我が家のリビングの端に棚がある。
毎年絵との置物が置かれていたが、辰を超えてから見ることは無くなった。
もう、守る方はいらっしゃらないのだろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答
が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
気が付いたら居なくなって、帰って来なくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:47:19
833文字
会話率:13%
薄暗い部屋の中を満月だけが覗く。
七夜によって行われる行為を知っているのは、私達と夜空に浮かぶ月だけ。
けれども其れも今日で終わり。
また、会えるから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
夜眠る時、考えるのは同じ事なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 19:03:29
797文字
会話率:44%
普段品行方正な奴ほど、心に爆弾を抱えているものである。そして獰猛な本性が明らかになった時、その反動とは誰にも止められないものである。
飢えてるの、渇きが治まってくれないの。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
これでお終い。全てお終い。恐らく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 17:12:22
1062文字
会話率:30%
「また、あした」あなたはそう言う。
でも、もう明日は来ないからこれでお終いにしよう・・・
前世の記憶がある彼と、記憶の無い彼女が今世も幸せになるために歩み寄ります。
【注意】
この作品は作者が投稿している別作品とつながっていて、その作品
の主人公たちの転生話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 01:37:09
4059文字
会話率:16%
「ぃやったわああああぁー! これで自由だわぁぁぁぁぁ!!」
私は叫び、拳を掲げた。
『紫玉国』の王太子様は婚約者が十人もいる。
最初に婚約が決まった私は、自分以外にどんどん増える婚約者たちに日々頭痛を覚える日々。
しかし、王子主催のお茶会
で十一人目の婚約を宣言された瞬間――私の手の額に『竜の聖女の刻印』が現れた。
『竜の聖女』は国に魔力供給をしてくれる竜王のお世話をする、国でもっとも高貴な役職。王族であっても手出しができない。
そう、つまり自由!
婚約者たちの管理ができない?
そんなの自分で撒いた種なんだから、自分でなんとかしてください!
アルファポリス、ベリーズカフェ、カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
[お願い]
最近特にそうなのですが、敵役へのヘイト感想が実に醜く美しくないと思うのでご自身の人間性と言葉を大切にしてください。
言葉は性格に繋がります。
ご自分を大切にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 12:00:00
93510文字
会話率:38%
エマは村一番のおてんば娘。ある日友達のトムにこう言いました。
「呼ばれた気がしたの!」
そういって指さした先は、村のはずれに広がる逆さ虹の森でした。トムはとっておきを使ってエマを何とか家に戻すことに成功します。ここはトムが一枚上手、どうし
てもエマを森に行かせるわけにはいかなかったのは、逆さ虹の森には別の呼び名があったからです。
物語はこれでお終い。と思いきや、どうやらエマは諦めていないよう。エマは頑固なのです。でも良い子でもあります。
エマの優しさが色々な出会いを紡いでいきます。そしてエマはどんな冒険をするのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 22:15:02
3769文字
会話率:47%
俺の名前はベルゼンだ。冒険者をやって40年だが、その節目に死んじまったんだがな。まあ、おもしれー話があるんだわ。
とある異世界の迷宮に召喚された主人公なんだがな。スキルも魔法も使えない主人公は、ダンジョンコアが使用できる特殊なスキルと魔法を
授けられ、ワガママなダンジョンマスターのご機嫌をとりながら60年間迷宮でのんびり暮らしてたって話よ。
おいおい、どこ行く。バックブラウザなんて釣れないね。まあ、あらすじくらい読んでけや。話はこれでお終いだったら呼び止めやしねーよ。
そんな暮らしも長くはなかったんだ。っても60年と言や赤ん坊も定年退職するレベルなんだが、そこは置いといてくれ。なんせ主人公は年を取らないときたもんだ。なんでかって?そりゃ、主人公は人間として召喚されたんじゃなく非破壊オブジェクトとして生まれたからだ。形状保存されたまんまステータスの数値だけ変わりやがる。俺もそんな奇跡的な生まれ方すりゃあ、あんな悲惨な死に方はしねだろうよ。
さて、話がずれちまったな。
主人公の暮らしてた迷宮がとある冒険者によって踏破されちまったのよ。そんでもって一週間後には迷宮は立ち入り禁止ときたもんだ。つまり主人公は一週間後には住所不定無職ってこったな。俺なら一家心中も考えるって、俺にはべっぴんな上さんもガキもいなかったがよ。なんだよ…文句あんのか?まあ、文句ある奴は俺のところまで死んでこいや。
っと、主人公は特殊なスキルで異世界をのんびり暮らしてく物語さ。さあ、あらすじは終わり!んだが、注意しとくれ。この作者投稿がめっちゃマイペースなんだわ。それに滅茶苦茶メンタルが弱ーからあんま厳しいことは言わないでやってくれ。そりゃ、俺も尻ぶっ叩いて書かせてーんだが生憎死んでるもんでよ。まあ、なんだ。気長に待っていてくれや
ん?俺が物語に登場するかって?そりゃおもしれぇ冗談だ。ははは……はぁ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 23:37:29
33053文字
会話率:57%