三崎知世には13年目の付き合いの幼馴染がいる。
高校では中学時代よりも友達を作ろうと張り切っていたがけっきょくなにも変わらず同じような感じになってしまった。このまま卒業するかと思いきやある日突然面識の無い男子4人に話しかけられる。放課後彼ら
に呼び出されて会いに行くと幼馴染___遠藤紅華について教えてほしいという。
どうして彼について知りたいのかと問うと同じバスケ部だということが判明。しかしそれだけでなく知世は衝撃の事実を聞いてしまう、、、。
秘密を通して始まる青春×ラブストーリー
現役高校生活を反映してお話を書いていきます____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:45:38
4020文字
会話率:40%
擬態したまま、溶けてしまえばいいのにね。
3度目の離職。でも仕事で疲れるって、当たり前。
それでもけっきょくわたしは、また身体が先にリタイアしたらしい。
26歳、4月の先が空白になったわたし。
暇つぶしによった公園で出会った不登校の高校生
、佑都。
お互いに「無所属」に見られないために、昼間約束の時間だけ行動をともにする二人だったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 06:06:45
33942文字
会話率:10%
「夢現~龍と蜂と檜~」の錦の大学デビューのお話。
ノベプラさんの春マラソン4週目に参加した作品です(2024年4月15日公開)。
宮原和也には、同じ大学に進学した友人がいる。一人は、小学校以来の悪友、遠山大樹。もう一人は、中学、高校を
共に過ごした親友、檜錦。面倒ごとに巻き込まれがちな錦の大学デビューをつつがなく行おう、と大樹と計画するのだが、いきなり大樹が足を怪我し、破綻。けれども、けっきょく、彼らの大学デビューの成否は?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-15 12:41:33
4524文字
会話率:22%
無味乾燥ないつもと違って、濃ゆい一日でございました♪
最終更新:2023-10-06 11:01:24
4803文字
会話率:2%
自宅でのんびりと休日を満喫しているわたし・櫻子のもとへ
兄の湊人は容赦なくナゾのトークテーマを持ち出してくる。
「モンスターを連れ歩けるとしたら、どんなやつがいい?」
「自分の持ってる最強のステータスについて話そうぜ!」
あきれながらも
けっきょく相手をすることになるわたし。
どうせろくなオチもつかないだろう......なんて思っていたのに、トークは思わぬ方向に転がりだす!
とある一般家庭のリビングにて繰り広げられる、どこにでもいそうな兄妹の
日常のほんの10分を切り取った日常系トークバトルコメディ
※登場人物は兄・湊人と妹・櫻子の2人だけです
約5000〜7000文字に収めた一話完結のストーリーです
この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:30:47
23859文字
会話率:62%
『西堀の隠居』セイベイの友達のヒコイチは、街をながして物を売る商売をしている。まえに、このセイベイにかかわることに首をつっこみ、この家にいる黒猫の『中身』が、死んだ乾物屋のじいさんだとわかってから、ヒコイチのまわりでは、うすら寒いようなこと
が起こったり見聞きするようになった。
今回も西堀の隠居によばれてきてみれば、知り合いの『池』で、蓮の上をただよう『煙』をみてほしいなどと頼まれるが・・・。 そしてけっきょく、寒気のする嫌なはなしにまきこまれるヒコイチでございました。。。。
『西堀』のじいさんと『黒猫』の乾物屋については、よろしければ、シリーズの最初の『西堀の 』をながし読みしてみてください・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 16:53:17
44352文字
会話率:37%
ノリと勢いだけで日々を生きてる感じのギャル系女子高生である夢野は、ある日突然、気がついたら見知らぬ場所に佇んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー異世界で、ジョブとかスキルとかダンジョンとかモンスターとかが存在する世界だった。
さすがのギャルといえども、いきなりこんなワケの分からんところにやってきてしまっては、得意のノリと勢いだけではやっていけない……? と思いきや、最初に拾った剣がやたらと強かったこともあり、けっきょくノリと勢いでどーにかしてしまうのだった。
ガッツリファンタジーな異世界を——
「ふぁんたじぃ? とかよく知らないけど、とりまハリポタは全部映画見てっからあーしは」
「え、ロードオブ……? リング? 何それ、ホラー映画? いや……あーしはホラーは見ない系の人だから」
——とかいう感じのギャルJKユメノが、拾った謎に強い剣に(全体的に)頼りながらも、ザックザックと爽快に斬り開いていく物語である。
テンプレ異世界ファンタジー✖️ひたすら軽いノリで生きてるギャルJK✖️謎に強い剣(チート武器)=今世紀史上最大に軽いノリの異世界ファンタジーコメディストーリー!(自称)
——ノリと勢いさえあれば何でも出来るって、これは「ギャルの神様」も言ってっから。え、何その神様って? 知らん。あーしに聞くな——
たぶん全体的にこんなノリ。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
※感想、大歓迎ですンで、お気軽にコメント(ツッコミ)していって下ちい。ご応募お待ちしてやーっす✌︎('ω'✌︎ )
※もちろん評価やレビューなんかもぜーんぜんバッチコイなンで、気が向いたら、おねしゃっすヾ(๑╹◡╹)ノ"
※ストックが無くなるまでは、とりま毎日更新していきますンで、ブクマ登録、よろしくぅぅ〜ぅっ٩( ᐛ )و
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 23:00:00
389736文字
会話率:36%
なんかちょっとただのラブなうたになってしまって、タイトルは、連作っぽく4、なんだけど、内容と合ってない(よう、なんて言いたいけど我慢します、て、けっきょく言ってるけどね)。
あっと、内容と合って内容、てとこね、笑いの扇子、(まぁ、センスや
けど………)はないのが、悔しくて。
深い悲しみの夜を生きるのです。
そんな「さまざま」が、あるのです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-05-18 22:57:28
452文字
会話率:34%
誤解されやすい、いい人な、もので。なぁ〜んて、ね。
キーワード:
最終更新:2022-04-23 11:47:02
450文字
会話率:0%
けっきょくなにを書きたいの?───てなもんですが、ただ気怠い日の乗り越えかたを詩にしてみました。────のかな?
キーワード:
最終更新:2020-02-27 02:39:31
532文字
会話率:0%
初投稿です。だれか一人でもこれを見つけてくれること、あわよくば読んでいただければ、心から喜びます。誰かひとりでも読んでほしい、読んでください。どうかお願いします。
仕事を辞め、だらだらと過ごしていた男中島は、現実から逃げて異世界の妄
想にふけていた。そんななか、どんどん謎の空間に引きずり込まれ、なんと異世界に行ってしまう。しかしそこで待っていたのは、社会復帰みたいなセミナーと奴隷のような仕事だけ。ここでも結局底辺なのか。
それでもおれはいきてやる。いきてやるんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 10:00:00
3435文字
会話率:43%
私が受賞したかった若者向け短編賞で受賞したのは、同級生の三尋ジュンだった。彼女は、のびのびと書くことを知っていた。どう書けばいいかわからないまま、がむしゃらに書いていた私と違って。私は、ジュンに近づくことで何かを得ようとしたけれど、けっきょ
く得られたのは、一本の万年筆だった。
いつかこれで小説を書いてね。
ジュンの言葉は、私に呪いのようにこびりついた。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 15:23:56
9579文字
会話率:31%
ラリゼル姫が魔界の『夜の遊びの国』へ誘拐され、救出されてから早2年。境海世界を騒がせた児童大量誘拐事件も人々の記憶の彼方にかすれた。今日は魔法大学付属学院の卒業式だ。ラリゼル姫が祖国へ帰る日。護衛の不思議探偵リリィーナが送ってくれるはずな
のだが、なかなか来ない。今日を限りに白く寂しい通りにはもう二度と来られないのだ。そして、ラリゼル姫が会いたかった顔も知らない婚約者にはけっきょく会えずに帰るのか……。*****境海の不思議探偵リリィーナ『夜の遊びの国』のヒロイン・ラリゼル姫のその後のエピソード。『魔法学園物語~サー・トールの恋愛事情』の数年前のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 22:00:00
4443文字
会話率:8%
こっちかな あっちかな
いったりきたりのしめんそか
どこいこう またきたよ
けっきょくしゃがんだおなじへや
さみしいな むなしいな
ほほにながれるなみだはほんもの
ゆれている ふるえてる
わたしはひとり あなたはなんにん
……
最終更新:2020-03-14 14:30:06
265文字
会話率:0%
ネトウヨと呼ばれている人たちの、けっきょくのところ。
最終更新:2020-02-09 16:10:48
1591文字
会話率:0%
人間と狼、両方の姿を持つ種族が生きる世界で、伝説の狼一族「アリオン」の最後の生き残りとして生まれたレイが、北の平原に暮らす平和な一族「トルン」に拾われて、長であるジェイドの養子になった所から物語は始まる。
容姿、能力ともに優れているレイは
次第にトルンの人々からは孤立していく。元々アリオンは孤独な狼で、むらでの集団生活には馴染めず、大人になるにつれさらに孤独感は増していく。
彼を実の息子として愛する両親との板挟みで苦しむレイを密かに想い続ける少女、リーザはある日、幼馴染のランの薦めであるまじないの力をかりて、レイに想いを伝えようとするが、失敗してしまう。そんな中、村の乱暴者のヴァントに強引に言い寄られているところを偶然レイに見られてしまう。落ち込むリーザにランはかえって良かったのだと慰めた。
そんな中、レイが村を出て行くことを心配した村の重臣たちの策略により、レイは村の娘の中から花嫁を選ぶことになる。苦悩しながらも、何故かいつか出会った娘のことが忘れられないいまま、直前になってそれがいつかヴァントに言い寄られていた娘のリーザだと知る。けっきょく花嫁としてリーザを選んだものの、自分の想いに素直になれないレイは、リーザとうまく接することが出来ずに彼女を深く傷つけてしまう。自暴自棄になった時、トルンの一族に大きな危機が迫ってくる。北の野獣のラングーンが南下してきたことを察知したレイが、ひとり北の渓谷でラングーンを迎え撃つ。激しい死闘ののち、ラングーンは死に危機は去ったが、レイも瀕死の傷を負い生死をさ迷う。その中でやっとレイは自分の中のリーザへの想いに気付くと、これからの自分の生きるべき道を見つけていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 17:26:46
56652文字
会話率:40%
しがないオカルト系ウェブサイト管理人の梅寺アシオは、夢も希望も失いつつある30過ぎのオッサンだ。
街かどで見つけた掲示板に冗談で助手の募集を書き込んだところ、美少女ヴァンパイアと自称するアイルランド産の女の子が彼の自宅兼事務所に、無理や
り足をねじ込んでやってきた!
自称ヴァンパイアの自称ミラカ・レ・ファニュは316歳を自称するけど、どっからどう見ても小中学生の容姿。
いろいろとマズいしいろいろとアヤしいけど、いろいろと仕方がないのでアシオはけっきょく彼女を事務所に住み込みの助手として雇うことに。
可愛くて胡散くさい自称ヴァンパイアといっしょに日常生活を送ったり、いちゃいちゃしたり、UFOを見つけたり、ツチノコを探したり、ヒヨコを育てたり、ユーレイを捕まえたり、旅行した先で陰謀渦巻く殺人事件に遭遇したり、男子小学生がメガネを「クイッ」としたり、ハロウィンしたり、宇宙人の生き血を吸ったり吸わなかったり、宇宙人に悪口言ったり、宇宙人に金的したりする、笑いあり涙ありの夢と希望あふれるオカルティックラブコメディ!
うさんくさーい彼女は果たして、本当にヴァンパイアなのか!?
真相は物語の終盤にて、追って報告する!
※毎朝7時5分くらい、寝坊したら8時に自動更新です。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 07:05:09
864480文字
会話率:44%
たまごかけごはんに飽きた6人が、けっきょく何をたべたか。
最終更新:2019-05-23 17:48:36
1393文字
会話率:14%
異世界でも変わっていないんだ。けっきょく俺は日常に押しつぶされてしまって、気がつけば何もせぬままに大人になっていた。きっかけさえあればと自分をだまして、願うばかりの自分に呆れた。ただ疲れてしまって、時が流れていくのを感じるだけの日々。でもそ
んな平穏の大切さすら、無くしてからじゃなくちゃわからなかったなんてお笑いだ。遅すぎたんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 20:03:52
1303文字
会話率:12%
『角』があるスライム、アカネ。
彼女の痛恨の一撃は、偶然にも勇者タイシのお尻の穴をとらえた。
しかもその角は突き刺さった瞬間に形状が変わり、なんと相手が死ぬまで絶対に抜けなくなるという鬼仕様。
「あーーーーーっ!」
タイシの悲痛な叫び声
とともに、お尻にスライムが突き刺さったまま抜けなくなってしまった勇者が誕生した。
このままでは世間の笑い者になってしまうし、そもそもトイレもできない!
酒場で知り合った綺麗なお姉さんとエッチなこともできないじゃないか!
どうにかしてお尻からスライムを引き抜かなくてはならない。
しかし強引に引き抜こうとすれば、彼のお尻は大惨事にみまわれることは確実だ。
けっきょく勇者はスライムをお尻に突き刺さしたまま魔王討伐の旅に出る。
果たして彼らの運命やいかに……。
※短編で公開したものの連載版となります。
一話目の内容は短編と同じです。
※短編版のタイトルは「スライムがお尻に突き刺さりました」です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:00:00
38565文字
会話率:43%
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説す
る異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
※書籍化しました!『ゴブリンサバイバー』全三巻、オーバーラップノベルス様から発売中です!
ある日、気づいたらゴブリンになっていた。転生だか憑依だかわからないけど、どうもチートはないっぽい。つまり雑魚ゴブリン。俺、気づいたら雑魚ゴブリン。ち
ょっとハードすぎませんかねえ。ニンゲンとは敵対してるっぽいし、同族のゴブリンは仲間とは思えないし。がんばって女の子を助けたらあっさり死んだ俺。雑魚ゴブリン弱い……とか思ってたら謎の空間にいた。『種族を選択してください』『スキルを選択してください』……あれ? 俺これチートじゃね? コレを利用してニンゲンになってやる! ライフポイントが必要? 何ソレ? けっきょく雑魚ゴブリンしか選べない? ……俺、がんばって強くなって生き延びて人間を目指します! チートで無双してハーレム、いやせめて女の子とイチャイチャしてやるゴブ! 厳しいファンタジー世界を雑魚ゴブリンが明るく生き抜くハイテンションコメディ、スタート! ※主人公、ちょっと、いやかなりウザいです ※現在投稿ペースは週1回、金曜の18時です ※作者の他作品とは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 18:00:00
357362文字
会話率:18%