格安スマホデビューに潜む罠って言うか、自業自得
ただの愚痴かなー?
誰か同じ失敗仲間がいて欲しい気もするし、こんな失敗をするのは私だけでいい気もする
最終更新:2021-04-23 23:08:07
1796文字
会話率:7%
チラシにお安いステーキ肉が載っていたお話。
最終更新:2021-04-09 18:05:08
220文字
会話率:8%
新井(あらい)優(ゆう)は窮地に立たされていた。
中心街からほど近くに見付けた、いかにも訳有りげな格安物件。いざ住んでみると案の定、様々な怪奇現象が起こる事故物件だった。
ただでさえ参っているのに、慣れぬ新天地、頼れる人もおらず、
初めて入社した所は求人内容とはかけ離れたどす黒いブラック企業。
到底達成出来そうにないノルマを課され、毎日のように起こる上司からのパワハラ。
勤め始めて数ヶ月。半ばケンカ別れのように会社を辞め、残ったのは僅かな蓄えと多額の奨学金という名の借金。
首をくくるか、生活保護を受けるか迷っていたが、部屋で起きる怪奇現象をYouTubeにでも投稿したら稼げるのでは? と思い、撮影を始めるのであった。
※ホラー要素はほとんど無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 17:24:20
100005文字
会話率:54%
これは私が不動産屋にいた頃に同僚から聞いた話です。
最終更新:2021-03-17 06:37:59
1141文字
会話率:29%
IT革命からのAI革新。
元号が平成からジャンプして【恋和《れんわ》】に変わると、世界は二つに別れた。
キャリアとノンキャリア。
今の十代はケータイにより格差が生まれる。
親がコンゴ出身のアフリカ系の為に黒人の遺伝子を脈々と受け継いでし
まった男子高校生、冒田・礼恩。
それでいて純粋な日本人の彼は学校で虐げられている。
校内での格差の温床、格安スマホを使っているからだ。
周りの生徒からは「不良」や「欠陥」と揶揄され日々、息苦しさを感じていた。
特に学校の悪役令嬢で大手キャリアのスマホを持つ飯島・永流には、激しく蔑まされている。
だかある日、礼恩は天敵たる永流の重大な秘密を知ってしまう。
金持ちお嬢様はキャリアスマホに見せかけた、格安スマホを使っていたのだった。
格安スマホから始まる格差恋愛はどうなるのか?
※不定期更新です。
現在、試行錯誤しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:21:25
15699文字
会話率:25%
アラフォーオッサンが田舎でのセカンドライフを決意して購入した田舎の土地付き格安物件。
そこにはまさかの夢の扉があった。
そこから始まるアラフォーオッサンことあらたの不思議な異世界冒険旅行が始まるのであった。
最終更新:2021-02-08 20:06:31
4968文字
会話率:48%
【書籍版情報:10/10に第5巻発売!】
【コミカライズ情報:9/29に単行本第2巻発売!】
主人公ルークは、十五年も冒険者をやっていながら【修復】スキルしか使えない、万年Eランクの三流冒険者だ。
雑用係として格安料金で勇者パーティに
雇われていたある日、勇者のミスの尻拭いを押し付けられ、難関ダンジョンの迷宮に置き去りにされてしまう。
死を覚悟したルークだったが、必死のサバイバルの中で【修復】スキルが進化し、無事に脱出を果たす。
生還したルークは危険な仕事から足を洗うことを決意。
進化した【修復】スキルを活用して、小さなダンジョンがある村で冒険者向けの武器屋を開店する。
目指すはスローライフなセカンドライフ。悠々自適な第二の人生!
……と思っていたのだが、国中を揺るがす大事件がルークの目前まで迫っていて……?
(一話あたり2500~3000文字くらいのサクサク更新でがんばります)
第七章完結しました。
総合日間一位、週間一位、月間一位、四半期二位を取れました。応援ありがとうございます。
ペンネームを少し変えました。更に累計ランキング300位以内にも入ることができました。
タイトル変更しました。旧題:難関ダンジョン最深部で勇者パーティから追放された三流冒険者ですが、【修復】スキルが万能チート化して脱出できたので、足を洗って武器屋でも開こうかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 07:30:15
2106027文字
会話率:38%
【要約】
不幸な勇者が魔王の奴隷としてかなりアホな日々を過ごす話
【あらすじ煮込み】
物心付く時から王国を守護に貢献していた奴隷メリー・バットエンド。
メリーは理不尽な理由で脚を斬り落とされ格安奴隷として売られてしまう。
食事も
与えられず死に体となっていたメリーは、魔王アルスターが現れ救われる。
そして『自称』魔王城へと連れていかれることになる……
しかし魔王城は案外平和でした!?
四天王最強『メリーちゃん、アホ毛いる?(ぶちっ)』
四天王最弱『あなたのハートのエウンテーラ? メラルド・エウンテーラ♡』
魔王『四天王に強弱? 確かジャンケンで決めた』
勇者『それでいいの!? 本当にそれでいいの!?』
ハチャメチャ! でも時々ほんわか……そんな感じのラブコメファンタジーダークハートフルヒューマンドラマ作品!
王国が、メリーを失い窮地に立たされてるが助ける気は無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 19:00:00
56618文字
会話率:52%
物件を見に来た男。
しかし余りにも安すぎる。
不動産屋に聞くとせい惨な事件があったと伝えられたのだ。
※これは「なろうラジオ大賞2」参加作品です。
※「なろうラジオ大賞2」のスタッフのかたがた。お疲れ様です。字数オーバーとか、期間外投
稿とか目に余るのも多いです。大変なお仕事ですよね。でも私はまともだから安心して下さい。なぜなら私は神なのです。(←?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 08:23:44
1000文字
会話率:60%
ストーカーから逃げるために、格安のオカルト物件に引っ越した赤城雪子。
だが、彼女が借りた部屋の隣に住む男、黒川一夜の正体は、売れない漫画家で、鬼の妖怪だった!
しかも、この男、鬼の妖怪というにはあまりにもしょぼくれていて、情けない。お
まけにド貧乏。
担当編集に売り上げの数字でボコボコにされるし、同じ鬼の妖怪の弟にも、兄として尊敬されていない様子。
ダメダメ妖怪漫画家、黒川さんの明日はどっちだ?
この男、気が付けば、いつも涙目になっている……。
エブリスタにも掲載しています。そっちは1ページ500字程度ですが、こっちは1話2000字ちょっとぐらいです。十二万字程度で完結します。五章構成です。
https://estar.jp/novels/25713222折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 09:41:14
123467文字
会話率:59%
風魔法の使い手である青年・ジョバンニは、父親と二人暮らしをしながら魔法の勉強に勤しんでいた。
父の教えの元で、ジョバンニは風を手足のように操れるほどの腕前に成長する。
平和に暮らす二人だが、その父親が病に倒れ急死してしまう。
悲しみを
乗り越え、一人でも生きていこうと決意するジョバンニだが、そこに父親の弟を名乗る男「リチャード」が現れ、一方的に奪い、ジョバンニを追い出してしまった。
絶望に暮れるジョバンニだったが、あるきっかけから、朽ち果てた「屋敷」を格安で買わないかと話を持ち掛けられた。
話を受けて屋敷を入手したジョバンニは、屋敷に住み着いていたダークエルフ冒険者・ルチアナと、行き倒れ寸前の黒騎士・アンジェラと出会い、成り行きから屋敷に匿う。
2人とも帰る居場所がなく、街を彷徨ううちに屋敷へたどり着いていたのだ。
生きるため、そして居場所を守るためにジョバンニは2人を誘う。
「俺と一緒に、この3人で「冒険者」をやるってにはどうだ?」
「つまり……この家で、俺たち3人で暮らすんだ。シェアハウスをするんだよ!!」
3人はパーティを組み、一つ屋根の下で暮らしながらボロボロの家を住みよい居場所にリフォームすべく、特技を生かして戦っていく。
圧倒的な剣技を持つアンジェラと、百発百中の弓の腕前を持つルチアナ。そして風使いのジョバンニ。共に戦ううち、3人は最高のパーティとして成長していく。
一方、ジョバンニからすべてを奪ったリチャードは、何かを企むような不穏な噂が絶えなかった。狡猾にして邪悪な本性をむき出しにしていき、やがてジョバンニ達に圧倒されていく――。
これは居場所を失った人間たちが、新たな居場所のために力を合わせて生きる物語。
(※最後まで書き溜めは終わっており、投稿の準備も済んでおります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:10:00
162608文字
会話率:52%
律子は派遣社員。夫の陽太が旅行を思い立ち、律子の母親の実家がG県S市の老舗旅館なのを持ち出したので……。
最終更新:2020-09-21 17:00:00
1317文字
会話率:45%
15の春、私は1人暮らしを始めます。
実家から遠く離れた琴対馬(きんつば)高校へ入学することになりました。
今までの友達のいない生活にさよならして、楽しい新生活が始まります。
私が下宿することになった女性専用の共有アパート
『ジンガイ荘
』
母の知人が大家さんをやっているということで、格安で借りることができました。
お風呂とトイレが共同ですが、そこは女性同士だから大丈夫かな。
あと、このアパートには言っていけないもう1つの秘密があるけど、それが下宿する理由だったりします。
地図を片手にジンガイ荘を目指して歩いていると、木造アパートの前に2人の綺麗な女性が立っていました。
1人は長身で黒いショートカットが似合う大人の雰囲気がする人。
もう1人は長い金髪が風に揺れる優しそうな人。
地図からここがジンガイ荘であることは間違いなさそうです。
ここにいるということは、あの人たちもきっと「ジンガイ」なのでしょう。
私は新しい生活に胸を躍らせながら、一歩踏み出したのです。
だけど、ここが悪魔の住まうジンガイ魔境だとはまだ知りませんでした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 00:42:36
164659文字
会話率:39%
ブラック企業、それと縁を切った(つもりの)家族に関する2つの悩みを持った天崎佳一は、深夜気分転換にコンビニへと向かう。
何を買おうか悩んでいた佳一の目に止まったのは謎の記号が書かれている格安の本。
興味本位で買った本を自宅で眺めていると、記
号のはずの文字列が『てんせい』と読めてしまった。
読んだ瞬間異世界に転生させられた佳一は、転生先の異世界でスキル獲得不良により処刑されてしまうことに。
しかし、世界にも本人にも確認できなかった理外のスキル『てんせい』によって彼は……!?
プロローグのみ3人称視点、それ以降は佳一などの1人称視点で進めていきます。
主人公TSオレツエーものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 05:59:30
16122文字
会話率:21%
これまた新人賞に応募して玉砕、いや落選したお話です。
以前よんだオカルト雑誌の「過去の物音や声が聞こえる不思議な屋敷?」の記事が元ネタです。
デビューしたての若い小説家が取材攻勢から逃げ出して引っ越したド田舎のボロ屋。
それまで何のトラブ
ルもなかったはずの格安物件で聞こえてくる怪しげな物音、そして老人の声。
百年の時間を隔てて、若造と爺さんの奇妙な同居生活が始まった。
だが、それは始まる前に終わっていた寂しくも楽しい思い出話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 21:10:14
82384文字
会話率:33%
格安の一戸建てへと引っ越してきた主人公。
一通りの作業を終え、男のロマンを刺激された主人公は屋根裏へ。
するとそこには、超好みな金髪美少女の姿をした妙にリアルな人形が。
主人公は興味を引かれ……続きは本編で!
最終更新:2020-07-19 14:41:27
7347文字
会話率:36%
出張に行った先輩が、会社に出社しなくなった。
最終更新:2020-06-11 23:15:07
2427文字
会話率:14%
格安のマンションを借りた私だが、何故か毎晩ベランダに立つようになった。
最終更新:2018-06-30 16:52:35
1554文字
会話率:2%
私の拾った年老いた猫は格安アパートのヌシにかぶりついた
最終更新:2020-05-11 14:30:44
2405文字
会話率:0%
元プロバーテンダーが描く異世界酒場譚!
「よっし、じゃあまーちゃん今日もやるぞ、どっちが先にナンパして奢ってもらえるか勝負!」
「望むところだゆー君よ。我の無詠唱口説き文句をとくと見るがよい」
「そこは詠唱しとけよまーちゃん」
王都の
平民区にある歓楽街——旧バスク通り。通称酔いどれ小路。
そこはあらゆる種族が集まり、酒を飲み、欲を満たす場所だった。
「触手マッサージアルヨ! ヤスイヨ!」
「あ、オススメのサキュバス館案内しますよー」
「占い一回2000ゴル! 当たるよ! そこの兎獣人のお嬢ちゃんどう!?」
「ライカンスロープ専門店【モッフモフ】新規オープン! 今ならセット料金格安!」
そんな歓楽街で今夜も二人の男が飲み歩く。
2000年前に世界を左右する決戦へと赴いたまま行方知れずとなった人類の希望——勇者
勇者によって虐げられた魔族達の救世主であり2000年前に勇者との一騎討ち後、消息不明になった王の中の王——魔王
二人が決着をつけられないまま2000年後の世界に戻った時には——世界は平和になっていた。
「……どうするよ魔王」
「どうしようか勇者よ」
「……とりあえず飲む?」
「そうだな……そうしよう」
世界を変えるほどの力を持った二人はこうして2000年の時を経て進化した数々の酒に溺れていくのであった。
今宵も陰から歓楽街の平和と存亡を守る最強の二人——勇者と魔王のはしご酒が始まる。
*異世界ですが、偉大なる賢者達によってとある世界から色々な文化を輸入しています。
……異世界だってば!
*カクテルやお酒の知識は基本的にノンフィクションです(異世界設定の為、一部地名や名称、原材料、生産法、逸話等を変更しております。ご了承ください)
*お酒に関しては、諸説あることが多いので、致命的な間違いがあった場合は感想などで指摘いただければ幸いです
*作品内に出てくる飲み方やマナーはフィクションです。リアルでは用法用量守って楽しく飲みましょう!
毎日更新→予想以上に執筆カロリーを奪われるので、週3〜4更新に変更します
アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 19:05:21
23023文字
会話率:60%
幽霊の見える〝僕〟こと比良坂瑞月は、不動産投資業を営む兄のために格安事故物件の除霊を手伝っている。
ある日、兄の陽介は麻布にある古い洋館を手に入れる。本来は億を下らない屋敷がタダ同然で売り払われていたのには、無論、それ相応の理由があった。そ
の洋館こそは、これまで幾多の不動産オーナーを泣き寝入りさせてきた曰く在りの幽霊屋敷だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 18:38:54
28316文字
会話率:53%