一目惚れだった。
初めて本気になれた彼女との約束の話。
「委員長、いや、委員長様はお怒りです。」
に出てくる約束のお話の相互視点です。
最終更新:2013-12-22 00:52:33
4038文字
会話率:39%
私はその日見てしまった。
自分の彼氏が彼女である私以外の女と
キスしている所を。
注!(シリアスにはなりません)
最終更新:2013-12-18 18:45:38
3127文字
会話率:14%
「人前に出る時だけ分身を身代わりにできたら……」
学級副委員長の肩書きと極度の上がり症の狭間で悩む新入生・渡末準は、
その他力本願全開な潜在思考を、学園裏手にある廃神社の守り神に利用され、
分身として憑依されてしまった。
「13歳くらいにし
か見えない女の子が神様で、しかも俺の分身!?」
準は困惑しつつも、人懐こい神様に"分身=類する者"の意から"ルイ"と名前をつける。
そんな折、廃神社から脱走したルイを血眼で探し回る上級生が現れ、
準は今すぐ彼女を手放すよう迫られる。
大人しくルイを引き渡すか、抵抗を試みるか。準が選んだのは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 11:12:07
184833文字
会話率:51%
中2でクラスの学級委員長をしている北村真奈美はクラスの馬鹿者、野島蓮が好き。だけど恋なんてしたことなんてない真奈美は蓮に思いを伝えられない!んもーどうしたらいいの!
最終更新:2013-12-07 14:06:21
321文字
会話率:39%
みそっかすとは価値のないものの例え。
魔法技術に重きを置く連合国立マギクラフト養成塾のクラス分けはSから始まりA、B、Cと続き、E組を最下位とする。学園では日々、学生同士の実践訓練の名目でアリスのお茶会(通称:ティーパーティー)が開かれてい
た。
S、A、Bのハイクラスに混じった一人の異物。それがみそっかすビショップ。彼はE組でありながら風紀委員長のクイーンに目をつけられ、ティーパーティーでも重要な役目を持つビショップに任命される。
それからなんやかんや色々ありながら三ヶ月。任期の一区切りが経った今でも彼はビショップとしてクイーンの側に控え、日々、彼女の補佐に追われるのであった。
*****
一応ダイジェスト版といいますか、予告編な位置付けとなっております。シリーズ化するかは今のところ未定ですがおりをみて考えていこうと思います。***この作品はpixivのオリジナル小説コンテストにて一号名義で投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 08:34:19
5217文字
会話率:48%
先生方から見れば不良委員長、根は結構いい人、そんな男子、田沢湖(たざわこ)が中2~中3で経験する生活を描いたものです。
学校生活のことも少し描きながら、部内での恋愛感情、人間関係にも触れていきます。
最終的に、田沢湖はどんな影響を残す
のか…。
*次話投稿は不定期です。読みにくい文ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 21:34:39
75649文字
会話率:61%
名門高校でクラス委員を任された冬夜は、心を閉ざした『没落貴族のお嬢様』である超絶美少女・あえかのフォローを頼まれる。しかし彼女はツンツンしていて近寄る隙もない。しかも、何やらとんでもない存在に取り憑かれているようで……。不幸体質の少女を救う
べく正義感溢れる少年が立ち上がる、ちょっと不思議な学園ラブコメです。
【2013.11.26】本編完結しました。番外編の更新は未定です。
【2013.12】アルファポリス「第6回青春小説大賞」最終選考作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 13:17:02
91744文字
会話率:38%
超ド級な脚フェチ高校生、足利美影(あしかがよしかげ)。
この足利美影には夢がある! 極上の太ももに囲まれると言う偉大なる夢だ。
それなのに俺は委員長のせいでこの世を去る事になりました。「さようなら、俺の短かった人生よ……」
窓から落下して
死んだと思ったら女神様が現れて、俺のための世界を創ってくれたと言う。
その世界で王となった俺は後継を用意するため王妃と側室を選ばなければならない! 過激に誘惑してくる美少女たちのお色気攻撃に俺は理性を保てるのか、それとも欲望に負けてしまうのか! 美影のハートを最後に撃ち抜くのは誰か! もしかして……全員?
※旧タイトル「委員長に背中蹴られて異世界にトリップしたけど、ハーレム作れば問題ないよねっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 20:13:20
41780文字
会話率:31%
本気を出したら負け、が口癖の天才司書さんと、それに振り回される新米委員長くんの物語。
最終更新:2013-11-22 06:29:32
3090文字
会話率:59%
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
副会長の中山大和(なかやまやまと)は風紀委員長の上総倖(かずささち)に毎日提出書類について小言を受けている。ただ耐えていたのを改めることにしたのだが…。
最終更新:2013-10-18 00:00:00
2126文字
会話率:44%
見掛けは草食系で、中身肉食系の、男の子の話。
短編『完治の難しい病』の、委員長から見たバージョンです。
これだけでも分かるように書いています。
最終更新:2013-10-15 22:39:14
3381文字
会話率:21%
冷たい少女とお馬鹿な少年の、ギャップラブストーリー。何度すれ違っても、また出会える。『それでも貴方を好きで居て良いの?』「当たり前だろ?」
最終更新:2013-10-12 20:57:27
1475文字
会話率:60%
「公平、先週はどんな一週間だった? 女の子と仲よくなれた?」
高校二年の春、僕は幽霊を自称する中学生ぐらいの少女、あすかと出会った。
あすかはとてもかわいそうな境遇にいる子だった。事情を聞いて、僕は彼女が受けた懲罰『生きている人間に助言
してしあわせに導く』という奉仕活動の達成のため、協力を約束した。
しあわせとは具体的にいうと、なるべく短時間のうちにすてきな女性を見つけて恋仲になってもらうことだ。
僕は恋愛の相手を見つけてしあわせになることができるだろうか。あすかを救ってあげることができるだろうか。
――少年と幽霊、そして少年のえらんだ恋人にまつわるすこしふしぎな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 22:00:00
537883文字
会話率:30%
平和は崩れる。シャボン玉のように。
学級委員長で文学少女の白井月乃は街の総合病院の医院長の息子、高橋迅の幼馴染。高橋迅は月乃に恋心を抱いていた。そんなある日、発明好き、実験好きのクラスメイトの科学少年北岡裕也に理科室で出会う。裕也は言う。「
明日も来てくれ」と。
それに嫉妬し、裕也を恨んだ迅は病院から持ってきたHIV患者の血液を裕也の弁当に混入し……。
憎しみと嫉妬、愛が渦巻き、混沌が産まれる。少年と少女達の時間は、螺旋を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 21:05:14
20934文字
会話率:52%
オタク少女とヤンキー少女が、友情と百合を育む話。イチャイチャ多めだが、直接的な描写はなし。前後編+おまけ。
最終更新:2013-09-16 00:00:00
15033文字
会話率:30%
県有数の進学校とされる高校になんとなく大きな希望を持って入学した湯紗透(ゆさとおる)は、冬休みだけ通っていた塾で知り合いだった少し変わった男東城蒼吾(とうじょうそうご)とクラスメートとして再開する。
湯紗は入学直後に東城から学校に存在する
といわれる、どんな大学でもいちころの『秘伝の書』の話を聞く。
学校で開催されるらしい秘伝の書争奪戦で確実に『秘伝の書』を手に入れるためにクラス委員長になった東城とその右腕として奔走する湯紗の青春アクション?コメディ?ラブ?サスペンス?ストーリー。
平凡マイペースで色にたとえるなら無色の湯紗は、個性的な人間との関わりで、争奪戦だけではなく自分自身も変わり、代わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 15:43:34
3403文字
会話率:15%
高校に入学して三ヶ月、昼休みに眠ってしまった僕を起こしてくれたのは…うさ耳をつけた委員長だった。夢と現実の狭間のおはなし。
最終更新:2013-08-26 16:46:19
2245文字
会話率:15%
ここ、円堂西高等学校の図書委員会は普通の図書委員会ではない。
桃色図書つまりは、エロ本の保管、共有を主とする職務に日々邁進する図書委員長 昭島憂太はこの秘密を守る為闘い続けるのだった。
最終更新:2013-08-25 21:05:40
442文字
会話率:0%
小五の学級委員である神楽田心結(かぐらだみゆ)は、立入禁止の溜め池にいりびたって遊ぶクラスメイトの存在に手を焼いていた。夏の或る日の夕方、心結は件の溜め池で釣りをしている級友を見つける。その人物は早瀬(はやせ)といい、教室のリーダー的存在で
、心結がもっとも扱いに困っている男子だった。心結は、彼を叱るために溜め池へと歩を進めたのであるが、溜め池を囲むフェンスに掲げられてある『立入禁止を告げる看板』に異変が生じていることに気づく。――今まで警告文だけが書かれていた看板に、見知らぬ河童の絵が描かれていたのである……。 ※第20回電撃小説大賞一次選考落選作品・加筆修正版※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 23:04:37
30096文字
会話率:22%
小森香奈:学級委員長。繰り返しの毎日に退屈し、不満に思っている。
日霧翔太:無口で無愛想なクラスメイト。
親やクラスメイトなど、全ての周りの人間に「良い子」を演じていた主人公は、繰り返しの毎日に退屈し、自分の存在理由が分からなくすらなって
いた。そこに、彼女のことを一番理解してくれる存在が現れて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 00:09:54
5336文字
会話率:49%
幼馴染みと適当に遊んでたら妖怪やら神様やらが寄って来て大変だなぁって感じ?
最終更新:2013-08-10 10:47:50
110437文字
会話率:46%