公式お兄ちゃんとは、アイドル番組のMCとして君臨するお笑い芸人のことである。新米アイドルグループ『凪坂46』の個性を引き立たせ、一流のアイドルグループへと育て上げる宿業を背負った新谷大二郎は、今日もポンコツたちのボケを拾い上げ、時にはスル
ーし、時にはドリルツッコみを入れながらも、番組終了後、反省とともに酒に溺れるのであった。
カクヨムでも先行投稿しております! よろしければ、こちらもぜひ覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886050114
【凪坂46メンバー表】
海原林檎 石川さゆり 垣谷芽衣 川島文香 本田梨々香 琴音明日香 伊藤レナ 連城彩奈 杉田姫花 長島世羅 尾崎珠子 冬月楓 仲居梨乃 佐藤桃香 東郷真那 佐々木美蘭 宮下愛花 織田媽媽 高山里見 志田美希 能條真尋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 14:32:34
94489文字
会話率:61%
深い山里に住む主人公リグは、ある魔導士によって魔剣士候補に推薦された。魔剣士といえば誰もが憧れる職業であり、候補に推薦されただけでも非常に名誉なことなのだ。彼は魔剣士になるための儀式に参加するため、故郷の山を離れて聖なる山へと向かった。その
途中で見知らぬ少女の夢を見る。それ以降、夢の中の少女のことが頭からずっと離れない。あの夢は――あの少女は――いったいなんなのだろう。まさか夢の中の少女が実在するなんてことはあるまい。聖なる山に到着。そこで同年齢の魔剣士候補たちと出会う。皆、魔剣士になることを夢見て集まってきた者たちだ。さて、正式な魔剣士になるためには、儀式で魔剣を手に入れなければならないのだが……。
※カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 10:16:36
217774文字
会話率:26%
朝を迎える、それぞれの場所での起こる「音」は、違うもの。
その4景を対比の形で表現してみた。
最終更新:2020-04-15 12:09:29
3253文字
会話率:4%
(難易度★★★)
かすかに残る幼い記憶を頼りに、父親が生まれ育った山里を訪ねた麻祐は、やがてそこで、十九年前に起こった猟奇的な事件を知らしむこととなる。如月恭助ミステリーシリーズ第八弾。
最終更新:2020-03-31 19:00:00
150636文字
会話率:62%
(難易度★★★★★)
ところで、堂林君。まさか、うぬぼれていることはなかろうね。広い世の中には、君の想像よりもずっと頭のいい連中がいっぱいいるかもしれないんだよ――。
殺人を予告する謎のメールが、私立探偵、堂林凛三郎のもとへ送られてきた
。やがて、愛知県の端っこに位置する平穏なる山里、七首村にて、世にも陰惨な連続殺人が展開される。如月恭助ミステリーシリーズの第6弾。
※この作品はフィクションで、舞台となる地名や施設、登場人物などは、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 19:00:00
217998文字
会話率:50%
大和撫子を地で往く幼馴染みはまさかのBL好きだった―――!
ホモを愛しホモに愛された女委員長の魔の手に落ちた幼馴染みを救うべく、今日も山里良典は二人から目を離せない!!
最終更新:2020-03-20 16:42:20
4302文字
会話率:62%
中学一年生の山里三夏は、『神隠し』にあって消えてしまった親友、立花美生に会うために、深い森のある山の中に足を踏み入れた。その森の中で、三夏は不思議な『白い女の子』と出会った。
最終更新:2019-12-30 14:02:09
1262文字
会話率:13%
山里の田舎
ていちゃん8才
夏の一日
だいじょうぶ
わたし見ているよ
最終更新:2019-07-17 15:25:52
1549文字
会話率:0%
安田武夫と清水律子は橫浜と川崎の境の橫浜東北部の古い農家の集落に生まれた。
山里で田んぼと里山の自然に恵まれて山菜、セリ、ノビロ、フキなど食べられる野草
も多く、どじょうもとれた。春には里山に多くのタケノコが出て、夏になると自然薯
もみつか
り、秋になると、クリタケ、ナラタケ、ナメコもとれ、自然、豊かな
環境に育った。清水律子の父の清水浩三が自治会の副会長をして、で安田家と清水家は
親しくしていてた。そのため安田武夫と清水律子は幼なじみで、小さい頃から遊んでいた。
2人は地元の小学校、中学校を卒業して安田武夫は理科、数学が得意、清水律子は
国語、社会が得意で英語に興味を持っていた。その後、清水律子が地元の進学塾に
入り勉強して上智大学をめざし、将来は英語を生かして欧米で仕事をしたいと言う
夢を描いていた。安田武夫は地元の高専の電気科を卒業して日本電気・NECに就職。
入社後、NEC Bit-INN秋葉原に配属された。そこには、マイコンのマニアが
集い、交流の場となった。そこで交わされる情報をNECに、持ち帰り、次の
コンピュータ開発に役立てようとした。その後、安田武夫と清水律子の関係は、
また、コンピュータ開発では、激務の連続・・・、果たして、どうなっていくのか?
それは読んでのお楽しみ。なお、この作品はアルファポリスに重複掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 22:33:14
47076文字
会話率:1%
彼女と出会ったのは幼い頃の夏休みだった。親友の裕太の何気ない一言で秘密基地からそう遠くない丘の上の小さな町に冒険に行った時のことだったと思う。
小学生の頃の夏休みは特別だったと今では思う。
そんな懐かしさとある種の苦しさを僕は今から語ろう
と思う。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 13:00:00
470文字
会話率:0%
風の香る晩秋の三連休、山里へ旅行に出掛けた普通のOL柳都星与は、ひょんな事から電車の中で〝透明な犬のオブジェ〟を見つける。
その犬のオブジェは何故か星与が以前飼っていた愛犬にそっくりだった。
その後、旅行中に浮かんでくる愛犬との思い出が、思
いもよらない出来事を引き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 00:00:00
82845文字
会話率:29%
人と人ならざる者が繰り広げる、和風ファンタジーアクション。
時は鎌倉。
餓鬼の頃に賊に棲み処を奪われ、放浪の旅を続ける俺・七殺しの狼は、今日の食い扶持を得るために、とある山里の村の用心棒となった。
最終更新:2018-11-18 06:36:39
199678文字
会話率:39%
ご当地の味とちょっぴり青春★
女子中学生の遥(はるか)は転校をきっかけに、叔母の雪姉さんと山里の古民家で暮らし始めます。
コンビニも何も無い田舎に唖然とするはるかでしたが、そこは豊かな四季折々の風景と、新鮮な味わいに満ちていました。
「これ……美味しい!?」
ご当地グルメに桑の実やアケビなど野味の数々。新しい友人との出会いや、驚きの体験を重ねながら、はるかは日々を過ごしてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 17:58:15
100772文字
会話率:46%
男子高校生、天乃羽(あまのは)晶(あきら)は、御神体の「白い蛇」を助けたことで「男にモテる」という呪いを授かってしまう。やがて美少年や女装子に告白され始めた晶の学園生活は、徐々に残念なことになってゆく……。「こんな青春は嫌だっ!?」
呪い
を解く方法はただひとつ。それは「好きな女の子とキスをする」事だった。
密かに想いを寄せていた幼馴染の優菜(ゆうな)へ告白を決意する晶。しかし優菜は「呪いの力」を狙う村の支配者により連れ去らてしまう。優菜奪還に立ち上がる晶とヒロイン達(※ただし全員男)の友情と熱いバトル。果たして晶は優菜を救い出し、想いを告げることが出来るのか――!?
美しい山里を舞台にした「ノンストップ学園青春怪異譚」開幕です★
※本作は某新人賞三次選考落ち作品を「なろう」向けに大幅改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 12:17:14
137651文字
会話率:42%
静かな山里に住むアキラとユウナは幼なじみ。
二人で同じ景色を眺めながら通学し、取り留めの無い会話を交わしてゆく。
水田を渡る春風の匂い、梅雨の紫陽花、夏空の青さと真っ白な入道雲――。
静かに続いてゆく二人の日常を、季節ごとに淡々と
紡ぎます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 08:49:41
50131文字
会話率:33%
朝ドラもテレビの主人公も、だいたい決まって明るくて前向きな女の子。でも、そんなの面白くない。暗くて、顔も可愛くない、頭も良くない。そんな女の子が繰り広げる日常のドラマ。
最終更新:2018-07-18 18:43:55
528文字
会話率:25%
山里の近郊に住む人物の少年期の思い出を壊れた山小屋にまつわる少女との記憶とキスゲ畑を侵食するクマザサの脅威を幻想小説にまとめる。
最終更新:2018-07-03 12:51:17
4994文字
会話率:0%
【注意!BL作品です!】
普通の会社の普通の青年たちが、お互い抱く想いを、言えずに、言わずに過ごすと決めたはずなのに。
二人きりの時間が愛おしくなり、その想いはいずこに…的な作品。
梨川君と、山里君の最初の作品。
もっと、キャラクターがど
んな人物なのかを描きたいが、それはまた別な話で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 00:25:43
4232文字
会話率:40%
山里→梨川に対する想いの羅列。
小説というよりは、独白文。
最終更新:2018-03-12 00:42:17
1260文字
会話率:2%
黒川清一は、スーパーマーケット「エブリー」で知られる地方財閥の会長。早々に一人息子真澄に社長の座を譲り、山里にある傘下の超高級老人ホーム「パラディッソ」で素性を隠し優雅な老後を送っている。毎月の真澄の訪問だけを心待ちに暮らしているが、ある
日、経営方針をめぐって親子喧嘩を起こす。和解を望む清一だったが真澄の訪問はその日を境に途切れる。
真澄を待ち続ける清一はある噂を耳にする。エブリーをリストラされた多くの社員が介護職員としてパラディッソに転籍させられ、彼らは今も会長に復讐心を抱いているというのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 01:28:45
134677文字
会話率:35%
山里歩他(さまざとあるた)は秋葉原で謎の黒いマントの男に出会う。その人物に告げられた事は『異世界からの戻り方』だった。おまけにポケットには謎の『石』が入っていた。その夜その石をポケットに入れて寝た。次の日の朝いつものように起きると記憶がなく
なっていた?!ポケットに違和感を感じ石に触れてみると、石が光だし意識が遠のいていった。ーーーーーーーー
目がさめるとそこに広がっていたのは異世界のファンタジー世界!!主人公、歩他が記憶を求めて冒険をする異世界ファンタジー!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:46:33
3050文字
会話率:63%
かたくななカカシがありました
最終更新:2017-12-29 10:00:00
229文字
会話率:100%
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女
はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
山里の窪地にそっと咲く花の、その身の上を静かに見やる。
最終更新:2017-06-14 22:18:34
682文字
会話率:18%