ぼくはあんまんを愛している。
最終更新:2024-10-15 07:00:00
451文字
会話率:0%
カレーライスは、ひとつの惑星である。
最終更新:2022-12-16 07:00:00
555文字
会話率:0%
冬の風物詩である中華まん。
そのセンターをはるのは、常に肉まんだが。
いわゆる飛車角。カレーまんと双璧をなすその存在を忘れてはなるまい。
帰りに、コンビニへ買いに寄ろうかな。
最終更新:2021-12-05 02:33:10
237文字
会話率:0%
肉まんは悩んでいた。コンビニで独走していた売り上げが他のカレーまんやピザまんたちに奪われる恐怖に。その悩みを仲間に打ち明けようと思い、あんまんにSOSだすのだった。日常の小さな悩みを掘ってみました。
最終更新:2021-10-24 00:23:58
1196文字
会話率:0%
肉まんを食べる。
以上、終わり!!
最終更新:2019-10-12 16:32:01
989文字
会話率:7%
味噌「汁」なのか味噌「スープ」なのか。
カレーまんに求めるのは「カレー」なのか「まん」なのか。
最っ高にくだらなくて、最っ高に不毛な戦いが今、始まる!
刮目せよ! これが――恋愛短編小説だ!
最終更新:2019-01-29 19:33:12
1166文字
会話率:55%