最愛の恋人が勇者パーティーに招集され、離れ離れになってしまった。
それから三年間、必死に遠くから勇者パーティーを支え続け、Sランク冒険者にまで登り詰めた。
なのに再会した恋人は、勇者と浮気をしていた――
「こんなことになったし、お
礼も出来なかった……せめて剣は返したいな」
恋人と共に生きる意味をなくしてしまったSランク冒険者《四剣》アベル・シクサムは、自らの代名詞である魔剣を譲り受けた相手に返すために旅に出る。
――行く先々で縁のあった美女たちに絡め取られ、自分のしてきたことを、人生の意味を理解らせられるとは、知る由もなく。
一方、元恋人はよりを戻そうと必死になるが、美女たちの手で完全ブロック。
見せつけられ、勇者共々地獄の日々に落ちていく。
※性描写注意がついています。がっつりとそういった行為を描写する予定はありませんが保険です。
※すでにカクヨムにて投稿しており、
【最高順位 総合・週間ランキング3位】
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
日本人の皆さんは日本国の法律を遵守しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 08:00:00
139863文字
会話率:37%
西暦1600年、関ヶ原の戦いで、豊臣の天下を守る石田三成の軍師、嶋左近が、天下簒奪を企む徳川の銃弾に倒れ、目覚めたら……。
「なんじゃこりゃ?!」
なんと、高校三年生、時生カケルと魂が入れ替わった。
現代の嶋左近は、時生カケルとして魂入れ替
わりの秘密を探る現代ぬくぬくライフを、
戦国の時生カケルは、武田家の代名詞、赤備えの山県昌景にスカウトされ、命懸けの戦国ライフ。
果たして、入れ替わった左近とカケルの運命は。
(エブリスタへ重複投稿しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
883061文字
会話率:44%
< 平凡代表ポジティブおじさんが転生したのは・・最強最悪の悪役 >
享年59歳、ハッピーエンドで人生の幕を閉じた大樹は、生前の善行から神様の幹部候補に選ばれたがそれを断りあの世に行く事を望んだ。
しかし自分の人生を変えてくれた「アルバー
ド英雄記」が空想上の物語ではなくこれから実際に起こる予言書であった事を知り、その本の主人公である呪われた英雄<レオンハルト>を助けたいと望むも、運命を変えることはできないときっぱり告げられる。
しかしそれでも自分なりのハッピーエンドを目指すと誓い転生、しかし平凡の代名詞である大樹が転生したのは平凡な平民ではなく・・?
( 後に )美形の英雄 ✕ (中身おじいちゃん)平凡、攻ヤンデレ注意です。
異世界ファンタジーとBLが半々くらいの作品が読みたくて自分で書いてみました。
ファンタジーにしてはBL色があって、BLにしては恋愛要素が薄く分類に迷う作品のため不快に感じる方がおりましたら申し訳ありませんm(__)m
主人公には恋愛要素がありませんのでBLを除けば少年漫画風( だと思っています )
戦闘シーンに多少グロさがありますのでR15禁とさせて下さい。
この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:52:54
1491183文字
会話率:15%
はるか昔にユーベリア大陸を支配していた大魔王を討伐した7人の人間「七聖」。七聖の子孫として生きてきたラインは、周囲の人間から落ちこぼれと言われ続け、七聖子孫として生きていくことに疲れていた。
凡人以上、七聖子孫以下。勉学や魔術に長けてい
たとしても他の七聖子孫と比べると劣ってしまい、先祖である勇者の代名詞とも言える剣術の腕前は決して優れているとは言えないものの、一般人が勝てるレベルではない。そんなラインには、七聖の子孫として決してバレてはいけない秘密を持っていた。その秘密を隠しながら生きてきたラインは、いつしか身分を捨て、自由に生きたいという願いを持っていた。
そんなラインの前に似た境遇を持った女性と出会う。ラインはその女性と仲間達と共に、それぞれの目的を達成するために旅に出るのであった。
※注意
・バトルシーンがあるため、血も死体も多分出る予定です。
・異世界を旅するため、色々なジャンルが混ざり、世界観や時代観が統一されません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 20:00:00
16252文字
会話率:54%
『怪物(けもの)』、と呼ばれる存在をご存知でしょうか。己の生存本能を無視して人を喰らう、異形の獣達。平穏だった皇国に突如侵攻し、人々を震撼させた恐怖の代名詞でございます。当時の人々は怪物に怯え、英雄神話の再来を待ち望んでおりました。
これより語りますは、そんな人々の願いに応えるように現れ、怪物対策に奔走した青年の物語。時が移ろい、時代が変わり──誰しもが忘れ去った記憶を。歴史の狭間に消えた青年の旅路の果てを、あなたに伝える語り部となりましょう。
◇
和風ファンタジー×鳥獣害対策 。
「現代の知識を基準に、ファンタジーの魔物を防いだら、どんな世界になるだろう」そんな発想から生まれた、一風変わった和風幻想物語。
読者からは「語りの文体が独特なのに、妙に癖になる」「雨月華(メイン三人組)の日常がゆるい」「後書きが本編」など、独特な評価を受けている様子。本編も読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 09:04:11
236148文字
会話率:53%
我々はあの男(カエサル)を殺さなければならい
独裁官は不機嫌そうな顔で、元老院議員たちに言った。
共和政ローマは暴力と内戦の恐怖に支配されてから早十数年の月日が流れた。国内では元老院議員側に反旗を翻した民衆派への粛清の嵐がようやく収まりつつ
あるなか、突如としてローマの秩序回復・維持を担う独裁官は一人の若者(カエサル)の名を挙げた。民衆派の代名詞となりつつあるカエサルに恐怖を感じた独裁官は、一刻も早く若者の首を取るべきだと主張する。
本作は、カエサルの処刑を心からの望む独裁官の後世と民衆派の為に生き残ろうとするカエサルの半生に焦点を当てた作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 13:47:54
25675文字
会話率:7%
大きなお屋敷で働く使用人の少女ミクリは、廊下のお掃除係。
しかしいつも調子に乗っては失敗ばかり……。
上司を怒らせ、周囲を巻き込むトラブルメーカー。
そんな彼女の唯一の取柄……そう、ずば抜けた魔法の才能こそが彼女の代名詞なのです。
ある日、ミクリはお屋敷のご令嬢から専属のお世話係に指名されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 05:00:00
400209文字
会話率:35%
高校3年生の 彩夢(さいむ)は
人生に疲れてしまった
ある時、異世界転生を夢見るほど
病んでしまい死んでしまう
異世界転生の代名詞天空につくが
想像が異なっていた
天使、女神みんな倒れ
場は殺伐としていたのだ
「カクヨム」にて連
載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 06:42:40
453338文字
会話率:58%
ーー悪の力で正義を守るーー
大陸では知らぬ者のいない悪党集団『飛戒団《ひかいだん》』。その頭領に育てられた主人公アル・ネリは、頭領が死にぎわに言った「娘を守ってくれ」という願いを実行すべく、まだ見ぬ彼女のもとへ向かう。
会ってみると彼女
は悪の代名詞だった父親とは正反対の人間だった。正義の味方を自称し悪党退治の仕事に就いていた。また自分の父親が飛戒団の頭領だったことも知らなかった。
アルは頭領との約束を果たすため、飛戒団だった過去を隠し彼女の部下として働きはじめる。そして飛戒団で培った残虐な技の数々を駆使して彼女を守り、彼女のつらぬく正義を影で支えてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:54:26
63646文字
会話率:44%
「君はアーサー王の蘇えりし存在だ」
幼かった僕をを引き取ったローレンスは開口一番にそう告げた。普通なら信じないような与太話ではあるだけの、当時の僕はこの言葉を素直に信じてしまい、アーサー王に相応しい存在になるべく修行を開始する。
師匠
であり育ての親であったローレンスはアーサーが17歳になった歳にこの世を去ってしまう。
日本での男のアーサー王は白馬の王子様の代名詞であると知った僕は、ローレンスの遺言に従って自分の護るべきお姫様を探すために美修院高校へと転校を決意する。
けど、僕の見つけ出したお姫様は自分など必要に感じさせない人類最強とも呼ばれる存在だった。
しかも、その少女は僕のことを何故か知っている様子。
僕はその少女との本当の出会いを思い出すため、そして彼女の白馬の王子様になるために少女の家で居候生活を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 10:16:46
587091文字
会話率:51%
かつて「ルーメン」と呼ばれる古代エネルギーが発見され、人類は飛躍的な発展を遂げた。しかし、ある暴走事故によって世界は崩壊し、豊かさの象徴だったルーメンは、死と汚染の代名詞となった。
幼いハルはその暴走事故で両親を失い、わずかな希望として父
の遺品であるZIPPOを握りしめながら生き延びる。成長した彼は、ルーメンの謎を追い、巨大生物が跋扈する汚染地帯「禁足地」へ足を踏み入れる。だが、彼を待っていたのは、ルーメンを巡る陰謀と、自らの運命を覆す驚愕の真実だった。
人類の罪が生んだ光の力。その再生と破壊の狭間で、ハルは何を選ぶのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 20:00:00
8019文字
会話率:31%
エンデラント大陸最古の王国、グライフトゥルム王国の英雄の一人である、マティアス・フォン・ラウシェンバッハは転生者である。
彼は類い稀なる知力と予知能力を持つと言われるほどの先見性から、“知将マティアス”や“千里眼のマティアス”と呼ばれる
ことになる。
彼は大陸最強の軍事国家ゾルダート帝国や狂信的な宗教国家レヒト法国の侵略に対し、優柔不断な国王や獅子身中の虫である大貴族の有形無形の妨害にあいながらも、旧態依然とした王国軍の近代化を図りつつ、敵国に対して謀略を仕掛け、危機的な状況を回避する。
しかし、宿敵である帝国には軍事と政治の天才が生まれ、更に謎の暗殺者集団“夜(ナハト)”や目的のためなら手段を選ばぬ魔導師集団“真理の探究者”など一筋縄ではいかぬ敵たちが次々と現れる。
そんな敵たちとの死闘に際しても、絶対の自信の表れとも言える余裕の笑みを浮かべながら策を献じたことから、“微笑みの軍師”とも呼ばれていた。
しかし、マティアスは日本での記憶を持った一般人に過ぎなかった。彼は情報分析とプレゼンテーション能力こそ、この世界の人間より優れていたものの、軍事に関する知識は小説や映画などから得たレベルのものしか持っていなかった。
更に彼は生まれつき身体が弱く、武術も魔導の才もないというハンディキャップを抱えていた。また、日本で得た知識を使った技術革新も、世界を崩壊させる危険な技術として封じられてしまう。
彼の代名詞である“微笑み”も単に苦し紛れの策に対する苦笑に過ぎなかった。
マティアスは愛する家族や仲間を守るため、大賢者とその配下の凄腕間者集団の力を借りつつ、優秀な友人たちと力を合わせて強大な敵と戦うことを決意する。
彼は情報の重要性を誰よりも重視し、巧みに情報を利用した謀略で敵を混乱させ、更に戦場では敵の意表を突く戦術を駆使して勝利に貢献していく……。
■■■
あらすじにある通り、主人公にあるのは日本で得た中途半端な知識のみで、チートに類する卓越した能力はありません。基本的には政略・謀略・軍略といったシリアスな話が主となる予定で、恋愛要素は少なめ、ハーレム要素はもちろんありません。前半(第二章辺りまで)は裏方に徹して情報収集や情報操作を行うため、戦闘シーンはほとんどありません。
■■■
カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 12:00:00
1870513文字
会話率:34%
異世界に転移し、ビビりながらも駆け上がったのは昔の話で、今ではすっかり落ち着いてしまった中年男。
しかし、情熱の火は消えかかっているが、心の優しさは今も健在!泣き付かれたり悲しい顔を見るとつい助けてしまう。
そんな男が、偶々助けたエルフやダ
ークエルフの女性と恋に落ちて共に暮らす、異世界結婚生活譚が開幕!
狂った精霊を殴り殺し蟲の王を踏み殺し悪魔を蹴り殺し竜の首をねじ切る。
あまりの強さ故に、各地に今も残る大穴や、消し飛んだ山々を作った張本人であり、まさに歩く災害そのもの。
舞台を去って久しいが、強者や裏社会の者にとっては未だに恐怖の代名詞!
彼らにとってそんな男へのルールは一つ。触れるべからず。
『カクヨム』様 『ツギクル』様 『アルファポリス』様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:28:57
716761文字
会話率:58%
とある大陸に、「魔王」と呼ばれる者がいた。
侵略され、革命の炎を燻らせる国々を独立させたり。
自由を奪われ、家畜や道具のように扱われる奴隷たちを解放し、彼らに自由を取り戻して彼らだけの街を作ったり。
列強国に奪われた小国の国宝を力づくで奪
い返し、列強国に単身で戦争を吹っかけたり。
己が思うがまま、誰よりも自由に生きたその者は自ら「魔王」と名乗り上げたために、「魔王」とは凶暴な程に好き勝手な生き様を示すことができる強者の、代名詞のようなものとなった。
これは「魔王」を名乗るとある人物の、旅と物語の記録。
「物語は、魂が行き着きたいと願う場所への道標のようなもの。私は、そんな物語を描いて後世へと残し、未練によって未だこの世を彷徨い続ける〈還らずの魂〉たちを、彼らの帰りたい場所へと還したいのです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 20:42:01
56764文字
会話率:35%
あ~あ。
結局、やっちゃった(苦笑)。
でもさぁ・・・
「ねこ語」がOK牧場なら、こっちだって許されちゃう
んぢゃなーい??
拙作『たからもの』を、今度は、「ルー語」で読んでみませんか・・・?
あの「ルー大柴さん」が独自に開発(?)した、日
本語
の新しいスタンダードなのであります・・・うそ❤️
追伸:
なお、今回、翻訳するにあたり、一部、「小笠原語」の要素も
取り入れさせてもらってます。
例:「わたし」→「ミー」
『たからものⅡ』のルー語版で、代名詞や名前のあとの
「くんづけ」や「ちゃんづけ」あるいは「さんづけ」の問題点に
つきましては・・・「一応、テスト済み」ですからね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:08:01
1898文字
会話率:0%
最強の剣士の称号――【人修羅】を冠した師父の元で、鳳仙綾女はその剣技を学んでいた。
綾女の目標は尊敬する師父を超えて、最強を手に入れること。
最強の代名詞【人修羅】の業を背負い、あらゆる強者を打倒する――綾女は貪欲に最強の称号を求めて
いた。
そんな綾女は或る日、とうとう師父に認められて、一子相伝『外道之太刀』の免許皆伝を授かる。
これで師父と同格、最強に一歩近付いた。ようやく【人修羅】の号と業を手に入れた、と喜んだ綾女だったが、しかし師父は、二つの試練を綾女に課す。
綾女は最強に至る為に、師父から与えられた試練に挑む――
ダークヒロインの非日常異能バトルモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:00:00
679487文字
会話率:39%
冬の代名詞のひとつみたいなツラしてるけど秋に作ってやったぜ。
キーワード:
最終更新:2024-10-18 06:00:00
1643文字
会話率:0%
ぼくはあんまんを愛している。
最終更新:2024-10-15 07:00:00
451文字
会話率:0%
異世界に勇者として召喚され、早五年。
影鷹月花は、未だ最弱の代名詞たるスライムにさえ勝てずにいた。
多くの人々がそんな月花を見限る中、唯一月花のことを信じ続けるのが月花を召喚した術者でもあるアンシア姫だ。
アンシアの存在を支えにスライムと戦
い続ける月花の日々は、しかし魔王軍の襲撃によって崩れ去る。
震えながらも自分を庇うアンシアの姿に奮起する月花。
その振り抜いた剣が、敵将の首をあっさりと刎ねた。
実のところ、奇跡的なまでに実力が拮抗したままスライムと共に成長し続けた結果、月花は今や世界最強級の実力を持つに至っていたのである。
しかし、月花自身はその事実に気付かない。
かくして、己を史上最弱と認識する最強勇者の冒険は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 21:20:13
88736文字
会話率:22%
武田晴信(はるのぶ)とは、武田信玄の出家前の本名です。拙著では信玄の前半生を対象にしており、晴信の名でとおしています。
欲望のためなら手段を選ばない極悪非道の人間、あるいは悩み事一つない完全無欠のスーパーヒーローとして描かれることの多い
信玄ですが、ここでは気弱で心根のやさしい人間が、戦国時代を生きぬくためには非情にならざるをえない苦悩を書きます。
物語は、前世の記憶をもつ現代人が、当時の自分、武田晴信について紙に書き残そうとして始まります。そのため、主人公は「私」という人称代名詞で語ります。また、カタカナ言葉も地の文で使用しています。
武田晴信には禰々(ねね)という妹がいました。禰々は十六という若さで死にます。死因ははっきりしていません。自ら命を断ったのかもしれません。十六というのは数え年であって、現代なら中学三年生くらいの女の子です。
晴信は妹の嫁ぎ先を侵掠し、夫を殺し、子供を禰々から引き離しました。
晴信が禰々に対して、どのような気持ちでいたのか、それを伝える文書はありません。感情を他人に吐露することはなくとも、慚愧の念で自分を責めていたのではなかったか。
▼武田信玄のイメージを180度ひっくり返す気概です。史実や逸話に基づいていますが、根本的な間違いがあれば、ご指摘いただけるとありがたいです。お気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:15:55
116164文字
会話率:15%