VRFPSである『バレット オブ ガン』のトップランカーだった俺は神様の気紛れで中世の時代の異世界に飛ぶことになった。ゲームが無い!って言ったらVRFPSの力をくれた。
いや、だから良いって問題じゃないでしょ。
(無自覚で)色々爆弾を抱
えたまま過ごす俺の異世界ライフはどうなるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 19:08:50
52595文字
会話率:63%
1910年より始まった中央同盟国と協商同盟との大戦争は中央同盟の勝利に終わり世界は以前より混沌とした世界になっていた。世界は戦争に向かっていった。また再び軍靴の音が鳴り響こうとしていた。また大戦争が始まろうとしていた。
最終更新:2019-05-12 19:10:15
474文字
会話率:0%
1940年ヒューストンで行われていた実験が失敗し異世界と繋がってしまい異世界の軍隊が侵攻してきた!これに対しアメリカを主導とする列強は地球連合政府を樹立し異世界軍と戦争に突入していった。
最終更新:2018-11-26 22:24:39
1291文字
会話率:50%
1940年シベリアにおいて突如巨大暗雲が発生し異世界の軍隊が侵攻してきた。また異世界軍は世界各地に進出していき人類は国を捨て安全な地へ逃げていった。人類の生存を掛けた闘いが始まる。
最終更新:2018-09-24 21:10:50
914文字
会話率:35%
猟機兵装(アーマー)と呼ばれる人型機動兵器。
それに関わった人々の物語。
兵器開発に身をささげた男。
穏やかな日常を奪い去る戦争。
突然の砲撃、炎上する家屋。
悲しみを憎しみに変え、戦場へと身を投じた少女。
反勢力組織の象徴として祭り上げ
られ、憎しみの対象となった姫。
僅かな訓練を経て、砲弾が飛び交う最前線に送られる少年少女。
勝者に支配された世界で、心を隠して生きる人々。
そんな社会しか知らない若者達。
子供達の未来の為にと、再び武器を手にして戦う大人達。
「ちょっと見たいな~」って、シーンを思い付きで書いてます。
なので時系列バラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:06:05
104782文字
会話率:33%
舞台は第三次世界大戦後、戦乱の世に逆戻りした地球
戦艦、ロボット、戦闘機、戦車etc……なんでもアリのふざけた戦場
主人公は中佐、そこそこ偉い……ハズ
でも顔だけ若い上司とかカイゼル髭の上司とかに前線に送られちゃう
主人公達の運命やいかに?
味方はいない事の方が多いけど、彼等は今日も全力で頑張ります!
…………割りとお気楽に
「よっしゃいくぜ突撃だ!」
「いや俺達砲撃がお仕事だから!」
こんな感じのふざけた会話満載でお送りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 16:02:43
54157文字
会話率:69%
光に包まれた先で少年が出会ったのは…
「戦車…か?」
『問おう、あなたが私の』
「おいバカやめろ」
フリーダムすぎる自律思考多目的戦車でした。
OGLE-2886-BLG-514L系第3惑星、通称エリクシル
魔術文明と奇妙な戦闘機械が
共存する狂った星の洞窟で出会った1人と1輌
目指すものは2つ
エリクシルの調査と地球への帰還
行く先にどのような困難があろうとも
履帯で踏みつぶし、可変速電磁・電子熱化学複合投射砲で吹き飛ばす。
傍迷惑な放浪者達の探索行が始まる…
カクヨム様、マグネット様にも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 18:12:49
255237文字
会話率:51%
帝暦2020年、帝界・日本。世は正に戦国時代。長きに渡る鎖国令が終了し、今まで馬と弓矢を用いていた戦争はこの10年間で戦車や戦闘機を使用する近代的なものに様変わりしていた。
そんな中、日本では南蛮から伝来した機動着衣『ヴェスティード』が
密かに女性の間で流行していた。ヴェスティードは女性にしか扱うことはできず、本来は『剣闘』と呼ばれる女性のスポーツに南蛮では用いられている。
しかし、1人の少女『織田ノブガ』によってその常識は打ち破られる。彼女はヴェスティードを戦闘用に改造し、機動兵器として戦線に投入した。戦車・戦闘機を遥かに上回る機動性を誇るヴェスティードは彼女の読み通り徐々に戦争の主流にへとなっていくことになる。
これは、織田ノブガという奇想天外な少女に目を着けられたが故に戦争に身を投じる事となった少女『明智ミツコ』とその周囲による戦乱の物語である。
【――さあ、戦を乱す悪鬼となれ――】
※本作は歴史上の出来事を基にした事件等が出てきますが、シナリオの都合上実際のものと異なる場合が多々あります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 00:09:36
229887文字
会話率:34%
第ニ次世界太戦の欧州戦線は、航空機、歩兵、戦車の戦いであった。
ドイシ軍は、様々な兵器を開発し、様々な偉業を残した。巨大列車砲、巨大戦車、急降下爆撃機、ロケット戦闘機…
この研究では、ドイシ軍がどのような組織であり、どのように軍備を固めた
か、また、どのような失敗を犯し、どのように敗北したかを明らかにする。
栄光と虚構に満ちた、ドイシ第三帝国のベールが、剥がれ落ちる。
!注意!
これは、「第『ニ』次世界『太』戦におけるドイ『シ』軍の研究」です。「第『二』次世界『大』戦におけるドイ『ツ』軍の研究」ではありません。
★!!!※このエッセイはフィクションです。登場する人物・国家・団体・兵器・名称・出来事等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。※!!!★
※この研究は、架空の物事に対して、実在するという設定のもと、論じており、「個人的観点により思想や物事を論じている作品」で、エッセイに該当すると考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 23:34:24
2688文字
会話率:0%
日米安保の見直しにより在日米軍が撤退した世界。
極東情勢は急速に緊張の度合いを増し、不安定化しつつあった。
変わることを余儀なくされた日本は、専守防衛を基本方針としながらも、在日米軍の撤退によって生じた軍事上の空白を埋めるべく、自衛隊を自衛
軍へと増強改編することとなる。
そんな緊迫した情勢の下、一発の重みを背負った日本の戦闘機パイロット達を描くミリタリーアクション。
本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
縦読み推奨です。ご意見、誤字指摘等ありましたらお気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 06:00:00
386228文字
会話率:47%
二千三十九年、突如として怪物が人間を襲い始めた。最初こそ優勢であったが、怪物の数に苦しめられ、次第には、敗北する事態となった。ここ日本において、雨宮匠という名の自衛官は、姉の子供である広崎春香という女の子を守りながら生き抜いてきたが、度重な
る不運、怪物、絶望を前に、歩みを止めてしまった。第二の人生、最後は密かにそれを望んだ。もしもそれを歩めるのなら、人々を怪物から守りたい。
それは、神の情けだろうか。それとも、ここまで生き抜いた褒美だろうか。第二の人生は、思わぬ形で叶うこととなった。着物で街を出歩いている人々、嫌というほど目に付く多くの木造建築、機械が何一つない街並み、その光景を見て、ある人は江戸時代と言うかもしれない。だから自分は、タイムスリップしてきたのかと思った。だが少し違う。此処は、どことなく日本に似ているようで非なる国、大和皇国。そして此処は、現実世界とは少し異なる……所謂、異世界。その異世界に転生した匠は、酷く困惑した。戦車がない。戦闘機がない。銃がない。火薬がない。刀、槍、弓が主流の武器。もしも奴らがまた攻めてこようものなら、これでどう抵抗しろというんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:35:51
25881文字
会話率:35%
礼香は死んだ。そして異世界で王女として世界を支配していた。圭介もショックを受け礼香の後を追って自殺する。圭介は召使いとして礼香の王室に召喚された。
礼香は圧倒的な演説な演説で大衆を惹きつけ、彼らの住むゲルマニア帝国は戦争へと向かう。
召使の圭介は戦争に駆り出される。彼に与えられた能力は炎銃という魔法だった。腕から炎の銃弾を飛ばすことができた。陸軍で相手の戦車や戦闘機、兵士たちを滅ぼしていく。圧倒的な強さでその国を占領した圭介はスターとなる。敵国の占領した地域を奪還していくうちに帝国の最高司令官となり、礼香と結婚する。そして礼香に変わってその国の実権を握る。失墜した礼香は亡命し、亡命先のフィレンシア帝国で権力を握る。そして圭介の国と礼香の国で戦争が始まる。
礼香に与えられた能力は波動砲。辺り一帯を波動で滅ぼす。人間爆弾と敵国に名付けられた礼香と火炎放射と名付けられた圭介との一騎打ちが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 17:32:08
15271文字
会話率:27%
「これは一体、どこからツッコめばいいの?」
「ツッコミどころ多すぎてむしろ静観してしまったわ」
…みたいな反応を、読んでくれた方からいただけるような作品に仕上がっていたなら幸いです…って、あらすじがこんなんでいいのだろうか(笑)。
最終更新:2018-03-21 12:00:00
2537文字
会話率:68%
新暦812年、世界に「神」が湧き出した。
突如現れた彼らは魂射撃手[ソウル・スナイパー]と呼ばれ、彼らによって世界戦争が激化していた。
魂を装填し、弾として打ち出す能力。世界の戦況は大きく変化した。
魂弾は一撃必殺、当たれば相手の精神を
破壊し、ただの人形と化す。これまでの鉄で出来た長物とは全くの別物である。弾数半無限、射程距離も魂の強さに比例し、大陸の端から端まで撃ち抜ける者もザラにいた。
これまでは見える範囲にライフルを持ち込んで銃弾を撃ち込むか、衛星から長い時間を用いて照準を定め、ミサイルを撃ち込んでいた人間にとって、そのいいとこ取りを出来る超遠距離兵器の出現は世界を震えさせた。
そしてこれは「兵器」としてではなく、人間個体の「能力」として備わったものだ。生まれつき人間によって持つ、持たないが存在する。そして新暦780年前後までは都市伝説とされ、度々謎の突然死があると気にされていない程度だった。
だが新暦800年を皮切りに、世界はその存在から目を逸らすことを許されなかった。
その攻撃はどんなに硬い装甲でも防ぐことはできず、光速に近い速さで放たれる魂の弾は対人兵器としてだけではなく、人間が操作していれば対戦車にも、対戦闘機などの戦争兵器にも対応することができた。
そのためか、人間兵器として優秀な魂射撃手は地位も金も名誉も思うがままだった。
だが、瀕死の魂射撃手を捕らえ解剖してみても、人体に大きな違いは全くなかった。生まれながらの素質、どのようにして魂弾を撃ち出すかも、その人間が指で輪を作る事と同じように当たり前に出来ることで、説明はできなかった。
彼らはまごうことなき「神」だった。
だが彼らはその力を得ただけで、戦争を止める力はない。異端なる殺人の力で、戦争に手を貸すことを強いられた。
そんな歪んだ世界で、真に神になろうとする存在。
彼は、彼女は、彼らは、「戦争を終わらせるために能力を使う」と「戦争」をする。
これは魂を賭けて戦う、彼らの純然たる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 23:17:24
10795文字
会話率:43%
この作品では、主に「脱走兵と幼女」の設定(世界観、登場兵器など)を紹介していきます。設定そのもの、あるいはそのモチーフとなったものなどを想像することなんかを楽しんでいただければ幸いです。
なるべく本編と並行して投稿していくつもりですので、
追記がかなり多くなると思われます。その際は活動報告にて追記する内容を報告いたします。
登場兵器について
登場兵器の型番は、全てアルナカ連合軍基準とします。
種類別につけられる記号は以下の通り(追記の可能性あり)
陸上兵器 M…中戦車 H…重戦車 L…軽戦車 AA…対空兵器(対空ミサイル搭載車含む) CA…自走砲(近距離戦闘、対地ロケット・ミサイル) SP…自走砲(遠距離支援) AB…装甲車 W…機銃、機関砲、ミサイルなどの兵装
航空兵器 F…戦闘機 A…攻撃機 B…爆撃機 C…輸送機 E…電子戦機 R…偵察機 H…ヘリコプター GS…ガンシップ W…陸上兵器の項に同じ
国 A…アルナカ連合 U…ウリューナ連邦 T…トラス合衆国 G…ゲルマス国 S…サナトラ共和国
所属部隊(専用機など) P…パトリオット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 17:36:41
4431文字
会話率:2%
異世界転移。
異世界で特殊な力を持ち、 勇者や英雄になる物語。
初瀬浩太(はつせこうた)とその彼女、 片瀬有栖(かたせありす)は高校からの下校中に異世界転移させられ、 地球でない異世界で、 勇者として数多の魔物や魔族と激戦を繰り広げた
。
五年にわたる長き戦いの末、 魔族の王たる魔王と対決、 壮絶な死等の果て、 遂に魔王を討ち、 世界に安寧をもたらした。
浩太と有栖は世界を救った英雄として貴族位の授与、 王女や王子との結婚の話もあったが、 二人が選んだのは帰還。
元の世界へ帰る事だ。
五年間の間、 血反吐を吐いたことや、 仲間を失ったことも有る。
壮絶な日常を送った世界に別れを告げ、 故郷、 地球の日本へ帰って来た。
異世界での五年は地球では一時間にも満たなかった。
壮絶な戦いの数々で数多のスキルや戦闘技術を持っていたが、 この世界で使う機会は無いだろうと生涯封印する事を誓った。
普通の高校生の生活を再開する二人、 だが、 その頃異変が発生。
世界各地で異形の生物の目撃情報が多発、中には人的被害も出ていた。
浩太と有栖はとあるニュース番組に映し出された異形の姿に見覚えがあった。
「これって、 ギガアントか?」
「この大きさに赤い目、 このフォルム間違いないわ!」
なんとそれは、 異世界の魔物だった。
異世界の魔物が地球に現れ、 遂に死亡事件が発生。
そして、 都市部にも表れ世界中でパニックが発生。
あの怪物を知っているのは自分たちだけ、 軍隊の戦車や戦闘機でも勝てない化け物もいる、 対抗できるのは異世界で培った経験とスキル、 戦闘技術を持つ二人だけ。
剣を置き、 全ての力の封印を誓った勇者が再び剣を手に立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 16:09:45
657文字
会話率:10%
大日本帝国が大日本共和国連邦と国名・方針を変え、開戦間近だったアメリカとの戦争が行われなかった世界。 大艦巨砲主義が未だに発展し、人型機動兵器《騎甲戦車》が地上の戦場を闊歩する様になり、戦乱の世となってしまったその世界の片隅で、日本は束の間
の平和を謳歌していた。国防大附属高校に通う少年、有本 僚は横須賀で行われる観艦式を見学しにきたが、ロシアからの脱走兵やそれを追撃しにきた部隊が起こした騒乱に巻き込まれてしまう。 成り行きで知り合うことになった元ロシア軍女性《騎甲戦車》パイロットのクラリッサと共に近くのドックにて入渠中だった戦艦《信濃》に避難する。だが《信濃》は現在、対空火器が補給不十分で使用不能な中、対艦用の砲弾しか補給が完了していない副砲で航空機を相手に戦うしかなかった。その艦内にて、欠陥機としてお蔵入りになりかけていた試製の新型戦闘機《零》に、なし崩し的に僚は搭乗、戦闘に参加することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 15:11:27
174704文字
会話率:35%
昭和二十年九月四日。史実ではとうに戦争終結したこの日。太平洋戦争はまだ終わる気配を見せない架空国家日本で、東京に原子爆弾が投下される。松代大本営は直ちに救援隊を編成し、東京へ放った。彼らが東京で見たものは悪魔の爆弾によって破壊つくされ、焦土
となった東京であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 02:21:33
5063文字
会話率:13%
改憲勢力が3分の2だってね。
でもさ、本当に改憲が出来るのかな?
最終更新:2017-10-23 13:19:13
1181文字
会話率:0%
1940年、突如として地球は異世界と繋がりました。
異世界とつながった各国はいかなる対応をとるのか?
最終更新:2017-08-27 20:00:00
24588文字
会話率:4%
手違いで別世界の冥界に来た、日本人の死者の主人公。そこで冥界の役人を怒らせて、異世界の現世に飛ばされる。そこで彼は、これまた何の手違いか、あらゆる武器に変身する能力を得た。
科学が発達していないファンタジーな世界にて、銃やナイフはおろか、戦
車や戦闘機にだってなれる力。彼はその世界の女侍達と共に、新たな災厄が訪れたその世界で旅をする。
ただし彼は人の姿になれず、言葉も喋れず。持ち主となる女侍とは、一切意思疎通ができませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 01:00:00
272368文字
会話率:43%
異世界で主人公達が戦い抜く! どうやって? もちろん軍事力をつかってさ!
※戦車や戦艦、戦闘機等が出てきます
※初投稿の為、ミスが多いと思います。ご了承ください。
追記(8/21)E★エブリスタの方でも掲載しました。そちらもよろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 23:04:53
24729文字
会話率:47%
女神の手違いによって死んでしまった霧風祐樹は、お詫びして軍隊を召喚することが出来るチート能力を貰うと、召喚した軍隊と共に自ら国を作り異世界に介入していく。
最終更新:2017-04-02 01:00:00
198075文字
会話率:71%