:36
492999文字
会話率:51%
これは布石である。
短編小説であり、短編小説ではない。
その物語が始まる時、
貴方の見えていた世界は一変する。
最終更新:2024-08-23 22:04:59
4824文字
会話率:7%
超シリアスでセリフは一切なし。
病んでいるヤツの面白くもなんともない話。
読むだけ無駄!時間の無駄!
ちなみに2000文字もない。なんだったら自分のメモ書きみたいなもの
最終更新:2024-08-14 12:57:38
1446文字
会話率:0%
お知らせで~す!
小説ではないのでご注意ください。
キーワード:
最終更新:2024-08-09 21:41:04
774文字
会話率:0%
夜夢野ベルの祖父の遺産である『Oliver Lilian War』という英書を翻訳した作品。
小国のエスカラン王国とウェリアン共和国が戦争を始めた。二国間にはオリヴァ川とリリアン川が流れており、その中洲地帯を奪い合う歴史を繰り返してきた。
長らく停戦していたが、ウェリアンを支援する大国が別の場所で起こした戦争をきっかけにエスカラン軍は中洲地帯へ進軍を開始。小さな戦争が激化することとなった。
これは小説ではない。歴史書である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 02:34:39
40114文字
会話率:25%
『小説ではない』中学国語ワークプレイ日記
文法が不安になったので、中学国語解き直す。
特定のワークのネタバレを挟むかもしれないので、ネタバレが嫌なプレイヤーの方々は、見ないでください。
最終更新:2024-04-29 14:20:16
10597文字
会話率:5%
東国に流れ着いた小舟から助けられた子供は、この国には珍しい金髪に碧い目をしていた。
養父母に可愛がられ、長屋の皆にも助けられて成長していく。
だが、優しい養母が亡くなり、酒におぼれた養父から暴力をうけるようになった。
見かねた長屋の友達と一
緒に都に出ることに。
都では学問所の雑用として働き始める。
周囲の人々に支えられ、大陸共通語を学び、いずれ通訳になる夢を持つ。
剣術道場主にも剣術を習うことにもなり、文武共に心身を鍛えていく。
ある日、ひょんなことから海を越えたとある国の王族に似ていることがわかり、無事に対面を果たす。
運命の選択をされた少年の数奇な人生。
*作者のなんちゃって江戸時代風の表現があります。
歴史小説ではないので、緩い設定となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 17:18:57
21117文字
会話率:44%
探偵業を営むユーグのもとへ、その異質な能力を使って是非とも解決してほしいことがあるという依頼が来た。本来ならばその依頼を断りたい事情があるのだが、依頼のあった家族の様子を見て仕方なく依頼を引き受ける。相談者の娘の様子が、ある場所に行った頃か
ら違和感があるというのだ。
「彼女には何かの霊がとり憑いていて、このままだと大変なことになるぞ」
彼女にとり憑いていたのは、いったい何者だったのか?とり憑いていた霊の、悲しい過去とは…
(推理小説ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 00:00:00
26680文字
会話率:38%
19世紀フランス、パリの高級アパルトマンに住む貴族よりも貴族らしい男が住んでいた。彼の名前は「ユーグ・ガルニエ」
探偵は探偵でも、彼の特殊な能力により、いつも一風変わった事件が持ち込まれる。
今回やってきたのは人のよさそうな男だが、なにやら
困ったことに巻き込まれてしまったようで・・・
ややホラーな内容になっておりますので苦手な方はご注意ください。
主人公は探偵ですが、推理小説ではないです。
noteにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 08:00:00
20520文字
会話率:63%
思いついたので遊んでね。
新年一発目小説じゃなく申し訳ない
最終更新:2024-01-01 00:00:00
5158文字
会話率:0%
私の体験した、
取るに足らない、
或いはよくあるであろう、
体験談を一つ語るとしよう。
私という一人の人間が体験した、
世にも奇妙な、
下らない、見えない世界の一端を。
最終更新:2023-12-12 18:12:39
748文字
会話率:0%
本書の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。
本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したもので
ある。
サレはスラザーラ家のために立ちまわり、同家を擁護する立場から本書を記したと考えられている。そのため、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
※カクヨムにて完結済み(45万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 14:36:48
450000文字
会話率:22%
これは医療系小説ではない。
病気もある異世界冒険ファンタジーである。
最終更新:2023-10-21 23:00:00
8519文字
会話率:24%
自信がない男性の恋愛についての詩です。
小説ではないので悪しからず。
最終更新:2023-08-15 08:47:39
686文字
会話率:0%
ぼくがかんがえたさいきょーのTRPGシステムです。小説ではないのでご注意を
一、暫定的に完成した分を投稿してるので、更新(=ページや項目の追加)は恐らく多分ほぼないです。話の追加ではなく、改稿する形で更新することになると思われます
二
、挿絵ありの表示が出るかも知れませんが、その場合イラストではなく図表になります
三、本当はテストプレイを重ねてから人目に付きそうなところに出そうと思っていましたが、気分が乗ったので投稿しました。よって、まだシステムとして未完成と思われます
四、というかぶっちゃけ記録用です。それでもよければよろしくおなしゃす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:31:03
129538文字
会話率:10%
『或る男の、政治的手法』
或る男が、柄谷行人インタヴューズ2002-2013 (講談社文芸文庫)の、『トランスクリティークをめぐって』、での引用文に感化されて、政治に対する見解が、全く変わってしまったという、私小説ではない、観念小説。これ
は、筆者の政治思想ではなく、筆者の観念小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:58:30
1038文字
会話率:23%
思い付きのままに書いた、小説ではない何か、ですかね。
まあ、小説の形に起こせたら書こうかなと思います。
キーワード:
最終更新:2023-03-21 22:13:05
764文字
会話率:0%
私が、ごく普通で凡庸な何の変哲もない日常を過ごして思ったことを、つらつらと書き綴ります。
小説ではないので、起承転結もなければ、可愛いキャラクターも登場しませんので、ご容赦を。
興味があればぽちっと押してみてください。
不定期で更新します。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-18 09:05:27
4043文字
会話率:2%
怪奇、冒険、空想科学。
推理小説ではない。
短編と設定。
最終更新:2023-02-19 00:01:27
38823文字
会話率:24%