新聞記者さんたちのおかげで、新聞が読めます。
ありがとうございます。
最終更新:2025-02-11 07:00:00
266文字
会話率:0%
新聞サークルに情報提供があった。ある劇団内で虐めが行われており、しかも子供向け人形劇用の人形を破壊するという妨害まで行われたというのだ。しかし、それを聞いた火田はその話に何か怪しいものを感じ……
最終更新:2024-03-24 14:50:15
21690文字
会話率:37%
小説AIに自身を人間だと思わせることは試したが、色々な人格を演じさせて語らせれば仮想世界の中でジャーナリズムを体現できるとわかり、色々な仮想人物にインタビューしたら逆にこっちが相手の相談をしてしまった話。
最終更新:2022-11-19 01:20:28
7996文字
会話率:94%
犯罪者を擁護する意図はありません。
犯罪被害者を貶める意図もありません。
でも、償った罪に対して過剰制裁過ぎませんか?
本当に正義のためですか? 売れるから では本当にありませんか?
それが貴方のジャーナリズムですか?
最終更新:2022-09-04 06:00:00
6349文字
会話率:31%
ロシヤ、ウクライナ情勢の最近の動向を掘り下げたものです。
ロシアという日本語表記はあえてロシヤにしています。世界情勢に目をつぶっているのは、これからの日本にとって問題として突き付けられても、誰かの責任だと極端な平和主義に安住している人がいる
中、この作品に疑問があるならそれも価値あることだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 00:11:32
9723文字
会話率:9%
真実とはひとつなのだろうか。
ジャーナリズムはなぜ真実を求めるのか、いや、求めなければならないのだろうか。
ある不思議な体験を通して、彼らはその神髄に近づく。
シビュラ(巫女)の追憶によって……
最終更新:2020-10-02 07:00:00
1648文字
会話率:66%
安保闘争、全共闘が表象する過激な政治の季節が過ぎ去った70年代後半、
社会学者らは、若者のことを「しらけ」「やさしさ」「モラトリアム」世代と呼んだ。
まさにその頃、東京発のサブカルチャーに憧れた雨宮涼平は、九州の二流私立高校から
都内の私立
大学に入った。大学のサークルのジャーナリズム研究部に入った涼平は、
入部して来た、つぶらな瞳の川口優子に一目惚れする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 20:23:13
15333文字
会話率:1%
どんなに遠く離れても、この空は、どこまでも繋がっているから。だから、僕たちは……。交わした約束を胸に抱きながら、天文研究部の部員たちは、それぞれの道を歩んでいく。その道は遠く離れ、向かう先は違っていても、彼らが見上げる先には、あの日と同じ星
空があった。
*
ニューヨークでジャーナリスト修行中の女子大生、春日綾乃(かすがあやの)は、応募した写真コンテストで落選する。再挑戦を期する綾乃に、ジャーナリズムスクールの教師が、ある課題を与える。それは、夏の北海道で牧場の仕事を体験するというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 16:41:28
13028文字
会話率:21%
ジャーナリストを目指してニューヨークに留学した春日綾乃(かすがあやの)は、コロンビア大学のジャーナリズムスクールへの入学を許可される。だが最初の課題で、いきなり不合格となってしまう。綾乃は教師に不合格の理由を問いただすが……
最終更新:2016-10-29 11:19:31
8605文字
会話率:29%
ある日、人々は表現の自由を奪われた。かつて栄えたSNSや掲示板などは廃れ、過激な発言などをした者は国から文字通り消された。人々は恐れた。自身の発言でいつ国から消されるかわからないこと、そして容赦なく人を消す国に対し。
そんな中、1人の人
物が現れる。その人物はジャーナリズムを武器に国の秘密や汚職政治家などを暴き失職させていった。そしてその人物を人々はこう呼び始めた。
常勝無敗のジャーナリストと。
死後、強い恨みを持った人間は天国でも地獄でもない所に送られる。魂の救済屋、そう呼ばれる人物の元へ。救済屋はその恨みを持った人の復讐の代行をしている者だった。
所謂あの世と現世で繰り広げられる2人の主人公による、愉快痛快ジャーナリズム復讐ストーリー、それがこの物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 18:23:46
9241文字
会話率:62%
昨年妻に先立たれた私は、地球を半周回った場所に住む息子夫婦や孫の帰郷を待ちながら、この居酒屋で一日の終わりを迎える事を楽しみにしている。
最終更新:2017-12-21 18:04:03
4087文字
会話率:19%
日本で一番最初にカラー印刷の新聞を発行した新聞社はどこか?
朝日?
毎日?
読売?
違う。
奴らはただの全国紙だ。
そんな強大な力を持つ奴らに立ち向かうため、そして1945年5月14日に見た光景のようなものを情報として日本国民へ伝える
ため、「新聞のカラー化」に挑み、そして見事にそれを成し遂げ、天皇陛下すら拝見するほどの偉業を成しえた新聞社がある。
中部日本新聞である。
これはこの中部日本新聞にて戦前より事実上の舵取りを行った加藤登一と、カラー新聞への道筋を描いた記録である。
中日新聞(東京新聞)がまだ妙な思想に陥る前、ただただ純粋に「正確な情報だけを伝えよう」として「カラー化」に挑んだ男。
猪突猛進に掲げた目標に邁進する昭和の日本男児らしい男の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 16:00:00
32189文字
会話率:2%
交通事故にあったはずの俺。
ところが気がついたらおかしな新聞社の中!?
しかも助かるには記者になって異世界の歴史の証人になれだって?
異世界ジャーナリストとなって華々しい冒険から誰も知ることのなかった救世までを記録しながら自らの道を求める探
求心をお届けします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 21:10:34
642文字
会話率:5%
剣と魔法の王道的ファンタジー世界を舞台に
ペンで戦う、ジャーナリズムファンタジー(になる予定)
きっと誤字脱字が多め。ご指摘いただけると助かります。
最終更新:2016-08-07 11:58:18
5290文字
会話率:16%
彼の名前は、朝霞ナギト。
世の真実を追求する正義のジャーナリストーーーーーの残骸である。
阿佐ヶ谷で週間写真誌のゴシップライターとして働いていた彼だが、とある取材をキッカケに異世界に飛ばされる。
力と魔法が支配する世界で生きていくためには、
ナギトのスペックはあまりに壊滅的だが...。
「これが"シャシン"ってやつ。あなたの悪事を切り取ることができる代物です。」
知恵を絞り、策略を張り巡らせろ!人を、国を、世界を転がせ!!
このお話は、戦う能力をもたない人間が生き抜くための「世渡り異世界ファンタジー」
ほんとは爆裂魔法とかバーンってしたいんだけどね!才能がないから仕方がないよ!
※小説初挑戦なので、表現等あいまいですがご容赦を...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 18:28:47
8560文字
会話率:12%
杉田カケルは高校2年生。
サッカー部に所属している。
想いを寄せる女の子、山田彩に告白しようと試みるが、彼らの学校には、恋愛をするうえで注意を払わなければならないものがあった。
最終更新:2016-05-07 18:10:02
9792文字
会話率:31%
『明日』それは日本では当たり前過ぎる。
だが、世界ではどうなのか。
日頃から不思議に思っていることについて書いてみました。
最終更新:2015-02-05 23:00:00
536文字
会話率:8%
志半ばにして命を落としたジャーナリストの|筆ケ崎剣《ふでがさきつるぎ》が異世界に転移して新たな人生を歩んでいく物語。
「ペンは剣よりも強し」というのは本当なのか?
そもそも、異世界にもジャーナリズムというのは存在するのか?
天然ボケな神さま
に貰った変なチートで剣はどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 08:00:00
5803文字
会話率:19%
中国のしつこさに押し負けそうになり、日本政府は尖閣諸島魚釣島に港とホテルを建設する事を決定した。軍備は持ち込まずホテルとしたところに苦心が見えたが中国の怒りは凄まじかった。
時同じくして石垣マタハリホテルが作られた。表向きは民間資本のホテ
ルだが裏があった。魚釣島での施設建設が済むまで行政関係者や作業員の宿舎として借り上げられた。魚釣島施設の建設が終わると民間ホテルとして営業を始めた。
二年ほど経ったある時、石垣マタハリホテルに日本、中国、韓国、台湾、フィリィピンの記者が揃った。
魚釣島のホテルの利用規約では日本国に来る資格を持つ人々及び日本国籍を有する人の全てに逗留が認められるとある。だが当初は国賓及び各国から依頼のあったゲスト、随行のジャーナリストが優先された。その次の順位にあるのが一般のジャーナリストである。魚釣島へ渡るためのキャンセル待ちは石垣マタハリホテルのみで受け付けられていた。
石垣マタハリホテルの一画にある尖閣カフェを中心舞台として人間模様が繰り広げられる。
日本人記者の立石は同行した女性記者谷川亮子に石垣島でプロポーズをするつもりだった。亮子は韓流スター張りのイケメン記者キムとベッドを共にした。立石は嫉妬の業火を燃え上がらせた。
中国と韓国は他の三カ国の国民には嫌われていたが、中国と韓国の間でも嫌悪し合う材料は掃いて捨てるほどあった。記者達は衝突した。
橘正之は携わって来た仕事柄東アジア、東南アジアに精通していた。学生時代以来の環境から琉球の文化、言語にも通じていた。そこを見こまれて石垣マタハリホテルの表向きのオーナーとなった。
課せられた義務はブログで勝手気ままに発信する事と、中国側の言い分に対しての反論を政府に提言する事である。加えて橘はホテルで採用した母子家庭の子供達の教育をしてみる事に楽しみを覚えた。また表向きの出資者二人から登校拒否になった子供を二人あずかる事になった。そしてまた一人。この最後の一人がサキシマハブに咬まれた。外人記者達の連係プレイで事なきを得る。
島に来るジャーナリストにとって橘の取材をする事も目的の一つとなっていた。ある期間の石垣島を舞台に書き込まれたグラフィティーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 18:45:44
47952文字
会話率:28%
紫陽花(むらさきはるか)
平安時代の紫の上の生まれ変わり。
自分で作る不格好なおにぎりを毎日美味しそうに食べる。
のんびり屋で天然。
転校初日図書館でヒカルに出会い、おにぎりを美味しそうに食べた笑顔で一目惚れ。
すると、恋をした陽花はお腹い
っぱいおにぎりを食べると、歴史の世界に飛んでいく、たいむトラベルの力を持っている。
明智ヒカル
将来の夢は父と同じ考古学者。
夢と理想に燃える暑い男。
父の築いた伝統の歴史研究部を復活させるため、毎日放課後に図書館に入り浸る。
宮沢ケンタッキー
本名は謎のままの英語のティーチングアシスタントで日本にやって来た英語の先生。
日本文学や日本の歴史に造詣が深く、勉強熱心。
ヒカルのよき話し相手。
北条まさ美
ロングヘアーの姉御肌。
美人で冷静沈着、陽花のクラスメートでツッコミ役。
二年生ながら全国レベルの剣道の腕前。
歴史研究部に突如入部し、中高一貫の私立トップエリート校の世界史研究部を潰してほしいと竹刀片手に図書館に殴り込んでくる。
英怜雄(はなぶされお)
私立セントジャーナリック学園中等部生徒会長
皇帝ナポレオンの異名を持つ、容姿端麗、頭脳明晰で人気も人望も厚い。
歴史を自分達独自に研究する活動からジャーナリック学園のジャーナリズムクラブは人気もあり、数々の賞を授賞している。
一年から頭角を現し、現在部長を務めている。
瀬野紅麗亜
ジャーナリズムクラブ副部長。
皇帝ナポレオンとお似合いの東洋系美人。
かのクレオパトラの生まれ変わりで、陽花と同じタイムトラベルノ
力を持つ。
下級生から人気がある。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-08-15 17:45:12
739文字
会話率:8%
金環日食の日、天文学系インターネット新聞社「横浜科学新聞社」に勤める伊藤は一人の若者、そして一人の女性とすれ違う。一方、フリーランスの報道機関「日本フリージャーナリズム連盟」に勤める鳴子は、東京・霞ヶ関で起きた爆破テロの取材に向かう。
ジ
ャーナリズム、宇宙、そしてビートルズを巡る、「本当の愛」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 21:12:32
10507文字
会話率:61%