婚約者をNTRれ追放されたら田舎で女の子たちと暮らすことになった元騎士団長のイチャイチャ+じれじれ+ざまぁ+奇跡のお家復興+最後は救国?冒険話。
目の前で俺は『俺』の死亡を宣告された。
最強の名をほしいままにした騎士団長ウォーレナ。だ
が一年を掛けた蛮族征伐を果たし、ようやく凱旋した彼を待っていたのは賞賛ではなかった。彼は騎士団長としての地位、英雄としての名誉、さらに自らの名すらも奪われることとなる。
原因は婚約者である第三王女の浮気と妊娠。
当然婚約は破棄。失意の彼に対し王家は少なくない額の賠償を提案するが、受け取る条件としてウォーレナは死んだこととされる。
王家は最強の剣ではなくメンツを守ることを選び、彼に選ぶ権利は与えられなかった。
国に見切りをつけた彼は新たな名をダンと定め、賠償金を元手にのんびり田舎でスローライフをエンジョイすることに。
辺境の寒村に居を構え、畑を耕しながら時には周辺の魔獣を狩ったりする冒険者稼業。ある日路頭に迷うワケありの双子を助けて弟子にする。自らの剣技と魔法、スキルを彼らに伝授していく。
更に幼馴染で元同僚の聖女や狐人族の少女、可愛がっていた翼竜やかつて主従契約を結んだドラゴンなどが次々と集まり一緒に暮らすことに。彼は彼女たちから慕われ、やがて溺愛される。けれど彼には彼女たちを愛せない理由があって……?
やがて真実を知った彼女たちは愛する彼のため、元婚約者への復讐を企てはじめたりお家再興を狙ったりと物騒なことを始めてしまう。
一方王家や他国ではさまざまな思惑が蠢き始め、彼は再び動乱の渦に巻き込まれ……たくないので懸命に抗ったり。
田舎スローライフを送れない主人公氏、とにかく哀れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 19:00:00
247121文字
会話率:53%
かつて、月を壊した悪竜は一人の魔女によって封印された。
それから七百年後、若き伯爵セイラムはその封印を解き悪竜を目覚めさせてしまう。
暴れだそうとした悪竜は何故かセイラムに主従契約――自分の主になることを求めてきた。
世界を守るため
に悪竜の主となったセイラムだが、なぜ自分が求められたのかは分からず仕舞い。
さらに、セイラムを狙う謎の魔術師も現れ、静かだったセイラムの周囲はにわかに騒がしくなってきた。
訳あり令嬢、有能かつ最強の執事、隣国の王女、訳あり令嬢に仕える精霊、悪竜、そしてセイラムの無二の友。
世界が隠した秘密と嘘は壮大な仕掛けとなり、彼らを天秤の片一方の皿に乗せた。
もう片方の皿に乗るのは果たして――?
カクヨム様でも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 13:03:28
331876文字
会話率:43%
黒煙の街ルミリエで、有名な建築家デヴィッドが殺された。
デヴィッドのメイドであったリタはデヴィッドの死の直前、用途不明の鍵を受け取り大切に預かるよう言われるも、同時に孫である人気作家のウェズリーのメイドになるようにも言われた。
ぶっきらぼう
なウェズリーに対する印象は悪かったものの、ある事をきっかけに仮の主従契約を結んだ2人に、デヴィットを殺した犯人の魔の手が忍び寄る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 22:26:05
97846文字
会話率:54%
アジアの立憲君主制国家である中華王朝で丞相を務める楽永音は、官僚になる前の時代をふと思い出すのだった。
飛び級と飛び入学で若くして大学院に入った神童とはいえ、当時の彼女は一介の学生に過ぎなかった。
そんな永音が故郷である台湾を離れて中華王朝
の官僚となる道を選んだのは、若き日の女王と交わした約束に依るのだった。
(本作品は、家紋 武範様御主催の「約束企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 06:27:40
5457文字
会話率:23%
孤児のリュクスは浮上国アレスティアの魔法士の長。東京から召喚した聖女ユーナと主従契約を結ぶが、聖女の裏切りでアレスティアは墜落する。
それから六年、東京に転移したリュクスは助産師として働いていたが、そこに謎の青年が現れる。
「君はう
ちのボスの娘で、迎えに来たんだ」
彼はリュックスが、五百年後の世界の魔法師団の団長の行方不明になった娘だというけれど。
連れ帰ろうとする過保護でヤバい愛情をみせる団長(パパ)の部下と、アレスティアの浮上を果たそうとするリュクスの駆け引きと王子たちと、時々魔法とお産の話。
*お産の話が時々入ります(*印)。苦手な方は読むのをお避けください。エロ要素は全くありません。
*「リディアの魔法学講座」のスピンオフです。こちらだけでも十分わかります。
(そちらと並行して読むとより理解できます)
*「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:00:00
263011文字
会話率:32%
弱肉強食の世では、今世の覇者を目指し喰うか喰われるか。そんな中、美少女最若魔王が美青年変態ストーカー最凶勇者につきまとわれ、主従契約を結び乱世を生き抜いていく恋愛ハートフルコメディ(仮)。
「朝から、大胆な格好やなァ。襲ってほしいん?お兄さ
ん大歓迎やで。」
『離しなさい、変態!誰か我を助けなさい!!』
※アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 00:00:00
9794文字
会話率:35%
継母と義理の妹から虐げられてきた辺境伯令嬢アメリア。
食事も、衣服も、部屋も……そしてある日、婚約者も奪われた。
「すまない、アメリア。君との婚約は解消させてもらう」
「謝ることはありませんわ。オークリー様はただ私を好きになってしまっただ
けですもの」
しかもアメリアは、悪評高い隣国の成金貴族へ借金の肩代わりに売られることになった。
逆らうこともできずに隣国に向かうアメリアが出会ったのは、故郷では見ることのない鱗に覆われた生き物。
「竜…………?」
本来主従契約を結んだ人間にしか分からないはずの竜の言葉。
なのにどうしてか、アメリアにはすべての竜の言葉が分かると言う。
すると王様はその力を買い、アメリアは「竜の通訳士」として王宮で暮らすことになった。
これは家族に虐げられた令嬢が、隣国で竜の通訳士として働くことで自信を取り戻し、幸せになっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 19:13:25
138771文字
会話率:45%
戦士以上の剛力。
剣士以上の技術。
そして、あらゆる魔法を指パッチンひとつで使いこなす賢者アーカンソーは、冒険者として全能だった。
だが、アーカンソーはそれまで在籍していた冒険者パーティに追放を言い渡されてしまう。
何故ならアーカンソー
は陰キャでコミュ障。
おまけに空気も読めず自重を知らなかった。
戦士がいれば戦士以上の、剣士がいれば剣士以上の。
魔法使いや神官がいれば、彼ら以上の魔法を使って大活躍をしてしまうのだ。
しかし追放理由を勘違いしたアーカンソーは、あろうことか手加減していたことを暴露して、パーティメンバーの心をバキバキにへし折ってしまう。
「アンタには『人の心』ってものがないのか!?」
アーカンソーは元仲間の罵倒に大きなショックを受けた。
「俺には人の心がなかった。人間とパーティと組むのは間違っていたんだ……」
アーカンソーは一からやり直す決心をした。
自分と似た境遇の竜人族メイドと主従契約を交わし、最底辺の環境で冒険者として再スタートをする。
しかし、国家最高の英雄である彼を周囲が放っておくわけもなく……?
これは最強過ぎる主人公が敵には絶望を、味方には希望と(ときどき)無力感を与えてしまう無双コメディー。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載
※カクヨムは30話近く先攻更新しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 14:35:03
282869文字
会話率:46%
12歳のころの【鑑定の儀式】でめずらしい“死霊魔法”を扱えることが分かった主人公のネイル。
死霊魔法という珍しい魔法を得たものの、その使い道といえば、討伐後の魔物たちの死体をうごかしてギルドまで運ぶ死体運搬の作業くらいだった。
そ
んなネイルに、有名なAランクパーティ【黄金のタカ】から声がかかった。
とんでもない名誉に喜び勇んでそのパーティに参加したネイルだったが、今までよりもさらに扱いはひどくなる。
次から次に強く大きな魔物の討伐をこなしていく仲間たち。報酬は高いが、その分仲間たちからのネイルに対する注文は多くなっていく。
「たたかわないやつが、クソたけぇ報酬もらってんじゃねぇよ!」
「かわいそうよね、そんなけがれた魔法しか使えないなんて」
「俺はお前に期待しているぞ。死体運搬係としてな」
激務が続く中、ネイルは疲労からミスをおかし死体運搬中に崖下におちてしまう。
その崖の底でネイルは瀕死のドラゴンと遭遇する。ドラゴンの目は苦痛に耐えかね、死を強く望んでいた。それを感じ取ったネイルは勇気を出し、そのドラゴンの喉元に剣をあててとどめを刺す。
自分の手で初めて魔物の息の根を止め死霊魔法を使ったネイル。
その瞬間、ドラゴンとの“主従契約”が成立する。
死霊魔法は、自分で命を奪った生物に使うことで、その生物を自分のしもべにすることができたのだ。
ネイルが、しもべにしたそのドラゴンは、伝説の最凶竜種【アモンドラゴン】。
ただの死体運搬係から【最凶竜種のネクロテイマー】へと覚醒していく少年ネイルの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 20:31:06
62635文字
会話率:41%
「今度こそ神の花嫁になる!」と意気込んだ大聖女ティア。
実は彼女は、十二回目の人生の人生を送っている。
毎回、聖女として鍛錬をつみ、 神の花嫁として嫁ぐのだが、神に花嫁として認められず、15歳に戻るのだ。
しかし、十二回目の人生で初
めて「神の花嫁」は方便だったと知る。
実際は孤児だったために、戦争の終息を願う生贄として、捨て駒にされたのだ。
――血の滲む努力をして、大聖女になったって捨てられるんだ。
だからもう、いい! 聖女のいない隣国で普通の人として生きよう!―――
ティアは決意し十三回目のループを経て、15歳へとまき戻る。
戦争の原因となったドラゴンを救ったことで、ドラゴンと主従契約を結ぶことになったティア。
孤児院を追い出されそうになったとき、人を愛せない呪いをかけられた冷徹竜騎士に助けられ竜の谷で暮らすことになる。
のんびり生活を満喫するため、ループの知識を使って竜の谷を住みよくしようと奮闘をはじめる。
するとなぜか、人を愛せないはずの竜騎士に偏愛されるようになっていた!?
しかも、もとの国の司祭まで「戻ってこい」と言い出して……。
お人好し大聖女が自称悪女として幸せを目指す、やり直し奮闘記。
9月までに完結したいと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 09:05:56
104804文字
会話率:34%
気がついたら公爵令嬢に転生していた私・ティアベルを溺愛するお父様からの六歳の誕生日プレゼントが、獣人の黒髪美少年だった。え?なんで?
黒髪美少年・アルトバロンと主従契約を結んだ瞬間、彼がヒロインの攻略対象者で、自分は彼に暗殺される側の悪役令
嬢だと思い出したけれど、彼にトラウマを植え付けなければ暗殺されたりしないよね?
ということで、事故ってうなじを噛まれたけど獣人の求婚とは見なさずに婚約破棄して、暗い感情に囚われないように褒めて褒めて褒めまくって、いつでも穏便に主従契約を切ってもらえるように十年間も頑張った。
頑張った、のに! 絶世の美貌を持つ青年に育ったアルトバロンの様子がおかしい。
「我が君。僕はあなたを、あ――」「暗殺はんたぁぁあいっ!」
どうしてすぐに二人きりになろうとしてくる!? なぜ背後をとろうとする!? こら、壁に追い詰めるな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 00:08:20
121574文字
会話率:34%
僧侶の資格を取ったばかりのアイーシャはアイテム調達士としてダンジョンに挑もうとする。しかし疫病が流行しダンジョンは封鎖され、稼ぎの無くなった彼女は生活に困窮する。祖父の記憶を頼りに、やむなく忘れ去られた古いダンジョンに入るが、そこで奇妙な魔
導人形を見つける。「君と僕の間に主従契約が結ばれた」魔導人形はそう言い、アイーシャの従者となる。そしてアイーシャの運命が大きく動き出し始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:23:03
74869文字
会話率:46%
【簡単なあらすじ】
主人公が無能な勇者のために最強の神器を作ろうとするお話。
【普通のあらすじ】
「魔物もろくに倒せない生産職のゴミ屑が! 無様にこのダンジョンで野垂れ死ねや! ヒャッハハ!」
勇者にそう吐き捨てられたエルハルトはダンジ
ョンの最下層で置き去りにされてしまう。
エルハルトは錬金鍛冶師だ。
この世界での生産職は一切レベルが上がらないため、エルハルトはパーティーのメンバーから長い間不遇な扱いを受けてきた。
だが、彼らは知らなかった。
エルハルトが前世では魔王を最速で倒した最強の転生者であるということを。
女神のたっての願いによりエルハルトはこの世界に転生してやって来たのだ。
その目的は一つ。
現地の勇者が魔王を倒せるように手助けをすること。
もちろん勇者はこのことに気付いていない。
エルハルトはこれまであえて実力を隠し、影で彼らに恩恵を与えていたのである。
そんなことも知らない勇者一行は、エルハルトを追放したことにより、これまで当たり前にできていたことができなくなってしまう。
やがてパーティーは分裂し、勇者は徐々に落ちぶれていくことに。
一方のエルハルトはというと、さくっとダンジョンを脱出した後で盾使いの竜姫と出会う。
「マスター。ようやくお逢いすることができました」
800年間自分を待ち続けていたという竜姫と主従契約を結んだエルハルトは、勇者がちゃんと魔王を倒せるようにと最強の神器作りを目指すことになる。
これは、無能な勇者のために善意で行動を続けていくうちに、先々で出会うヒロインたちから好かれまくり、いつの間にか評価と名声を得てしまう最強転生者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 18:21:36
157868文字
会話率:38%
ゆめ
7人の魔女
組織
勢力争い
エゼポマスター エゼポじじ
エゼポ男 エゼポジジイ
SFM
SFM ナカジマ
サイドファングマスター
SFM
五行
主従関係
主従
主従契約
最終更新:2021-08-15 18:06:36
4904文字
会話率:0%
この作品はゆるふわ日常系ラブコメです、過度な期待はしないでください。
―――貴男の気持ちが知りたいから、私は一歩前進できたんだ。
高校二年生、四度目の失恋を経験した夏目旭は体育館裏で泣いていたところ、傘を差し出される。
その人は澄星海
高校のミステリアス美少女、神宮司聖良乃だった。
「私ね、人の心が読めるんだ。でも貴男の心は何故か読めない」
美少女は真面目な顔でそんなことを言うもんだから取り敢えずは信じることにした。
そして彼女は、ある提案を持ちかけてくる。
「私と、主従契約を交わさない?」
この物語はクラスの片隅で空気みたいな冴えない人生を送る拗らせ系男子と、
華やかで何もかもに恵まれ過ぎた不自由な美少女の心温まる何かそういったストーリーである。
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本作は陰キャぼっちで素直になれない今時の若者と、完璧超人で何から何まで恵まれた故に孤独感や切なさに囚われた一人の少女の日常成長物語です。
お互い深く関わることによって成長する姿が描ければなと思っています。
またなるべく気軽に読んでもらえるよう頑張ります。
↓こんな作品!↓
・主人公の成長物語
・ヒロインの成長物語
・日常青春系メイン
・ちょっと下ネタ(キャラクター視点)あり
・第三者視点ではイチャラブ
※一部にパロネタ有り
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 06:00:00
13914文字
会話率:49%
若き公爵エヴァルドと伯爵令嬢のリーディアは婚約破棄前提の主従契約をした。エヴァルドは邪魔物を排除するためにリーディアを利用するのだと本人に告げた。しかし相手を利用しようとしているのはエヴァルドだけではなかった。リーディアは素直に従うふりをし
て、影でエヴァルドを腐った妄想小説の生け贄にすることにしたのだった。
※本編完結済み(全27話)+α折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 00:00:00
187194文字
会話率:56%
村娘として平穏な日々を送っていた少女メイリ。
巷では魔王軍や魔物との諍いで大変なことになっているらしいが、それは遠く離れた王都での話。大陸の端に位置する片田舎で暮らすメイリからしてみれば違う世界の話であり、言ってしまえば他人事であった。
そんなある日、メイリは一人の少年——圭哉を拾う。
圭哉は異世界からやって来たと宣うし、どうも力は本物っぽい。そして不可抗力に近い形で圭哉との主従契約を交わしてしまい、当事者の一人となってしまう。
異世界転移者を拾ってしまい、色々な厄介ごとに巻き込まれるようになってしまったメイリは、わが身可愛さで魔王を懲らしめに向かうのであった。
感想を頂けると励みになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 02:28:29
37640文字
会話率:47%
領境にある街で小さな店を経営している元トップハンターのリュウヤは患った者が屍蝕鬼(グール)となってしまう謎の奇病が蔓延しつつある中、生活の為にハンター稼業へと復帰する決意を固める。ひょんなことから主従契約を結すんだ獣人の少女ミアと共に様々な
冒険へと赴くのであった。ドタバタアクションコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 12:24:50
17912文字
会話率:45%
メイド服の奥さんと普通の僕の結婚生活。
キーワード:
最終更新:2020-06-11 21:49:16
1105文字
会話率:25%
異例にも十三人の魔物と主従契約を結んでいるテアナト一族の長に会いに来た環境保全科のシーリー・ココラ。どんな恐ろしい魔術師が出てくるのかと思いきや、そこにいたのは幼気な少女だった―――。
2009年2月5日投稿 ブログ|甘いぞ甘えび
最終更新:2020-03-26 14:49:14
20272文字
会話率:48%