考えたことを綴っただけの評論文?
キーワード:
最終更新:2022-06-12 16:49:14
1474文字
会話率:0%
私のプラス・マイナスの感情に対する考え方を纏めました。元は魔物・幻獣の対となる設定を説明するために書き起こしたものです。
逐次、推敲すると思います。
最終更新:2022-04-19 20:00:00
2878文字
会話率:3%
国語の問題が解けなくて泣きそうな君に、覚えておいてほしい三原則。
これを意識すれば、国語が得意になる!!
国語の問題はシンプルだ!
最終更新:2022-03-16 18:13:12
3560文字
会話率:10%
しっかり者のあの人の部屋が実は汚かった。なぜそんなことが起こりうるのか?
最終更新:2020-10-22 07:00:00
2104文字
会話率:0%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
ロックミュージックの歴史を、その誕生から発展、円熟期という時代の流れに沿って語って行く連載コラムです。
各時代の代表的なミュージシャンや、代表曲の紹介も兼ねたガイド本的な内容にして行きたいと思っています。
私の知識が、洋楽ロックに偏っている
ので、コラムの内容も、アメリカやイギリスのロックミュージックの変遷を中心にたどって行く事になります。
洋楽ロックがお好きな方にも、興味はあるけどどこから聴いたらいいのか分からない、という方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。
更新は月に1~2回のペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 18:08:03
177103文字
会話率:1%
高校1年生の澤原 柚は、常にアイデンティティの危機に直面している。社会の価値観が多様化していって、振る舞い方に悩む柚が、推しと出会い、平穏な日々にちょっとスパイスが加わる話。
最終更新:2022-02-11 02:39:06
4396文字
会話率:47%
怪人エモーションの日常だ!
人間の生態を調べる実験を繰り返し、今日も名もなき感情を知るのだ。
何!?
人間からの需要がないだと?
そんな言葉は受け付けないぞ!
連載している『文字だけの、見えない君を探してる。』にも、わたしは登場して
いる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 18:13:03
11463文字
会話率:1%
心理学とは、「人間とは何かーー」を探究する学問である。
1879年、ブントがライプチヒ大学に心理学実験室を開設したその時まで、心理学は単に哲学の一領域に過ぎなかった。
哲学が、「人間とは何かーー」を探究する学問である以上、心理学もまた否応な
くこのテーマから逃れることはできない。
心理学とは、種々の実験や調査、面接や観察などを通して、科学的に「人間」を研究する学問である。
以上が意味することは、「人間」の探究に、文理の隔たりはないということなのである。従ってこの場所は、「人間とは何かーー」を探究する者である限り、常にその門扉が開かれる(心理哲学評論:序論に拠る)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 19:20:11
85497文字
会話率:3%
〝日本SFの名作! 私はコレで、文明論に目覚めました。〟
『銀河英雄伝説』は漫画『デビルマン』や米国SF『砂の惑星』と同様、
文明の全ての要素を描く、スケールの大きな作品です。
この作品のおかげで、〝知る・する・決める、ヒト・モノ・環境
〟
(科学・技術、[文化を含む]経済・社会活動、制度・政策、
物的資源、人的資源、自然・社会環境)という六要素で文明を考える、
〝文明の星〟理論を考えることができ、大変感謝しています。
日本SFの歴史に残る、名作だと思います。
キャッチフレーズの元ネタが古くてすみません(←歳バレ[笑])。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 20:01:51
7162文字
会話率:0%
『ざまぁ』って実は人生の教訓を示しているよねって話
最終更新:2021-12-21 21:00:36
1166文字
会話率:0%
まず暗黒通信団の「時間が進む理由と虚数エネルギー」という評論に触れておく。この評論からさまざまなヒントを得た。さらに、多くの物理学関係のサイトを参考にした。あわせて謝意を表したい。
本論はシンギュラリティの実現可能性について、計算機科学の
立場から論じている。
カリー=ハワード同型対応を量子計算に拡張し、ゲーデルの不完全性定理と量子力学の関係性を考察した。
あまりにも広範囲の分野を横断的に論じたため、考察は主に哲学的な議論に限られている。数学的問題点については、専門家諸氏の議論を待ちたいと思う。考察に欠陥があれば指摘していただけるとありがたい。厳しいご批判をお待ちしている。
(2018/7/11月面粒子加速器建設計画を追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 20:35:55
23923文字
会話率:0%
この作品は「note( https://note.com/tomaten_saft/n/nbf46af1f8e0e )」にも掲載しています。
最終更新:2021-12-04 22:36:06
8129文字
会話率:0%
動物園評論家にまつわる短編
最終更新:2021-11-18 20:05:57
3341文字
会話率:22%
竜とそばかすの姫を見た感想文です。
最終更新:2021-10-11 17:04:14
2053文字
会話率:0%
CLANNADというアニメについて書きました。
最終更新:2021-09-26 18:52:40
1416文字
会話率:0%
私は言葉の錬金術に成功し、自らの平凡な魂と引き換えに、悪魔的な思考力を手に入れた。そして私はこの狂人染みた思考力を、一錠の錠剤に全て凝縮させた。
この薬はきっと苦すぎるが、脳内に与える莫大な効果は、まさしく常識はずれのものだろう。読者はこ
の錠剤によって、神秘的思考の体験、悪魔的な奇跡を体感するはずだ。
さあ、手を出したまえ、もう一人の私よ。私はずっと前から、己の二重人格を知っていた。
もう一人の臆病で阿呆な私よ、受け取ってくれ。非凡と成した私が、白痴なお前に与えてやろう。
これが悪魔の思考薬、お前の人生を特別なものとする代わりに、己の凡庸性を破綻させる悪魔の錠剤だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:06:51
72154文字
会話率:2%
なろうの評価に関する評論です。
最終更新:2021-09-30 07:00:00
852文字
会話率:0%
コリン・ウィルソンが『アウトサイダー』という著書(評論)の中で言及した「アウトサイダー」と呼ばれる人々を説明しようと試みています。「アウトサイダー」がどういう存在であるかを解明しようとして、私が独自に考え出した解釈(仮説)です。
コリン
・ウィルソンの『アウトサイダー』という著書について説明しようとしたものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 08:00:00
16395文字
会話率:1%
国内外の小説投稿サイトを色々比較しました。どこに投稿すればいいか迷っている人への参考に。
各サイトへの一言コメントを随時追加していきます。
内容は個人の感想です。
最終更新:2021-07-15 09:40:55
9246文字
会話率:0%
23首の連作短歌、及びそれについて「架空の他人」が綴った歌評。
◆評者1
セカンドカルチャーを第二芸術で歌ったごときライト・ポップな現代短歌について、真顔で適当なことを書く人。
◆評者2
DeepL翻訳を盲信し、DeepLの翻訳結
果に間違いがあるとは微塵も想像していない人。
◆評者3
他人の言葉を部分的に切り抜いて施した恣意的な解釈を、いつのまにか作者本人の意見だと思い込んでしまった人。
◆評者4
本当は怖い○○系の都市伝説に毒されて何を見ても悲しい真実を想像してしまうものの、想像力の方向がおかしい人。
◆評者5~
未定。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 18:00:00
32085文字
会話率:0%
昔ある評論家の先生がおっしゃいました。「言葉とは恐ろしいもので『好き』と言えば人を幸せにし『嫌い』と言えば人を不快にする。言葉には魔術が宿っている。でなければ本を読んで人が自殺するはずがない」と。
※不定期更新の為、完結済にしております。
最終更新:2021-05-29 23:51:12
25259文字
会話率:10%
批判的な内容で煽る記事は読まれやすい。一種の炎上商法ともいえる手法に手を染めてしまった、一人のWEBライターがいた。
彼は”酷評ライター”として名が通っており、それで生計を立てられるほどの収入を得ていたものの、心のどこかで、説得力のある
良い評論家への憧れを捨てきれずにいた。
そんな彼の前に、その憧れを具現化したような存在が、キラキラした自分の姿をして現れた。その男は、自らを「あの時夢を捨てなかったあなたです」と明かし、やがて彼の仕事と地位をかすめ取っていく。
そして、彼の中に芽生えていた男への嫉妬は、殺意へと変貌していく。
これは、自分がなれなかった自分、ドッペルゲンガーを手にかけてしまうまでの、一人の男の転落劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:15:36
6842文字
会話率:24%
夢で見た、あの料理を書き起こしてみました
最終更新:2021-05-01 03:30:33
602文字
会話率:9%