戦国時代の九州に、南端の地から後に天下を揺るがすことになった島津四兄弟、次男義弘、末弟家久等の活躍を、他の九州の武将等の活躍とともに描いてみたいと思います。
最終更新:2010-06-01 17:46:47
292082文字
会話率:41%
関ヶ原前夜、徳川家康は京都において重要な拠点となる伏見城の守りを三河以来の忠臣鳥居元忠に任せる。
最終更新:2009-03-02 16:26:36
3937文字
会話率:51%
「ホトトギスを鳴かせることができたら褒美をとらそう」
アシハラノナカツクニという国で一番尊いミカドは、キッポウシ、トウキチロウ、タケチヨの三人の家来に、鳴かないホトトギスを鳴かせることを命じます。
三人はそれぞれの方法でホトトギスを鳴か
そうとするのだが……
果たして、褒美は誰の手に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 00:30:24
3053文字
会話率:47%
戦国時代長崎のキリシタン少年信者の物語。
草稿原案状態ですがいつの日か?完成させたいと思っております。
最終更新:2010-04-28 11:13:13
1154文字
会話率:0%
秩父観音霊場三十四箇所開創秘譚を、私の脚色でお届けします。
最終更新:2009-01-08 10:26:13
1264文字
会話率:2%
刀に選ばれし四人の戦士。今、戦国乱世に舞い降りて悪しき者らに罪を下さん
男女四人の現役高校生が
戦国時代にタイムスリップ。
見知らぬ土地で繰り広げられる戦い。
そこには、破滅へと導く敵の思惑が見え隠れしていた。
時を越え、戦国乱世に舞
い降りた四人の高校生は
自らの刀とともに
悪しき敵の思惑を砕くため
戦国乱世という名の
人が乱れ争い合う
暗闇の世界を戦いぬいてゆく。
今、此処にタイムスリップファンタジー始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 04:34:53
371文字
会話率:21%
この物語はタイトル通りの戦国時代的な物語…ではありません。
登場人物に歴史上の人物っぽい名前が出て来ますが、この物語は平凡でいて若干特殊な学生の物語。いわゆる学園モノですので悪しからず
最終更新:2010-04-06 15:03:33
19473文字
会話率:38%
平凡な生活を送っていた…はずの山本豊太(やまもとほうた)
しかしある日戦国時代へ←なんで?
ってかどうなってるの?何ナノいったい?これからどうす…。
助けてくれえええええ
最終更新:2010-03-15 17:53:54
3229文字
会話率:60%
―――戦国時代―――
戦によって人の命が奪われる時代。
その中にも平和はあった。
これは、そんな太平の世を築いた一人の少女と一人の若者のお話し…
最終更新:2010-03-13 06:38:51
3466文字
会話率:43%
転生モノ。高校生笹山夏輝は、自分が直江兼続の生まれ変わりであることを知る。幼馴染であり、主君上杉景勝の生まれ変わりである遠野春義を守る為に、全力で戦う恋する乙女。※基本ギャグとシリアス入り混じりです。
最終更新:2010-03-05 23:44:09
20245文字
会話率:27%
賤ヶ岳の合戦に敗れ、北ノ庄城にて最期を迎える覚悟を決めた柴田勝家。
武将として、そして織田家の臣として、この後自身が選ぶべき道に迷いは無かったが、しかしその胸中には、釈然と晴れぬままの疑問がひとつわだかまっていた。
妻となった女・お市
に対する疑問……
死を目前とした今、これを晴らすべきか胸に秘めたままとするべきか。
懊悩する勝家の最後の夜を描いた短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 23:31:33
23475文字
会話率:30%
時は現代、人気絶好調の実力派アイドル片岡心の前に戦国時代最強と
呼ばれた男、利蝶が捨てられていた。心はなんとなく放っておけなくなり
利蝶を家に連れて帰る。それが全ての始まりで、全ての終わりだった―…
心と似た女性の存在とは?利蝶は何故現代に
来たのか?
様々な人々の闇と光が交差する世界の中、辿り着く真実とは―?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-05 20:11:40
394文字
会話率:30%
これは、戦国時代の猿豊臣秀吉の一生を描いたものである。しかし伝記に書かれてる事とは、少しいかなる。
最終更新:2010-02-05 18:14:44
372文字
会話率:40%
私は西園寺蘭子、霊能者です。今回は大きな事件になりそうなので、連載になります。
最終更新:2010-02-02 22:13:44
19023文字
会話率:56%
杉野森学園高等部の日本史の教師である小野藍は、邪馬台国の昔から続く古神道の神社の巫女でもある。宗派名は「姫巫女流古神道」。その邪流である「黄泉路古神道」の使い手である小野源斎と、源斎を利用してこの世に甦ろうとしていた建内宿禰を打ち負かした藍
は、次なる敵の存在を知る事になる。ITを取り入れた呪術を駆使して姫巫女流を滅ぼそうとする新たな敵、小山舞。壮絶な戦いが再び始まる。ヒメミコ伝第二弾。戦国時代にご興味ある方、ご一読下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-03 20:56:29
68407文字
会話率:53%
戦国時代・・・あるいは平安時代末期・・・マァその辺はファンタジーなので・・・とある国の殿様は娘が自分に惚れてしまって嫁に行きたがらないと悩んでいる・・・娘と言っても義理の娘なのだが。
しかし、実際には娘が親離れしてないのではなく、親が娘離れ
してないのだ。娘を嫁にやりたくない殿さま、色々悩んだり悩まされたりしたあげく、ようやく自分に切りをつけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-24 09:58:58
6766文字
会話率:44%
戦国時代初期。小国、中野郷は隣の大国、大山に攻め滅ぼされようとしていた。生き残る方法は二つ。ひとつは大山の馬鹿殿に中野の姫が嫁ぐこと。もうひとつは、中野得意の穴掘り戦術を使って大山城の井戸を破壊して攻めること。中野姫の友香里は馬鹿殿の嫁には
絶対なりたくない。また、巨大な大山城の井戸の場所が分からない。そこで、中野の姫、友香里は策略を用いて、自ら大山城に潜入し、井戸のありかを探り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-27 23:22:55
30055文字
会話率:47%
提督立志伝第一章模倣編、移転先となります。立志伝で語られた大陸から遥か東方、倭国で起きた最後の戦乱。
修正暦
2009/12/25・・・第58話までの題名を統一、48話~58話までの改行、文頭空白修正
最終更新:2010-01-19 13:05:57
187504文字
会話率:56%
仮想大陸の戦乱を生き抜く男の物語。元敵対国に捕縛され、やがてその国の水軍提督になり、その英雄潭を描いております。(序章立志編)
最終更新:2009-02-23 21:45:00
148585文字
会話率:52%
戦国の世、始末屋として生きる少女と或る日を境に、姿を消した幼なじみを探す、二人の青年の物語。【作中に登場する人物、団体はすべてフィクションです】(1月6日完結しました!)
最終更新:2010-01-06 13:11:32
32828文字
会話率:38%
『紅椿の姫』の番外編で、神夜の物語です。本編を読まれていない方も、お気軽にどうぞ。居場所を奪われた少年が、ある寺に駆け込むところからこの物語は始まる…
最終更新:2009-04-17 21:09:52
6491文字
会話率:41%
小説を書いている間のLEINせんせの息抜きらくがき帳
最終更新:2009-12-29 02:31:24
41682文字
会話率:5%
四神が守る町。そこはいにしえのころより代々人が青龍、朱雀、玄武、白虎、を器として受け継いできた。それは誰にも知られることはない。運命に翻弄されるセオングと宝珠の切ないラブストーリー第二部
最終更新:2009-12-27 22:20:12
31404文字
会話率:31%
四神が守る町。そこはいにしえのころより代々人が青龍、朱雀、玄武、白虎、を器として受け継いできた。それは誰にも知られることはない。運命に翻弄されるセオングと宝珠の切ないラブストーリー。
最終更新:2008-12-28 01:15:14
29739文字
会話率:31%
過酷な戦乱の世で、一人の幼い侍は必死に生きていた。尊敬する父を目指し、我が命よりも大切な母を想い、旅立った。求められればそれに応える。それが福島新太郎の生き方であり、侍としての生きざまだった。動乱の世界を真剣に生き抜く少年の物語。
最終更新:2009-12-24 03:23:14
3265文字
会話率:10%
ある大名家に仕える侍が剣術の稽古へ通う道中、数年もの間使われていない古井戸の中を覗き込んでいる童に遭遇した。何気なく声をかけてみると、童は井戸の底に女の手があると言う。そこから次々に奇妙な出来事が起こっていった…。名もなき侍が体験した、奇妙
で不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-20 19:11:33
8398文字
会話率:33%
このままではいかん。ぱっと見そうは見えんかもしれんが、今わしら武田家は明らかに存亡の危機に瀕しておるのだ。お館様の遺言はあるが、最低でも今のうちから、遠江ぐらいは制圧しておかねばならん。
最終更新:2009-11-28 10:56:15
12786文字
会話率:42%
男は必死に舞っている。雨は間違い無く降るし、仮に雨が無くとも必勝の計画ではあったが、結束を計るためどうしても神憑り的な要素が必要だったのだ。
最終更新:2008-09-03 00:45:24
4365文字
会話率:20%
乱世の魔王【第六天魔王】はなぜ降臨したのか?ほぼ間違い無くその取っ掛かりとなったであろう、浅井長政の裏切りをベースに探ってみようと思う。
最終更新:2008-08-10 07:22:39
18570文字
会話率:21%
戦国時代の九州の名将・立花道雪の逸話に、多少のフィクションを加えました。
最終更新:2009-10-04 09:14:21
1752文字
会話率:22%