ぼくはあんまんを愛している。
最終更新:2024-10-15 07:00:00
451文字
会話率:0%
冬の風物詩である中華まん。
そのセンターをはるのは、常に肉まんだが。
いわゆる飛車角。カレーまんと双璧をなすその存在を忘れてはなるまい。
帰りに、コンビニへ買いに寄ろうかな。
最終更新:2021-12-05 02:33:10
237文字
会話率:0%
物語において、幼馴染というのは完全勝者を意味する。
けれども現実逃避というのはそうはならない。
大抵、互いに別の誰かとくっ付くハッピーエンド。
幼馴染だったら付き合ってた?
付き合ってないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
紅葉って、急激な温度差がないと赤くならないそうですよ。
ピザまん食べたいなぁ。暑い夏の日に突然現れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 18:06:05
931文字
会話率:32%
七海美桜様が主宰されたアンソロ本企画・十人冬色への寄稿作品です。
私は現代ファンタジーを担当しました。
【あらすじ】
花(高2女子)の隣の席の大神君には獣耳がある。
立派な獣耳だが、どうやらは何しか見えていないらしい。
大神君の人柄
も好意的に見ていた花だが、ちょっとしたきっかけで大神君と仲良くなていく。
一緒に下校したり、次第に距離が近づいていく二人だが……というお話
別サイトにも重複投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:01:10
9164文字
会話率:19%
10月13日【ピザまんの日】
最終更新:2023-10-13 16:17:49
575文字
会話率:0%
小腹空いたし、コンビニでも行くか……。
最終更新:2023-05-18 18:04:27
2564文字
会話率:0%
肉まんは悩んでいた。コンビニで独走していた売り上げが他のカレーまんやピザまんたちに奪われる恐怖に。その悩みを仲間に打ち明けようと思い、あんまんにSOSだすのだった。日常の小さな悩みを掘ってみました。
最終更新:2021-10-24 00:23:58
1196文字
会話率:0%
カラス、餌付けしました。
最終更新:2018-09-16 19:49:48
527文字
会話率:5%
感情が欠如している天才少年の物語
最終更新:2018-05-05 22:13:39
427文字
会話率:9%
【短編】それは真冬に起こったラブストーリー。寒空の下、公園のベンチに座る二人。そうこれは若き男女の初々しい初恋物語。読んでるだけでキュンキュンすること間違いなし。ポエムとして書こうと思ったくらい。いや、マジで。
最終更新:2018-01-18 12:10:25
946文字
会話率:52%
デブ メガネ 不清潔
モテない三大要素を何とかしようとした我輩のダイエットの成功体験とその方法を全国の同志達にぜひ知ってもらいたくて書き出した作品(実話)
全国のデブたちよ、立ち上がるのだ。強がらなくていい、座ったときにできるお腹まわりの
分厚いプニプニ、それこそが我輩の同志の証
もうデブの悲しみは止めよう。さぁ口回りについた油を拭いて立ち上がろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 18:00:00
927文字
会話率:36%
保育士の男が駄神のミスにより、子ブタ? に転生させられる。 死ぬ間際に手元にあった童話の三匹の子ブタの絵本やことわざ、ブタにちなんだ言葉で適当にチートを与えられる。 だが、男の生前の貯蓄が保育士の男の窮地を救う。 それは四匹目となる子ブタの
家はレンガよりも凄い物であった。 まったり、ほのぼのと生きていく子ブタ? の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 22:06:00
67182文字
会話率:50%
夜中に小腹が空いて自宅を抜け出したときのこと。
牡丹雪が降り出して道路は一面真っ白に。急いでピザまんを買って帰宅していると、道にさくさくという音だけが聞こえる。いや、足跡とすれ違った。人の姿はなく、足跡だけだ。
すると、どさりと人が倒
れる音。もちろん姿は見えない。さくさくさく、と逃げる足跡も見た。こちらも人は見えない。
翌日、ニュースで通り魔殺人事件と犯人の自殺を知った。
どういうことだろう。
もしかしたら死ぬ人は見えないのだろうか。
そんなことを考えていると、クラスメイト1人の姿が見えない。気配はあるのだが。親切心で、そのクラスメイトに「気を付けろ。今日死ぬかもしれないぞ」と忠告しておいた。
そして、その人物が死んだことを翌日知る。
俺は、他のクラスメイトから目の仇にされた。
他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 11:13:21
987文字
会話率:6%
決して悪くはないけれどどこか居心地の悪いゼミ。そこに龍夜が来てから、尭生の生活が変わった。けれど現実はいいこと尽くしなんかではなく――。
最終更新:2013-02-11 18:02:53
12000文字
会話率:48%
真夜中の公園で出会った彼女。俺は彼女とその出会いをきっと忘れることはないだろう。
最終更新:2011-04-16 03:53:28
7055文字
会話率:28%