幼馴染ざまぁ系小説(勝手に命名)に物申したい。
何故主人公の反撃はアレだけで終わっているのか!もっと、過激に!もっと、容赦なく出来ないのか!
そんな思いもあって書いてみました。
もうね。皆、手緩い。反撃というのは独裁政治のようにも
っと徹底的にやるものだよ。
パワハラ幼馴染に死の鉄槌を!
あらすじ
幼馴染の美音に毎日暴言(時には暴力)を耐えていた健一。彼はあるきっかけで自分の感情が抑えられなくなり、感情のままに行動し始める。彼は一体、どのようにして幼馴染と別れるのか!?
注意
・バッドエンド確定です。
…というかこれでハッピーエンドになる方がおかしい(殴
・ヤバそうなシーンがあるかも
・あくまで作者の理想を書いてくだけです
・短め()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:00:00
4165文字
会話率:20%
何故だろう。
気付いた時はいつも全てが終わっている。
最愛の人を奪われ、嫉妬に狂い、‘‘彼女’’の事をいつも傷付けてしまう。
どんな人生を過ごしても、‘‘彼女’’と出会い、‘‘彼女’’に何もかも奪われ、いつも同じ牢獄に入れられ、そこで全てを
思い出すレティシア。
レティシアは死ぬ間際に願う。‘‘彼女’’をもう傷付けたくないから恋なんてしないと。
そう願い目が覚めると、レティシアだった時に‘‘彼女’’と出会う一年前に戻っていた。
レティシアは決意する。もう‘‘彼女’’を傷付けないようにしよう。
「カクヨム」にも投稿しています。
※R15、残酷な描写は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 23:17:30
97135文字
会話率:28%
これは想像がものをいう世界
しかし世界に既に決まっている
僕たちがそうだと認識し続ける限る終わらない
過去に後悔したことはもう過去にはない
それを変えるには常に未来にしか「答えはない」
それがたとえ過去の自分だった
としても
しかし、人生にやり直しはきかない死んだ時点で終わっているのだ。
そうすべては死ぬまでが人生だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 03:38:54
5022文字
会話率:9%
泣きじゃくる女の子の声に目を覚ますと、どうやら『悪役令嬢が断罪される少女漫画』あるいは『悪役令嬢という名のヒロインが溺愛されるネット小説』世界だった。
設定上、どちらでも物語開始以前に死亡していた、悪役令嬢が不遇の扱いを受ける元凶となっ
た母親に転生していることに気が付いた私は、合法的に美幼女である娘ドロテアを溺愛しつつ、その障害たちを排除することにしたのだ。
だって娘が可愛いんですもの。
※タイトルがすべてです。
エピローグ込み全12話。書き終わっているため、予約投稿で連日更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 00:00:00
32632文字
会話率:20%
終末空気の、病気の、認識は偶に昇る、早い話が"終わっている"
それだけの
最終更新:2019-11-21 19:19:23
1883文字
会話率:24%
人は誰しも夢を見る。心地良い夢、恐ろしい夢、何が起きているか分からない夢。
だが、そのどれもが自ら望んだ夢ではない。コントロール出来る物ではない。いつの間にか見ているのだ。いつの間にか終わっているのだ。
もしも、自由に夢の中を永遠
と彷徨う事が出来たなら…?
あなたなら、現実と夢のどちらで生きようと思うだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 18:39:54
7353文字
会話率:19%
掌編小説集第121話 最強のチート能力で、異世界最速攻略を目指します!
最終更新:2019-11-07 18:35:05
321文字
会話率:37%
恋愛より読書が好きな男爵令嬢が、色々と勘違いされる話。
*主人公の恋愛物語ではありません。周りは恋愛をしているので恋愛タグをつけています。
8話で終了。書き終わっているので毎日更新を予定しています。
最終更新:2019-11-06 00:00:00
18723文字
会話率:48%
良家・道尾家の令嬢、妹子(まいこ)。
某悪魔の証明者には遣隋使さんとか呼ばれていますが、断じていもこではありません。
まいこです。
そんな令嬢妹子と、執事塚井が織りなす推理。
とは名ばかりの、色んな意味で始まる前から終わっている証明です。
悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 12:24:45
8711文字
会話率:57%
高校生活も終わりにさしかかった三年の十一月。推薦入試を終えた森本清春は一般入試組を尻目に、所在なくぼんやりとして過ごしていた。教室に居場所のなさを感じ、受験が終わっているにも関わらず、進路指導室に入り浸る日々が続いていた。
そんな彼の姿を
見かねた進路指導室の主・岩瀬は、同じく進路指導室に通う水橋琴葉に、勉強を教えることを提案する。琴葉は引っ込み思案なのも手伝い、誰にも助けを求められないまま留年の危機に瀕していた。
清春は琴葉に勉強を教えるようになる。その過程で、清春のクラスメイトの寺田、琴葉のクラスメイトの高岡芽依にも助力を願うこととなり、四人が進路指導室に集まることとなる。思いがけない二人の助っ人の登場と、琴葉の意外なほどの飲み込みの早さに安堵する清春だったが、やがて彼らのバラバラの進路は否応なく迫ってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:30:54
82134文字
会話率:56%
果てしなく揺らぐ自己を固定させる術が、世界に存在するためには必要だと思うのです。
その術を外向的に使用するのか内向的に使用するのか、攻撃的に使用するのか守備的に使用するのか、良心的に使用するのか悪意的に使用するのか…
そういったこれまでの選
択やこれからの選択は凄く複雑だけど瞬時に終わっているから
生きることを真面目に考えると気後れしてしまうのでしょうね(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:25:20
263文字
会話率:0%
怪獣と戦うということは、どこまでが仕事であるか?戦うその時には、多くは終わっている。
最終更新:2019-07-17 07:50:23
1481文字
会話率:0%
この世界は終わっている。人生を諦めた十人の男女は、賞金一億円を狙い、レクリエーション・ツール主催の、『サバイバルゲーム』に参加することになる。しかし、本来の『サバゲ―』とは違い、銃には実弾が込められていた。
参加者は、過去の『失敗』を『能力
』として使い、本当のサバイバルを生き残ろうとする。そんな『FPS』が、幕が上がろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:44:07
80638文字
会話率:45%
世界の滅びはどのようにやってくるのか?
対策は?
答えましょう。
滅べば良いと心底思った、人、国から始まります。
ですから、皆で仲良くお手手を繋いで笑えば良いんです。
あ、あ~~?
今鼻で笑いましたね?
そんなの無理にきまって
んだろと笑いましたね?
・・。
ですが。
本当にソレをしないといつかは人類は滅びると解っているあなたが、ソレを現実にするにはどうすれば良いかを真剣にシュミレーションし始めたら。
あなたは諦めるまで、笑えないでしょうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 09:04:44
4275文字
会話率:44%
世界は、終わっている。
けれども、生命が衰退している訳でも、環境が劇的に変化している訳でもない。
ただ、世界というものが終わりに向かっているのは確かだ。
これは人類と、世界に残された遺物達との、物語。
そして、ただ人類を探す物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 20:19:35
41545文字
会話率:39%
現実世界ではニートでアニメ漫画ゲーム三昧な人生ドロップアウトした俺が異世界に転移した話する?
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初めまして。飽寝とわです。
1話ずつサクッと読めるように短く構成しているのでよかった
ら読んで行ってください!!
また、感想なども募集してます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 04:17:54
1594文字
会話率:16%
<一言あらすじ>
この物語は、謎の場所であるダンジョンと、そこで生き足掻く骸骨たちのお話である。
<旧あらすじ>
主人公は気が付くと、骨になってぼろっちい椅子の上に座っていた。
体を動かそうとするも、椅子にへばりついて碌に動くことも
できない。
(これはもう、色々と終わっているのかもしれんね…)
暗い地下のような場所で、主人公はそれでも生きようとする。
※一話あたりの文量は少なめ。完結までの全体的な文量も少なめ。
※完結まで毎日投稿予定。→完結済み。→続きを思いついたので、投稿します。→三章は未完成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 22:00:00
46033文字
会話率:49%
米陸軍B分隊B班に所属するライマンは、爆撃で破壊された町のパトロールにでた。街角で人影を見たとき、分隊長からの訓示「動くものはすべて撃て」が頭のなかに轟いた。しかし戦争は終わっている。むやみな発砲も許されていなかったのだが……。
最終更新:2019-03-13 13:59:22
4794文字
会話率:46%
まるで乙女ゲームの逆ハーレムを築くヒロインのように、将来有望な男性の心を射止める令嬢がいる世界での様々な出来事。
一話完結型の連作短編の予定。
視点や主人公は話ごとに変わります。
複数話に分けて投稿する場合にはその旨明記します。
この話のオ
チは? という感じで終わっているものは、他の話で出てくるかも、しれません。
更新は早くは出来ないと思いますが、お付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 22:32:11
45659文字
会話率:28%
子爵令嬢のテレア・アドレーゼは固い決意をしていた。今日は、今日こそは絶対大丈夫。きっと。多分。恐らく。
しかし侍女のメリザは、どうせ今日も上手くいかないのだろうなと予想する。なぜなら。
「テレア、また髪を握ってるわよ」
これは、テレアと彼
女の想い人であるヴァニッド・モルターニが、テレアのもつ癖のせいですれ違いながらも、想いを通わせるお話。
※完結までは書き終わっているので、毎日投稿します!後日談もぼちぼちあげるつもりです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 17:00:00
64405文字
会話率:24%