高等学校の現代文の教科書の人気教材である山月記の後日談です。
最終更新:2016-04-10 01:10:06
1109文字
会話率:0%
現代文の講義を受けて思ったこと。
キーワード:
最終更新:2015-12-10 22:11:32
773文字
会話率:0%
どうもTaiyoです。2作品目となるこの小説は1作目と並行して話を進めていきたいと思っています。更新は不定期ですかどうか温かい目で。
以下あらすじ↴
ある日、トラックに轢かれて異世界転生...というベタな転生をさせられた鷹翔(おうか)。しか
し鷹翔は元の世界では親が死んでおり友達も田中君や佐藤君、鈴木君ぐらいしかいなかった。そして鷹翔に神は条件を出す。「現代の文化をその異世界に広めろ!」そうして果てにギルドマスターになってしまう高校生賢者の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 23:39:35
35098文字
会話率:58%
~あらすじ~
高校3年のユウスケは、昨年まで学外の自主活動(募金活動等)に打ち込んでいた。
そこで教師から約束を反故にされ、脱退。その後は退廃的な生活を送ることになる。
居場所を失くし、遅れてやってきた「グレ期」。
見苦しく情けなく繁華街を
放浪するユウスケ。救済を求める彼の、帰る場所とは。
――処女作です。現代文学で、ジャンルは私小説に挑戦しました。
元々文章は洗練されていませんが、今回は「現代」小説ということで、地の文も平易に書くことを意識した次第です。
未熟で幼い10代が抱える葛藤や悩みを、文体で表現できていたら幸いです。
将来的には私小説作家を目指しているので、コメントを頂けると有り難いです。
皆様の感想を参考にし、これから文章や表現力を磨いていきたいと思っています。
敢えて説明不足にしてある所もあります。加えて、縦書きで書いたので、横書きに変換すると読み難いかもしれません。ご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 17:28:40
29196文字
会話率:40%
「時間」をテーマにした狂気の連作短編。
穏やかに、狂っていくために。
短い物語たちは、あなたの「時間」を打ち壊し、遠くに放り投げます。
頭がついていかないと思ったら、そこで読むのをやめましょう。
物語がひとつ進むたびに、少しずつ、狂気が進
行してしまいますから…。
現代文学に属するので、ここの読者層とは全然違うと思いますが、遊びで投稿してみます。時にはこんなものも、読んでみてはいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 16:47:55
10395文字
会話率:25%
現代文明が滅んで、数千年後、世の中は魔法世界となっていた。
超正論家の勇者、タカシは魔法使いのパトリシア、僧侶のローレンツとともに山賊と戦っていく。
最終更新:2015-10-01 12:03:53
45606文字
会話率:33%
超科学技術を持った古代人が現代に転生!?圧倒的な科学力は現代の科学からはかけ離れ過ぎ、まるで…疑似科学のように思われた。何の作用ももたらさない疑似科学とは違い、現代文明の根幹すら揺るがしかねない数々の技術は我々に何をもたらすというのか…超古
代文明と何らかの関係を持つ『僕』と、人格破綻者こと水島は超古代文明を有する古代転生者たちと否応なしにぶつかる羽目になってしまう。彼らと『僕』たちの行く末はまだ誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 22:00:00
51707文字
会話率:57%
文学に対する考察をまとめてみました。
最終更新:2015-04-17 08:15:42
942文字
会話率:0%
現代文明が滅び、文明レベルは中世まで巻き戻ってしまった。その世界には魔素がみちていて、魔女狩りのターゲットにされていた異端が貴族となり、世界を導いている。そんな中、貴族の責任を取らされ炭鉱で働いている主人公が掘り出した宝石が彼の運命を変え
ていく。失われた過去を取り戻し、貴族としての立ち振る舞いに、誰よりも心酔し、また否定するかもしれない物語。
日刊連載中の「月の滴」をある程度の文字数で見やすくした物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 06:11:33
190353文字
会話率:46%
現代文明が滅び、文明レベルは中世まで巻き戻ってしまった。その世界には魔素がみちていて、魔女狩りのターゲットにされていた異端が貴族となり、世界を導いている。そんな中、貴族の責任を取らされ炭鉱で働いている主人公が掘り出した宝石が彼の運命を変え
ていく。失われた過去を取り戻し、貴族としての立ち振る舞いに、誰よりも心酔し、また否定するかもしれない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 14:42:56
197324文字
会話率:46%
俺の名前は剣龍 牙叉(つりゅう・きばさ)。どこにでもいる普通の高校生だ。光速暴路でトゥヴェックに轢かれて死んだ俺は、気がつくとコンビニにいて、しかもなぜか作者に何度も土下座されていた。申し訳なさそうな表情で作者が言うには、どうも俺がトゥヴェ
ックに轢かれて死んだのは、アニメ化スタッフが作者の度重なる口出しに嫌気がさした結果、わざとストーリーを暴走させて、俺をメインシナリオから強制的に排除させたかららしい。とりあえず、アニメ版のオリジナル展開が終わるまでの1クールを異世界で暮らすよう言われた俺は、嫌々ながらも作者の用意した異世界へと転生する。だがそこは、中世レベルの文明しかない暴力と無法の世界だった。剣と魔法、馬車とドラゴン、ガラケーとICBM。テレポーターもアイテムボックスもない、現代文明の利器が存在しない野蛮な世界に立ち尽くす俺。そして俺は、このゴブリンとキモオタが闊歩する奇妙な異世界を生き延びるためにアイドルをプロデュースすることになる。そう、俺は天才プロデューサーなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 00:00:00
132567文字
会話率:54%
西暦30××年――盛者必衰の理を見事に体現せしめた現代文明は、滅亡の一歩手前にまで迫りつつあった。
世界の衰退を招いた原因――もちろん、人間の大量消費や過剰開発も一端を担っているが、膨らみすぎた風船を割る決定的な引き金となったもの――そ
れは、『化物』の出現。
一瞬でどん底に落ちた世界を、それでもどうにか守ろうと、人々は集い、2つの組織を作り出した。
形ばかりの国家に仕える正規軍。
民間で結集したレジスタンス。
それぞれの組織に属す2人の青年、ヤヅキ シマとアザワ リンは、それぞれの復讐に苛まれながら、殺伐とした日々をたくましく生きていた。
そんなある日、いつもと変わらぬ灰色の空の下。
2人の目と目が合った瞬間、この恋は始まった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 12:20:06
68647文字
会話率:47%
動物が苦手。言葉が通じないから。
それはただの建前にすぎない。
高校2年生。男子。剣道部。
得意科目は数学。苦手科目は現代文。
松村 優哉。
俺はこの『ちから』をどうしたらいいのか。
最終更新:2015-01-12 15:37:56
1582文字
会話率:17%
彼女が突然いなくなってしまった、そのせいで、僕は女性恐怖症になってしまい、恋をしたら、またいなくなりそうで怖くてできなかった。
そんな時、僕に目を付けたのは現代文の中山だった。
中山は僕に無理矢理、僕に「謎解き部」に入部されられてしまう。
そこには僕の他にも三人の部員、1人は部長で推理マニアの村上、2人はスピーチ大会で何度も優勝している葉山、三人目は美少女の月島だった。
僕はその三人といろんな事件を解いていくうちに推理の才能を開花し、そして、月島に惹かれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 19:35:38
205文字
会話率:0%
遥か遥か遠い未来、現代文明が古代文明と呼ばれるようになった未来、そこは剣と魔法のファンタジー世界になっていた。科学ではなく魔法を中心とした魔術文明の中で、記憶採掘師と呼ばれる人々は古代文明の遺した膨大な記録媒体を解析し、科学文明を復活させる
ための地道な努力を行っていた。
魔法高校に通うタケルも記憶採掘師の卵。記憶採掘部で親友のサトシ、婚約者のアルメリアらと共にドタバタした日常を送っていたが、ある日、顧問の先生から不思議な記録媒体を受け取る。超重要文化記録媒体と銘打たれたそれには、世界を滅ぼしかねないほど危険な情報が詰まっているという。
にも関わらず相変わらずドタバタして学園生活を送っていた彼等だが、やがて世界を揺るがす大事件に巻き込まれていく……
文庫一冊分程度の分量で完結するファンタジー小説を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 11:02:22
11315文字
会話率:50%
短編は埋もれやすい。企画に参加しているとかでないと、すぐに埋もれてしまう。そんな作品の救済コーナーです。※今回ランキングサイトに登録するため、恋愛・ファンタジー以外のカテゴリーのものを集めてみました。
最終更新:2014-08-03 21:48:48
44062文字
会話率:35%
こう言われた時、あなたは答えられますか?
漫画の面白さはなんとなく理解できますが、小説の面白さを言葉で伝えるのは難しいですよね。小説の面白さを きかれた時に、それは何なのか? また、どうやって魅力を伝えていくのかを考えていったエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 11:05:20
3565文字
会話率:0%
教育実習にやってきた現代文担当の青年と、現代文の嫌いな少女の物語。
最終更新:2014-03-23 20:23:10
6648文字
会話率:52%
文学の黄昏 なぜ、現代文学はつまらないか。
キーワード:
最終更新:2014-03-23 18:17:07
3108文字
会話率:0%
佐々木 寿(ささき ことぶき)は現代文のテストで赤点をとってしまった。
追試は無いが、代わりに課題として作文を書いて提出するよう先生に言われてしまった。
テーマはたった一言『あなたの香りはなんですか?』
夏休み
小さな町の小さな少年が、同
じく赤点を取った神田 癒菜(かんだ ゆな)と一緒に課題について考える折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 23:27:17
9308文字
会話率:43%
少年、御堂和明の迎えた朝は少し違ったものだった。いつも通りの日常の中で重なる些細な違い。
部活を終えた彼に襲い掛かる死への脅威。絶体絶命のその時――現れた一人の少女。
「これから私たちは対外的に恋人同士ということにしましょう」
「こ、恋人
同士!?」
襲い掛かる三つの病。少女は少年を守るため、二人は一つ屋根の下、同居生活が始まる。
別れた道、交差する道。少女との出会いは一体、少年に何をもたらすのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 00:12:27
25768文字
会話率:42%
警察官の父親を持つ少女が失踪した。名前は「関内愛梨」。父親似の正義感の強い女の子だった。家出か、誘拐か。街や幸来の通う学校には不安を煽る噂ばかり。愛梨の小学校以来の親友であった「幸来」。娘を想う父親「義紀」。真相に近づくにつれ、日常が、心が
、狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 23:43:15
16563文字
会話率:40%
――霊具。
それは、第三次世界大戦末期に開発された神話等の武器を軍事用に開発したもの。
大戦終了から数年、日本に集まったそれらは各地で密かに事件を起こしていた。
これは、その霊具を回収する一人の男の物語である――
最終更新:2014-01-03 01:04:36
19379文字
会話率:48%