持ちながらの方が良いって
分かっているんだけど
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最終更新:2023-05-30 19:18:39
502文字
会話率:0%
異世界に転生する男がチート能力を欲したがそれを神様がやめた方が良いと言ってその理由を説明するお話です。
こんな事が起きるとわかったらチート能力が欲しいかどうかという話です。
最終更新:2023-05-29 00:07:04
2098文字
会話率:88%
私は生前の記憶がない。真白先生が言うには幽霊になったとしても生前の事をはっきりと覚えている方が珍しいという事なのだが、それでも少しくらいは覚えているのが風通だそうだ。私のように名前も生まれた場所も生まれた時代も死ぬ前の状況も何もかも覚えて
いないというのは、普通ではないそうだ。
私は真白先生にヒナミという名前を付けてもらった。ヒナミになった理由は私が生まれたての鳥の雛のように先生に助けを求めていたからだという事なのだが、私にはその記憶も残っていないのであった。生きていた時の事も死んでしまった後の事もあまり覚えていることは出来ないのだが、先生の事だけは忘れることが無かったので、その事だけは安心して過ごすことが出来ていた。
真白先生は私みたいな幽霊になった人とお話をして説得をする仕事をしているのだけれど、私以外の幽霊の姿は見えないらしい。なぜ私の姿だけが見えているのかは真白先生も不思議に思っているそうなのだが、私の姿が見えているという事で今まで以上に仕事がやりやすくなったと喜んでくれている。
真白先生は除霊自体は出来ないそうなので、基本的には対話をして説得をして成仏をしてもらうという形を取っているのだが、万が一の時には本当のお母さんに貰ったお札を使って強制的に除霊をすることが出来るそうだ。私はそのお札を見たことが無いのだけれど、真白先生の話によると、そのお札を見ただけで私も成仏してしまう可能性があるそうだ。
私はもう少し真白先生と一緒に暮らしていたいので成仏したいとは思わないのだけれど、いつかそんな日が来るのではないかと思い、真白先生との暮らしを楽しんでいるのであった。
ただ、真白先生は除霊代金の代わりにエッチな事を要求するのはやめた方が良いと思う。
欲望に忠実なのは仕方ないと思うのだけれど、真白先生がエッチな事をしているところを見せられるこっちの気持ちにもなって欲しい。
私にちゃんとした肉体があればエッチなこともしてあげられるのだけれど、私はこの世界のモノに触れることが出来ないのでどうすることも出来ないのだ。
この話は「ノベルアッププラス」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルピア」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 12:38:25
149562文字
会話率:67%
ぼくはある夏の日、一人の少女と出会った。少女はとあることを確かめべく、できるだけ迷惑をかけず人を殺したいという。そのために彼女は死んだ方が良い人間を探しているのだそうだ。彼女の希望にぴったりな人材に、ぼくは一人心当たりがあった。
最終更新:2023-05-08 23:57:48
11195文字
会話率:43%
江戸中期の宝暦・明和年間。後に「明和三美人」と呼ばれるようになる笠森お仙・柳屋お藤・蔦屋お芳が千里眼(=彼岸識)を駆使して活躍するヒロイン譚。田沼意次・平賀源内・長谷川平蔵など史実の人物達との関りを通して江戸庶民の生活を描き、真の人の幸せ
を探求する。
三人は同い年。幼い頃に浅草寺で出会って古い石の祠を掘り出し、江戸の人々の幸せを祈った。数年後、三人は臨死体験の中で再会し、それぞれの千里眼を獲得し、お仙は過去・未来を読むことができ、お藤は自分の周囲の空間を俯瞰でき、お芳は人の心の声を聞けるようになる。
ある時、自分たちの千里眼が何なのか知りたいという思いから平賀源内を訪ねると、源内からは千里眼というよりもむしろ「彼岸識」と呼ぶ方が良いとの助言とともに、横浜村の称名寺の僧、高成に「唯識」について教えてもらえとのアドヴァイスを受ける。
若き長谷川平蔵を用心棒に雇い、称名寺に向かった三人は、自分たちの彼岸識の正体を知るり、その威力と精度とが大きく向上する。
江戸の町は泰平の中に数年の時が過ぎ、鈴木春信や他の絵師によって錦絵に描かれることで三人の人気が江戸で爆発し、小さな悲喜劇の中でみな成長する。しかし、実は徐々に不吉な予兆が現れ始めていたのだった。
何かが起きる予感はあってもそれが何か分からない焦燥感にとらわれた源内は、伊勢松坂に住む本居宣長に助言を求め、江戸の町を灰燼に帰す大火が迫っていることを悟る。未然に大火を防ごうと対策を講じるが、その因果は思いの他深く、ついに火は点いてしまった。
三人の彼岸識と人々の力で江戸の町を守ることは出来るのか。それぞれが死力を尽くして戦うが、火勢は衰えることがない。そしてついに、燃え盛る炎を前にお仙は最後の決断をする。だがその時、誰も予想もしなかった奇跡が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
17661文字
会話率:33%
砂に覆われた世界で、砂蟲という謎の怪物が闊歩する中トレジャーハンターのルディは今日も相棒アイリスと廃墟を漁る。
癖の強いおっさんのルディは更に癖の強い相棒アイリスに振り回され、窮地に立たされる事に。
二人は無事にお宝を持ち帰る事ができるのか
?
ルディは平穏な日々を手に入れたい中アイリスは先生との禁断の恋を目指して……。
奇妙な二人のドタバタ活劇短編、どうぞご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 19:11:39
7522文字
会話率:45%
だから私は別れを告げた の続きです。
前の話を見てからの方が良いと思います。
結婚後の話になります。
ヒロインがヒーローとの生活を良くしたくて頑張ります。
※ヒーローが前作から人として駄目です。
※前回と同じ様にに気持ち悪いヒーローです。
※ヒロイン可哀想という声が出そうなのでバッドエンド付けてます。
※短編と長編の設定間違えてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:30:08
9025文字
会話率:48%
読む価値など無い詩。ひとりごち、今日も眠る。ぶつぶつと。
すみません。滝汗m(_ _)m
最終更新:2023-04-07 22:55:21
623文字
会話率:0%
「おいジャックロード。お前は私の学友候補なだけで伯爵家の三男だろ。なんで侯爵家のご令嬢の事をいじめているんだ。すごい度胸だな。」
優秀で歯に衣着せぬ言動も将来大物になると評判の第二王子のこの発言で、この国1番の広さを誇る王宮のダンスホール
は完全なる静寂に包まれた。
それまで少しくらい率直すぎる発言をしても、まだ子供であるとか、王族なのだからこのくらいハッキリと発言出来た方が良い・・・・などとむしろ好意的に捉えられていた第二王子の評判が『優秀だけどさすがに空気読めなさすぎ』に変化した瞬間である。
そして、その日が私と第二王子の初対面であり、いじめられていた侯爵家のご令嬢と言うのが何を隠そうこの私である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 07:00:00
10496文字
会話率:33%
あの有名な源氏物語、桐壺 夕顔編です。余りにも有名なのであらすじは書かない方が良いと思います。
悪しからず許して給うれ。
最終更新:2023-03-28 02:12:18
491563文字
会話率:36%
【こちらは連載版です】
不器用な男が素直になれない話。
(機械や科学要素あります。 近未来ファンタジーっぽさをイメージしました)
各所から「連載版の方が良い」と意見をいただいたため、連載版で投稿します。
短編版とは違って、少し話数を増
やして詳しく書いています。
《この話はノベルアップ+様、Twitterのぷらいべったー等でも同時掲載しております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 04:54:13
31520文字
会話率:55%
わたくしは出来損ない。
誰もが5属性の魔力を持って生まれてくるこの世界で、水の魔力だけしか持っていなかった欠陥品。
それでも、そんなわたくしでも侯爵家の血と伯爵家の血を引いている『血だけは価値のある女』。
水の魔力しかないわたくし
は皆から無能と呼ばれた。平民さえもわたくしの事を馬鹿にする。
そんなわたくしでも期待されている事がある。
それは『子を生むこと』。
血は良いのだから次はまともな者が生まれてくるだろう、と期待されている。わたくしにはそれしか価値がないから……
政略結婚で決められた婚約者。
そんな婚約者と親しくする御令嬢。二人が愛し合っているのならわたくしはむしろ邪魔だと思い、わたくしは父に相談した。
婚約者の為にもわたくしが身を引くべきではないかと……
しかし……──
そんなわたくしはある日突然……本当に突然、前世の記憶を思い出した。
前世の記憶、前世の知識……
わたくしの頭は霧が晴れたかのように世界が突然広がった……
水魔法しか使えない出来損ない……
でも水は使える……
水……水分……液体…………
あら? なんだかなんでもできる気がするわ……?
そしてわたくしは、前世の雑な知識でわたくしを虐げた人たちに仕返しを始める……──
【※女性蔑視な発言が多々出てきますので嫌な方は注意して下さい】
【※知識の無い者がフワッとした知識で書いてますので『これは違う!』が許せない人は読まない方が良いです】
【※ファンタジーに現実を引き合いに出してあれこれ考えてしまう人にも合わないと思います】
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるよ!
◇アルファポリスにも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 17:27:52
45750文字
会話率:21%
召喚士のイーアは、精霊の森で生まれ、辺境の田舎町で育ち、帝都近くの魔術学校に入学した。今日イーアは、同級生の女子ふたりと帝都の中心地にある高級デパートに行き、はじめてお金持ちの生活を垣間見た。だけど、イーアはなんだか自分の普段の生活の方が良
いような気がするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:35:13
6096文字
会話率:24%
子供の頃、領地で王太子殿下であるユイシアを助けたスノー・フィンデガルドは、
現在ユイシアの婚約者と言う立場ではあったが、
「恩を着せて婚約者の座におさまった悪女」
「ユイシア王太子殿下がお可哀想」
「身分違いのくせに束縛をしている性悪女」と
して有名だった。
その度にユイシアはスノーを気に掛けるが、噂は止まらない。
気にしないでいようとは思ったが、
そのうちにスノーも「ユイシアと離れた方が良いのでは」と思い始める。
そんな中、16歳になった時にある転入生が現れ...。
「信じていて。僕はずっとスノーの従者だから。」
と波乱ちっくに書きましたが、ユイシアはスノー一筋です。
下僕です。
短編にも投稿をしていますが、少し連載したいなと思いました。
読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 04:34:24
86796文字
会話率:27%
かつて、人と神の争いがあった。
互いを否定し、滅ぼし合った神話の戦争があった。
人神大戦。
その終結から、3000年の月日が経った頃から、物語は始まる。
神々に管理された、神々の理想郷。
信仰を捧げる家畜として人々が飼いならされている世
界の中に、二人の特異点が生まれ落ちる。
神に棄てられし、生命を極めた男。
神に背きし、叡知に呪われた女。
これは、彼と彼女が出会い、共に世界を巡り、その果てに辿り着くまでの物語である。
※第一部分を大幅に改訂しました。
もしも再訪された方がおられましたら、そこだけ読み直していただいた方が良いかと。
感想とか評価とか貰えるとモチベーションに繋がるので、できればお願いします。
一章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 14:02:50
185498文字
会話率:29%
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」ものの小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃にあってしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが
、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※R15は保険。設定ゆるめの異世界ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:04:38
17611文字
会話率:54%
――金が無いなら死んだ方が良い。それがこの世界が定めた絶対のルールだ
人体と電脳の融合《マン・マシン・インターフェイス》により人類が種の世代を一つ越えた世界。
科学の進歩のつけを払う様に汚染された世界もまた同じ様に世代を一つ越えた
のだろう。
空気は、空から降る雨は、最早ただの人では耐え切れない程に汚れていた。
そんな世界が人を拒絶した世界。
人々は積み重ねるようにして造られた積層都市でしか生きられなくなっていた。
電脳化すらされていないストリートチルドレン、コマヒコはそんな積層都市の一つ、カワセミの第四層の住人だった。
第四層。公的には存在しないとされている下層区画。
ゴミ溜めの様な街での暮らしは最悪だ。
いつだって飢えていた。
いつだって渇いていた。
でもコマヒコにはそこから抜ける手段が分からなかった。
その日、一人の達人《アデプト》に出会うまでは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 22:00:00
138670文字
会話率:33%
拙著『銃と魔法とポストアポカリプス。』の設定資料集です。
あのキャラの呪印ってどんなん? と言う意見を頂いたのと、二部開始時にヒロインBの髪の色を作者が間違えると言う事故が発生したので作成。
本編で説明する気が有ったり、無かったり、
モレが有ったり、無かったり、そんな情報群。
取り敢えず、本編読んでて、『これ誰だっけ?』とか思ったら見ていただければ有るかもしれない。
ただし今は主要人物分しかない。
平気でネタバレをしていますので、本編読む前に読むのは止めた方が良いカモです。
ラーメン屋の行列に並んでいて死ぬほど暇な時にでもどーぞ。
……どうして家系ってあんなに混んでるんでしょうね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 15:04:34
13754文字
会話率:0%
拙著『Doggy House Hound』の設定資料集です。
有ると助かる! と言う声をいただいたので、作成。
本編で説明する気が有ったり、無かったり、モレが有ったり、無かったり、そんな情報群。
取り敢えず、本編読んでて、『これ誰
だっけ?』とか思ったら見ていただければ有るかもしれない。
平気でネタバレをしていますので、本編読む前に読むのは止めた方が良いカモです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 22:00:00
20212文字
会話率:2%
うつ病が寛解していた放送作家の中山裕介(ユースケ)の疾病が、ある日を境に再発してしまった。無気力感と抑うつ症状に倦怠感が突如として襲って来るのである。
妻で相方の奥村真子は「今のままでは単なるギャラ泥棒。休職した方が良い」と提案する。勘
考に勘考を重ねた裕介は納得し休職願を執筆し、所属事務所の<マウンテンビュー>の社長、陣内美貴に提出し、陣内は社長としての痛手を痛感しがらも所属作家の身体と精神を考慮し承諾した。
だがレギュラー番組のプロデューサー達は理解を示してくれ、皆一応に「復帰まで待つ」との承諾を得る。そのおかげもあって裕介は暫し休職した後、徐々にではあるがメールでの会議の参加、意見を出したり企画の提案が出来る「在宅ワーク」が行えるまでに回復して行くのだった。
中には誠にありがたい事に「顔出し程度でも良い」と会議に復帰させてくれるプロデューサー、「無理強いはしない」と新番組にオファーしてくれるプロデューサーまでいてくれた。
うつ症状に苦しみながらも自分の欣幸さを痛切する裕介ではあるが、果たして中山裕介という放送作家はうつ病を嘆いたり偏見を持たれたり軽侮したりする事もなく、自分が患った疾病を最後に笑い飛ばす事が出来るのであろうか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 21:36:53
64801文字
会話率:54%
うつ病が寛解していた放送作家の中山裕介(ユースケ)の疾病が、ある日を境に再発してしまった。無気力感と抑うつ症状に倦怠感が突如として襲って来るのである。
妻で相方の奥村真子は「今のままでは単なるギャラ泥棒。休職した方が良い」と提案する。勘
考に勘考を重ねた裕介は納得し休職願を執筆し、所属事務所の<マウンテンビュー>の社長、陣内美貴に提出し、陣内は社長としての痛手を痛感しがらも所属作家の身体と精神を考慮し承諾した。
だがレギュラー番組のプロデューサー達は理解を示してくれ、皆一応に「復帰まで待つ」との承諾を得る。そのおかげもあって裕介は暫し休職した後、徐々にではあるがメールでの会議の参加、意見を出したり企画の提案が出来る「在宅ワーク」が行えるまでに回復して行くのだった。
中には誠にありがたい事に「顔出し程度でも良い」と会議に復帰させてくれるプロデューサー、「無理強いはしない」と新番組にオファーしてくれるプロデューサーまでいてくれた。
うつ症状に苦しみながらも自分の欣幸さを痛切する裕介ではあるが、果たして中山裕介という放送作家はうつ病を嘆いたり偏見を持たれたり軽侮したりする事もなく、自分が患った疾病を最後に笑い飛ばす事が出来るのであろうか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 21:30:13
61366文字
会話率:51%
柴犬ナルさん。
本名『ナルト』。
彼は、我が家の隣家で外飼いされている犬である。
ことの始まりは、父親の一言。
「そんなに犬が飼いたいなら、隣の親戚ん家で飼ってるから行って来い。」
なんだとっ?!
行っていいのか!!
ずっと犬が飼いた
いと連呼し続けてきて、NOと言われやくってきた私は即実行。
そこにいたのが子犬のナルさんである。
最初は子犬だったので「ナル!」と呼んでいたのだが、
今や数年経って貫禄が出てきたため、最近は敬意を込めて「ナルさん!」と呼んでいる。
因みに、犬が混乱するため、本来は呼び方を変えない方が良いことをここに付記しておく。
では、そんなナルさんとの日々をご覧あれ。
(※仕事で多忙のため、アップが遅くなることがあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:12:43
4418文字
会話率:2%
発達障害と精神疾患があって、仕事や色々全く最初うまくいかなかったが、それをどうやって、すこしずつ、克服したのか 。 絶対に受けた方が良い制度など。少しでも状況がよくなる、方法や、食べれる制度、実際に受けた制度はなします。
最終更新:2023-01-21 17:00:00
12293文字
会話率:1%