学校に行けずに毎日引きこもっていた高校生、八草十。高校に行けなくて不登校になり、毎日怠惰で不規則な生活を送っていた。
とうぜん、こんな生活をしていたら心が病んでしまうのが当たり前。彼も例に漏れずどんどん心が病んでいき、様々な物事への
関心も無くなってしまった。
ただ、彼が一つだけ感心しているものがある。それは『薬』である。あぁ、勘違いしないでほしい、違法薬物とかではない、人間を治すことができる『薬』これに興味を抱いている。
『薬』はどのようにして作られているのか?どのような種類があるのか?様々なことに興味を示している。
でも彼に自分の願いを実現する知識も技能もない、これではただの落ちこぼれのまま人生を過ごすことになってしまう。
しかし彼はある日、とんでもない厄介ごとが起こってしまった。だけどその時、彼に奇跡が起きた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 19:26:51
155691文字
会話率:65%
王命で辺境に嫁いだ伯爵令嬢ユーリアは、山小屋を宛がわれ冷遇される。
森で拾った怪我人ダリと一緒に暮らしているところへ、戸籍上の夫が初対面にも関わらず乗り込んできて「間男」だと騒ぎ、無理やり追い出される。
騎士団に通報したところ、逮捕された夫
オブシディアン辺境伯。
これで婚姻解消だと喜んだも束の間、夫の恋人である王女が事件を揉み消してしまう。
⚠暴力等の表現があります。主人公は気が強いです。
短編で1度掲載したものを加筆修正して再掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 12:48:54
12465文字
会話率:40%
歴史はあるものの勢いを失った名家の娘、シンシアは当代一と名高い紅茶店であるブラッドリー商会の若き当主トーマスと結婚する。
ところがトーマスはある出来事がきっかけでやや女性嫌い気味。新婚だと言うのに結婚式を挙げたあとはシンシアに関わろうとし
ない。
これでは駄目だ、とシンシアが考えたのはポットを携え夫のためにお茶を淹れること。
夫婦円満の秘訣は
「ポットのためのもう一杯」
仮面夫婦になりそうだった二人がお茶会をしながら徐々に距離を縮めていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 12:05:25
132101文字
会話率:43%
第三次世界大戦を生き延びた人類は、人類の宿痾たる闘争本能を制限することで戦禍からの回復を成し遂げた。
自由恋愛の禁止と好意対象者割当制度が、これである。そこに思想警察たる国民団結局を設立することで、人類はようやく戦前の水準まで文明を復
旧するに至った。
三百年続いたその平和は、しかし、仮初のものでしかない。
そう喝破し、「内閣」家の支配に堂々と反旗を翻した男がいた。
男の名はダイモン・オブ・ソクラテス=サン・マルクス。
その名の元に、世界は大きく姿を変えることになる――が、その正体は、一人の少年であったことを、誰も知らなかった。
この物語は、二人の少年少女の初恋が、一つの革命に至る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:00:00
206291文字
会話率:57%
王都セリオスの西、雲海の果てに浮かぶ断崖の街カリュネア。ここに一人の魔術師見習い、リーナは暮らしていた。塔の最上層にある彼女の部屋からは、朝になると銀の靄と空に漂う星々が見える。星が地上に落ちることがある世界──それがこのアルディエルだ。
リーナには恋人がいた。騎士団所属の青年、カイル。容姿端麗、剣技優秀、街の誰もが一目置く存在だったが、リーナにとっては息苦しい存在でもあった。
「お前には危険な任務は似合わない」「塔から出るな」「星読みばかりして、何になる?」
カイルの言葉はいつも優しさを装っていたが、リーナにはその裏にある支配欲が見えていた。ずっと我慢してきた。なぜなら、リーナの家系は魔力の暴走体質を持ち、定期的にカイルの持つ封印の剣によって魔力を抑える必要があったからだ。
──彼の力がなければ、生きていけない。
それが、彼女が別れられない理由だった。
しかし、ある日、リーナの体内で眠っていた「真の星核(アストラ・コア)」が覚醒した。魔力の暴走を自ら制御できるようになったのだ。もう彼の剣も、制約も、必要ない。
「これで、私は……自由になれる」
そう思った。もうカイルに従う理由も、そばにいる理由もない。彼に別れを告げようと、リーナは騎士団の砦へと向かった。
だが──その日、運命は再びねじれた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-16 18:54:29
4610文字
会話率:33%
泥と血にまみれた戦場で、剣士ルーク・グレイはただ一振りの剣にすべてを託していた。
終わらぬ戦争。その中で現れたのは、運命に導かれた好敵手・エリク・サンダー。
交わる刃と刃、ぶつかる覚悟と覚悟。互いを剣士として認め合い、魂を懸けた一騎打ちが始
まる。
激闘の果て、二人の剣が互いの胸を貫く。
死が迫る中、ルークは心に誓う――「これで終わりではない」。
その瞬間、すべてを飲み込む光が世界を包み込んだ。
それは“終焉”ではなく、運命の“始まり”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:44:07
2499文字
会話率:19%
泥と血にまみれた戦場で、剣士ルーク・グレイはただ一振りの剣にすべてを託していた。
終わらぬ戦争。その中で現れたのは、運命に導かれた好敵手・エリク・サンダー。
交わる刃と刃、ぶつかる覚悟と覚悟。互いを剣士として認め合い、魂を懸けた一騎打ちが始
まる。
激闘の果て、二人の剣が互いの胸を貫く。
死が迫る中、ルークは心に誓う――「これで終わりではない」。
その瞬間、すべてを飲み込む光が世界を包み込んだ。
それは“終焉”ではなく、運命の“始まり”だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 23:31:59
755文字
会話率:22%
親同士の約束で無理やり結婚させられた妻が死んだ。これでやっと愛する女性と娘を我が家に迎え入れられる。そう思った男はすぐに二人を迎えに行った。心弾ませ、屋敷の中に入ると……
最終更新:2025-06-15 00:15:17
2872文字
会話率:56%
とある理由により入院生活をしていた女の子は、やることがなく暇な日々を送っていた。そんなある日、妹がとあるVRMMOゲームを薦めて来た。特にやることが無かった女の子は、妹が薦めて来たゲームを始めてみるとそのゲームが面白くてどんどんのめり込
んでいった。暇な時間には、そのゲームをする。そんな生活を繰り返していたけど、女の子は無事元気になり無事退院をした。
その後は、高校に合格して新しい環境にも少し慣れてきたかな? とそんなことを思った矢先、事故に遭った。
そして目を覚ましたら森の中!?
大変なことがたくさんありながら女の子は様々な出来事に巻き込まれて行く!?
※VRMMOの話はあまり出てこないかもしれません。
初めての書いたので誤字や表現不足があるかもしれませんがよろしくお願いします。
あらすじは、どのような話なのか分かりやすくするために改良を加えています。手探り状態なのでたまに変更や加筆していくかもしれませんがよろしくお願いします。
2019/1/26 改稿を始めました。
2019/7/20 (日付)という形で修正日を記載しました。これでいつ修正したのか分かりやすくなると思います。(多分)
修正後におかしなところがある場合は教えていただけると嬉しいです。m(__)m
現在は、リアルが忙しくて不定期更新です。今のところ更新が安定する目処は立っていませんが執筆活動は続けていくつもりなので応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 16:00:00
890405文字
会話率:62%
結婚なんてしたくない。それが、伯爵令嬢リュシエンヌの口癖だった。しかし年頃の令嬢である彼女は、父親の手により無理やり年上の男性に嫁がされることになってしまった。
どうしても結婚したくないリュシエンヌは、名前を捨て身分を捨て、男装して家か
ら逃げ出した。やがて遠くの町にたどり着いた彼女は、ほっと胸をなでおろしていた。これで自由だ、と。
しかしそんな彼女に、思いもかけない事態が襲いかかる。なんとその町で、彼女は聖女としてあがめられてしまったのだ。男の聖女なんておかしいんじゃないかと彼女は指摘したものの、町の人間たちは聖女の降臨を心から喜んでいた。
仕方なく彼女は、聖女リュシアンとしてしばらくその町で暮らすことにした。領主の息子セルジュと行動を共にしながら、彼女は楽しくも穏やかな日々を過ごす。
だが、その平和も長くは続かなかった。聖女の噂が王都まで届いたことで、この町全体が危険視されるようになってしまったのだ。
ずっと逃げ続けてきたリュシエンヌ、彼女はついに、困難に立ち向かうことを決意する。この町で出会った、大切な人たちのために。
※2023年の『自由になりたい令嬢は、男装して逃げだした……が、どういう訳か聖女と呼ばれて愛されている』(検索除外中)の改稿・加筆版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 12:26:44
243016文字
会話率:40%
氷の女王の二つ名を持つ公爵令嬢ディディアルーア。彼女は今、田舎の町に送り込まれようとしていた。王子との婚約が白紙になったことで、父である公爵の怒りを買ったのだ。
大きな町からは遥か遠く、人々は手つかずの大自然に囲まれ、細々と畑を耕して生
きている。そんな町に放り出されたディディアルーアは、しかし少しも動じてはいなかった。
「これで自由! 王子の婚約者としての立場からも、口うるさいお父様からも!」
彼女はそう言って、静かな田舎暮らしを満喫することにした。しかしそこに、彼女と縁のある者たちが次々とやってくるようになった。そうして気がつけば、王子までもが姿を現して……。
今、平和そのものの田舎町始まって以来の、とんでもない騒動が繰り広げられようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:15:41
128473文字
会話率:46%
ディアーヌは、幸せになるはずだった。彼女に一目惚れし、熱烈に求愛してきた好青年シャルルと、ついに結婚式を挙げたのだから。
しかしその夜、突然二人は思い出した。前世においてディアーヌとシャルルは、互いに命を狙い剣を交えた、いわば宿敵と呼ぶ
べき存在だったのだと。
シャルルへの愛情と、前世の彼への憎しみ。相反する二つの感情に耐えられず、ディアーヌは彼を拒む。どうか離縁してくれと、彼女はそうシャルルに懇願した。
一方のシャルルは、前世の記憶が戻ったせいかすっかり雰囲気が変わってしまっていた。しかし彼は無愛想ながら、ディアーヌを懸命に引き留めていた。
そうしてシャルルと過ごすうち、ディアーヌもようやくこの事態を受け入れられるようになってきた。彼女の胸の中に渦巻く憎しみに、ようやく折り合いをつけられるようになってきたのだ。
これでやっと心安らかに過ごせると、ディアーヌはほっと胸をなでおろす。しかしそんな彼女を、さらなる嵐が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 12:16:09
150547文字
会話率:35%
【一番嫌いなタイプの人間に転生してしまった】
可愛い娘に看取られ最期の時を迎えようとしていた私は、走馬灯を見ていた。
姑にはいびられ、「一生大切にする」と言った夫は助けてくれないし、同居なのにひとりで子育て……
娘が生まれたこと以外、ろく
な人生じゃなかった。
『自分ならあんな意地悪な姑にはならないし、夫のようなマザコン息子に育てたりはしないのに……』
まあ、苦労も多かったが、これでやっと静かに眠れると思ったのも束の間。
『待って! これって死んだ先で姑と夫と再会パターン!? そんなの無理! 神様、ここまで頑張ってきたんだから、地獄でもどこでもいいからあの二人のいない場所に連れてってください!』
――なんて、祈ったからだろうか。
目が覚めたら、異世界の貴族に転生していた。
貴族夫人に転生したの!? 待ってそれって最高じゃない!
優雅にスローライフな第二の人生……前世頑張ったから神様からのご褒美なのね、なんて思ったのに……
『フィフィー! 母様より先に起きて身支度を手伝うのが嫁というものだろう! まったく使えない奴だな。ねえ、母様もそう思い――』
『息子、歯を食いしばりあそばせ』
『――フゴッ!!』
転生先は、私が一番嫌いなタイプの姑でした。
『こうなったら息子を再教育して、私が嫁を守ってやる』
嫁に私と同じ思いはさせない!
そうして、再教育(拳含む)の甲斐あって、
息子は母を大切にしながら嫁を愛するようになるし、姑怯えていた嫁も私や息子を慕ってくるようになり、
私は息子と嫁が段々夫婦っぽくなっていくのを、ニヤニヤして眺める出歯亀になっていくのであった。
あ~最高!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:10:00
50497文字
会話率:39%
慰めのような言葉を交わし続けるだけの短編集
これでしか満たせない欲求のために
・欺瞞や思い込みを暴露したい
・自分より不幸な人を描きたい
・当たり前の議論を繰り返していたい
・痛々しい悩みを正当化したい
最終更新:2025-06-11 20:17:39
123980文字
会話率:40%
両親が海外赴任中、姉と二人で暮らす高校1年生・結城。
ある日、空から銀髪の“幼女”が落ちてきた。
彼女は異世界から来た最高位の妖精――名をアイリスティア。
この世界に存在するには「契約」が必要だという。そして、なぜか俺にキスしてきた。
「これで契約完了ですの♡ ご主人様、大好きですの♡」
契約の副作用で恋愛感情を持つ妖精。
過保護すぎる姉。
俺に片想い中のクラスメイト。
修羅場、始まりました。
3人のヒロインが繰り広げるハイテンション・トライアングル・ラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:57:02
5294文字
会話率:47%
テレビや新聞、そしてネットから発想を得た、くだらないけれどももう一度聞きたい小話。それが何の役にも立たない風景の一部の様に残せれば、僕にとっての幸いです。
最終更新:2025-06-09 12:15:20
704文字
会話率:5%
魔女っ子Vチューバー『マモリン』(中身38歳、本名:田中守)は、異世界の配信者『リオン』にVの見た目で召喚される。
「可愛いコラボ相手を召喚出来て、これでバズ間違いなし!」と喜ぶリオンだったが、マモリンの声を聞いて絶望する。
なんと、ボイス
チェンジャーは召喚に適応されず『見た目美少女、声おっさん』状態で召喚されていたのだ!
有り金をはたいて召喚書を買ったリオンは、バズってお金を稼がねばならない。一方、田中は元の世界に戻るためにお金を稼がねばならない。
2人は、一回の配信で大きく稼ぐために、高難度クラーケンのダンジョン攻略配信を試みる!
その間、田中は一切声を出さない!という縛り配信付きで!
【喋れば炎上の生配信!】始まります!!
☆好きな設定で、気楽に楽しく書こうと思います^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 10:12:18
40070文字
会話率:38%
「これで私は、世界でいちばん幸福な女……!」
何もかもを持つ完璧な令嬢──アリシア・レイモンド。
そのすべてを欲し、彼女の姿をなぞろうとした者がいた。
声を真似て、微笑みを写し、愛し方すら倣って。
その影は、偽りをまといながら王太子の隣
に立つ。
幸福を模倣し、永遠を盗もうとした末に、破滅へと堕ちていった──とある、ひとりの女の話。
///
【偽りの永遠に、幸福を】のクラリッサ視点の番外編にあたります。
本編をご存じでない方にも読みやすいよう配慮して構成しています。
(別サイトにも投稿予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:00:00
18809文字
会話率:18%
「アイドル×ゲーム×異世界」。
「俺」、二十五歳、時給制契約社員、アイドルオタク。
MMORPGで寝落ちして目覚めたら、そこは現実世界とそっくりの人が住む異世界でした……。
アイドルとパーティを組んで一緒に異世界を冒険してみたい……
ア
イドル好きの人なら誰でも一度は考えたであろう妄想をラノベにしてみました。
「アナタの妄想 叶えます」
「誰かの……じゃない、これは『俺(キミ)』の物語」
右も左もわからないド素人です。これであってますか?
良かったら感想などお願いします。
ちなみに褒めて伸びるタイプです。
投稿はかなり遅めになるかもです。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:00:00
794128文字
会話率:58%
ルステリア王国は、王都とそれぞれ東西南北の大きな都に、聖女が居る大聖堂を構えている。
中でも王都の聖女は、聖女を目指す者たちにとって指標であり、憧れとされていた。
しかし、王都の聖女であるクラリス・セントクレアは、日々最低限の仕事しかせず、
王太子殿下や王都の司教・アストラ、護衛騎士であるレオンハルトとのんびりと過ごすばかりだった。
「どうして怠惰なあんたがアステル大聖堂で王都の聖女をやってるのよ!」
努力をして聖女となれた北の聖女、ルーシン・フィリスがある日、そんなクラリスに痺れを切らし、クラリスの中に眠る前世の記憶を呼び覚ます。
これでクラリスも王都の聖女らしく働くと思っていたのだが……クラリスの前世はなんと、「社畜」であった。
これは、美貌の聖女が社畜堕ちして正論を振りかざしながら、王太子殿下や護衛騎士、事態の原因であるルーシンと共に旅をして、人を救ったり、陰謀に巻き込まれたり、それぞれが過去を乗り越えたり、知らない事実と向き合ったりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:04:16
70639文字
会話率:53%
はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:00:00
127813文字
会話率:54%
生きていく上で気を付けなくてはいけないこと。
絶対に感情に支配されないこと。
其れだけは守らなくてはならない、鉄の掟だった。
シャワーを浴びて思うのは、過去の苦しい記憶。
忘れたい暴言の数々。
これでもかなり、譲歩してるんだ。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
彼奴らは今もきっと、のうのうと生きていて、私ばかりが苦しんで、本当に馬鹿みたい。
何で、抑えた側がこんなに苦しいんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:42:17
908文字
会話率:11%
我が家のリビングの端に棚がある。
毎年絵との置物が置かれていたが、辰を超えてから見ることは無くなった。
もう、守る方はいらっしゃらないのだろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答
が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
気が付いたら居なくなって、帰って来なくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:47:19
833文字
会話率:13%
夢中になれれば何でも趣味になり得るので、非常に多趣味である。
けれどもだからこそ、全て熟すにはそれなりの算段が必要になってくる。
保険一点特価。って言うの、本当に嫌いでぇ、だからこそ休日には頼りたくないんだよね。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
とあるゲームがやってる事まんま勉強なんですよ。
え、私ゲームでも勉強してんの……? ( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 15:53:08
1044文字
会話率:37%
キャリアウーマンの松村。
愛と男と人生に翻弄され自分を見失い、自分を見つけるストーリー。
クズ男たちがこれでもか!というほど登場する小説をお楽しみください。
最終更新:2025-06-07 17:14:43
1240文字
会話率:31%