ついてない一日だ。模試はE判定、女の子に振られて財布を落とし、憧れの女教師から叱責されて、帰ったら飼い犬に尻を噛まれた。
僕は決意した。もう補習はこりごりだ。家出してシベリアに行くんだ。そして満天の星空、彗星を探すんだ。
親友の浦路を呼び出
して「長い長い夜の散歩」に出たその先に…。
だいたいそんな話です。よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:15:12
992文字
会話率:35%
2度勇者として、魔王を倒し3回目の人生。を選んだのが魔族だった。そんな魔族が闇冒険者。や魔王。などを滅ぼし魔王になる
最終更新:2024-12-23 22:12:11
21321文字
会話率:76%
漫画や小説で、すれ違いはよくある。
其れは全て言葉が足りないから起こる事が多い。
そして其れは無意識下で行われる『其れぐらい言わなくても分かる』という思考が働いているのだと思う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
お上に立つ人あるある。
頭が人より回る。そして人間に好意的だから過大評価しがち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:35:26
850文字
会話率:18%
世の中には書いてる物からは性別の判定が出来ない作者が相応に存在する。
そうしてそんな方々を見ていると、『モテるだろうねぇ』という感想が真っ先に出る。
相手に変に期待しないって、依存しないって、大事な事だぜ?
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
『変に期待して依存しないで欲しい』
これ、私の価値観なんですよ。
だから多分、生涯譲れないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:08:44
810文字
会話率:29%
私、オリヴィア・アドコック伯爵令嬢が十歳になったばかりの頃、病によって母が亡くなった。
それから一ヶ月もしないうちに、父が義母と義妹を屋敷へ連れてくる。
なんと、父は他所に愛人を囲って子供まで産ませていたのだ。
──この瞬間から、私の奪われ
る日々が始まった……。
家族の中での居場所を奪われ、離れに一人追いやられると、気心の知れた使用人たちとの日々も奪われてしまう。
それから5年が経ち、魔力判定の儀式で私は聖魔力に目覚め、聖女として認められる。
そして、我が国の慣習として第二王子セドリックとの婚約が結ばれた。
すると、義妹チェルシーがセドリックに近づいて……。
※奪われ続けた令嬢の逆転劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:00:00
12599文字
会話率:37%
人に害なす怪異と呪術が実在するパラレル現代日本。
怪異に対する防衛・討伐を担う国家機関「怪異戦略本部」は、呪術と化学を融合した「呪化学」なる技術を用いて、平和の維持に尽力している。
平凡な人生を歩んできた主人公・風早陸(かぜはや・りく)は
、ある日、重大な交通事故に巻き込まれた。
たまたま傍にいた子供を庇い瀕死の重傷を負った陸は死を覚悟する。
しかし、意識が戻った時、傷は全て治癒していた上に、彼は見知らぬ施設にて監禁されていた。
自身の意思に反して破壊行為を行う身体を、陸は何とか精神の力で抑え込む。
実は、陸の体内には「異界の精神生命体」が寄生しており、それが生命維持装置の働きをしていた為、本来であれば死んでいた筈の彼は生還したのだった。
そして、陸が監禁されていたのは「怪異戦略本部」の研究施設。
「異界の精神生命体」と融合し人ならざる存在と化した陸は、一旦は「人ではなく怪異である」と判定されてしまい、研究材料として死ぬまで施設で監禁されるという決定が下る。
だが、強力な怪異の出現に際し、「人として生きたい」と願う陸は、人々を守る為、生命をかけて怪異との戦いに飛び込んでいく。
※セルフレイティングは保険です。※
※舞台はパラレル現代日本なので、リアルとは歴史や社会情勢に多少の差異があります。※
※登場する団体、組織などはリアルに似たものがあるかもしれませんが、全て架空のもので、作者の独自設定も多々あります。※
※この作品は「ノベルアッププラス」様、「アルファポリス」様、「カクヨム」様にも掲載しています。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:00:00
117773文字
会話率:47%
良い子とはなに?
なにをどうすればいい、正解?
ヤンキーとは暴れる人のこと?
キーワード:
最終更新:2024-12-13 09:39:21
286文字
会話率:0%
ここはクソゲーこと、放置ゲーRPG「リーディングワールド」の世界。いつの間にかゲームの世界に入り込んでしまった私は、聖女として、最推しキャラの悪魔アルデバランと対峙する。何度身体を消し炭にされても、ゲームの仕様で復活する聖女の肉体。これ以上
戦うのは、正直お互いにめんどくさい...。そんなタイミングで、アルデバランがとある提案を持ちかけてきて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:32:35
6702文字
会話率:46%
俺が『セイント・クリアローズ』という乙女ゲーの世界に転生したっぽいと気付いたのは七歳の時だ。剣と魔法の世界なここで魔術師の素養有りと判定された俺は、その日出会った天使(悪役令嬢)を守るべく奮闘を開始する。
***
※キリの良いところ(出会
い~プロポーズ)まで完結済み。
※『レリウス家の裏庭会議(https://ncode.syosetu.com/n9799gw/)』と同じ設定、同一人物が登場しますがたぶん読まなくても大丈夫です。
※聖女→まだ出て来ない/悪役令嬢→ずっと出て来ない/イライラ展開→無し
※魔術による性転換が可能な設定です。不得手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 17:22:46
118375文字
会話率:47%
「治安防衛部隊」・・・非合法なサイボーグ化やパワードスーツ、ハイテク機械などが絡む犯罪全てを防ぎ、捜査することが目的の組織。国が管理している。
ネットにアップされた動画をキッカケに治安防衛部隊を目指す自惚れ屋の山本観晴(16)は治安防衛部
隊の加入試験でAIから適合率0%と判定され、一瞬で不合格となってしまう。
その帰り道、清水千代波(16)という見知らぬ女の子に傭兵部隊にスカウトされ、試験が不合格だったことを周りにバレたくない一心の観晴は傭兵部隊に加入することを決めた。
傭兵部隊での訓練中、自分が「先祖返り」という特異な体質だと知らされるが任されるのは雑務ばかり。やっとの思いで向かえた初実戦、良かれと思って行動したことがキッカケで千代波にケガを負わせてしまう。
観晴は千代波に合わす顔がなく、逃げるように傭兵部隊を辞める。改めて、自分を正当に評価してくれるところを探そうとするが、表面的なことしか見られない観晴はどんどん悪い方向に進んでしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 08:26:55
9789文字
会話率:38%
私は同級生の沙也加の異世界召喚に巻き込まれてしまった。
沙也加は聖女の判定を受けたからいいけど、私は元の世界に戻れない上、おまけ扱いされる。
エドワルドが保護してくれたけど、ほら、おまけの方が本当の聖女っていうのが異世界ものによくある
パターンじゃない?
「ステータスオープン!」
ほら、自分のステータスが表示された。
あれ、勇者って書いてある。
ここで生きていくなら、勇者の力が必要かもしれないし、頑張って、強くなるぞ!
あれ? 私を守るためにと一緒に鍛えているエドワルドのステータスも爆上がりしてるんですけど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:44:16
3589文字
会話率:43%
東郷亮は死ぬほど後悔した、手を伸ばせば届く距離にいたはずなのに手を伸ばさなかった。求めた者が無くなり、頭がどうにかなりそうなほどの『後悔』『悲しみ』そしてどうしようもない程に膨れ上がった『怒り』が頭の中に湧いてくる。
だが、それを声に出
す事も面に出す事も出来なかった。ある時、世界中で大災害が発生し、ヒトの日常を破壊した。それにより世界情勢が悪化し国家間で戦争が始まった。亮はそれに巻き込まれそうだった妹の代わりに軍人としてその身を捧げることになった。そこで、亮は最弱と判定されようとも、英雄の如き活躍で戦場に死を振りまいてきた。
そして人生の最後には戦争を全て集結させるほどの力を示し、自分の人生を終幕させた。
しかし、死んだ亮を待っていたのは、よく分からない存在に押し付けられた、よく分からない義務だった。言われるがままに受け入れる亮だったが、そこでは一つの希望を聞かされた。だから、それを頼りに生きて行こうと決めた。
生まれ変わった亮は、状況の悪さに愕然とする。生まれ変わった人間にも抱えているものがあり、それも背負ってちゃんと生きていくことを決めた。
これは英雄と呼ばれた軍人が、希望を拾い、誰かの為に生きていく話である。
初投稿ですので、至らない点もあるでしょうが、なにとぞ大目に見てもらえると嬉しいです。なにか改善できる点とかあったら、ご教授いただけると嬉しいです。
この小説は、現実の、国、団体、企業等とは、無関係のフィクションです。よろしくお願いします。
度々、掲載の内容が、突如変更や修正されたりします。ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 06:00:00
595789文字
会話率:60%
ここは、人類は〝生まれてから死ぬまでお姉さんの姿でいるお姉さん国の国民〟か、〝生涯ショタのままのショタ国の国民か〟に分かれている世界。
お姉さんとショタは、それぞれ十五歳と十歳になると、神によって選ばれた〝パートナー〟と、ペアを組まされる
。
そして、一年間の間、毎日、その相手と一緒に行動することを義務付けられる。
その間は、<ファイッ!>という声がどこからか聞こえる度に、〝相手をキュンとさせる、またはドキドキさせる言動〟をしなければならない。
それに対して、相手がときめいたら<ピンポーン!>、ときめかなければ<ブー!>という音と共に、判定が下る。
三回まで挑戦出来るが、三回連続で失敗すると、自分も相手も消えてしまう(どちらか一方が一回挑戦したら、それで一回分カウントされる。つまり、お姉さんが連続で三回挑戦したり、逆にショタが連続挑戦しても良いし、一回ずつ交代して合計で三回、としても良い)。
尚、どちらかのみが〝キュン、またはドキドキ〟すれば良い。
最終的に、この百年間のトータルで、より相手国国民をときめかせた国は生き残り、この〝呪い〟もなくなり、相手国によってより〝キュン、またはドキドキ〟させられてしまった国は、消滅する。
そして。
今年が丁度その百年目だ。
そんな中。
「こんな事はもう止めて欲しい」と、神に直談判に行く二人の姿があった。
彼女たち――お姉さん国王女とショタ国王子は、神が住まうという塔へと向かう。
そこは、生きて帰って来た者が誰もいない場所なのだが、二人が足を踏み入れたその塔――通称〝ラブコメ塔〟――は、少々様子がおかしくて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:04:41
13236文字
会話率:42%
田んぼと山しかない田舎の藤見市で、二人の女子高生が、オカルト研究会存続の為に近隣の心霊スポットを探訪する。
廃病院……河童伝説の沼……呪いの神社……。
そこで二人を待ち受けていたのは、常識では説明のつかない現象だった。
霊能力はゼロ。
しか
し、この二人、恐怖判定に絶対失敗しない怖いもの知らずだった。
“最強女子高生”桜井梨沙と“腹黒残念美人”茅野循が送る、ちょっとライトな怪奇譚。
*この物語はフィクションです。実際の事件や団体、個人などとはいっさい関係がございません。
また作中に登場する心霊スポットは、すべて架空の場所です。
それから廃墟にみだりに立ち入る行為を本作品は推奨いたしません。
※旧タイトル『戦慄心霊怪異ファイル【ユルこわ!】 ~普通の女子高生二人がただひたすら心霊スポットに凸しまくる~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 11:58:39
2067355文字
会話率:36%
私立帝映高校。アニが通う事になったその高校には、人格から特技まで、千差万別の人間がいる。そんな中には、入学一発目から変わり者判定した者や、不思議に包まれた者もいる。これから起こる、アニメのような様々な日々。序章、これにて。
最終更新:2024-09-25 00:15:47
8660文字
会話率:48%
東京オリンピックを数年後に控えた北海道の某地方の空手大会。
そこでは何故か突然にプロテクター装着を義務付けたり、判定基準が変わったりと大混乱。
果たしてこの混乱の原因は?
そしてこの混乱の中、諏藤軌宙は初勝利を掴むことができるのか?
ミステリアクションスポ根
全6話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 00:14:23
9522文字
会話率:54%
「一言で言えば判定狙いだな。あえて倒しにいくのを抑えたってことだ。麻岐部さんもやってみるかい?」
「はあ?」
試合で勝ったエピソードを聞いた流れで、トレーナー鹿河から『あえて倒しにいくのを抑えてみないか?』というアドバイスをもらいとまどう
麻岐部。
アマチュアキックボクシングで初勝利を挙げようと奮闘する麻岐部の勝敗のゆくえは?
プロローグ+6話=全7話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 15:51:24
11725文字
会話率:47%
ある日幸せに睡眠を決めていた俺は、突然自称女神を名乗る謎の女に起こされる。
自称女神の女はチートスキルを与えると話していたが、眠い俺は適当にあしらっていたところ、突然異世界に転生されられてしまった。
え? スキルについて何も聞いていないんで
すけど?
金もないのでスキルを活かすためにとりあえず冒険者になる俺。
あ、鑑定があるんですね? ならチートスキル分かるじゃんと思ったが、なんと鑑定結果は無職と判定されてしまう。
話が違うんですが……?
おそらく最強の俺はなんとかパーティに入れてもらおうと頑張るが、
「いやあ……無職はちょっと」と半笑いで断られる日々。
そんな俺の元に集まるのは大喰らい&ギャンブル狂いでパーティを追い出されたケモミミ美少女や、魔導士を名乗るのに十秒で止まるロボットしか使えないロボットオタクなど問題児ばかり。
あれ? チートスキルで怠惰生活どころか借金返済しかいないんだが。畜生、必ず金持ちになって夢の怠惰ライフを送ってやるからな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 20:00:00
103171文字
会話率:44%
日本人とオーストラリア人のハーフ・億里(おくり)アニーは、クレー射撃で卓越した腕を持つ少女。オーストラリアでの最後の試合で太陽に邪魔されて優勝を逃し、それが差別による判定だと信じ込む。
三か月後、交換留学生として日本に来たアニーは、根
源院(こんげんいん)美味(びみ)と共に高校生活を送るようになる。美味に渡された不出来なチラシに文句を言うために行った射撃部の部室で、アニーは書道部を辞め射撃部で新たな道を探そうとしている硯耶(すずりや)翅采(とめは)に出会う。入部を懇願されるアニーだが、Yesと言えない。
だが美味の説得と両親が日本に送っておいた自分の銃を見て、自分がまだ射撃を愛している事を知ったアニーは入部を決意する。硯耶の後輩たちによるトラブルの中、「銃は人殺しの道具」という後輩たちに対し、アニーは「じゅうはおさらをうつものだ」と宣言し、アニー・美味・硯耶の三人は夏に行われる初の『懇親クレー射撃大会』に向けて練習を開始してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 17:01:43
104695文字
会話率:53%
自分でこりゃ駄目だと思える作品です。それでもよかったら見てください。時代としては3国志のあたりですが、その時代の歴史を知ってると楽しめるって部分は弱いです。
なんで駄目って判定をするかと言うと、長く歴史ものを見てきて分かったのは、年表
になったら駄目ですね。人と人のやり取りや映像作品の歴史ものを見てるような描写が出来てないです。出来事を時系列に並べてるって感じです。最初は違ったのですが、やる気を失ったわけじゃないのですが駆け足すぎて失敗したと思っています。
でも、公開した限りは楽しめる人は楽しめるって考えています。実は私自身エピローグで描かれる後日談年表が好きなんです。だから楽しめる人多分いるだろうなと思って公開に踏み切りました。
あと、科学知識はところどころ突っ込みどころあると思います。趣旨としては0から科学集団を作るって目的で、0~1の部分に何が重要か?を重視してやっています。そのためその後の展開はちと雑です。一番の問題は歴史的事実を利用するために、無理やり科学を早く発展させすぎました。
その点はゆっくりやれば無理が無いのになって失敗したと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-04 07:43:25
707627文字
会話率:42%
ボイパが趣味の通称『音の出るフリーター』だったヒイロはある日、交通事故で死に、魔法やスキルが当たり前のファンタジー世界に転生してしまう。(ボイパ=ボイスパーカッション。口だけで演奏するアレ)
その世界ではジョブを決められることが出来るのだ
が、その中でも「吟遊詩人」はバフやデバフの効果が弱すぎて最弱レベルの不人気ジョブとなっていた。
そんなことを知らずに前世の思い出から吟遊詩人を選んでしまったヒイロ。様々な楽器の演奏や歌でバフデバフを切り替えて仲間をサポートするのが吟遊詩人なので、楽器が演奏できないヒイロは異世界で早くも詰みかける。しかし、実はこの楽器演奏というのはボイパでも条件が達成できてしまうことに気づき、さらにはボイパで発動できるバフとデバフは普通の吟遊詩人では使用できないほどのチートレベルの効果だったと判明した。
最弱とバカにされる吟遊詩人が"誰も知らない未知の技術"によって異次元の力を発揮する、ちょっと変わった異世界無双話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 07:13:16
67190文字
会話率:52%
早くに逝った両親を恨む冴えないフリーターの高原奏太。苦しい人生を生きてきた奏太は、女性を救ったことで自分が車にはねられ死んでしまう。目覚めるとそこは―異世界!?これで小説にも出てくるようなチートが使える―と思ったが、20歳で行われる「選定の
儀式」にて魔力属性を判定できず、家から追い出されてしまう。また苦しい人生を送るのか…と思い自暴自棄になった奏太は冒険に出る。その中で自分が強いことに気が付いていき…!?
※その他なろう系作品に影響を受けている部分もあるかと思います。気を付けてはいますが、万が一入 ってしまった場合、暖かい目でみていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 01:50:10
15678文字
会話率:32%