サブカルの老いってワードは誰が言ったのだったか忘れてしまったのだ
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最終更新:2023-03-07 12:00:00
2168文字
会話率:0%
伝説の自転車レース、チャリンコマンズ・チャンピオンシップ。
その成功の裏には、とある草レースの存在があった。これはチャリチャン運営と無名のレーサーたちによる、知られざる戦いの物語。
自治体相手を相手にした道路使用許可の取り付けは、難航を極
めていた。
許可ゲットの条件は単純明快、実力と実績。それを見せつけるため、また実況運営ドローンGPSだの、諸々のテストプレイをまとめてやってしまうため、前代未聞のテストレースを企画したチャリチャン運営。
開催地は、一般車の交通量が極端に少ない山口県。選ばれたのは、ルート491。
国道とは思えない悪路を舞台に、闇の中の自転車バトルが、今始まる!!
※1 古城ろっくさん作「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」と、私「最強魔女in山口県」のコラボ作品です。
この作品のみで独立して読めるように書いていくつもりですが、よければ上記二作もごらんください。
※2 コラボ作品という性質上、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」の二次創作作品でもあります。
作者の古城ろっくさんには、二次創作の許可をもらっています。
上記の作品は、以前小説家になろうサイト内で連載していましたが、現在は削除されています。
このあたりの経緯は運営の方にも説明し、許可ももらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 07:00:00
35764文字
会話率:37%
ここは作者である古城ろっくが、気になったことをぐだぐだ書いていくだけのエッセイだ。
と言いたいところだが、前半部分は残念ながら嘘で、今回は中の人は別人だ。本体である「僕」はすでにBANされて星になったからね。
皆も運営の奴らには気を付けてく
れ、奴らは言い訳なんか聞かないからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 22:49:23
2726文字
会話率:0%
よう、お前ら久しぶり。赤城てんぷだ。
……ってえ?知らない?じゃあ改めて挨拶。僕は普段山賊をやってるなろう作家なんだ。
ん?作品を執筆している山賊になるのかな?まぁ、どっちでも良いか。
この作品は、小説と呼ぶのもおこがましい。
エッセイを名乗るほどでもないかもしれないし、作者である僕が君達の創作活動には何の参考にもならないすげーどうでもいい日々の愚痴や疑問を四季折々によりどりみどり、徒然なるままに書いていく。そんなBE-POPに満ちた山賊領域なんだ。
それでも構わないって奴は、この作品を読んでくれ。
てゆうか、こんな作品とかすげーどうでもいいから『ネコ丸』を読んでくれ。
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』
※本作の執筆にあたって、『古城ろっく』さん、『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』、『御堂 空』くんの名義を使用させて頂く許可を、古城ろっくさん本人から頂きました。
慎んで、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:00:00
201919文字
会話率:25%
――かつて全てを炎上行為によって焼きつくさんとした"魔王"と呼ばれる者がいた。
滅びの間際にいた魔王によって生み出され、この『小説家になろう』というサイトを媒介に地上へと顕現を果たした十大の暗黒領域。
そして、そ
の十大暗黒領域を呼び水に、魔王の意志とかつての全盛期以上の力を持って姿を現した破滅の化身:"空亡"。
今やこの地球……いや、あらゆる世界と全ての時間軸は空亡によって、廃滅されようとしていた。
この危機を前に、現在立ち向かえるのは、"赤城てんぷ"というただ一人の"山賊"のみ。
だがそんな彼の奮闘すら、無尽蔵の力を誇る"空亡"の前では、風前の灯火に過ぎなかった――。
"空亡"を倒すためには、空亡に力を供給し続けている十大暗黒領域を崩さなければならない。
絶対絶命の窮地の中、赤城てんぷの"BE-POP"な想いに応えるように"転倒世界"の者達が、姿を現す――!!
――世界を救うためでもなければ、
――邪悪な敵を倒すためでもない。
――明日からの自分も信じていけるようにするために、絶望へと立ち向かう――!!
かくして転倒世界の者達が、自身の在り方のみを胸に、十大暗黒領域へと立ち向かう。
――これは、勝利する事が定められた物語。
今ここに、"悪意"は転倒する――!!
※本作は『小説を書くにあたって「すげーどうでもいい」もの 〜〜山賊版〜〜 【すげどう杯企画】』本編の幕間の物語です。
そちらを読んでから、本作に挑まれる事をオススメします。
また、本作は最終決戦に挑むための物語なので、完結設定は本編が終わってから設定させて頂きます。
※本作の執筆にあたって、『古城ろっく』さんの名義を使用させて頂く許可を、古城ろっくさん本人から頂きました。
慎んで、深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 12:00:00
64627文字
会話率:29%
このエッセイは、作者である古城ろっくが、なんか気になったことをグダグダ書いていくだけである。
もう一度繰り返す。気になったことをグダグダ書いていくだけである。別にあなたの人生や創作活動の助けになればと思ってないし、僕を3度もB○Nしてく
れたなろうの未来を真剣に考えてもいない。
しかし、こんな駄文を読むより、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」を読んでくれ。そっちはちゃんと小説だから。いや、まあ「なろう」で「ちゃんと小説だから」って言うのもアレだけど……
載ってるのは○グネットとカクヨ○だから構わないよな。
あ、それと感想欄はフルオープンにしておくから、何でも自由に書いてくれ。
ーーーーーー以下コピペーーーーーー
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 06:07:08
2668文字
会話率:0%
このエッセイは、作者である古城ろっくが、なんか気になったことをグダグダ書いていくだけである。
もう一度繰り返す。気になったことをグダグダ書いていくだけである。別にあなたの人生や創作活動の助けになればと思ってないし、なろうの未来を真剣に考
えてもいない。
まあ、それでも何か「古城ろっく。これってどう思う?」みたいなリクエストを投げてくれた人がいたら、それにもお答えしようかな。
しかし、こんな駄文を読むより、「チャリンコマンズ・チャンピオンシップ」を読んでくれ。そっちはちゃんと小説だから。いや、まあ「なろう」で「ちゃんと小説だから」って言うのもアレだけど……
あ、それと感想欄はフルオープンにしておくから、何でも自由に書いてくれ。
ーーーーーー以下コピペーーーーーー
『本作は「すげどう杯企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1299352/blogkey/2255003/(あっちいけ活動報告))』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 02:29:46
1642文字
会話率:0%