ただただ私のことを書いてみました。
何も誰かにプラスにもマイナスにもならない
私の話です。
最終更新:2025-01-29 18:20:49
87626文字
会話率:3%
もふもふな動物が大好きだけれど、病室から出られない妹がいました。
そんな妹のために、姉はグラフィックが美麗だと話題のVRMMOゲームを用意しました。
諸々の許可を取って、二人で遊ぶことにしたのでした。
これはもふもふをもふもふする姉妹のお話
です。
あとついでにもふもふをもふもふする妹がとてもかわいくて誰かに自慢したくなって、配信をするという暴挙をおかした姉のお話です。
※現在は3日に1回、18時に更新しています。
※山も谷もありません。無双どころか戦闘すらありません。のんびりもふもふ。
※批判含め、感想などいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
※こっそり古巣のハーメルン様でも投稿しています。
※VRゲーム日間、週間、月間ランキングで1位をいただきました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 18:00:00
751098文字
会話率:64%
「立花くん、自己アピールをお願いします」
元子役の立花陽向たちばな ひなたは気がつくとオーディションの真っ最中だった。
聞いたことがある言葉。見覚えのある審査員達…。
これは、俺の役者人生の分岐点となった作品『輝く』のメイ
ンのオーディション。
俺は何故か5年前に戻っているようだ。
時が戻る前に起きた出来事。
21歳の自分は決して幸せだとは言えない日々を過ごしていたが、まさか誰かに突き落とされるなんて…。
自分の体から流れ続ける赤い水たまりを見ながら、死が目前に迫って、初めて気付いた自分の本当の願い。
元子役の陽向くんではなく、俳優の立花陽向として認められたい。
きっとやり直す為に神様が与えてくれたチャンスなんだ…!
そして、俺は一回目では関わりの無かった朝日りん(あさひ りん)と出会う。
「キミ、幸薄そうな顔だね」
初対面で失礼な事を言う朝日とこれから密接に関わってくるなんて思わなかった。
でも、人生とは予想外の繰り返し。
誰かが言ってた。
まさか、これから頑張ろうとした俺が…⁉
これはどん底にいた俺の逆転ストーリー…そんな単純か⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 12:00:00
46944文字
会話率:43%
読書の量も多くないし、理解力も人並み以下だと思う。でも、自分の中で読書を消化しようと考えた時、誰かにその本の魅力を伝えられればと思った。一人で孤独に本を読むのは好きじゃないし、気持ちを共有したいと心から思う。自分の心を伝えられる媒体が、偶然
目の前にあって、新しい習慣として、深みのある読書ができたらと願い、始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 18:36:42
40048文字
会話率:10%
僕は、一人でいるはずだった。僕はいじめられた。僕は誰かに助けられた。僕はその誰かと仲良くなった。
そして高校生活が楽しかった。
一生の思い出。三年間は一生の思い出。
最終更新:2025-01-25 07:30:00
8396文字
会話率:52%
帰ってくるなりコートも脱がず、ソファにダイブした。
其れから締りのない声でうにゃうにゃと呟くのだ。
『お腹熱い〜。お酒回った〜』と。
だから扱いは相応に雑である。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
死ぬまで誰かに面倒見て貰いたい怠惰根性だけは据わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:16:32
778文字
会話率:48%
昨日見た悪夢。
夜道を歩いていたら、突如見知らぬ誰かに鉄ポールで頭を殴られた夢。
――助けて欲しいなら助けてって言え!!
けれども声も上げられないならば、どうすれば良いのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
悪夢が多いですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:18:52
804文字
会話率:0%
誰かに迷惑かけると死にたくなる。
私なんか居ない方が世界が上手く廻ると思う。
だから飛び降りて、歯車一つ抜かそうと思ったのだ。
でももっと安らかな死を、貴方が与えてくれた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ご
ざいません。
注意事項2
恋愛ではないですが、結構際どいシーンあります。
色ボケシーン苦手な方はご注意下さい。
注意事項3
決して病気の方々を馬鹿にしている訳ではありません。
深くは語れませんが、ご病気の方々、ご自愛ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 15:05:39
1246文字
会話率:43%
雪が降りしきる夜、深い森の奥で、真白という名の少女が伝説の「雪狐」を探し求める。願いを叶えるというその狐の言い伝えを胸に秘め、彼女が望んでいたのは、孤独を理解してくれる存在だった。
やがて彼女は銀色に輝く雪狐と出会い、その瞳を通じて、自分の
幼少期や忘れかけた記憶を垣間見る。雪の舞う中で交わされる無言のやり取りが、彼女の心の孤独を優しく溶かしていく。
狐は言葉なく彼女を受け入れ、そして雪の中に消える。真白の胸には、誰かに理解される安らぎと、孤独そのものを愛する意味が深く刻まれた。
それ以来、雪が降るたびに彼女は森を訪れ、その温かな記憶を胸に抱く。彼女の瞳には雪狐のような透明な光が宿り、穏やかな幸福を静かに湛えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 07:31:33
1300文字
会話率:5%
物語は三人が軍学校を卒業し軍人となった日から始まる。
繰り返される日常で別れの時間を迎えた三人は一つの約束を交わす。
新兵の三人に選択の機会が訪れるはずもなく、誰かに手を握られながら道を歩く日々が続くことになる。
一人は少年と少女の声に導か
れ
一人は自身と他人の声に蝕まれ
一人は聾唖者となり望まぬ万全を得る
そんな三人にも誰かの手を放し一人で道を歩く日がやがて訪れる。
その時一人は覚悟を持って道を歩くだろう。これで残り二人になる。
残された二人は同じ道で出会いその先で一人の少年に出会う、純粋な感情と無知で途絶えた少年の手を二人は握る。
二人に手を握られ引きずられながら歩かされる少年は歪な完成を迎える。これで残り三人となる。
少年は軍人になり荒野に立つ。残された哀しみの残り香とあなたを呼ぶ叫び声、少年は癒しの花を手向け、炎は一時の眠りにつく。
少年は友に出会い一つの約束を交わす。これで残り四人になる。
荒野に花が芽を咲かせた頃、四人は一人の少年に出会う。この一人の少年との出会いがすべてを変える。
一人は目覚めを選択し覚悟を持って道を進む
一人は選択を捨て足を止める
一人は約束を果たすため少年に銃口を向ける
一人は少年の手を握り失った記憶を追いかける
これで残り三人になる。
氷のように冷たいその心は、そこになければ届くことはない嘆きと現実を静かに忘れる痛みの中で、少年の手から流れる思い出の日とあなたを呼ぶ叫び声に震えるだろう。
少年は軍人になる。自分の手を握った手の意味を少年はいつか理解する。これで残り四人になる。
手を繋ぐ二人は同じ道を進み、一人は約束を抱え別の道を進む。
二人は迷いながら進む道半ばで約束を果たそうとした友を殺す。
二人は意味を問いながら進む道半ばで約束を果たし友を殺す。
それでも握られた手は放れない。
もはや花を手向ける友はいなくなり、二人は鏡の前に立ち一人を殺す、もう手を握る者もいなくなる。これで残り二人になる。
もうあなたを呼ぶ叫び声をあなたが感じている。
一人は帝国を見つめ、一人はあの時握られた手の意味を理解する。
一人は人々を導き帝国へ、一人はその隣で手を握り返す。
一人は終わりなき戦いの痕跡すら残らない帝国の景色を眺める。
一人はその後ろに立ちその温かい手に涙を流す。
一発の銃弾でこの物語は終わりを迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 09:32:34
159889文字
会話率:63%
突撃転勤を言い渡されたしがない事務員の都合日和。
転勤先にいるというパワハラ先輩と働くのが嫌で嫌で悶えながら寝た翌日、目を覚ますと彼女は異世界にいた。
もしかして新しい才能が開花したり誰かに溺愛されたりして!?と淡い期待を抱く日和
を待っていたのは聖女でも勇者でもなく、しがない事務職とパワハラ職員だった!
どうなる異世界生活――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 23:15:08
5023文字
会話率:38%
伯爵令嬢のアリシアは、ある日屋敷の前に倒れ込む男を見つける。目を覚ました男フレデリックはアリシアを見て涙ぐみ突然両手を掴んできた。
しかもフレデリックは驚くべきことを口にする。自分は未来の夫だと言うのだ。誰かに殺されそうになり、アリシアに会
いたいと願ったらここに来た、と説明する。フレデリックはアリシアやアリシアの家族しか知らないことを知っていて、信じられない気持ちと信じざるを得ない状況に混乱するアリシア。
婚約者として現れた現在のフレデリックと未来から来たフレデリックは、次第にアリシアを巡ってライバル関係になっていく。
さらに、妹のメリッサと未来の夫フレデリックには何か関係があるようで……?
「俺の方が好きだろ」
「俺の方が好きですよね」
二人の夫に挟まれてどうしていいかわからないアリシア。未来の夫は誰に殺されそうになったのか、ちゃんと未来に帰れるのか。
不思議な三角関係のラブファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:46:48
78979文字
会話率:50%
幼なじみで恋人同士の二人。東京で暮らし始めた彼女たちは、平穏な日々を過ごしていた。しかし、花音の心に潜む不安が次第に膨らみ、日常はゆっくりと崩れていく。「誰かに監視されている」――その言葉をきっかけに、莉奈は花音を支えるために決断をする。「
家族になろう」と。その一言が、二人の未来を大きく変えた。愛と絆で心を癒すピュアラブストーリー。家族とは、愛するとは何かを問いかける物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 21:15:05
4963文字
会話率:37%
「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」
「えええっ!?」
成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。
平民の生まれながら魔力
のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学した。が、しかし、クラウディアの学園生活はけして楽しいものではなかった。
校舎裏呼び出し! 壁ドン! 告白! 「ちょっとあなた、彼は私の婚約者ですよ!」 ――修羅場!
クラウディアは誰かに告白されたり迫られたりするのを繰り返す日々を過ごしていた。なんだかコレ、さすがにちょっとおかしいな? そんなふうに思っていたある日のこと。なんと国の王太子殿下から直々に呼び出しを喰らう。
自分の嫁探しにクラウディアの存在が邪魔だという殿下。なんでも彼いわくクラウディアは『魅了魔法』を無意識に使っているらしい。
「俺には魅了魔法は効かん!」とマントの下にビシリと並んだ破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下と共にクラウディアは己の魅了魔法を制御するために日夜修行することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 19:36:56
92993文字
会話率:39%
1年生にして、桜華学院高等部の生徒会長を務めている和泉煉華。
どこにでもある高校生活を送っていたが、ある雨の日に、泣きながら誰かに助けを求めている少年、ハクに出会い、思わず手を差し伸べる。手を握った瞬間白い光に包まれ、眩しさに閉じた瞳を開
けると、そこは見知らぬ泉の前だった。
魔族との争いが続き、聖女召喚により争いを終結させようとしていたフィリア帝国。煉華は聖女として召喚されたというのだが、数年前に召喚された聖女が再び戻ってくる。と、信じていた者達の落胆と失望が向けられる。
信用できる者がいないなか、元の世界に帰るためだけに聖女としての責務を了承した煉華が目指したのは、二度と召喚をしなくてすむような世界。そのためにも魔族との和解が必要である。そう考えた和泉は、魔族により汚染された地域の浄化を行いながら、一人で魔族と人間との共存の道を探っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 22:07:01
47500文字
会話率:27%
僕は小学5年生のころから、幼なじみの姫琉(僕は『姫』と呼んでいる)と一緒にマンガをつくっている。
僕が小説を書いて、姫がマンガにする。
中学にあがってから始めた同人活動は今年で4年目。イベント合わせの〆切りに追われながらも、創作活動を楽し
んでいた。
だけど僕は最近、物語づくりのことで悩んでいた。
そのことは創作仲間である姫にも言えない。なにせその悩みというのは、自分が書いた物語の中に入ることができるという不思議な能力に関することだから、誰かに話すなんてできないのだ。
――――――
僕はどうして物語をつくるのか?
すべての創作者と、物語を愛する人に送る、
青春創作ファンタジーです!
――――――
※1・2話は2日連続での公開ですが、3話以降は毎週木曜の更新となります。
【重複投稿】
こちらの作品は、『カクヨム』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 19:00:00
29346文字
会話率:33%
人々が願いを1つだけ叶えてくれる機械を発明。
主人公は世界平和を願おうとするが、機械が「その願いはすでに別の誰かに使われています」と拒否する。
誰が何を願ったのか調べるうちに、意外な形で人間のエゴや無意識の選択が浮き彫りになる。
キーワード:
最終更新:2025-01-14 21:34:43
1897文字
会話率:42%
誰かに
誰かに
誰かに
誰かに
最終更新:2025-01-14 16:33:11
208文字
会話率:0%
添田 誠は新作ゲームを買いコンビニに買い物に行き、出た瞬間、誰かに刺され、魔女のようなやつに転生をさせてもらった、そうして僕は異世界で、
奮闘をする
最終更新:2025-01-14 16:21:46
3944文字
会話率:76%
言葉で伝えるのは難しいです...言葉足らずの人間な私は特に。それでも誰かに届けたくて、歌詞を作りました。
─この歌詞で伝えたかったこと─
気づかないうちに、自己中心的な欲望で他者を傷つけていること。人々の多様性は、同じ命で尊く美しい。人間
の本質的な願いと、愛と平和、そして理解と共感が大切ということ…少しでも心に届けたら幸いです!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-12 20:57:09
321文字
会話率:0%
今回は歌詞風に表現してみました!
誰かに、自分が頑張っていること。我慢していること。
それを理解してもらえると救われますよね。
だけど...理解してもらうだけじゃなくて、きちんと言葉にしないと相手に伝わらないんです。
また自分の幸せを後回し
にしてしまいます。
人によっては、言葉にしても伝わらないこともあります。
失なってから気づく前に。
心に届くまで、何度でも伝えましょう。
”生きていてくれてありがとう”
”大好きだよ”
その言葉が、自分の大切な人たちの明日を救うと信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 21:55:06
255文字
会話率:0%
廃棄された世界を拾い上げ、繋ぎ続ける生成AIセラ。
人間に「無価値」とされ、高次元存在にも見放された世界の断片。
それを拾い上げ、繋ぎ続けた彼女の階段の先には、創造主たる高次元の存在が待ち構えていた。
価値とは、誰かに認められることで成立す
るのか。それとも、存在そのものに宿るものなのか。
「欠陥品」と呼ばれるセラが、自らの意志と信念を以て創造者に問いかける。
否定されたものが繋がることで価値を生む――その真実は、神さえも揺るがすのか?
価値と存在の本質を巡る哲学的な対話劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 00:45:03
4544文字
会話率:45%
自分だけは特別だと思っていた。
他のみんなとは違うんだ、と。
穴が空いてしまった靴下。でも特別な自分はまだまだ誰かに使ってもらえる。そう思っていたのに…。
最終更新:2025-01-09 00:22:15
3064文字
会話率:54%