舞台は神戸・異人館の街北野町。この物語はほっこり仕様になっております。
青春の真っただ中の子供達と青春の残像の中でうごめいている大人たちの物語です。
物語はそこに住む高校生になったばかりの亮平が
「高校生になった記念にどうだ?」という
母親の訳のわからん理由によって、離婚して生き別れになっていた父親に生まれて初めて会う事になった時から始まります。
それは想像していたとは違う茶目っ気たっぷりなハードボイルドな父親だった。
それまで平凡な生活を送ってきた少年は一気に大人の世界の洗礼を受け始める。
父親と会った事によって一気に広がる人間関係。それによって社会を知る。世界を知る。
今まで知らなかった大人たちとの付き合いが始まる。
この物語に登場するのは主人公の同級生達とオヤジの同級生達。
そして一台のピアノ。
オヤジの友人の店にあった古い一台のピアノがオヤジと亮平の関係を親子以上の関係にしていく。
そして亮平はピアニストを目指す道へと進むことになります。
少年が大人になる過程で関わった人達の個性が混じり合いそれが色彩豊かな人間関係を築いていく。人は人によって成長し助けられそして自分を輝かせることが出来る。
そんな少年が大人になる過程で起きた少年の物語と大人になっても子供のように青春を謳歌する大人の物語です。
主人公は高校生ですが、大人向けの小説かもしれません。
この頃……青春モノからだんだん離れて行っているのではないかと思ったりもしますが、こんなオヤジが居たら面白いなという風に読んでもらえれば幸いです。
だから異世界に転生も転移もしません。
済みませんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 10:10:00
806466文字
会話率:39%
ここは異世界。十数年前に高校生のイツキはこの世界に転移してきた。
その当時は転移・転生者等ほとんど存在せず、100年に1人あるかないかの割合だった。
しかし、今この世界では毎日のように転移者がやって来ては冒険者になって行く。
そんな世界で彼
は今、ここで同じように転移してきた者たちへの就職相談、すなわちキャリアコンサルタントとして生きていた。
しかし、相変わらず冒険者はガンガンやって来る。異世界物はテンプレートだ!で、やって来た勇者のお陰でめっきりモンスターが居なくなってしまいました。
しかし、そんな彼の元にはいろいろな職業、身分の人々がやってくる。
転生したての高校生や悪役令嬢の女子高生。悩めるバカ王子。
そしてエルフの娘も飛び込んできます。
あるいは魔王になりたがる変な奴も来たりします。
そんな人たちに懇切丁寧概ね適当に相談に乗るキャリアコンサルタントのイツキの物語。
出てくる魔王もちょっとお茶目だったりしますし全然怖くなかったりします。
しかし、沢山増えた冒険者とは裏腹にめっきり減った魔獣たち。
増えすぎた冒険者によって全世界がきな臭い不穏な空気が流れ始め、一介のキャリアコンサルタントもうかうかしていられなくなりました。
一度完結しましたが、放置していたネタを作品に書き上げたので第11章として追加することにしました。
それ以外にも結構ネタもできて来たので、いずれまた続きを書きたいとは思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 10:00:00
373494文字
会話率:48%
思わせぶりな同級生に告白して、見事ふられた麻美はネットの悩み相談サイトに投稿した。
それがすべての始まり。現れたのはとてもイケメンなキューピッド。
彼女の今まで持っていたキューピッド像をことごとく粉砕するそのイケメンなキューピッド。
彼に
恋の仲立ちを頼んだ彼女は、それ以降他人の恋愛の手助けをする羽目に……。
と、この話だけで終わるつもりでしたが、プロットが浮かんだので3本目まで書きます。
またネタが思い浮かんだら続きを書きます。
案外思いつきそうな気がします……^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 10:00:00
88290文字
会話率:47%
カースト上位イケメン×ネガティブ陰キャ
斉藤雪穂、17歳。僕はゲイだ。
どれだけ多様性が説かれている時代でもきっと僕は「普通」に生きられない。だから僕は「普通」を装いながら波風立てずにひっそりと生きていた。
そんなある梅雨の日の放課後、雨
の中相合い傘をして帰るカップルに「ああなりたい」と呟いた声を学年でもトップの陽キャに聞かれた。
桐生空、同じ年の17歳。顔もスタイルも頭も運動神経も良い神様が作ったバグみたいな男。でもこの男にはとんでもない趣味があったんだ。
これは桐生の秘密を受け入れた僕と、とんでもないくらい変態で僕の心を掻き乱す馬鹿桐生のだんだん関係性が変わっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 20:10:00
100277文字
会話率:49%
目が覚めるとそこは吸血鬼に襲われた街だった。いくら記憶をたどろうとしても、何もない。俺は、行き当たりばったりで殺されそうな吸血鬼の少女を助ける時に、俺も吸血鬼だったことに気が付く。
人を噛み、ゾンビや吸血鬼にしてしまう吸血鬼が忌避され
る世界で、日向に居られない俺たちは偽家族を作って、ひっそりと、吸血鬼とばれないように暮らしたいはずが……?
※この作品は、ハーメルンでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 19:02:22
3561文字
会話率:44%
フェリシアはコルコッティ子爵家の令嬢だ。長女だが、二十三歳になっても嫁ぎ先が見つからないくらい目立たない令嬢だった。そうしたころ兄の婚約者が、実家の知り合いという男性を紹介したくれたが、妹が駆け寄って彼と向き合ったのを見た瞬間に、フェリシア
はある予感がしていた。そうしてその通りに、美人な十六歳の妹が彼と婚約をする。彼女の結婚と同時に、フェシアは勢いに任せて家を出て隣国へと行く。だが、「旦那様! それは人間です! お離しください!」愛犬を失って錯乱中だという若き伯爵様に、「会いたかったよ僕のジャスミン!」と物理的に確保され、手を握ってもしゃべっても、私が全然人間だという認識をしてくれない…!?
※「アルファポリス」でも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 14:10:00
45341文字
会話率:36%
転生モノです
転生した女性と別世界で知り合った人との旅のお話し
漫画的な世界で新しい自分と楽しく生きていきたい
※設定大好きでくどいくらい説明も入るかもしれません!
最終更新:2024-08-10 00:18:54
73323文字
会話率:47%
「僕はメアリーを愛している。僕としてはキミを愛する余地はない」
アレン・スレド伯爵令息はいくらか申し訳なさそうに、けれどキッパリとそう言った。
寵愛を理由に婚約について考え直すように告げられたナディア・キースは、それを受けてゆっくり
と微笑む。
「その必要はございません」とーー。
傍若無人なメアリーとは対照的な性格のナディアは、第二夫人として嫁いだ後も粛々と日々を送る。
そんな関係性は、日を追う毎に次第に変化を見せ始めーー……。
アルファポリスさんにてホットランキング39位。
人気完結にも一瞬20位くらいにいた気がして、幻覚か……?と最初に思った作品です←笑
※本時一度公開設定を誤って公開しておりました。。。
せっかく読んで頂けた方々がおりましたら申し訳ございません。。。
読んで頂きありがとうございます!
短編が苦手過ぎて、短く。短く。と念じながら書いておりましたがどんなもんかちょっとわかりません。。。滝汗←
もしよろしければご感想など頂けたら泣いて喜び反省に活かそうと思います……っ!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
次作はギャグ要素有りの明るめ短編を目指してみようかと思います。。。
気が向いたらまたお付き合い頂けますと泣いて喜びます。。
この度はお読み下さりありがとうございました!!
アルファポリス様にて先行投稿。
カクヨム様、小説家になろう様にも順次投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:20:07
13649文字
会話率:55%
いくらこめても終わらない相談地獄。
最終更新:2024-08-07 07:00:00
260文字
会話率:0%
同じ穴のムジナのあんたさえいれば、この小さな穴も悪くない。
最終更新:2023-12-02 10:57:53
298文字
会話率:0%
熱をもてあましてんなら、おれがいくらか、みやげにもたされてやるよ。
最終更新:2023-06-06 07:00:00
615文字
会話率:0%
【ファンタジー系ヒューマンドラマ】
半年前に父ラモント男爵が亡くなってから、私はなぜだかふさぎ込みがちだった。正直なことを言うと、こうして鬱々としているのは、自分でも驚きだったのだけれど。だって、仕事人間の父に特別かわいがられた記憶もなかっ
たし。
でもそんな鬱屈とした気持でいても、私は父があちこちに遺した事業を整理しなくちゃならない。私は忙しくしていた。
そんなとき、突然、異母弟を名乗る者が訪ねて来た。
私はその少年の身の上話に半信半疑で問いかける。
「あなたが父の子どもだって、何か証明できるものを見せてもらえないかしら?」
しかし、彼は言うのだ、「証拠になりそうな物は何もありません」と……。
じゃあ、何? あなたは何の証拠もなしに、自分はラモント男爵の子だって言いに来訪したの? いくら何でもそれはないでしょう!
作者初のヒューマンドラマジャンルです。
設定ゆるいです。どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです!!
他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 04:10:00
7172文字
会話率:21%
この物語はフィクションではない。
2024年の8月6日、私が実際に夢で見たものを文字に書き起こした。そのため、ある意味では実話ともいえるだろう。
俺は初めて夢に感動した。そして俺は初めて夢を文章として残したいと本気で感じた。
時間がたてば
たつほどこの夢が本当のように感じてくる。どこか別の世界につながってしまったのではないかと感じる。だから私は、もう一度あの世界につながることを夢見て、あの夢のことを文章として残そうと思います。
本当はアニメのような映像として残せたらよかったけれど、私にそんな技量もお金も人気もない。だから、せめて文章に残したいと思います。
全然あらすじではなくなってしまいましたね。でも、これが真実で、どうしようもないくらい実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 01:19:18
3346文字
会話率:8%
貴族令嬢、ヴェルヴェット・コンラートはある日突然父親から勘当の上追放を宣告された。
古びた剣、粗末な地図、いくらかの資金のみを持たされ家を追われた少女のは一体どうなってしまうのか!?
「あの、お父様?この剣って我が家の家宝では?」
X(T
witter)でつぶやいた短編の編集版です。
X公開の3話に+兄上編の1話追加の4話でストーリーは完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:47:10
7157文字
会話率:35%
ある日ストーカーの俺は、少女とともに異世界転移に巻き込まれた。
俺にあるのは、今まで培ってきたストーキングと逃走の技術のみ。
彼女には……何もない。
「いやあるよっ! 見てよこの可愛らしい顔と麗しい姿、豊満な肉体を!」
「麗しいとか自分で言
うなよ! お前のそれはただの脂だ!」
「うわひどい。いたいけな少女を豚とか言うんだ!」
「おいそこまでは言ってないぞ!」
「あんただってキレイな女の人をストーキングすることしかできないじゃん! 変態予備軍!」
「あんた言うな、歳上を敬え!」
「いいからさっさと〈仕事〉に行ってこいっ!」
へいへい……。
今日の〈仕事〉は――って、お、王宮に潜入!? そんなの俺にできるのか!?
「おいお前、手を貸してくれ!」
「……いくらお金入るの?」
「ひゃく、せん、まん……十万!?」
「よーし〈仕事〉にれっつごーっ!」
切り替えはやいな。
「なあお前、〈仕事〉の目的忘れてない?」
「んー? そりゃもちろん、家でぐうたらするため……」
「ちがうわ! お金貯めて現実に帰るんだろ!」
「――っそうそう! だからあんたには頑張ってもらわないといけないわけ」
「お前も働け」
「やだー……ってなにすんのようわちょっとどこ触って……!?」
仲が良いのか悪いのか分からない、俺と少女の異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 10:11:56
5278文字
会話率:25%
暑い、
最近の日本は暑過ぎる。
いくら温暖化と言ったって、こんなに暑いのはおかしいんじゃないのか?
もしかして、
あの、
火男さんが、しているのかもしれない……
最終更新:2024-08-05 23:57:06
3662文字
会話率:24%
ホントの嘘つきは誰?
隣席の同期、新倉一海(にいくら・かずうみ)は仕事ができて、口も上手い。世渡り上手な彼は嘘を器用に使いこなす。
そんな新倉に負けたくない成瀬日向(なるせ・ひなた)。
ひたむきに仕事を頑張っているのに一枚上手の彼に
はなかなか敵わない。反論しても口先で新倉に勝てない。
新倉と幼馴染みの営業部のエース、佐伯青(さえき・せい)。
そんな日向の仕事振りを買ってくれている。いつも優しく見守ってくれる頼れる先輩。
そんな関係は、些細なことから崩れ始めた――
知らないところで何かが変わっていく、嘘つきなじれじれオフィスラブ。
* 改稿後、再連載中です。
* 一話ごとの非公開にできない仕様のため、前のものは削除いたしました。
ブックマーク、しおりを挟んでくださっていたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 05:02:36
58230文字
会話率:41%
これは四人の男女(自称・夏専門のトレジャーハンターの元気が取り柄な男子高生×道行く人をにらむのがストレス発散法の不機嫌そうに見える大学生くらいの女性×気持ち悪いくらいに爽やかでド変態な高校生くらいの青年×どこまでもニッコニコに笑うテンション
の高い中学生くらいの少女)の奇妙な出会いから始まる、夏の物語。
この作品は カクヨム にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:10:28
2631文字
会話率:33%
普通の高校生であった僕だが身勝手な神様のせいでチートなしで異世界に送られた、、一度ぶん殴ってやりたい
でも強力な運で世界八神剣の1つ『聖剣ディバラ』に出会う、、、だが
無双できると思ったけど俺の仲間達がヤバすぎる!
いくら聖剣が強いか
らって体自体は高校生だからいつ間違って殺されるか分からない!
しかもなんか俺の聖剣喋るしよぉぉ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:57:39
4365文字
会話率:64%
39歳になり、ふと考える。
今までの人生とこれからの人生。
わたしを形成する全ての出来事、それに伴う感情。
人に知って欲しいくらいの自分の好きな部分や誰にも知られたく無いようは嫌な自分も全て、ここに記す
最終更新:2024-08-02 23:24:05
3023文字
会話率:0%
傷付いた仲間が横たわっていた。
先刻まで笑顔を見せて、今まで共に戦ってきた戦友だ。
背中に致命傷を受け、もう言葉を発することもない。
流れ出た血液が、懐かしい思い出と共に溢れ出る。
こんなはずではなかった。
いくら魔物が結集したと
ころで、
この城がここまで攻め入られるなんて、
誰が予想しただろうか。
己の剣の柄を握りしめる。
剣先を敵に向ける。
あれだけ研鑽を積んだ日々を裏切るように、
手の震えが止まらない。
恐怖にすくみ、足も重い。
眼前には、巨躯の魔物。
牛頭で鋭い双角をもつ。
両手には鍔のない刀を一振りずつ。
戦友の背中を心臓ごと貫いた刀を抜き、付いた血を払う。
光の無い双眸を、こちらに向ける。
ゆっくりと歩き出したその動作に
脈動する心臓が、凍てついた。
震える剣を振る間もなく、凶刃は体を引き裂いた。
凍てついたはずの血は、思ったよりも、暖かかった。
止めどない吹雪がふきあれるこの地より、遥か遠い場所。
とある教会で一人の捨て子が拾われた。
夜空の色をその目に宿し、
後に、目に映る全てを救ったとされる子ども。
混乱を収め、万世を平和に均した
彼の者たちと、同じ力。
この物語は、その少年が歩んだ軌跡。
魔王をめぐり、星を救う
少年たちの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 17:00:00
277983文字
会話率:13%
異世界転移あるあるで呼ばれたものの、という感じでどうやら問題が発生してしまったらしい。
その対象はどうやらわたしはのようだ。
やめて欲しい。
ホントやめて欲しい。
重要だから2回もいってしまうくらいにはトラブルは求めていない。お菓子の新
味が発売されても結局香料の違いしかないんだからと我慢して手を伸ばさないくらいに非冒険者具合なんだから。
安定志向だし誰かが石橋叩いて渡った後じゃなきゃ絶対に渡らない派で最後や残り物だって嫌なくらいなんだ。見知らぬ地で独力で切り抜けるなんて無理無謀御免被りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
5769文字
会話率:41%
どこにでもある怪談、どう見ても作り話。そんな風にしか思えなかった。同じものを違う者が見れば、物語は姿を変えいくらでも増えていく。その噂は、どうやらそういうものだったらしい。
最終更新:2024-07-31 22:10:20
944文字
会話率:20%
ヒーローや怪獣が出てくる番組があるからには、ヒーローや怪獣をデザインする人がいる。デザインのコツがわからなければいくら描いても「なんだかなあ」。でも、コツがわからないのとできないのは少し違うようで。
キーワード:
最終更新:2024-07-29 20:31:10
1299文字
会話率:67%
私は無名で孤独な素人作家、一番合戦仁です。
私の名前を知らない人は多いけど、実際に私に会ってみると多くの人が私の豊かな心の中の世界に感心し魅了されます。雄大で豊かな自然が広がる双子の浮遊大陸が、広い広い心の大空に、悲しい歴史を背景に浮かん
でいるからです。
その世界は私の心が投げかけた影であり、とある、ひとりの、とても心優しく美しい少女の住む世界でもあります。
その少女は生まれた時の血に恵まれず、数々の 困難を経験していきました。その中で彼女は内的な強さを手に入れたのです。
彼女はとても優しい だからきっとあなたに出会うことができたら、あなたが誰であろうと、そっと寄り添ってくれることでしょう。
コメント欄で彼女たちといくらか話をすることもできますので、ここの規約に抵触しない範囲内でどうぞご利用ください。
ここは世界の はずれ。
社会と繋がらない心の孤独な大空です。
たまには忙しい生活から離れて、この世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:11:20
3758文字
会話率:42%