タイトル通りです。
怪しいので無視します。
他の皆さんどうです?
最終更新:2021-07-02 20:36:04
219文字
会話率:0%
ラノベを含めた小説と漫画はなぜこんなに明暗が分かれたのか?
最終更新:2021-02-27 21:04:03
1025文字
会話率:0%
今日は「小説と漫画」の話を致すということでありました。
しかし、そういうことになりますと大変です。
ここに三千点ぐらいの小説と漫画を並べなければなりません。
それに私はこの四、五日大変混雑をいたしておりました。
ゆえにそういう準備は
いたし兼ねたのでありました。
それで外題を勝手に改めたのであります。
どうか御諒解ねがいたいと存じます。
なろうで語らんとする者が
「漫画を語る」というのも変じゃないか。
そうお考えになられる方もありましょう。
しかし私の憶測によりますと違います。
なろう読者は小説よりも漫画が好きなのであります。
漫画についての私の持論というようなものがあります。
烏滸がましいのでありますが、
一つの挿話としてお聞きをねがいたいのであります。
私は十五、六歳の頃、
独学的に漫画を盛んに読んでおったのでありました。
その頃「ジャンプ」ということが学校で流行しました。
この「ジャンプ」というの競技は
新入を何千何万となく募集をするものであります。
万の中から百の優書が選ばれ、
その百の中から十の秀逸が選ばれます。
十の外に天地人が選ばれて等級がつくのであります。
そして天地人の中から新しい漫画太郎が選ばれるのです。
何度も新たな漫画太郎を見せられては打ち切られていきました。
どうも合点がゆかないのです。
面白くない漫画太郎が打ち切られるのは仕方がない。
結構面白い漫画太郎までが打ち切られるのです。
どうも合点がゆかないのてす。
今になって考えますと、
漫画の良さの意味が違うんだとわかりました。
しからば漫画の良さとは一体なにを指すか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 19:22:57
2095文字
会話率:0%
コミュ障ぼっち少年が自分の書いたファンタジー小説の中に異世界召喚!
孤独な男子高校生、早良義一の趣味はファンタジー小説を書くことだった。その小説では人々は空を飛ぶ巨大な竜(竜都)の上に暮らし、魔法を当たり前のように使っていた。そして、そ
の物語の主人公はワッフドゥイヒという名の、義一とはまるで正反対の万能美青年だった。
義一はその小説を誰にも見せずにいたが、ある日、級友の少女、山岸かなえが彼の小説と全く同じ設定と物語で漫画を描いているのを発見する。驚き問いただす義一だったが、あらぬ誤解により山岸に平手打ちされてしまう。そして、その瞬間、二人はそれぞれが小説と漫画で描いていた世界、ラーファス学園竜都へと召喚される。
突然の異世界召喚に戸惑う二人だったが、山岸が義一のほおをつねることにより、彼らは再び元の世界に戻ってくる。召喚と帰還のやり方に気付いた彼らは、やがて物語に手を加え、「異世界デビュー」に成功する。彼らはワッフドゥイヒと同じ学校、エリサ魔術学園の生徒として、異世界の生活を楽しむことになる・・・が、果たしてそれはうまくいくのだろうか? ※26回電撃大賞三次落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 20:09:48
134899文字
会話率:52%
負け戦に苦しむ小国の赤毛の妹姫ジュナは、金髪の姉姫の身代わりに、砂漠の彼方から現れた「竜の戦士」と名乗る傭兵の長に嫁ぐことに。だが彼等は金髪碧眼の民以外は市民と認めない、恐ろしく強くて頑固な戦士達だった。
負けず嫌いのジュナは彼等の騎乗する
竜に魅せられ、元気いっぱい、二つの種族をまとめていこうとするが・・・。
ストーリー中自然災害、人や動物が死ぬシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。
ドラゴンを描くのが大好きな漫画家が、小説と漫画をコラボできないかと始めた物語。
数年前のコミケで発表したものを加筆、修正しました。
エブリスタにも連載中です。
イラストたくさん。完結まで連続投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 08:00:00
194990文字
会話率:26%
こう言われた時、あなたは答えられますか?
漫画の面白さはなんとなく理解できますが、小説の面白さを言葉で伝えるのは難しいですよね。小説の面白さを きかれた時に、それは何なのか? また、どうやって魅力を伝えていくのかを考えていったエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 11:05:20
3565文字
会話率:0%